ららでら ときどき らら
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LaLa (2010年6月号)
「狼陛下の花嫁」 (可歌まと)
ライバル登場!
しかもこれでもかという感じで夕鈴と正反対の持って来ました。
はかなげ~で、裏がありそうな・・・。
そして胸がデカい!谷間がある!!
そこかよ?!って思ったんだけどさ。でも気になるんだよ~~!
なんかまんまと氾大臣の策略にハマった気分です(いや、そこ違うから!!)
でも夕鈴気にしてないあたり、
実は夕鈴もムネけっこうあるのかな?(・・・妄想)
って、このままいくとムネの話で感想が終わっちゃいそうなので(^^;)
陛下です、陛下!
「君がいればそれでいい 他の女の話などするな」
キタ!陛下キタ!!
夕鈴が氾家に翻弄されるのがおもしろくない陛下。
愉しいよ。なんかそのまま静かに怒っててほしいですv
でも、夕鈴が他の男の話したらもっと怒りそうだね(笑)
いっかい夕鈴に初恋の人の話とかさせてみたいな。
陛下の反応がとってもとっても気になりますw
しかし怒ってたんじゃなくって“地味にへこ”んでたらしい陛下ですが(笑)
こういう陛下もいいな。かわいくってならんvv
夕鈴の言葉で、ってところがまた萌えるしv
「彼女の眼中にないのか?」とか言ってるところを夕鈴に見せたいよ。
すれ違ってるもんなぁ。。
しかも紅珠がよろめいて陛下に支えられて、夕鈴にその場面を・・・なんて王道なシーンが!!
なんだこのベタベタ。楽しいぞ!
しかも陛下がかっこよかった。
飛び降りて夕鈴の目の前に!なんて、まさに王道だよね!
「君が私の妃だ」
心臓止まるんじゃないかと思うくらい、あの表情とセリフに撃ちぬかれたよ。
かっこよかったです。夕鈴なんかどうしたってチョクにきたでしょ。
陛下“ビビられた”なんて勘違いしてたけどね・・・そこでどうしてっ?(^^;)
いつまで続くのか、すれ違い・・・。
夕鈴が「逃げなくちゃ」っていう気持ちもわかるんだけど。
陛下の気持ちが演技(ウソ)だと思ってるから、苦しいのはわかるし。
でも、もうスッカリ捕まっちゃってるから!!認めちゃえよぅ。
夕鈴はスッカリ紅珠に篭絡(?)されたっぽいのでちょっと心配ですが、
夕鈴はこれ利用して紅珠に甘えテクを伝授してもらったらいいよね。
夕鈴のことだから甘える方向性はたぶん紅珠とは違うと思うけど
(きっと衣装とかはねだらないだろうし)
でも、これがきっかけで夕鈴がたまには陛下に甘えてみようと思ったりしたら
しめたものじゃないかと(^v^)
「あの・・・もう少しそばににいてください」
とか、夕鈴に言わせた~~~い!(だいぶ糖度は低い気がするけど私の脳内だとこのへんが限界(笑)
後日
「夕鈴があんな風に言ってくれるなんてうれしかったな。何か心境の変化でもあった?」
「・・・えっと・・・このあいだ紅珠さんが陛下に甘えてみたらどうかと・・・」
「へえ・・・(氾家もたまには役に立つな)・・・僕は夕鈴が言ってくれるならいつでもそばにいるよ。だからまた甘えて、ね?」
「えっと、・・・あの・・・・・・・・・無理です!!」(脱兎)
こんな感じで脳内妄想が。。。
扉、なんかとっても雰囲気ばつぐんで好きです。
夕鈴紅に合うよね。
夕鈴イメージ的には桃色とかの淡い色なんですが陛下の隣にいると
こういうハッキリした色もいいな、と思えます。
陛下の紫紺も妖しくって素敵です。
この国の高貴色はやっぱり紫ですかね?
明日発売のララスペに特別編載るっていうし。
楽しみだ!
「狼陛下の花嫁」 (可歌まと)
ライバル登場!
しかもこれでもかという感じで夕鈴と正反対の持って来ました。
はかなげ~で、裏がありそうな・・・。
そして胸がデカい!谷間がある!!
そこかよ?!って思ったんだけどさ。でも気になるんだよ~~!
なんかまんまと氾大臣の策略にハマった気分です(いや、そこ違うから!!)
でも夕鈴気にしてないあたり、
実は夕鈴もムネけっこうあるのかな?(・・・妄想)
って、このままいくとムネの話で感想が終わっちゃいそうなので(^^;)
陛下です、陛下!
「君がいればそれでいい 他の女の話などするな」
キタ!陛下キタ!!
夕鈴が氾家に翻弄されるのがおもしろくない陛下。
愉しいよ。なんかそのまま静かに怒っててほしいですv
でも、夕鈴が他の男の話したらもっと怒りそうだね(笑)
いっかい夕鈴に初恋の人の話とかさせてみたいな。
陛下の反応がとってもとっても気になりますw
しかし怒ってたんじゃなくって“地味にへこ”んでたらしい陛下ですが(笑)
こういう陛下もいいな。かわいくってならんvv
夕鈴の言葉で、ってところがまた萌えるしv
「彼女の眼中にないのか?」とか言ってるところを夕鈴に見せたいよ。
すれ違ってるもんなぁ。。
しかも紅珠がよろめいて陛下に支えられて、夕鈴にその場面を・・・なんて王道なシーンが!!
なんだこのベタベタ。楽しいぞ!
しかも陛下がかっこよかった。
飛び降りて夕鈴の目の前に!なんて、まさに王道だよね!
「君が私の妃だ」
心臓止まるんじゃないかと思うくらい、あの表情とセリフに撃ちぬかれたよ。
かっこよかったです。夕鈴なんかどうしたってチョクにきたでしょ。
陛下“ビビられた”なんて勘違いしてたけどね・・・そこでどうしてっ?(^^;)
いつまで続くのか、すれ違い・・・。
夕鈴が「逃げなくちゃ」っていう気持ちもわかるんだけど。
陛下の気持ちが演技(ウソ)だと思ってるから、苦しいのはわかるし。
でも、もうスッカリ捕まっちゃってるから!!認めちゃえよぅ。

夕鈴はスッカリ紅珠に篭絡(?)されたっぽいのでちょっと心配ですが、
夕鈴はこれ利用して紅珠に甘えテクを伝授してもらったらいいよね。
夕鈴のことだから甘える方向性はたぶん紅珠とは違うと思うけど
(きっと衣装とかはねだらないだろうし)
でも、これがきっかけで夕鈴がたまには陛下に甘えてみようと思ったりしたら
しめたものじゃないかと(^v^)
「あの・・・もう少しそばににいてください」
とか、夕鈴に言わせた~~~い!(だいぶ糖度は低い気がするけど私の脳内だとこのへんが限界(笑)
後日
「夕鈴があんな風に言ってくれるなんてうれしかったな。何か心境の変化でもあった?」
「・・・えっと・・・このあいだ紅珠さんが陛下に甘えてみたらどうかと・・・」
「へえ・・・(氾家もたまには役に立つな)・・・僕は夕鈴が言ってくれるならいつでもそばにいるよ。だからまた甘えて、ね?」
「えっと、・・・あの・・・・・・・・・無理です!!」(脱兎)
こんな感じで脳内妄想が。。。
![LaLa (ララ) 2010年 06月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61-bPj3WQ0L._SL160_.jpg)
扉、なんかとっても雰囲気ばつぐんで好きです。
夕鈴紅に合うよね。
夕鈴イメージ的には桃色とかの淡い色なんですが陛下の隣にいると
こういうハッキリした色もいいな、と思えます。
陛下の紫紺も妖しくって素敵です。
この国の高貴色はやっぱり紫ですかね?
明日発売のララスペに特別編載るっていうし。
楽しみだ!
今月発売された2巻。
おまけページもあったし楽しかった~。
しかし何より気になったのは
夕鈴、陛下、あと李順さんの歳公開!(なんで李順だけ“さん”付け?(笑)
先のふたりは納得のお年でしたが
李順だよ!!
思ってたよりも若かった~。ビックリだ。
この小姑がーーー!と、つい心の声が叫びまくりなので(もちろん口に出しては言えない(笑)
つい、それ相応のオッサンだろうと・・・(^^;)
たぶん陛下の苦労にさらされて、老けたんだな(爆)
彼はこの歳にして目じりにしわとかできてそうです。いや、眉間か?(笑)
それにしても今回のおまけページでもさらにパワーアップした感のある李順。
あのめがねはスゴイ、スゴイよ。迫力眼鏡と呼んであげよう。
夕鈴いじめるときは特に活き活き?とっても楽しそうです。
それをながめてる陛下の方が楽しそうだけれどもね(^^;)
しかし24歳。・・・・・24歳かぁ。。
たぶん宮内とか総務的な部署にいるであろう彼は
けっこうエライのかそうでないのか微妙なところです。
大臣ほど偉くはなさそうっだから、長官とかそのあたり?
とりあえず、この歳で陛下のお付ってことは
実は陛下と乳兄弟だったりするんでしょうか?そんな設定もアりか??
でも実力主義を採用してそうな陛下なので、
どっかで見つけてきたって設定もおいしいけどね(^^)

デビュー作(だよね?)併録されてました。
ティルナもかわいかったけど
ルグオーツがだいぶ好き。
甘いセリフをバンバン言ってくれるあたり、
ゴロゴロ転げまわりたいくらい楽しかったです。
しかもウソくさい表情で!←ここポイント高いです!
穏やかなのと、ちょっといじわるなのと、
なんかもう、少しの変化に翻弄され続けそうなところが萌えまくり!
王道がいっぱい詰まってて
好きですv
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