忍者ブログ
ららでら ときどき らら
2024/05月

≪04月  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  06月≫
[1]  [2]  [3]  [4
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

LaLa (2012年6月号)
「狼陛下の花嫁 第34話 (可歌まと)



陛下と一緒にお泊りデート・・・さらっさらありませんでしたorz

「僕行くね」

なんですって~!?!?もう行っちゃうの!?
そんなにあっさり。。
陛下にあっけなく引かれて、ひょうしぬけというか
一抹の淋しさがよぎりましたよ(>_<)。
シチュ的にはバッチリだったんだけどな。。
まあ、この狭い寝台でどうにかされるのもやっぱり問題アリなんでしょうかね(笑)
浩大も聞き耳たててるし?(^^;)

それにしても陛下の手慣れた扱いにビックリです。
夕鈴が陛下を拒否してないとわかるや否や
「こっち座りなよ」から寝台に押し倒すまでの素早さといったら!!←一瞬ですよw
陛下どこでそんなワザを?(笑)
そしてこの体勢で陛下はムラムラ来なかったんだろうか(爆)
あっ、だからその前に引いたんですね!

「世の中は狼ばかりだと・・・」
まったくな!(笑)


陛下は「優しく」の方向が間違ってるよね。
いや、そのままの方向でかまわないのか?!
「狼ばかり」だと実地で教えると強引な手段に及ばざるを得ないわけですしね。
夕鈴にてっとり早く教えるにはそれがいちばんかなぁ。。っていう期待をしたいのよ~!









いまだ名前すら出てきていない彼が怪しい方向へ動き出しました。
この人はどっちに動くのかなぁ。。
これまでの言動見ると反狼陛下に見えるんですが
狼陛下の妃の噂を聞いて、陛下が堕ちる前に誅する気なのか?!という感じにもとれて
ビミョーに立ち位置が不明です。
ってか、この存在感だとこの章一発で終わりということはなさそうかなぁとも思うので、
実は大逆転があるかもしれませんしね。
高商店の店主(←この人は小物っぽい顔だったw)使って
裏でなんかやろうと画策してるのは確かっぽいので
どうなりますことやら。。
ついでにおばばとともに夕鈴ピンチです!
夕鈴ってばどうしてそうトラブルに巻き込まれるかな。。(^^;)





あと名無しの彼が、狼陛下の前の治世についてもちょっとばかり語ってくださいましたね。
父王時代と兄王時代、そして狼陛下へって流れなんですね。
名無しの話をうのみにすると、陛下の母が父王を堕落させ、兄はもとから愚王・・・だったようです。
これが真実だったら、確かに狼陛下自身から家族について語ることはほぼなさそうだなぁとか思いますが
夕鈴に向かって家族のことを語る日が来たら、親密度絶好調!ってことになるんでしょうねぇ(笑)
もしくは陛下が精神的に弱ってるかどっちかだと思います。
まぁ、こういうことが語られる日が来るとしたら内容はかなりシリアスに向かう気はしますが。。
陛下が語る日が来るのか、夕鈴がひょんなことから知っちゃうのか。。
いつかやってくれるとおもしろそうです。



とりあえず狼陛下の治世が現時点で何年くらいになるのかはわかりませんが、
下町がこれだけ平和に過ごせているとなると、すでに治世何年かは経っていて、
しかも善政って言っちゃってよさそうな気がします。
夕鈴のこの感じだと兄王時代は知ってっても、父王時代はさすがに知らないのかな。。
兄王時代には夕鈴もさすがに生まれてるでしょうから、噂だけでも知ってるとは思うんですが・・・。
まぁ、現物の狼陛下を知っちゃった夕鈴にしてみたらどうしたって狼王派になるのはしょうがないよね!
そんな噂だけで狼陛下を判断するなとタンカ切ってる夕鈴はあいかわらずかっこいいです。
狼陛下がかかわると夕鈴はホントいい女になるよね(^^)
ちょっと怖いもの知らずになる気もしますが(笑)
だからトラブルに巻き込まれるんだよw




LaLa (ララ) 2012年 06月号 [雑誌]




青慎の誤解がかわいくてたまらんかったよ。
無断外泊に理解を示す弟にあわてる夕鈴(笑)
かわいいですw





拍手[6回]

PR
LaLa  (2011年7月号 ふろくCD)
「金色のコルダ Track.1~12」


待望のコルダマルチエンディングドラマCDです♪
やっぱり全員のエンド見たいよね~。しかもCDってことは声があるんですよ!!(力説)
本当にありがたいです(^^)



Track.1 「ラスト・ステージ」
――香穂子のコンサートにみんな集まって・・・。

それぞれの思いが見え隠れ。。
香穂子への想いがみんななにげな~く出まくってて好かったですv
加地と火原はいつもどおりビシバシに香穂子大好きオーラ出してましたけどね(笑)

みんなのやりとりもらしすぎて楽しかった~。
土浦と加地、柚木と火原、火原と金やんとかとか。
衛藤と理事長の会話はクールすぎ。あれは吉羅のせいだな(笑)
それにしても加地と柚木はどうしてこうvsモードになるんだろうねぇ。。
からかってるんだか牽制なんだか(^^;)


月森と土浦の会話はあいかわらず萌えましたv
なんだろうねぇ。。
あいかわらずそりはあっていなさそうなのに、香穂子のことになると、話が合う気がします。
ってか、土浦が大人なのか?
土浦よく付き合ってるよ。エライよ。月森の返答はホント予測つかないし(笑)
「花屋は・・・見つからなかった・・・」
↑吹き出しました。そんな大真面目に、しかもその答えかよヾ(^^;)っていう。。(爆)
月森ってやっぱりどっかズレてるん。←そこがかわいいんだな。。


でも月森は言葉にするの苦手そうなのに、なにげにストレートに気持ちを表すので
不意打ちに近く、本気でドキドキさせられます。
「ほかでもない。彼女の演奏だからな」
なんだかもう、ジタバタしたい!
月森ってやっぱりズルイよねぇ。。



志水はあいかわらずマイペースでした(^^)
実は最強だと思うよ。



LaLa (ララ) 2011年 07月号 [雑誌] 


Track.2からはコンサート後の全員分のエンドです!
みんな偶然にしろ、気持ちを抑えられなくなったにしろ
触れてきてくれるのが妙にドキドキしてたまらんかったですv


Track.2 「wih月森」
「君に逢いたかった。離れている間、ずっと・・・」
なんていうか、スゴイ!のひとことに尽きるのではないかと。。
月森がここまで言ってくれるのがなんかもう、もう、もう!!
離れていたぶん、想いが募ったって感じで
ささやきにも似た切なそうな声が・・・ドキドキで苦しくなりそうでした。

Track.3 「wih土浦」
「好きな女なら・・・」
さらっとこういうこと言えちゃうのが土浦だよなぁ。。
このあと・・・どうしたのかが気になってます。

Track.4 「wih志水」
「やっぱり、好き・・・だからかな」
志水くんは控えめそうに見えて、けっこうストレートにきますよね~。
自分の心に忠実なので、実は積極的なんだよなぁ。。と改めて思いましたよ。

Track.5 「wih火原」
「き・・・き・・・」(爆笑)
キスしたかったならそう言えよ~とついつい思っちゃいました。
アイス・・・手じゃなくって口でとりたかった?(笑)

Track.6 「wih柚木」
「恥じらうことなどいまさら何もないだろう?」―――いやいやいや・・・もう少し恥らわせてください!!(爆)
いやもう、なんかとっても恥ずかしくってたまらんかった。超照れる~。
あっ、でも船貸切にはおののいた。ついていけなくてゴメンナサイ柚木サマ(笑)

Track.7 「wih加地」
「ぼくの心を、奪い続けて・・・」なんかもう、加地らしすぎてvv
でもってやっぱりお願いしちゃうんですね、加地ってば。
とことん香穂子至上主義だなぁ。。
ああ、でも“日野さん”って苗字より名前呼びしてほしかったかも。。

Track.8 「wih金澤」
金やん控えめに積極的でした(笑)
まだいちおう教師モード入ってますよね。

Track.9 「wih王崎」
「よかったら・・・」
王崎先輩は穏やかにズルイひとだなぁ。。って思うんですが。。(笑)
なんか逆らいづらい気がするんですよね。悪いこといてる気分になるというか。。なんででしょう?

Track.10 「wih吉羅」
素直じゃないセリフ回しがけっこう笑えます。
その言い換えは何?って(笑)
なんだろな~。なんか大人を装ってる気がして、実はちょっとかわいい人ですよね。

Track.11 「wih衛藤」
「礼はいらない」
大人ぶりたい感じがやっぱりかわいいです。
ああ、でももうちょっと甘いセリフほしかったかも。


 

 



Track.12 「キャストメッセージ」
アニメのDVD-BOXの宣伝メインで(笑)
こちらもマルチエンディングだそうです。

まぁ、それはおいといて。
メッセージはうなずけるところが多々あって
そのたびに笑わせていただきました。
確かに月森は成長したよねぇ。。特に今回スゴかったし。
伊藤さんはコミックの月森エンドがさみしかったようですね。谷山さんは満足って言ってたけど。まぁ、しょうがないっちゃしょうがないんですが・・・(^^;)
あと志水くんは確かに踏み込んでくるよ!間違いないよ!!
火原のイメージは食べ物?それでいいの?(笑)
とかとか、いろいろありましたが。。
これで終わり感がやっぱりちょっとさみしいですね。


拍手[1回]

LaLa  (2010年11月号)
ふろくドラマCD 「夏目音物語集」


Track1. 「夏目、文化祭に参加する」

8巻の文化祭話にちょっとアレンジ加えて、名取まで登場~!
夏目の学園生活っていうのも新鮮だしね。
この話けっこう好きだったので、こんなふうに音で聴けてとっても嬉しいです。

特にこの話は西村と北本がよすぎv
サイッコーの友人だよね。
「ケガ しなかったか?」とか「よかった」とか「体調悪いなら・・・」とか
「なにやってんだ!」とか「あほぅ」とか「俺たちに言えないことか?」とかとか
夏目心配してるのがほんっと萌えた。
隠し事されてるのもわかってるけど、夏目のこと思って聞かないでいるのかもね。
まぁ、妖事とは思ってないだろうけど。家の事情とか思われてるのかな?

「おまえが楽しいのがいいんだ」

西村オオモノだよ。かっこいいよv
ただタキに比べて田沼の名前呼んだときのテンションの下がり方がハンパなくって笑ったけどw
そして北本が好きだ。いいよね、北本v
夏目のことほっとけないって感じが・・・いい。


自転車の話は切ないね。そしてあったかいです。。
いごこち良すぎて手放せない。
あったかすぎて、大切すぎて、もうもとのようには戻れない、戻りたくない。。
そんな気持ちが痛いほど伝わる。。
そんなシーン。
西村と北本が、夏目の学園生活の元になってる
そんな気がした。
そうやってどんどん輪が広がっていくんだ。。きっと。


田沼とタキもいい。。
「すまない!何もしてやれなくて」
事情を知ってる分、夏目に近い気もしますが
でも、まだちぢまらない距離があるのが
ちょっと寂しいんだけどね。
・・・そういえば、田沼が寝てた写真の真相がわかりましたね(^^)


塔子さんかわいいひとだなぁ。
こんなにかわいくてどうしよう。。(^^)



ニャンコ先生は酔いどれニャンコでしたね。
「わたしの晩酌につきあえ~」って。かわいすぎるよ。いや、オヤジすぎるよ?(笑)
ニャンコ先生の寝息も・・・芸が細かいったら!
あいかわらずのイカ好きで、なにより食べものの話題で一日が過ぎていっているようですよ(笑)
なにがあっても“自称”がつきそうなところがニャンコ先生たるゆえん。
「保護者」もまちがっちゃいないけど、なんか違うよね(^^;)
「もういい、お前にはたのまん!」
って、子どもかよ?ヾ(^^;)スネ方がかわいいったらないね。
斑のステキ声で「ベビーカステラ」とか言われると、ギャップにドキドキしてしまいます。
そしてやっぱり最後においしいところもっていったから!
妖退治にも一役かったし、いいセリフ言うし。
やっぱおいしいよ!


名取はあいっかわらずキラっキラっ!ムダにキラっキラっ。
夏目のエプロン褒めるのが、なんっかエロかった(もちろん脳内妄想・笑)
どうしても夏目に若奥様風のひらひらエプロンを想像してしまうよ~!(>v<)
ピンクならなお良し!
封印とかやってるとあんなにかっこいのにねぇ。。




そういえば、夏目が石の処理で
砕くならわかるんだけど、湯がくって・・・夏目もけっこう不思議な思考回路。。
消毒?(笑)






Track2. ニャンコ捕獲帳

こっちはオリジナルドラマですね。
ニャンコ先生が“ミケ”なるペットに間違えられて
あるおばあさんに連れられて行っちゃって
夏目たちはミケを探してドタバタと・・・。

って感じのお話でした。
めちゃめちゃふき出しましたw
楽しすぎる~!
だいたいニャンコ先生ってば、トリュフ鍋につられて自分から行ったから!
やっぱり食べものか!!ニャンコ先生を釣るのは簡単そうです(笑)

そして残された夏目と、そのことを相談した妖怪たちでミケ探し。
その妖怪たちがみんな自由すぎて・・・(笑)
中級妖怪たちは「夏目様のしょーもない悩みやおせっかいにつきあうため」
という名目の「夏目犬の会」・・・そんなのできてたっけ?と首をかしげつつ、
開いてみれば、あくまで「応援」しかしない、そんな会なんだな。。役にたたねぇ(爆笑)

ちょびはニャンコ先生につける冠頭詞が増えに増え・・・(笑)
どんだけ形容詞増やせば気が済むんでしょうか?
こんだけ付けてもまだ足りなさそうだもんなぁ。ぷぷっ。
ヒノエもヒデェ。まぁいつも通りなんだけど(^^;)

妖怪たちが探しても、狸のぬいぐるみに鯉に大福に・・・ニャンコ先生不憫とおりこして可笑しすぎるから!
ミスズは傍観?飲みしかつきあってねぇw
でもこういうことにつきあってくれるなんて、まるくなった気がするような・・・?
珍事には違いないですよ~(笑)

唯一まともに探してくれたのが子狐ちゃん。
いい子だわぁ。
まぁ、最後ニャンコ先生にとどめさしたの子狐ちゃんだったけどね。
素直ってときに残酷(爆笑)


それにしてもキャスト豪華すぎ!
10分ほどにこの声優陣。すごいなぁ。。



LaLa (ララ) 2010年 11月号 [雑誌] 


今回、座談会はなかったんですね~。そこが残念。。
キャスト豪華だったしなぁ。
そろえるの大変だったのかもですね。

でも、おもしろかったし
クリアファイルもかわいかったし
素晴らしいふろくでした(^^)


拍手[0回]

LaLa  (2009年12月号)
「ちょっと江戸まで」 (津田雅美)


シュロの容赦のなさが好きだった~。
しかも殺し方が必殺系をほうふつとさせ・・・(笑)
かっこよかったッス。
ソウビにほだされてるところもけっこう好き。
でもって、ソウビにもあんな顔させてるしね。
きっともう出てこないんだろうな。。とか思うと、ちょっとさみしい。


ちょっと江戸まで 1 (花とゆめCOMICS) 


前回、ソウビがシュロ連れ帰っちゃったときはこれからどうすんのかな。。
もしかして逃避行?ってな感じでどきどきしてましたが
丸く収まっちゃいましたね。。
そして、やっぱり頼るのは若様なんだなぁ。
若様ってばなにげな~く頼りになるところがずるいと思うの。
あと、かわいすぎるのもずるいわ(笑)
ふだん、あんなにぼけぼけなのにね。

でも、兄上様のほうが、さらにうえをいくかっこよさなので、もっとずるいと思うんだけどね。
あんまり登場してなさそうなのにこの存在感は何なんだろうねぇ。。
色気も半端ないし。
ずるいと思わない?


LaLa (ララ) 2009年 12月号 [雑誌] 


拍手[0回]

LaLa (2009年11月号)
「プレシャスドラマCD」


金色のコルダ「体育祭その後」


内容はこのあいだ終わったばっかりの体育祭後日談。
2年生トリオ月森・土浦・加地で、体育祭と主に香穂子について
みんなしておもいおもいに(好き勝手に?)語ってる感じで。
みんなマイペースだなぁ。。と思いつつ、やっぱり加地はツッパシリ気味で(笑)
土浦の冷静なツッコミに噴き出しつつ。
うぷぷとニヤケ笑いがずっととまらないくらい楽しかったです。


特に、ふろく紹介ページの呉先生の「プレミアムレポート」を見てから聴くと、
呉先生のツッコミどころに笑えてしょうがない。
好かったよ~。


加地はホントもう、加地としかいいようがないくらい加地だったしね。
「ひのさんひのさんひのさん」って感じで!(それいつもどおりだし!)
そして加地が買った写真は、多さもさることながら、
写真に写ってる香穂子がどんだけ小さくても買ってそうです。
「この日野さんスッゴイかわいいよね」
と言われて写真をのぞきこんだ土浦に
「どこだ?」
「ここだよ、ここ。わかんない?」
とか言って豆粒くらいの香穂子を指差してそうです。
加地ってどこまでいってもそんなイメージなんだけど(笑)

月森は「特に興味はない」とか言ってたけど、
香穂子の写真見たら「日野・・・」と呟きつつ、
いろいろと脳内めぐってそうなんだけどなぁ。
で、「この写真は・・・」と言ったところでハタと気づいて
「いや、なんでもない」とか言ってそう~。


しかしホント月森は可笑しすぎる~!

「運動は普段、適度におこなっている」

呉先生は「本当か?」って書いてましたが、
確かに疑わしい(笑)

「うぇっ?!してるの?」

って、加地にまでつっこまれてたし(笑)
月森と加地が一緒にテニスっていうのはちょっと見てみたい気もしますが
月森が飛んだり跳ねたりは確かに想像しづらいです。
特にパン食い競争とか。やったことあるのかなぁ?
小学校の頃とか、運動会で何の種目に出てたんだろうねぇ。。
まぁ、月森がもし運動やってるとしたら、
家にあると思われるランニングマシンとかなら・・・やってそうな感じです。
月森がバーベルとかの筋トレやってるのは想像できないよね(笑)
鏡の前で自分の筋肉確かめたりとか?ありえなーーい!
といいつつ、想像しちゃったよ(汗)



LaLa (ララ) 2009年 11月号 [雑誌] 


ハチマキのジンクスはうちの学校にもあったなぁ~とか思いつつ
(けっこうどこにでもあるんですかね?)
土浦が香穂子のハチマキの行方を気にしていたのがけっこう萌えた。
あと「俺が手当てしたからな」って、けっこう誇らしげに言ってたところもかわいいかったなぁv
土浦は何気に香穂子への気持ちを表に出しまくってるよね。
このストレートさかげんがたまらんです。

でも、あのとき加地が土浦に勝ってたら

「ごほうびにくれる?」

って、香穂子は言われてたワケですよ!
このセリフヤバイから!
加地絶対キラキラ飛ばしつつ、スッゴイかわいい顔して言ってそうなんだもん。
絶対クラクラものだと思います!!


「僕は遅れてきた存在かぁ」
最後に加地がそんなこと言ってたけど、
転校してきてからこっち、加地のインパクトは最強だから!
加地はもっと別のこと気にしたほうがいいと思うよ(笑)



ところで、最後で加地が月森と土浦と別れたときに気になったのが、
月森と土浦、このふたりをあとに残してくのか~?と(笑)
残されたふたり、なんとなく気まずそうな感じがしてならないんだけど・・・そうでもない?
この後ふたりはどんな会話を交わしたのか、気になるところです。



金色のコルダ~secondo passo~SWEET&JOY<#> 


Track4.5.は↑のドラマCDのダイジェスト。
4は「衛藤編」で、5はパロディ「三銃士~」
特に三銃士の加地が楽しい~。テンション高すぎです!
そしてあいかわらず気になるところで終わってくれちゃってさ。
気になるじゃん。

 

拍手[0回]

最新号






プロフィール
HN:
羽留
誕生日:
03月06日
趣味:
読書・ゲーム・映画
 
白泉社ララとララデラ感想ブログをのんびり更新中。



申し訳ありませんが、身体壊しまして、もうしばらく休止いたします。



最新記事
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
メールフォーム
なにかございましたら下記
フォームからお送りください
(textのみでも送れます)





レス

レス

↑レス&日記

ブログ内検索
バーコード

Copyright © p.phantom All Rights Reserved.
Material & Template by Inori
忍者ブログ [PR]