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ららでら ときどき らら
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LaLa  (2010年11月号)
「狼陛下の花嫁」 第15話 (可歌まと)


今回の騒動の元の“惚れ薬”ならぬ“媚薬”・・・というより
老子の様子を見てると強○剤じゃね?とか思うわけですが(^^;)
以前毒飲んで平気そうな陛下見てたら
毒はかなり耐性ありそうなんですけどね。
「あんまり薬好きじゃないな・・・」
こんなことを言うなんて、どれだけ毒飲んだんでしょう。。
なんてことも気になるんですが、
毒の耐性がある陛下が、こういう媚薬は効くのかな・・・なんてことにも
興味があったりなかったり(笑)
どうなのかな。
乱れた陛下。。。すごい色っぽいと思うんですよね!
でもってそれに耐える陛下はさらに壮絶な色気大放出な気がひしひしと!(笑)
この妄想だけで軽く危険区域にいくのは間違いないです!脳内乱れまくり。。(爆)
夕鈴飲まなくってよかったよね。
夕鈴飲んでたらきっとララではイケナイ展開になってたことでせう。。フフッ。


 


まぁ、そんなエ□妄想はおいといて(^^;)
夕鈴が陛下に媚薬を渡したという事実に思考停止中な陛下がかわいくってならんかった。
いつもとのギャップにここまで混乱するとわっ!
夕鈴どんだけ健全に生活してるんでしょうか。
やっぱり紅珠にちょっとは色気を伝授してもらったほうがいいかもしれないよ~、夕鈴。。

そして、夕鈴に完全否定くらってグサグサきてる陛下がかわいすぎv
夕鈴ってば、陛下に惚れられたら困るって真っ向否定だもんねぇ。
そりゃ陛下も傷つくって!
まぁ、コレのおかげで狼陛下に豹変したけどね(笑)
「他の誰かに使う気だったのか?」
こうくるとは思わなかったんだけど
「使うんだったら私に使え」ってことですか?(>v<)
スゴイ誘ってる気がした!!
でも使ったら使ったでコワイ気もするんだけど・・・。
ってか、使っても使わなくても不興を買う気がするよ(^^;)
むしろ夕鈴に飲ませそうだ・・・ヤバイよ、陛下!
「そんなので想いを叶えるなんて絶対ちがうもの」
夕鈴がこう言ってなかったら、陛下ってば夕鈴に飲ませそうな危うさが見えかくれ・・・
夕鈴なら薬使っても惚れさせたい?
陛下、実はかなりの危険人物です(今さら?)




「それはきっと 苦しい―――・・・」

夕鈴にとっては“絶対”手に入らないって、身分とかそんないろいろの壁があるから
自覚したら確かに苦しそうです。ってか辛そう。。
伝えるのさえ、夕鈴ならあきらめそうだ。

「思い通りにいかないから楽しい」
って陛下は言ってたけど、
陛下はまだおもしろがってるだけ?
夕鈴はまだ自覚しないようにしてるみたいだけど、
それでも、今すでにつらさは胸の奥深くに潜んでそうですね。
夕鈴みたいに陛下が苦しく想う日が来るのか。。
今はまだ茶化して真剣に向き合うのを恐れているのか。

そう思うと、まだもうちょっと時間がかかりそうです。
向き合ってからもまた怒涛の展開がありそうで。。
でも夕鈴が向いてくれたら、陛下なら何もかも受け止めてくれる気もするんだ。
今後どうなんるんですかねぇ。



LaLa (ララ) 2010年 11月号 [雑誌] 



そういえば桃香はもしかして名前初出ですかね?
だって記憶にない(^^;)
でもって、この人はけっきょく氾家で何やってる人なんだか謎が深まりました。
薬師までやってるん?
なんかもう、何でも屋に近いですね。


陛下大好きっ子の柳方淵はいつもより数倍暑苦しくって楽しかった~。
もらった薬どんだけ厳重?
なんかもう、ちょっと憐れをもよおすくらい?あんた幸せ者だね~(笑)
ここまで慕われてる陛下ってばどんだけ有能なんでしょ。
ある意味かわいく思えてきます。


ところで宰相って顔出てきたことあったっけ?
今回ちょっと気になる人です。





11月発売のララスペに青慎くんのお話が掲載決定らしいです。
あと11月に3巻発売決定したみたいですね~!
またおまけまんがついてるといいな~。

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LaLa  (2010年10月号)
「狼陛下の花嫁」 第14話 (可歌まと)


せっかくのふたりでの里帰り。
ちょっとは進展するかと思ってたんですが
なんっにも!なかったよねぇ。。orz
夕鈴パパンに「娘さんをください」くらいやってくれるかと・・・<ないってヾ(^^;)


たのしかったといえば、陛下のやきもちとメガネvですね(^^)

「確かに夕鈴の本来の居場所   だよね」

って!その間が!!
陛下にしたら、「夕鈴の帰る場所なんてなければいいのに・・・」くらいな勢いに見えたんですが。。
あの少し困ったような笑顔が、少し見方をかえるとヤバイ笑顔に・・・(笑)
「ゴメンね」とか言いながら全く悪気はないし、
「おいで」とか言いながらしっかり連れ去ってるしv
これで夕鈴が王宮に帰る意思がなかったら
「いっそのこと夕鈴の帰る場所なくしちゃおうか」とか言い出しそうで。。
それはそれで黒すぎてコワイ・・・よねぇ(^^;)


それにしても陛下強すぎ。まるっきりひとり勝ち。



 


几鍔はけっきょく父代わりだか兄代わりだか。。
心配してるのは本当ですよね。
「お前ちょっと目ェ覚ましとけ」←はけっこうかっこよかったよ!
まぁ、父でも兄でも幼なじみでもなんでもいいんですが、
陛下に誤解はさせてくれなかったかぁ。。
夕鈴とふたりでケンカしすぎで、陛下ひとりほっとかれすぎてやきもち焼いてはいましたけどね。
子分たちの方がよっぽど誤解してて楽しかったんだけど。
「落ち着いた時間と会話」ってなんだよ?(爆笑)
こういうお膳立てされると笑うしかないよね~。

でも思ったんだけど、陛下に色恋で誤解されたら、
相手の男、今の陛下だったら生かしておかない気がしてきた・・・。
夕鈴にそういう意味でコナかける男が出てきたら、陛下どうするんでしょうか。
気になる~!


それにしても夕鈴ってば「遊ばれてるだけ」って意味違うし!
夕鈴もう少し言葉選んだほうがいいよ、ってつい忠告したくなるくらいには
ああ、勘違い(笑)
内情知ってれば、かなりほほえましく聞こえるんだけどね。
几鍔の妄想陛下×夕鈴が楽しいです。
陛下どんだけ悪徳でうさんくさいんだよ?(爆)


とりあえず几鍔には、まだ陛下が陛下だってバレてないんですよね。。
ひきつづき夕鈴のバイト先調べるんでしょうか?
それによって、今後再登場するかどうかが決まると思うんだけど・・・。
まぁ、しばらくは様子見ってことですかね。


LaLa (ララ) 2010年 10月号 [雑誌] 


扉のちょっと挑戦的な陛下の目が好きです。
あと、最初の方の狼な陛下の横顔と
青慎に「にこ」とか笑んでるクセに黒い感じとか。
めちゃめちゃ萌えたv
やっぱ、狼で黒い陛下好きですわ~。


あとメガネな陛下は、今度また夕鈴とふたりでゆっくり街探索でもしてもらったりとか・・・
そんな用事をぜひとも作ってほしい!
で、そんなときにでもまた再度メガネを登場させてほしいです。


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LaLa  (2010年9月号)
「狼陛下の花嫁 第13話」 (可歌まと)


しょぼーんな陛下が計算に思えてキタ!(笑)
子犬陛下も狼陛下もどちらも陛下の本性ということですが
とてもそうは思えなくなってきました。もう夕鈴に応じて使い分けてるとしか思えないよ。
そして夕鈴に対しては狼陛下増量中(?)な今日この頃。
夕鈴追い詰め計画進行中ですねv
むしろ強化月間?(笑)
もっとドキドキさせるがいいよ。


几鍔に陛下の知らない夕鈴を見せつけられて
いちおう几鍔に対してはスルーを通してたけど
そのぶん確実に矛先が夕鈴に向かってたよね!
やきもち焼いてる陛下はタガが外れたようで、さらに悪い男に磨きがかかりました(笑)
でも夕鈴には着実に効いてると思います。というより刷り込み?
今までの積み重ねで、陛下のセリフの数々を夕鈴はそこかしこで思い出してそうです。

「別に私はだまされてるわけじゃないっ」って夕鈴の心の叫びがあったけど
だまされてるって!ってツッコミ入れたのは私だけじゃあるまい。
陛下はどこをとっても悪い男デスヨ!
夕鈴気をつけて~!!
いや、むしろもう逃げられないのかも?陛下は逃がす気さらさらないでしょうしねv



 


今回はどうしようもなく
夕鈴に「黎翔さま」って名前を呼ばせたい衝動にかられてしょうがなかった!
なんでだろ・・・と思い起こしてみれば、
几鍔と夕鈴がケンカしてるの見てあんな表情しちゃってるし
「――仲の良い幼なじみ・・・かあ」なんて物思いにふけっちゃってるわけですよ。
あれだけ派手にケンカしてても、陛下にはふたりの仲が良さそうにしか映らないんだろうなぁ・・・とか思うし。
夕鈴にとって几鍔がかなり気のおけない人物であることはまちがいないわけで。。
表面には出してないけど、陛下確実にイラッっときてるでしょう!(笑)

夕鈴が几鍔のこと名前呼び捨てにしてるの見て
子犬陛下だったら「いいなぁ」とか思ってそうですが
狼陛下だったら「君の夫は誰?」とか言い出して、夕鈴追い詰め希望。
でもって「私のことも名前を呼んでくれないかな」とかねだってればいいと思うよ!
ってか、↑このイベント本気でいつかやってくれないだろうか。。

夕鈴がもし名前呼ぶのしぶしぶ承諾したら「ふたりきりのときだけですよ」とか言いそうですが
陛下「足りない」って、
「もっと呼んで・・・」とか言ってるとなお好いと思うよ。



ってか、「足りない」発言が衝撃だった~。
陛下ってば・・・どれだけドキドキさせる気でしょうか。心臓持ちません(笑)



LaLa (ララ) 2010年 09月号 [雑誌] 
 


几鍔が陛下の何かを不審に思いはじめましたが・・・。
陛下のこと突き止めるんでしょうかね?
突き止めて尚、陛下と夕鈴のこと邪魔するようなら
几鍔の漢っぷりが上がる気がします。
宮廷まで乗り込んできたらさらにスゴイと思う。

「つりあいがとれてねえ」

っていうのははたから見た厳然たる事実なんですが、
まぁ、そんなことに臆する陛下じゃないので
陛下にとったらどうでもいいところかもしれないけれど
夕鈴にとったら付け入りどころな気はします。
夕鈴揺らぐかなぁ?
まぁ実際のところ、なんだかんだ言いつつ几鍔は夕鈴気にしすぎ(笑)
几鍔は夕鈴に一生勝てないと思います。
もっと素直になればいいのにねぇ。。と助言を与えたい気分ですが・・・もったいないから言ってやんない(笑)





最初のカラーページに「可歌まと先生インタビュー!」記事が載ってましたね。
1周年記念ということですが、もうそんなに経つっけ?なんてちょっとしたおどろきが・・・。
あっというまですね~。
記事は短めですが、それなりに興味深く。。
絵的に李順が大変っていうのがちょっと意外だったです。
もしかしてときたま真面目な顔してるときがむずかしいんでしょうか(笑)
性格的に描きやすいっていうのはめちゃめちゃ納得。
だっていっつもノリノリ(^^) 


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LaLa  (2010年8月号)
「狼陛下の花嫁 第12話」 (可歌まと)


初巻頭カラーですね!ふふっ。
夕鈴かわいいわ、やっぱし。
でもせっかくなので、陛下ともうちょっといちゃいちゃらぶらぶしててくれるともっとうれしかったよ。
やっぱ絡みがないと!からみからみ・・・。


っていう、妄想はさておき、
新展開。というか、街デートですよ、街デート!お忍びデート!!
やっぱりこの手の話にコレははずせないですよね~。
陛下の眼鏡という、つい、何のコスですか?と言いたくなるような変装も拝めたしv
子犬陛下大盤振るまいでかわいかった~。
「ダメだった・・・?」
何の罠?(笑)
ドキドキがとまりませんでしたよ、陛下。
メガネ好きには、メガネ越しに上目づかいで、しかもこの表情!
そして尻尾と耳は外せない。
落ちるでしょう!確実に!!

「あんなに嬉しそうならいっかぁ・・・」

なんかもう、気持ちすごいよく分かります!
でもこんなこと思ってる夕鈴もかわいくってならんわv


そしてデート・・・・・・?
陛下の買い食いめぐりはさておき(笑)
少しは仲を進展させる何かが・・・!って期待したんだけど(^^;)
夕鈴が案内するのも李順にお土産とか、安い八百屋さんとかってどうなのよ?
というツッコミをしたくってたまらんかった。
ここで思い出すのは李順であってはいけないような・・・?(笑)
夕鈴らしいっちゃらしいんですけどね。
まぁ、王都内の物価動向は大切だし?・・・という風に思っておきます。しょうがないからね。

でも途中で小間物屋さん見たりとか、
買い食いにしても、“はんぶんこ”とかのそういう色っぽい路線もほしかったよ~。
せめて手つなぎくらいわ!
陛下が「あっ、あそこのお店。ほら夕鈴、早く早く」とか言いながら手引っぱってそのまま・・・とか。
夕鈴が(陛下、手っ、手ーっ)とかあわててるといいと思うんだけど。
でもきっとここでは語られなかったところで何かがあったんですよね!(大いに希望)
番外編とか、コミックになったときとかにおまけとかでこのときの裏話とか付けてくれないかなぁ。。



 


そして新展開第二弾。里帰り!
几鍔登場~。夕鈴の幼なじみくんです。
なんてベタな・・・と思いつつ、楽しかった~。
だって夕鈴が。壊れまくってて。
陛下にそこまで本性さらしていいんですかい?ってなくらいには(笑)
これでもかってくらいに髪逆立てるわ、めくじらたてるわ・・・スゴイ顔してたよ、夕鈴。
なんか降りてきてたよね。
「帰れよ」のときにはドスまできかせてたし?(^^;)

「見たことない夕鈴がいっぱい見れたよ!」

陛下寛大すぎますって!(笑)
でも「ただの職場の上司」って夕鈴に言われてとってもとってもなんか言いたそうでしたね。
几鍔は嬉しそうだったけど。
ってことは几鍔はどう見ても借金のカタに夕鈴狙い?
いや、でも几鍔ってばどう見ても夕鈴には弱そうなんで、ムリだよね~。
夕鈴嫁ぎ遅れ説も几鍔がことごとく邪魔しててこうなってるとしか思えないし。
そして夕鈴には永遠に気づいてもらえない・・・。
でもって彼は父親から夕鈴をくずそうとして失敗しているという・・・ある意味哀れ?(^^;)

「――ばいばい金貸しくん」

陛下もそんな几鍔に気づいて牽制してるとしか思えないセリフでしたねぇ。。
陛下ちょっと怖かった。あの笑顔が。。
余裕とも取れますが、どう考えても「いじめちゃダメだよ?夕鈴は僕のものだからね」的な
意味合いが見て取れそうな笑顔でしたよね。
「夕鈴いじめていいのは僕だけだよ」って感じがひしひしと!


それにしても、せっかく「お嫁さんの家族にご挨拶」に来たのに父親にも会えなかったし
紹介も「ただの」上司って言われて、ちょっとアンニュイぎみな陛下は
几鍔に対しつい、“夕鈴は僕のもの”的な行動に走ってる気がしてならん。
だってあそこで「ぎゅう」ってなんだ!?って思うでしょ!
陛下に向かって赤くなる夕鈴とか、マジ見せつけてるとしか思えんし。
そして夕鈴に対してもなにげにおしおきモード発動(笑)
ものすごーくフツーに押し倒したからね。慣れすぎだって!(笑)
そして決めるセリフにクラクラしますよ。陛下ズルイです。


几鍔曰く「胡散くせえ」陛下に几鍔が対抗できるとはこれっぽっちも思ってないんですが(だって格が違うよねぇ。。)
几鍔が夕鈴心配してるのは本当っぽいので(本人絶対認めないだろうけど・笑)
とりあえずもうちょっと引っ掻き回してくれるとうれしいです。
几鍔の素直じゃないあの性格はけっこう好きですしね。
次回はどんな展開が待っているのか!?わくわくですvv



ところで弟くんかわいかったよね~。



LaLa (ララ) 2010年 08月号 [雑誌] 



陛下は辺境育ちっていう新事実にちょっと驚きましたが、
即位にもけっこう波乱があったんでしょうか?
命狙われてたってことは、継承権的には一位?もしくは二位くらいですかね。
父王から陛下に王権が委譲される際に、何があったんでしょうね。
内乱ってなると、なんとな~く、委譲される前に父王亡くなったのかなぁ・・・?とかも思いますが。
そうなると父王は暗殺された線が強くなるけど・・・。もしくは病死?(もしまだ生きてたら笑い話ですが)
内乱の原因も見せてはいませんしね。
ほかに王位継承者がいたのかも気になるところです。
とりあえず今のところ、その手の陛下の近親者、弟とかがいれば
一族郎党皆殺しにはなってそうだけど・・・(オイ、さらっと言ったよヾ(^^;)
そのうちこういうシリアスな部分も見えてくるんでしょうかね。。

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LaLa  (2010年8月号)
「狼陛下の花嫁 第11話」 (可歌まと)


安堵の溜め息とギュにヤられた!!

「どれだけ君は心臓に悪いんだ・・・」

このまま抱えてそのまま後宮閉じ込めておきたい衝動にかられてるといいv
妄想的にはあれやこれや・・・。
いや、でもここは陛下は絶対濡れそぼった夕鈴抱えていこうとしたと思うよ!
「夕鈴、君、早く着替えないと・・・」
「えっ、ちょっ、あの・・・なんで抱えあげるんですかっ!?」
「君の足より私のほうが早い」
「えっ、でも、あの・・・紅珠が・・・」
「そんなことより君のほうが大事だ」
「あっ、あの・・・でも少しだけ言っておきたいことがあるので・・・おろしてもらえますか?」
「・・・・・・はぁ、(しょうがないな)少しだけだよ」
「はい、ありがとうございます。陛下こそ風邪を引くといけないので先に戻って・・・」
「待っている(あんなことがあったあとで、なんでふたりきりにできると思うんだ)」
「・・・はい」
なんてやりとりはあったと思うよ!
ってか、あってくれ~。場面転換がニクイ!

しかしタイミングよく現れて、夕鈴を助け出し、紅珠に一喝。
陛下かっこよすぎです。
「・・・傷つかなければいいが・・・」とか言ってた矢先だったしね。
あのキレぐあいがたまらんかったv
その陛下に「怖い!!」って言えちゃうところが夕鈴です。
陛下をおさめられるの実は夕鈴だけ?・・・だといい。という願望。。


ところで庭に護衛兵とか誰もいないんでしょうかね?
すぐに人を呼べるところに人配置しようよ。
ってか、これから陛下が夕鈴気にして夕鈴のそばにいつも誰か配置っていうのは・・・
李順がそれだと囮にならないって反対しそうだな。。李順ひでぇ(笑)



 


紅珠とのお妃対決如何に?!と思ってましたが、
紅珠は勝手に戦線離脱・・・した模様です。そして矢印夕鈴に向かった~!
まぁ、よかった・・・んでしょうかね?
どちらにしても紅珠は陛下には「下らんな」のひとことで一蹴されてるんで、
実は勝負になってないんですよね。
あとは夕鈴の心の問題というか・・・。
やっぱバイトって身分が夕鈴に遠慮させちゃう理由だよね。
だから陛下はとっとと夕鈴お嫁さんに迎えちゃえよ~!
って思うんだけどさ。
そうしたら「君が私の妃だ」とかその他諸々の陛下の本気のセリフも
夕鈴が本気にしてくれるって!

まぁ、今回は陛下的にもうれしい言葉を夕鈴から引き出せたようなので・・・。
でもその前に夕鈴「そうじゃないとあげられない」とか言っちゃってるんですが(^^;)
そこは陛下聞いてたらがっかりするんじゃないかと思ったんだけど。。
「夕鈴、僕のこと勝手にあげたりしないよね?」
とか言ってそう(笑)
でもこのあとにこの↓セリフだから!

「妃で我慢しといて下さい」

陛下超うれしそうだった(笑)
夕鈴以外誘惑しちゃダメですよって、あんなにかわいく言われたら!
そりゃあうなずくって!!
陛下には今後ますます夕鈴誘惑にはりきってほしいところです(^^)
いままでも「・・・私が どうした?」とか、隙あらば夕鈴に迫る勢いなんだけど、
きっとそれだけじゃ足らないんだよ!がんばれ陛下~!!



ところで氾大臣は・・・また違う手で夕鈴と陛下に何か仕掛けてきますかね?
紅珠も今後どんな形でか夕鈴には関わってきそうです。



LaLa (ララ) 2010年 07月号 [雑誌] 



扉の夕鈴の鎖骨が色っぺ~。
なかなかいい感じに寝乱れてて・・・好いよv
これで帯も少し解けた感があると尚・・・
って、一緒にいるの紅珠なので、そこまでいくのは陛下のときだけですよね(^^)



次号は巻頭カラーですよ!
ウッヒャッヒャー♪

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最新号






プロフィール
HN:
羽留
誕生日:
03月06日
趣味:
読書・ゲーム・映画
 
白泉社ララとララデラ感想ブログをのんびり更新中。



申し訳ありませんが、身体壊しまして、もうしばらく休止いたします。



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