ららでら ときどき らら
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LaLa (2010年8月号)
「狼陛下の花嫁 第12話」 (可歌まと)
初巻頭カラーですね!ふふっ。
夕鈴かわいいわ、やっぱし。
でもせっかくなので、陛下ともうちょっといちゃいちゃらぶらぶしててくれるともっとうれしかったよ。
やっぱ絡みがないと!からみからみ・・・。
っていう、妄想はさておき、
新展開。というか、街デートですよ、街デート!お忍びデート!!
やっぱりこの手の話にコレははずせないですよね~。
陛下の眼鏡という、つい、何のコスですか?と言いたくなるような変装も拝めたしv
子犬陛下大盤振るまいでかわいかった~。
「ダメだった・・・?」
何の罠?(笑)
ドキドキがとまりませんでしたよ、陛下。
メガネ好きには、メガネ越しに上目づかいで、しかもこの表情!
そして尻尾と耳は外せない。
落ちるでしょう!確実に!!
「あんなに嬉しそうならいっかぁ・・・」
なんかもう、気持ちすごいよく分かります!
でもこんなこと思ってる夕鈴もかわいくってならんわv
そしてデート・・・・・・?
陛下の買い食いめぐりはさておき(笑)
少しは仲を進展させる何かが・・・!って期待したんだけど(^^;)
夕鈴が案内するのも李順にお土産とか、安い八百屋さんとかってどうなのよ?
というツッコミをしたくってたまらんかった。
ここで思い出すのは李順であってはいけないような・・・?(笑)
夕鈴らしいっちゃらしいんですけどね。
まぁ、王都内の物価動向は大切だし?・・・という風に思っておきます。しょうがないからね。
でも途中で小間物屋さん見たりとか、
買い食いにしても、“はんぶんこ”とかのそういう色っぽい路線もほしかったよ~。
せめて手つなぎくらいわ!
陛下が「あっ、あそこのお店。ほら夕鈴、早く早く」とか言いながら手引っぱってそのまま・・・とか。
夕鈴が(陛下、手っ、手ーっ)とかあわててるといいと思うんだけど。
でもきっとここでは語られなかったところで何かがあったんですよね!(大いに希望)
番外編とか、コミックになったときとかにおまけとかでこのときの裏話とか付けてくれないかなぁ。。
そして新展開第二弾。里帰り!
几鍔登場~。夕鈴の幼なじみくんです。
なんてベタな・・・と思いつつ、楽しかった~。
だって夕鈴が。壊れまくってて。
陛下にそこまで本性さらしていいんですかい?ってなくらいには(笑)
これでもかってくらいに髪逆立てるわ、めくじらたてるわ・・・スゴイ顔してたよ、夕鈴。
なんか降りてきてたよね。
「帰れよ」のときにはドスまできかせてたし?(^^;)
「見たことない夕鈴がいっぱい見れたよ!」
陛下寛大すぎますって!(笑)
でも「ただの職場の上司」って夕鈴に言われてとってもとってもなんか言いたそうでしたね。
几鍔は嬉しそうだったけど。
ってことは几鍔はどう見ても借金のカタに夕鈴狙い?
いや、でも几鍔ってばどう見ても夕鈴には弱そうなんで、ムリだよね~。
夕鈴嫁ぎ遅れ説も几鍔がことごとく邪魔しててこうなってるとしか思えないし。
そして夕鈴には永遠に気づいてもらえない・・・。
でもって彼は父親から夕鈴をくずそうとして失敗しているという・・・ある意味哀れ?(^^;)
「――ばいばい金貸しくん」
陛下もそんな几鍔に気づいて牽制してるとしか思えないセリフでしたねぇ。。
陛下ちょっと怖かった。あの笑顔が。。
余裕とも取れますが、どう考えても「いじめちゃダメだよ?夕鈴は僕のものだからね」的な
意味合いが見て取れそうな笑顔でしたよね。
「夕鈴いじめていいのは僕だけだよ」って感じがひしひしと!
それにしても、せっかく「お嫁さんの家族にご挨拶」に来たのに父親にも会えなかったし
紹介も「ただの」上司って言われて、ちょっとアンニュイぎみな陛下は
几鍔に対しつい、“夕鈴は僕のもの”的な行動に走ってる気がしてならん。
だってあそこで「ぎゅう」ってなんだ!?って思うでしょ!
陛下に向かって赤くなる夕鈴とか、マジ見せつけてるとしか思えんし。
そして夕鈴に対してもなにげにおしおきモード発動(笑)
ものすごーくフツーに押し倒したからね。慣れすぎだって!(笑)
そして決めるセリフにクラクラしますよ。陛下ズルイです。
几鍔曰く「胡散くせえ」陛下に几鍔が対抗できるとはこれっぽっちも思ってないんですが(だって格が違うよねぇ。。)
几鍔が夕鈴心配してるのは本当っぽいので(本人絶対認めないだろうけど・笑)
とりあえずもうちょっと引っ掻き回してくれるとうれしいです。
几鍔の素直じゃないあの性格はけっこう好きですしね。
次回はどんな展開が待っているのか!?わくわくですvv
ところで弟くんかわいかったよね~。
陛下は辺境育ちっていう新事実にちょっと驚きましたが、
即位にもけっこう波乱があったんでしょうか?
命狙われてたってことは、継承権的には一位?もしくは二位くらいですかね。
父王から陛下に王権が委譲される際に、何があったんでしょうね。
内乱ってなると、なんとな~く、委譲される前に父王亡くなったのかなぁ・・・?とかも思いますが。
そうなると父王は暗殺された線が強くなるけど・・・。もしくは病死?(もしまだ生きてたら笑い話ですが)
内乱の原因も見せてはいませんしね。
ほかに王位継承者がいたのかも気になるところです。
とりあえず今のところ、その手の陛下の近親者、弟とかがいれば
一族郎党皆殺しにはなってそうだけど・・・(オイ、さらっと言ったよヾ(^^;)
そのうちこういうシリアスな部分も見えてくるんでしょうかね。。
「狼陛下の花嫁 第12話」 (可歌まと)
初巻頭カラーですね!ふふっ。
夕鈴かわいいわ、やっぱし。
でもせっかくなので、陛下ともうちょっといちゃいちゃらぶらぶしててくれるともっとうれしかったよ。
やっぱ絡みがないと!からみからみ・・・。
っていう、妄想はさておき、
新展開。というか、街デートですよ、街デート!お忍びデート!!
やっぱりこの手の話にコレははずせないですよね~。
陛下の眼鏡という、つい、何のコスですか?と言いたくなるような変装も拝めたしv
子犬陛下大盤振るまいでかわいかった~。
「ダメだった・・・?」
何の罠?(笑)
ドキドキがとまりませんでしたよ、陛下。
メガネ好きには、メガネ越しに上目づかいで、しかもこの表情!
そして尻尾と耳は外せない。
落ちるでしょう!確実に!!
「あんなに嬉しそうならいっかぁ・・・」
なんかもう、気持ちすごいよく分かります!
でもこんなこと思ってる夕鈴もかわいくってならんわv
そしてデート・・・・・・?
陛下の買い食いめぐりはさておき(笑)
少しは仲を進展させる何かが・・・!って期待したんだけど(^^;)
夕鈴が案内するのも李順にお土産とか、安い八百屋さんとかってどうなのよ?
というツッコミをしたくってたまらんかった。
ここで思い出すのは李順であってはいけないような・・・?(笑)
夕鈴らしいっちゃらしいんですけどね。
まぁ、王都内の物価動向は大切だし?・・・という風に思っておきます。しょうがないからね。
でも途中で小間物屋さん見たりとか、
買い食いにしても、“はんぶんこ”とかのそういう色っぽい路線もほしかったよ~。
せめて手つなぎくらいわ!
陛下が「あっ、あそこのお店。ほら夕鈴、早く早く」とか言いながら手引っぱってそのまま・・・とか。
夕鈴が(陛下、手っ、手ーっ)とかあわててるといいと思うんだけど。
でもきっとここでは語られなかったところで何かがあったんですよね!(大いに希望)
番外編とか、コミックになったときとかにおまけとかでこのときの裏話とか付けてくれないかなぁ。。

そして新展開第二弾。里帰り!
几鍔登場~。夕鈴の幼なじみくんです。
なんてベタな・・・と思いつつ、楽しかった~。
だって夕鈴が。壊れまくってて。
陛下にそこまで本性さらしていいんですかい?ってなくらいには(笑)
これでもかってくらいに髪逆立てるわ、めくじらたてるわ・・・スゴイ顔してたよ、夕鈴。
なんか降りてきてたよね。
「帰れよ」のときにはドスまできかせてたし?(^^;)
「見たことない夕鈴がいっぱい見れたよ!」
陛下寛大すぎますって!(笑)
でも「ただの職場の上司」って夕鈴に言われてとってもとってもなんか言いたそうでしたね。
几鍔は嬉しそうだったけど。
ってことは几鍔はどう見ても借金のカタに夕鈴狙い?
いや、でも几鍔ってばどう見ても夕鈴には弱そうなんで、ムリだよね~。
夕鈴嫁ぎ遅れ説も几鍔がことごとく邪魔しててこうなってるとしか思えないし。
そして夕鈴には永遠に気づいてもらえない・・・。
でもって彼は父親から夕鈴をくずそうとして失敗しているという・・・ある意味哀れ?(^^;)
「――ばいばい金貸しくん」
陛下もそんな几鍔に気づいて牽制してるとしか思えないセリフでしたねぇ。。
陛下ちょっと怖かった。あの笑顔が。。
余裕とも取れますが、どう考えても「いじめちゃダメだよ?夕鈴は僕のものだからね」的な
意味合いが見て取れそうな笑顔でしたよね。
「夕鈴いじめていいのは僕だけだよ」って感じがひしひしと!
それにしても、せっかく「お嫁さんの家族にご挨拶」に来たのに父親にも会えなかったし
紹介も「ただの」上司って言われて、ちょっとアンニュイぎみな陛下は
几鍔に対しつい、“夕鈴は僕のもの”的な行動に走ってる気がしてならん。
だってあそこで「ぎゅう」ってなんだ!?って思うでしょ!
陛下に向かって赤くなる夕鈴とか、マジ見せつけてるとしか思えんし。
そして夕鈴に対してもなにげにおしおきモード発動(笑)
ものすごーくフツーに押し倒したからね。慣れすぎだって!(笑)
そして決めるセリフにクラクラしますよ。陛下ズルイです。
几鍔曰く「胡散くせえ」陛下に几鍔が対抗できるとはこれっぽっちも思ってないんですが(だって格が違うよねぇ。。)
几鍔が夕鈴心配してるのは本当っぽいので(本人絶対認めないだろうけど・笑)
とりあえずもうちょっと引っ掻き回してくれるとうれしいです。
几鍔の素直じゃないあの性格はけっこう好きですしね。
次回はどんな展開が待っているのか!?わくわくですvv
ところで弟くんかわいかったよね~。
![LaLa (ララ) 2010年 08月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61fBuo8GfKL._SL160_.jpg)
陛下は辺境育ちっていう新事実にちょっと驚きましたが、
即位にもけっこう波乱があったんでしょうか?
命狙われてたってことは、継承権的には一位?もしくは二位くらいですかね。
父王から陛下に王権が委譲される際に、何があったんでしょうね。
内乱ってなると、なんとな~く、委譲される前に父王亡くなったのかなぁ・・・?とかも思いますが。
そうなると父王は暗殺された線が強くなるけど・・・。もしくは病死?(もしまだ生きてたら笑い話ですが)
内乱の原因も見せてはいませんしね。
ほかに王位継承者がいたのかも気になるところです。
とりあえず今のところ、その手の陛下の近親者、弟とかがいれば
一族郎党皆殺しにはなってそうだけど・・・(オイ、さらっと言ったよヾ(^^;)
そのうちこういうシリアスな部分も見えてくるんでしょうかね。。
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