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LaLa (2011年11月号)
「夏目友人帳」 特別編・北本と夏目 (緑川ゆき)


アニメ4期決定~!!やりました!
うれしいです\(^^)/
夏目それだけ人気なんでしょうね~。
グッズもすごいし。ニャンコ先生がかわいいったら!
だた一番くじはやりたいけどみつからない(T_T)

アニメは今度はどの辺の話やるんでしょうね~。
やっぱり的場だろうか。。
いろいろ楽しみです♪

今度の4期がはじまるまでの今はまたwebラジオはじまってますしね。
今度は井上さんと堀江さんのふたりだけですが
ゲストできてくれるのでまた違った楽しさありますね(^v^)
聞き逃さないようにしないと!



LaLa (ララ) 2011年 11月号 [雑誌]


さて、本誌は前号に引き続き特別編。今回は北本です(^^)

扉が北本とツーショットってけっこう新鮮でした。
あっニャンコ先生もいるけど(笑)


話は西村と同じく夏目転入当初くらいからですね。
最初は「あまり近づきたくないと思った・・・」って
けっこう壁作るタイプだったんだなーとか思いましたが
西村がなつきすぎなんだな(笑)←ソコが西村のいいところ!


で、やっぱり北本好きだなーと。。
なんだろなー。
父親のことがあるんでしょうが、大人になろうとあがいてる感じがとってもいいなぁって。
こういうところが北本が北本たるゆえんでもあるのかなーとか
いろいろ感慨深く読んじゃいました。
不安とか、とまどいとか、いろいろなものを飲み込んで、しっかりしようとがんばってるところが
高校生っていうなんか不安定な感じもあって、気になるのかもです。



なんていうか北本っていちど懐に入れたら最後まで大切にしてくれそうな感じがするんですよね。
だからかな。大切にする分だけ失うことを恐れているような感じも受けましたが。。
北本は周りをほんとよく見てるし、気づかいやさんだし、
だからこそ北本みたいなヤツには西村みたいなあけすけな方があってるんだろうなぁ、とか思いましたが
でも夏目と仲良くなって、夏目から壁を感じて、それがさみしいと・・・。
そういうことを思える北本は本当に夏目のことを大切にしてるんだなっていうのがわかって
なんかとってもうれしくなりましたよ。



 

「――助けに来てくれて ありがとう」

夏目が言ったこの感謝の言葉がちょっと寂しくなるような印象だったから。
なんかきゅっと切なくなったから。
だから夏目が言えないでいるたくさんのことを
明確につかんでいないにせよ北本は確かに感じていて
それは確かにへだたりになってたんだと思うんですが
全てじゃなくても伝えられることは確かにあって

「ここが好きなんだ ずっとここにいたいんだ」

夏目が照れたように紡ぐそれは
すべてを肯定されたような気さえするほどにあったかくて切なく感じたんですが。。
北本もそうだったのかなぁ。。とか思ってもいいかなぁ。
夏目が言ってくれたことに対してか、内容に対してか、そのどちらもかはわかりませんが
これがへだたりをなくすにはじゅうぶんだったようには感じたから。
あいだにあったものってきっとむずかしくってかんたんなことなのかもしれないですね。



北本が言った「よかったな」にうれしそうにはにかむ夏目がとってもとっても印象的でした。
北本もうれしそうだったもんなぁ。
なんかしあわせな気持ちになれましたよ。







ところで、女の転入生に夢を見るのは男のロマンなんだろうか(笑)
西村にしろ北本にしろ、がっかりしすぎです。
テンションダダ下がりってw






次号はお休みみたいですね。
でもふろくはニャンコ先生ですv
ここんところニャンコグッズつづいてるなぁ。







 

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LaLa (2011年10月号)
「夏目友人帳」 特別編・西村と夏目 (緑川ゆき)
 

西村番外編です。西村視点。
意外なところがきてなにげに驚きました(笑)

で、西村とは最初っから仲良くなかったっけ~?
とか思って1巻よみかえしてしまいましたよ。
話的には1話目と2話目の間でしょうかね。
2話目でもうすでに一緒に下校してるし。

そっか。
西村と本格的に仲良くなったのはニャンコ先生が夏目のもとに来てからだったのね~。
とかいろいろ再(?)発見でした。

でもって、底抜けに明るくて悩みもなさそうに見える西村ですが(←だいぶ失礼だし(^^;)
けっこうちゃんと悩んでるし(妖のせいも多分にあったかもですが)
落ち込むこともあるんだな~とか
西村の意外な面も見せてくれて、けっこう楽しかったです。
でもって北本はやっぱりいい奴だな~と思ったり。。(^^)

それにしても西村ってばなにげな~く妖ネタに関わってたのに
しかもニャンコ先生に助けられてるじゃん!とか思ったんですが、
それに気づかなかったら、なかったことと一緒なんですね;
フツーのヒトはこうやって通り過ぎていくんだろうなぁとか。。
なんとなーく複雑な気分です。。

でもって猫と話してる夏目のことも夢だと思うのかー。
ってか、実際夢だと思ってるか忘れちゃってるかだと思いますが
西村はこのことを心奥深くにでも残ってたんじゃないかなぁ・・・なんて。。

「猫なんかと話してないで もっといっぱい話をしよう――・・・」

なんかもう西村だなぁって。。ほのぼのあったかい気持ちになりました。
このあときっと少しずつ、でも確実にいっぱい話をしたと思います!
もし西村があれを夢だと思っていたとしても
夏目が西村を気にかけてくれてたことは事実だったし
西村にとったら友人になるのにそれ以外の理由なんていらないんじゃないかなぁ。。って。
西村単純だし。きっとそれだけで充分なんじゃないかと思います。
もしかしたら妖のこともうすうす気づいているかもしれないけれど
夏目が言ってくれるまで待ってるとか。。
それにもし西村が夏目の妖のことを知っちゃったとしても
西村だったらきっとそんなこと関係ないって言ってくれるんじゃないかなぁ。。
なんて、ちょっと思ったりもしちゃいました。
でも西村のことだから気づいていない方のが可能性高いけどね(笑)





ところで西村に言わせるとニャンコ先生は「ボンッキュッボン」なのかー(爆笑)
キュッはどこだよ?!首ですか?(笑)
“だるまみたいな猫”というのは、なんかもうそのままズバリだよねw








ところで今回気になったのは辻くん!!
いたっけ?とか失礼なことを思いつつ
またもや読み返してみたら笹田の回に出てました!
なんとなく委員長は笹田なイメージだったんだけど
笹田は地区企画の実行委員だった(^^;)
そういえばこのあと転校しちゃうんだよねぇ。。
アニメのイメージひきずってます。

でもって辻くん!
彼もいい人だ。
もっと夏目にかまってほしいなぁ。。とかちょっといろいろ思ってしまいました(^v^)
また登場願いたいですv



LaLa (ララ) 2011年 10月号 [雑誌]




次回は北本番外編みたいですね(^^)
北本好き~。
やっぱり北本視点になるんでしょうかね。楽しみです。



 

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LaLa (2011年9月号)
「夏目友人帳」 連鎖の陰の章 後編 (緑川ゆき)
 
 
表紙で巻頭カラーです!
スゴイなぁ。
なんかいろいろとニャンコ先生尽くしだよね~w

予告にあった通り、先月号と今月号の表紙がリンクv
つい並べたくなってしまいました(↓)
 扉も夏目がなんかちょっといい感じですv
式仕様。
あおりがけっこう好きかも。


LaLa (ララ) 2011年 08月号 [雑誌] LaLa (ララ) 2011年 09月号 [雑誌]
 

さて、夏目が的場の式として会合へ登場。
なにげな~く、さりげな~く、夏目のことを守ってるようにしか思えない的場の言動の数々が
夏目ほど的場を不審に思わない理由かもしれません。
夏目を守っているようにしか見えないのに、
時々発する言葉がなんでか裏切るんですよね。。


だから的場は夏目を守りたいのか取り込みたいのか利用したいのか・・・。
もしかしたらどれもかもしれないけれど。。
いまいち立ち位置が読めません。
あの笑みが謎です。名取の胡散臭さとはまた別のうさんくささが・・・w
夏目のことを認めているようでもあるんだけど
夏目を不安にさせて、夏目から的場のほうに来てほしい
っていうようにも思えるしなぁ。
実際、夏目少し揺らいでるしね。まぁ、そう考えるととある意味ズルイんでしょうが。。
的場の言葉に惑わされて夏目が的場のほうへ転がってきたら万々歳ってところなんでしょうかね。
契約さえまともにできない“的場当主”という立場。
もしかしたら名取と同じく「味方が欲しかった」だけなのかもしれないとも思いました。


的場が契約を守らなかったのは大妖とつながるためだったのか?
っていう、大いなる疑惑が浮上したせいもありますが
すべてが妖からヒトを守るための虚勢だったなら。。
だとしたら、当主ってけっこうツライ。
本当に身を削って、体張って祓い屋をしていることになりますよ。
チカラは手に入っても、心がどこかで破綻しそうな・・・
そんな危うさが垣間見えたような気がしました。

なので的場が書いた「ガラにもなく長い手紙」の内容が気になってしょうがなくなりました。
もしかしたら本当に夏目に助けを求めていたのかもしれないし
やっぱり利用したいだけだったのかもしれない。
力がすべてという的場の的場らしさが出たものだったのかもしれないけれど。。
でもそれさえブラフかもしれない。
あの時の遠い目が、別の何かがあったようで
縁がなかったと諦められるものだったのか・・・。
斑と共にある夏目にある種の憧れもあるのかもしれないですね。


今後的場が“的場”として夏目を“利用”する立ち位置を貫くのか気になるところです。



  
 
 
 
 名取は陰ながら手助けしてましたね~。
紙だけ飛ばして、本っ当に夏目の前には姿を見せずじまい。
それでいいのか~?って思っちゃったよ(ただ単に絡みが見たかっただけかもしれないけど)
手紙も破っちゃったし(まぁコレはなんとなくわかるような・・・)
名取はけっこうっ徹底してますよね。

ってか、的場の前に姿を現したくなかったのかなぁ。。とかうがった見方もしたくなり。
でも前号の話を思い出せば、他の祓い屋たちにも会いたくなかったのかもしれないですね。



名取のヤモリの謎が的場から少し明らかにされたような気がしますが、
本当かどうかはわからないという・・・。

「そこがいずれなくなるから・・・」

って、いかにも本当のことっぽいので、けっこう不安です。
近いうちに、このヤモリ関連の話出てくるといいな~。



 
 

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LaLa (2011年8月号)
「夏目友人帳」 連鎖の陰の章 中編 (緑川ゆき)


的場は押しが強いなぁ。。

「手を貸してくれますね?」

疑問形のかたちをとりながら、すでに決定事項に近いという・・・。
なんかさからえないように周りから固めていくタイプですね。
ずっとにこやかに応対しているくせに、
言ってることはある意味脅迫・・・。
反発したいのにできないもどかしさったらっ!
これは印象悪いよなぁ。いけ好かない。
夏目が話をしていたくないというのもよくわかるような。。

でも個人的になんとなくだけど的場のことを憎めないのは
きっと的場当主というしがらみとか、妖怪に対する恐れとか
そういうものがこの人にもきっとあるんだろうなぁ。。と思うから。
特に祓い屋の人たちは妖に対する恐れは人一倍あるんじゃないかと
的場の話を聞いていて思ったし。

夏目の場合は妖に対する恐れもあるけれど、でも愛情のほうが
実は強く夏目の中に残っているんだろうなぁ。。
夏目のそばにいる妖怪筆頭がニャンコ先生だしね(^^)
そのへんが妖に対する応対に差が出てくるところなんでしょうね。

でも的場は一応、一門の人たちは守ろうとしている感じは受けるので。。
彼がどうして当主になったのか、その辺を知ればまた印象が変わるかもしれないです。



そういえば名取のことも、本人いないところで裏事情暴露してましたね。
ああいうのを聞いちゃうと名取の人間不信も妖不信(?)もなんとなく納得できるような。。
そんな気がしてます。
前号のあの部屋の様子とか見ると、名取は人もそばに寄せ付けない感はありますよね。
だからこそ夏目はかなりの例外なんだろうなぁ。
名取にとっては仲間で味方で庇護すべき唯一のものであるのかもしれないですね。



ところで祓い屋同士って仲悪いんでしょうかね・・・?
なんで対立?





今回友人帳は持ち歩かないことにした感じですが
友人帳の存在を的場がまだ知らないっていうのはけっこうな安心感ですね。
(もしかしたら知ってるのかもしれないけれど・・・)
そういえばミスズってまだ名を返してないんだよなぁ・・・とか思えば、
ああいう妖が的場に操られることになったら
ほんとイヤだなぁ。。とか思うしなぁ。
夏目だからまだ穏やかでいられる妖のひとりだとおもうし。
力のみでねじ伏せる的場では、まだまだ対応できないこともあるのだと
的場は知る必要があるんじゃないのかなぁと思います。
まぁ、知っても利用するだけなら本質は変わらないんでしょうけどね。


名取も友人帳の存在を知らないのは、まだちょっと信用してないんだなっていうのを
名取に言ってるようでちょっとさみしさが残るんですけどね。
名取なら、友人帳の存在を知ったとき、どういう態度になるかなぁ。。
危ないから捨てろとか・・・今の彼ならまだそんなことを言いそうな気もします。
やっぱりもうちょっと時間が必要かな。。



LaLa (ララ) 2011年 08月号 [雑誌] 


妖に扮することになってしまった夏目ですが・・・。
どうなるんだ~?
ニャンコ先生は今回役に立たなさそうですし。「きゅう~」ってなんだー?
あれだけエラそうにかっこいいこと言ってたのになぁ(^^;)
ただ、的場の手紙は名取のもとに残ったはずなので
次回、名取が的場家へ来て対処くれないかなぁとか願ってるんですが
そんなにうまくやってくれるでしょうか。
でも名取ってそういうおいしいところけっこう持ってく人ですし(笑)
期待してます!






次号ふろくが夏目のドラマCDですよ~!!
ストーリーが2本入るとのことですが
どちらも新作とのことでとってもとっても楽しみです♪

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LaLa  (2011年7月号)
「夏目友人帳」 連鎖の陰の章 前編 (緑川ゆき)


いろいろ妄想が渦巻いて楽しすぎる回でした。

なにしろ今回は名取宅訪問という一大イベントが!!
しかも夏目が訪れた時の名取の反応が
好きな人が急に自宅に訪れた時ようなバタバタ感だったので
エライ楽しかったです。
なんだその反応vvvとか思ってました、はい。

きっと夏目の前ではカッコつけたい・・・というか大人ぶりたいお年頃なんでしょうw
妖封じてる姿はやっぱりかっこいいしね~v


でも名取って、いっつもキラキラしてるくせにスキがなくって
近寄りがたい・・・というより近寄らせないオーラを出してる感じがあって、
だから他人に寝顔さらすようなことはしないイメージがあるんですが、
ああでも、そういえば以前に夏目と名取がいっしょに旅行に行ってたよなぁ。。とか思い出したけど
でもあの時でさえ、名取は夏目の寝息が聞こえてきてから寝入り、
朝はいち早く起きて夏目に「おはようございます、名取さん。早いですね」とか言われても
「なんだか早く目が覚めてしまってね」とかキラッキラしながら言ってそう。。とか思っちゃったんですよね~。

なので名取のあの寝起き(?)でバタバタな慌てようが
不意打ちっていうのもあるんでしょうが、とっても意外な感じで
そんな場面を見られたのがうれしかったというか。。
声だけだったのになぁ。。なんかかわいかったよねv
まぁ、出てきたときはやっぱりキラキラ仕様だったけどね(笑)


そしてチラッと見えてましたが爆睡名取←気になってしょうがなかったんですが!!
そのうち夏目には気を許して寝顔とか見せてくれるようになるんでしょうかね~v
↑っていう妄想が渦巻いてしょうがないです(爆)



そういえば名取宅って、学校帰りに夏目の家から電車に乗って日帰りで行ける距離?


 


ニャンコ先生はあいもかわらず自由な道を歩んでいるようです(笑)
フツーに名取んち家探ししてるし。
しかも開けた部屋が妖祓い系って・・・なんてあたりを引くんだ~ヾ(^^;)
そしてパトロールと七辻屋は重要度は一緒とみた!
ってか、あの風呂敷包みと水ようかんを見ちゃうと
七辻屋のほうが重要っぽいけどね。。←まぁ、これがニャンコ先生の標準仕様なんでしょう(^^)
しかし夏目もニャンコ先生の行動パターンを読めるように、なってきたよね~(笑)
ニャンコ先生がわかりやすいのか、それだけ付き合いが深くなったのか、
どっちでしょうね~。


今回は的場の手紙から端を発したわけですが
まだまだ手紙も読んでないし、的場の目的もなにもさっぱりわからないので
どうなるんだか先が見えずにドキドキしまくってます。
的場は夏目の友人帳のこととかもう知っちゃってるんでしょうかね?
それによっては夏目けっこうピンチなんじゃないかと思うんですが。。どうなんだろうなぁ。。
的場が友人帳のことを知る手立てって妖から聞くしかないと思うんですが
妖が自分の身を危うくしてまで教えるかどうかがわからない。

しかし夏目は的場の思惑通りに行動しているような気がしてならないですね。
他人の封印を見たのも、名取のところに行ったのも、あの封印をワザと解いたかのような怪しい電話も
すべて的場がやってるようにしか見えないところが
的場の不気味さをというか、底知れなさをあらわしてる気がします。
どこまで的場の仕業なんだろうか。。
あと名取の存在は的場的には邪魔なのか。。それとも巻き込みたいのか。。
これからいろいろ絡み合ってきそうですね。
祓い屋の世界もいろいろあるみたいですし・・・。



ところで祓い屋って、お手紙は式で配達するのが標準仕様なんでしょうか。。
なんか切手の消印とかで居場所探られると困るとかそういうこと?



LaLa (ララ) 2011年 07月号 [雑誌] 


今の夏目と名取の関係って友人って言葉で表していいのかなぁ。。
的確な言葉ってなんだろう。。
友人になるべく経過途中な感じがしますが。。
ふたりとも人間関係不器用だもんね。

「――力になって欲しかったんだ」

これは名取の偽らざる本心なんでしょうね。
悪い言葉で言っちゃえば“利用”ってことになるのかもしれませんが、
でもあの頃の名取の孤独が透けるようで心にしみます。
結局夏目を引き入れることはできなかったけれど、
今は別の形で夏目の存在が名取の力になっている気がします。
それが「君の力になれるのが嬉しい」につながってるのかな。。って。
これからまだまだ関係を築いてゆける、そんな感じでしょうかね(^^)






8月号9月号と表紙連続なんてスゴイですね~。しかも並べてパノラマって!
やっぱりアニメさまさまなんでしょうか。
夏目盛り上げてくれてとってもうれしいですv

次号予告がこれまた気になるカットなんですが。。
夏目と的場の黒服姿。雰囲気あっていいかもv
コレ夏なので、この暑苦しさがよけいに萌える気がするのは私だけでしょうかvv
黒服着ちゃってどっかの組織のようですが(笑)
今後の展開がとってもとっても気になります!


あと次号から全サでニャンコ先生抱き枕が復刻もうれしいです。
なんてったって黒ニャンコ!
応募するよ~!超~楽しみです♪
白ニャンコは前回と仕様かわらないんでしょうかね。
同じだったら持ってるしなぁ。。


7月5日にはコミック発売!なんだかうれしいニュースが多くて困ります(笑)
しかも表紙がちょっといいかも。
オレ様ニャンコ夏目が!!
夏目よりも美少年なんじゃないかと思うこの頃です(笑)


あと7月8日に総集編の雑誌が発売されるみたいなんですが・・・。
こっちは買おうかどうしようかひじょーに悩んでます。
気になるのは小説くらい。。どうしようかなぁ。。


 

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プロフィール
HN:
羽留
誕生日:
03月06日
趣味:
読書・ゲーム・映画
 
白泉社ララとララデラ感想ブログをのんびり更新中。



申し訳ありませんが、身体壊しまして、もうしばらく休止いたします。



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