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LaLa  (2009年11月号)
「夏目友人帳 東方の森の章 後編」 (緑川ゆき)


「的場一門に入りませんか」

妖しく誘ってくれてありがとう~!
的場けっこういい感じに悪くってめちゃめちゃ楽しかったです。
妖しい空気むんむん放出してたからね。妙にかっこよく見えて大変でした(笑)

「私はすっかり君に心を奪われている」

いや、そんなセリフはなかったんですけど!!
人称をあえて読み間違うと大変なほうに妄想がすすむセリフでした(笑)
でもこんな感じじゃね?この回のお話。。
本当に危険なオトコですよ的場は!
セリフが丁寧で穏やかなぶん、よけいに言ってることとやってることのえげつなさが際立ってるよね。
でも、的場は的場なりの信念のもとに動いてそうなので
妙に嫌いになれない気がするんですよ。。

妖に惑わされている夏目をこちら側に戻して(更正して)やろう・・・的な親切心があるかは疑問ですが(それはそれでよけいなお世話なんだけど(^^;)
むしろ、妖倒すためなら何でも利用してやれ的な感じなのが的場だし。

的場はどんだけ妖嫌いなんだよ?とか思いますが
人もそんなに好きではなさそうだよね。

「無理解な人たちといるのは面倒でしょう」

人をそんなに信用してはなさそうなところがまた排他的でちょっと気になるところです。
なくせに、

「・・・仲間のためにやっています」

仲間になったら実はやさしい、とかだったらかなり萌えそうv
まぁ、その前に金のためとか言ってるんだけど(^^;)
あと、いかんせん仲間でないとかなり暴力的なのがいただけない。

「一度妖で痛い目を見ないと・・・」

夏目は一度ならずいっぱい痛い目見てるよなぁ・・・とか思うとだいぶ的外れなこと言ってるんですが。
おまけに痛い目見せてるの的場一門の者たちじゃね?とか(^^;)
平和的には程遠い人です。力こそ全て!みたいなさ。。
これじゃあ、夏目はついてこないぞ~とだれか的場に教えてやってください。
そしたら的場のことだから手を変えてからめ手で夏目だまそうとかしそうだけどね(よけいに悪いか(笑)



それにしても、的場と並ぶと夏目は本当に子どもですねぇ。
身長差どれくらいだろう。。的場はいいガタイしてるなぁ。


夏目友人帳 7 (花とゆめCOMICS) 


ニャンコ先生、もとい斑かっこよかった~!!

「お前らの敵は祓い人でなくこの私 いつでもかかってくるがいい」

決めすぎですよ~!
今までのぶん全部取り返した感が!(笑)
いつもこんだけカッコよければ尊敬されるんだろうに・・・。
でもそんなのニャンコ先生じゃない!とか思っちゃいますけどね~。

それより、ニャンコ先生、的場に加減してたんですね!!
いちおう的場もヒトだから?夏目に気を使って?
ニャンコ先生やさしすぎるなぁ。。
いままで役立たずとか言っててごめんよぅ~(笑)


ところで、夏目率いる(?)パレードはホント夏目が今までしてきたことが現れたというか。
夏目が今までやってきたこと全部無駄じゃなかったって気がしてとってもうれしくなりました。
これアニメで見たいなぁ。。と思った。
まぁ、パレードというより百鬼夜行?って感じはしましたが(笑)
夏目ある意味大物すぎです。



さて、問題は山積みの様相がありますが・・・。
的場に友人帳のこと知られそうですかね?
的場に一回くらい友人帳盗られそうな気はするよね。
そしたら夏目vs的場で妖怪大戦勃発とか?(それもう少女漫画じゃない気もするけど)
でも、三篠とかまだ友人帳に名を連ねていたと思ったので
的場に利用されたら怖いなぁ。。とか思うんですが。
三篠なんかはすぐに寝返りそうだ(笑)


LaLa (ララ) 2009年 11月号 [雑誌] 


お祭模様はやらなかったのがちょっと残念。
タキとか田沼とかと一緒にウフフアハハな場面をちょっと見てみたかったですが
妄想だけでもけっこう楽しいのは確かです。
イカが売り切れる祭ってどんだけみんながイカ食ってんだろう(笑)




次号からはじまる全サのいろはかるたはとっても楽しそうです。
でも夏目は次号はお休み(T-T)

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LaLa  (2009年10月号)
「夏目友人帳 東方の森の章 中編」 (緑川ゆき)


「捕まえろ」

的場本気でなに考えてるかわかんなくて怖かったです。
的場が夏目いじめてるようにしか見えんし。追い詰めてるよ。
それに言葉の選び方が酷過ぎる。茶に毒は入ってなくっても言葉には毒こもり過ぎですから!
おまえ、それ絶対ワザとだろう!って言いたかったよ。
(的場にはふつうに「ええ、そうですね」とか肯定されそうな気がするけど・・・(--;)
夏目に興味津々なのはわかるけど(ってかレイコに?)
薄ら笑いが怖いよぅ。。(でも実はいい人だったりしたらどうしよう~。確かに的場も世間ズレはしてそうなんですが・・・)


「君を理解してくれていますか?」

だいぶ以前に名取に藤原さん夫婦のこと言われたことがあった気がするけれど(田沼だっけ?)
あのときは夏目に対する優しさを確かに感じたのに
的場は毒のせいか、脅迫にしか聞こえない。
・・・・・もしかして夏目の力のことを藤原さん夫婦にバラされる可能性も有りですか?
的場ホント容赦ない感じで。手段選ばず?
嫌だ~。
夏目がんばれ~。



そしてニャンコ先生がまたもややられちゃったよ。
えっ?!とか思いました。だってそんなあっけなく・・・。

「我らは帰る」

先生スッゲェかっこよくキメたのに。
“びたん”って。“どろん”って。。的場強いよ。強すぎだよ。
しかも斑の姿のときに、ニャンコ先生のときみたいなすごい顔で的場にやられちゃいました。
その前も、的場の妖に捕まって、招き猫のふりして逃れたのに、ゴミ箱に入れられてたし。
ニャンコ先生最近災難続き?
そんなんでいいんですか?とおもわずツッコミたくなるほどに。
ニャンコ先生もがんばれ~。


ってか、終わってなっ。
中編だったん?
今回後編とばかり思ってたのでちょっとビックリです。
ニャンコ先生が倒れた今、夏目がどうするのかが気になってしょうがないです。
レイコのこととか友人帳のこととか。
的場にバレちゃうんでしょうか。
第3の助けが入るかもしれないし?(そういえば猿の妖怪もいたな)
やっぱり続きが気になる~~。
ってか次で決着はつく?



 


「あんな厄介な友人帳などさっさとこの私に譲ってしまえばいいのだ」

ニャンコ先生、最近とんと活躍してない感じがとみにしている今日この頃ですが
(感じがしてるだけで実際は友人帳取り返したりとけっこう夏目助けてるっぽいけど・・・)
でもあいかわらず、ふとしたときにやさしくって
それに触れたときに本当にドキドキします。
それこそが夏目にとっては助けであるんだろうしなぁ。
そして夏目がニャンコ先生の優しさにちゃんと気づいているっていうのも重要ですよね。


ニャンコ先生に“ぱぁんっ”とか殴られて顔に足跡つけてる夏目がめちゃかわいいです。ラブv


夏目友人帳 7 (花とゆめCOMICS) 


扉の的場があやしさ全開でイイです!
とくに着物の牡丹(?)似合うねぇ。。
ココに何かが憑いてると言われても信じてしまいそうな気配がありますよ。
あと首の細さかげんとか。結構好きですわ。
いまさら思ったけど的場けっこう若いよね?いくつくらいなんだろうか。

どうでもいいんですが、的場みたいな人が普通に表札を出していたことに驚きです。
だって普通の人間近づけないんでしょう?
あんな立派な看板(?)かけて、道場破りとかあるんでしょうか(笑)
あと屋敷に座敷牢って。。
思わず何のプレイだよ?とか思っちゃったじゃないですか!(バカだ)
まぁ、まともなところの考察では妖閉じ込めておくための処なのかもですが。。
あの無造作に置いてあった着物も、あの蝶の柄誰着るんだろう?
とかいろいろ思うところありますが・・・。
着物とか鏡とかも何気に昔憑き物だったモノだったりするんですかね?
いろいろとナゾな一門です。

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LaLa  (2009年9月号)
「夏目友人帳 東方の森の章 前編」 (緑川ゆき)


ニャンコ先生は釣らなくても勝手に釣られてくれました!(爆笑)
イカ偉大~。

西村や北本たちと夏祭りに行こうか~なんてのんきな風景だったのに
夏目がいきなりピンチで、しかも来た妖怪が団体で、その上やり方が汚なっ!
ちょっと肝が冷えました。
しかもあの集団、学校にまで来て、しかもところかまわずって感じですごい怖い。
こっちの都合おかまいなしっていうのは妖怪共通かもですが
でも、クラスメイトの前でっていうのはあんまりなかったことので、舐めてましたよ。
(これっていままで学校でもニャンコ先生が守ってくれてたのかもですね。そのわりにはけっこう襲われてた気もするけど(^^;)
こうなると、本当に怖いことなんだなぁとしみじみ思います。
夏目も普通の人の前で下手なこと出来ないだろうし。
西村たちには見えないので、でも迷惑かけるかもしれないと思うと、
夏目にとったらさらに怖いことなのかもです。

夏目に出てくる妖怪たちって、怖いのも多かったですが
そういえばいままでこういう組織だったタイプいなかったんですね。
妖怪にも組織みたいな感じの集団があるのかと思うと驚きですが(なんとなくみんな気ままに生きてそうな感じが・・・)
それも的場に対抗しようと思っての行動だったりするのか?とか考えちゃって
そう考えるといろいろあるのかな、とか。。


とりあえず今回はなにより的場再登場なんですが
あいかわらずなんだかいろいろ捕まえてます。
やっぱり強いんだろうなぁ、的場。

「―――わからないか?」

ニャンコ先生がやけに緊迫した表情をしてたのがとっても印象深かったです。
以前の対決もあって、ニャンコ先生もやっぱり的場を警戒してるんだなぁ。。と。
三篠でさえ「嫌なもの」と評してるんですよね。
それだけ、的場は計り知れない感じです。

ってか、ニャンコ先生が捕まったのかがとっても気になる。
あと夏目ももしかして捕まってる?(ここで次回とかに名取が出てきたら都合良すぎでしょうかね?)

的場の本家っぽいところが登場して、
今度こそ的場の何かが分かりそうかも?とかは思いますが、
ここで終わるなんて、これじゃあ気になりすぎな展開ですよ~。
後編早く読みたいです!


夏目友人帳 7 (花とゆめCOMICS) 


今回、田沼が夏目の心情を想像して語っていましたが、

「―――ああ こういうことか」

っていうのがよくわかる話だったです。すんごく納得したというか。。
確かに塔子さんたちの表情は曇らせたくないな、っていうのは解る気がします。
隠し事どうこうって話じゃなくて、夏目にとったらどっちがどうってわけではないんだろうけれど
それほど大事だってことなんだろうな、って。

このシーンを読むと田沼は本当に夏目のよき理解者になっていってますね。
友人になったんだなぁ、って実感できたというか。。
なんだかやけにうれしくなりました。




ところで、夏目やタキや田沼が想像してた
祭の「あんなことやこんなこと」の内容が気になってるんですが。

私の脳内妄想では
夏目と田沼が浴衣着て手つないでうふふふふ、ははははとか笑いながら走ってます(爆)

まともな想像では
みんなして浴衣とか着て、対面したときにやっぱりみんなで照れあってそうな感じはしてます。
(夏目の浴衣は塔子さんがこっそり用意してそうです)
で、鎖骨にこっそりドキドキとかしてたらいいと思うよ!
でも、ニャンコ先生が「イカー!!」と叫んでうやむやに・・・(笑)


ってか、最後は夏祭りで平和に終わってほしいよ~。
とりあえず金魚すくいは必須だよね!


LaLa (ララ) 2009年 09月号 [雑誌] 


表紙裏(?)の企画ページがちょっとかわいかったです。
マシュマロはいい手だ!と思った。
でも不精なので、きっとやりません(^^;)

仮装シリーズは夏目の海賊姿が妙になじんでなくっていいかもです。
だって夏目がキャプテンってあんまり似合ってない気が・・・。
アニメ版の笹田とかに学祭か何かでムリヤリ押し切られて着てそうなイメージです(笑)
かわりにニャンコ先生は馴染みすぎてて大爆笑でした。
何であんなに自信満々気なんだろう(笑)

「ニャンコ先生絵描き歌」は私でも描けるかしら・・・?とかいう気にさせてくれてイイですね(^^)
そのうちアニメ第3シリーズとかあいなったときとかに
音楽つけてやってほしい気がします。


抱き枕ようやく応募しました。
一次締め切りには間に合わなかったので、
くるのは11月か12月くらいでしょうか。
めっさ楽しみです♪
次回全サのゆたんぽはどうしようかねぇ。。

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LaLa  (2009年8月号)
「夏目友人帳 小さきものの章 後編」 (緑川ゆき)


前回もしかしてカルに襲われる?ってなところで終わりましたが、
今回ニャンコ先生がちゃんと助けに来た~!
と思ってうれしくなりました。
どんだけ信用してないんだよ、私!ヾ(^^;)
でもヒノエのが役に立ってたことは確かです(笑)
そして最後も夏目はカル群に助けられ、
ニャンコ先生おいしいところとられまくりです。
まぁ、今回は力封じられていたのでしょうがなかったんだよ~ということにしときます!
(封じられないようにするのがホントだろ!というツッコミもあるけどね・爆)
でも光らないニャンコ先生は「ブサ巨顔足短豚猫」だそうです。
あいつら光らないと思って言いたい放題だな(笑)



でも今回の事件はけっこう夏目に意識改革をもたらしたんじゃないかとひそかによろこんでます。
だって

「力をかしてくれ」

って、夏目が言ったんだぜ!
夏目はけっこう自分だけで背負い込むタチなので、スッゴイ進歩なんじゃないかと!
これがヒトにも適用できるようになればさらにスゴイことですね。
でもなんとなく夏目は妖怪通してヒトとのつき合いかたも学んでる感じがするので・・・。
「・・・あんな小さな妖達でも~」
ス○ミー?とか思ったのは確かですが(^^;)
そしてヒノエはいいこと言うなぁ。。

「ひとりで抱え込んでたって解決できないこともあるだろう」

だれでもひとりでやれることなんて限界があるワケで。。
これで、夏目が「ひとりでない」ことを解れば、夏目も変わるんでしょうね。
きっと夏目のことだからそう遠くない日にやってくれそうです。

そして名取とか田沼に「助けてくれ」って言うところを妄想するだけで、けっこう楽しいです。
ふたりとも、スッゴイはり切って助けてくれそうだ(笑)


そういえば、ニャンコ先生は、何も言わないけど
夏目が「ひとりではない」ことを身をもって実践してるんですよね。
ずっとそばにいてくれてる。それってスゴイなぁって。
ニャンコ先生はやっぱり先生なんだなぁと実感した回でしたよ(しみじみ)


夏目友人帳 4 (花とゆめCOMICS) 


それにしてもニャンコ先生の腹どうよ?ってなくらいにデカくなりましたね。
今回食べてるのはスルメでしょうかね?
酒呑んで、そして腹!
あの広い腹は気持ち良さそうです。
最後の夏目といるときの眠そうなニャンコ先生もかわいかった~。
ああいう穏やかな時間って、ホントほのぼのしますね。

ところで、夏目を食べるのは妖怪の中ではグルメだそうですが・・・。
夏目そんなにおいしいの?それとも珍味のたぐい?(笑)


夏目もニャンコ先生もあいかわらずのネーミングセンスのなさですが、
ニャンコ先生が自信ありげに提案しているのがめっちゃ笑えました。


LaLa (ララ) 2009年 08月号 [雑誌] 



扉にあった蚊取り線香入れはブタさんならぬニャンコ先生を模したものでしょうか?
目が違うけどさ。
もしそんな蚊取り線香入れがあるなら欲しい~。
ニャンコ先生の体型ならけっこうイケると思います!
全サにならないかな?

そういえば、全サ始まりましたね!抱き枕~♪
絶対かわいいし!
今回はいくつ応募しようかと悩んでいます。
このあいだのぬいぐるみよりは値がはりますからね。。
とりあえず2体はきっと・・・。

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LaLa  (2009年7月号)
「夏目友人帳 小さきものの章 前編」 (緑川ゆき)


今回は「カル」とかいう小っちゃい毛玉妖怪がカラスに襲われているところを夏目が助けたら、
別の妖怪が落とした指輪を持ってかれてその妖怪には脅されるし、
カルが実は妖を食い荒らす妖怪かもしれないとか、
やっぱり夏目はとっても面倒ごとに巻き込まれているようです。
ってか、みずからクビ突っ込んでってるよね(^^;)
「自分にも何か出来ないかと――・・・」
って思ってるくらいなんで、それなりに自覚はあるんでしょうが、それにしたっていろいろありすぎです。
もっと穏便な生活も楽しいと思うな、うん。
今度はニャンコ先生と一緒にダイエット奮闘記とか、もっとほのぼのしたお話とかもいいと思うよ(笑)
でも、夏目が自ら関わりを持とうとしてるのって、
なんとなく成長したって気がするので、それはそれでいい気もするんですけどね。
まぁ、危なそうなことにまで関わろうとするので、ニャンコ先生の心配がたえないのも確かです。


しかし気になる終わり方だった。。
カル本当にヤバイ妖怪なのかな?
あの時ニャンコ先生と一緒にいた気がするので、大丈夫だと思いたいよ。





今回、夏目が八ツ原の妖怪に誘われていましたが
あの妖怪たちは夏目が妖の中に入ることに違和感ないのかな?
そして最終的に夏目はどっちなんでしょうね。選ぶのかな?
とりあえず今は一応ヒトを選んでるんだよね?

「人の世は生きにくそうだと・・・」

悪気はないとわかっていても、こんなこと言われちゃったら、ちょっと寂しい気がしました・・・。
でも、「一緒に・・・」という気持ちはうれしく思ったのかもしれない。
昔だったら、もしかしたら妖の方に行くっていう選択肢もあったかな?
今は塔子さんやシゲルさんとの暮らしはもちろん、
学校生活も楽しそうなので、今はやっぱり無いって気がします。
だって西村他お友だち楽しいよ!
「スカした夏目」って実情知らなさ過ぎな気もしますが・・・(笑)

あいかわらず人と妖の間で揺れ動いている夏目ですが
いつまでもこのままっていう夏目の気持ちもわかる。。だって、今がいちばんしあわせそうだから。

それに、もし夏目が妖の方にいくのなら
もともと夏目は妖気が強いって前に言われてた気もするので
もしかしたら妖の中にいても違和感無いのかもですが
ヒトには違いないからヒトの臭いはしてるハズだし
妖怪たちの中にいてもきっと違和感はある気がします。
そして夏目のことだから、妖怪の中にいてもきっといろいろ思い悩むと思います、確実に!(^^;)
だからこそどちらでもあるような名取みたいなヒトが貴重なんだろうけれど。。
だから名取も夏目に執着するのかな?


夏目友人帳 6 (花とゆめCOMICS) 


今回はゴージャス尻尾のニャンコ先生もオモシロ感たっぷりで好かったですが
やっぱり今回は肉球~!!!
自称“かわいい肉球”らしいのですがどんななんでしょうv
ぷにぷにしてみたいのは確かです(^^)
とりあえず歩かないのはただの不精には間違いないでしょうが(笑)
ニャンコ先生にダイエットは一生無理だな。
気になるのは西瓜の食べ方。
丸呑みして丸いお腹の先生っていうのもちょっと見てみたいですね。


それにしても今回も(?)ニャンコ先生はあんまり役に立っていなかったような・・・。
アマナとかいう妖怪に封じられちゃって(しかもこのとき団子食ってたんだよ~)
また夏目守れてないじゃん!とか思っちゃったよ(^^;)
ニャンコ先生もっと、ガンバレ~!


LaLa (ララ) 2009年 07月号 [雑誌] 



次号からの全サのニャンコ先生抱き枕がとっても気になっています。
写真を見るかぎり、フォルム最高ですよねv
大きさも60センチ。。って、けっこうなデカさですよね!
とりあえず上に乗られたらニャンコ先生なみの重量感はありそうです。
それはもしかして寝苦しいのか?(笑)

7月にはコミック8巻も出ますし。
楽しみ~。

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プロフィール
HN:
羽留
誕生日:
03月06日
趣味:
読書・ゲーム・映画
 
白泉社ララとララデラ感想ブログをのんびり更新中。



申し訳ありませんが、身体壊しまして、もうしばらく休止いたします。



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