ららでら ときどき らら
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LaLa (2010年8月号)
「狼陛下の花嫁 第11話」 (可歌まと)
安堵の溜め息とギュにヤられた!!
「どれだけ君は心臓に悪いんだ・・・」
このまま抱えてそのまま後宮閉じ込めておきたい衝動にかられてるといいv
妄想的にはあれやこれや・・・。
いや、でもここは陛下は絶対濡れそぼった夕鈴抱えていこうとしたと思うよ!
「夕鈴、君、早く着替えないと・・・」
「えっ、ちょっ、あの・・・なんで抱えあげるんですかっ!?」
「君の足より私のほうが早い」
「えっ、でも、あの・・・紅珠が・・・」
「そんなことより君のほうが大事だ」
「あっ、あの・・・でも少しだけ言っておきたいことがあるので・・・おろしてもらえますか?」
「・・・・・・はぁ、(しょうがないな)少しだけだよ」
「はい、ありがとうございます。陛下こそ風邪を引くといけないので先に戻って・・・」
「待っている(あんなことがあったあとで、なんでふたりきりにできると思うんだ)」
「・・・はい」
なんてやりとりはあったと思うよ!
ってか、あってくれ~。場面転換がニクイ!
しかしタイミングよく現れて、夕鈴を助け出し、紅珠に一喝。
陛下かっこよすぎです。
「・・・傷つかなければいいが・・・」とか言ってた矢先だったしね。
あのキレぐあいがたまらんかったv
その陛下に「怖い!!」って言えちゃうところが夕鈴です。
陛下をおさめられるの実は夕鈴だけ?・・・だといい。という願望。。
ところで庭に護衛兵とか誰もいないんでしょうかね?
すぐに人を呼べるところに人配置しようよ。
ってか、これから陛下が夕鈴気にして夕鈴のそばにいつも誰か配置っていうのは・・・
李順がそれだと囮にならないって反対しそうだな。。李順ひでぇ(笑)
紅珠とのお妃対決如何に?!と思ってましたが、
紅珠は勝手に戦線離脱・・・した模様です。そして矢印夕鈴に向かった~!
まぁ、よかった・・・んでしょうかね?
どちらにしても紅珠は陛下には「下らんな」のひとことで一蹴されてるんで、
実は勝負になってないんですよね。
あとは夕鈴の心の問題というか・・・。
やっぱバイトって身分が夕鈴に遠慮させちゃう理由だよね。
だから陛下はとっとと夕鈴お嫁さんに迎えちゃえよ~!
って思うんだけどさ。
そうしたら「君が私の妃だ」とかその他諸々の陛下の本気のセリフも
夕鈴が本気にしてくれるって!
まぁ、今回は陛下的にもうれしい言葉を夕鈴から引き出せたようなので・・・。
でもその前に夕鈴「そうじゃないとあげられない」とか言っちゃってるんですが(^^;)
そこは陛下聞いてたらがっかりするんじゃないかと思ったんだけど。。
「夕鈴、僕のこと勝手にあげたりしないよね?」
とか言ってそう(笑)
でもこのあとにこの↓セリフだから!
「妃で我慢しといて下さい」
陛下超うれしそうだった(笑)
夕鈴以外誘惑しちゃダメですよって、あんなにかわいく言われたら!
そりゃあうなずくって!!
陛下には今後ますます夕鈴誘惑にはりきってほしいところです(^^)
いままでも「・・・私が どうした?」とか、隙あらば夕鈴に迫る勢いなんだけど、
きっとそれだけじゃ足らないんだよ!がんばれ陛下~!!
ところで氾大臣は・・・また違う手で夕鈴と陛下に何か仕掛けてきますかね?
紅珠も今後どんな形でか夕鈴には関わってきそうです。
扉の夕鈴の鎖骨が色っぺ~。
なかなかいい感じに寝乱れてて・・・好いよv
これで帯も少し解けた感があると尚・・・
って、一緒にいるの紅珠なので、そこまでいくのは陛下のときだけですよね(^^)
次号は巻頭カラーですよ!
ウッヒャッヒャー♪
「狼陛下の花嫁 第11話」 (可歌まと)
安堵の溜め息とギュにヤられた!!
「どれだけ君は心臓に悪いんだ・・・」
このまま抱えてそのまま後宮閉じ込めておきたい衝動にかられてるといいv
妄想的にはあれやこれや・・・。
いや、でもここは陛下は絶対濡れそぼった夕鈴抱えていこうとしたと思うよ!
「夕鈴、君、早く着替えないと・・・」
「えっ、ちょっ、あの・・・なんで抱えあげるんですかっ!?」
「君の足より私のほうが早い」
「えっ、でも、あの・・・紅珠が・・・」
「そんなことより君のほうが大事だ」
「あっ、あの・・・でも少しだけ言っておきたいことがあるので・・・おろしてもらえますか?」
「・・・・・・はぁ、(しょうがないな)少しだけだよ」
「はい、ありがとうございます。陛下こそ風邪を引くといけないので先に戻って・・・」
「待っている(あんなことがあったあとで、なんでふたりきりにできると思うんだ)」
「・・・はい」
なんてやりとりはあったと思うよ!
ってか、あってくれ~。場面転換がニクイ!
しかしタイミングよく現れて、夕鈴を助け出し、紅珠に一喝。
陛下かっこよすぎです。
「・・・傷つかなければいいが・・・」とか言ってた矢先だったしね。
あのキレぐあいがたまらんかったv
その陛下に「怖い!!」って言えちゃうところが夕鈴です。
陛下をおさめられるの実は夕鈴だけ?・・・だといい。という願望。。
ところで庭に護衛兵とか誰もいないんでしょうかね?
すぐに人を呼べるところに人配置しようよ。
ってか、これから陛下が夕鈴気にして夕鈴のそばにいつも誰か配置っていうのは・・・
李順がそれだと囮にならないって反対しそうだな。。李順ひでぇ(笑)

紅珠とのお妃対決如何に?!と思ってましたが、
紅珠は勝手に戦線離脱・・・した模様です。そして矢印夕鈴に向かった~!
まぁ、よかった・・・んでしょうかね?
どちらにしても紅珠は陛下には「下らんな」のひとことで一蹴されてるんで、
実は勝負になってないんですよね。
あとは夕鈴の心の問題というか・・・。
やっぱバイトって身分が夕鈴に遠慮させちゃう理由だよね。
だから陛下はとっとと夕鈴お嫁さんに迎えちゃえよ~!
って思うんだけどさ。
そうしたら「君が私の妃だ」とかその他諸々の陛下の本気のセリフも
夕鈴が本気にしてくれるって!
まぁ、今回は陛下的にもうれしい言葉を夕鈴から引き出せたようなので・・・。
でもその前に夕鈴「そうじゃないとあげられない」とか言っちゃってるんですが(^^;)
そこは陛下聞いてたらがっかりするんじゃないかと思ったんだけど。。
「夕鈴、僕のこと勝手にあげたりしないよね?」
とか言ってそう(笑)
でもこのあとにこの↓セリフだから!
「妃で我慢しといて下さい」
陛下超うれしそうだった(笑)
夕鈴以外誘惑しちゃダメですよって、あんなにかわいく言われたら!
そりゃあうなずくって!!
陛下には今後ますます夕鈴誘惑にはりきってほしいところです(^^)
いままでも「・・・私が どうした?」とか、隙あらば夕鈴に迫る勢いなんだけど、
きっとそれだけじゃ足らないんだよ!がんばれ陛下~!!
ところで氾大臣は・・・また違う手で夕鈴と陛下に何か仕掛けてきますかね?
紅珠も今後どんな形でか夕鈴には関わってきそうです。
![LaLa (ララ) 2010年 07月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/615jo6mt0ML._SL160_.jpg)
扉の夕鈴の鎖骨が色っぺ~。
なかなかいい感じに寝乱れてて・・・好いよv
これで帯も少し解けた感があると尚・・・
って、一緒にいるの紅珠なので、そこまでいくのは陛下のときだけですよね(^^)
次号は巻頭カラーですよ!
ウッヒャッヒャー♪
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