ららでら ときどき らら
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
LaLa (2011年7月号 ふろくCD)
「金色のコルダ Track.1~12」
待望のコルダマルチエンディングドラマCDです♪
やっぱり全員のエンド見たいよね~。しかもCDってことは声があるんですよ!!(力説)
本当にありがたいです(^^)
Track.1 「ラスト・ステージ」
――香穂子のコンサートにみんな集まって・・・。
それぞれの思いが見え隠れ。。
香穂子への想いがみんななにげな~く出まくってて好かったですv
加地と火原はいつもどおりビシバシに香穂子大好きオーラ出してましたけどね(笑)
みんなのやりとりもらしすぎて楽しかった~。
土浦と加地、柚木と火原、火原と金やんとかとか。
衛藤と理事長の会話はクールすぎ。あれは吉羅のせいだな(笑)
それにしても加地と柚木はどうしてこうvsモードになるんだろうねぇ。。
からかってるんだか牽制なんだか(^^;)
月森と土浦の会話はあいかわらず萌えましたv
なんだろうねぇ。。
あいかわらずそりはあっていなさそうなのに、香穂子のことになると、話が合う気がします。
ってか、土浦が大人なのか?
土浦よく付き合ってるよ。エライよ。月森の返答はホント予測つかないし(笑)
「花屋は・・・見つからなかった・・・」
↑吹き出しました。そんな大真面目に、しかもその答えかよヾ(^^;)っていう。。(爆)
月森ってやっぱりどっかズレてるん。←そこがかわいいんだな。。
でも月森は言葉にするの苦手そうなのに、なにげにストレートに気持ちを表すので
不意打ちに近く、本気でドキドキさせられます。
「ほかでもない。彼女の演奏だからな」
なんだかもう、ジタバタしたい!
月森ってやっぱりズルイよねぇ。。
志水はあいかわらずマイペースでした(^^)
実は最強だと思うよ。
Track.2からはコンサート後の全員分のエンドです!
みんな偶然にしろ、気持ちを抑えられなくなったにしろ
触れてきてくれるのが妙にドキドキしてたまらんかったですv
Track.2 「wih月森」
「君に逢いたかった。離れている間、ずっと・・・」
なんていうか、スゴイ!のひとことに尽きるのではないかと。。
月森がここまで言ってくれるのがなんかもう、もう、もう!!
離れていたぶん、想いが募ったって感じで
ささやきにも似た切なそうな声が・・・ドキドキで苦しくなりそうでした。
Track.3 「wih土浦」
「好きな女なら・・・」
さらっとこういうこと言えちゃうのが土浦だよなぁ。。
このあと・・・どうしたのかが気になってます。
Track.4 「wih志水」
「やっぱり、好き・・・だからかな」
志水くんは控えめそうに見えて、けっこうストレートにきますよね~。
自分の心に忠実なので、実は積極的なんだよなぁ。。と改めて思いましたよ。
Track.5 「wih火原」
「き・・・き・・・」(爆笑)
キスしたかったならそう言えよ~とついつい思っちゃいました。
アイス・・・手じゃなくって口でとりたかった?(笑)
Track.6 「wih柚木」
「恥じらうことなどいまさら何もないだろう?」―――いやいやいや・・・もう少し恥らわせてください!!(爆)
いやもう、なんかとっても恥ずかしくってたまらんかった。超照れる~。
あっ、でも船貸切にはおののいた。ついていけなくてゴメンナサイ柚木サマ(笑)
Track.7 「wih加地」
「ぼくの心を、奪い続けて・・・」なんかもう、加地らしすぎてvv
でもってやっぱりお願いしちゃうんですね、加地ってば。
とことん香穂子至上主義だなぁ。。
ああ、でも“日野さん”って苗字より名前呼びしてほしかったかも。。
Track.8 「wih金澤」
金やん控えめに積極的でした(笑)
まだいちおう教師モード入ってますよね。
Track.9 「wih王崎」
「よかったら・・・」
王崎先輩は穏やかにズルイひとだなぁ。。って思うんですが。。(笑)
なんか逆らいづらい気がするんですよね。悪いこといてる気分になるというか。。なんででしょう?
Track.10 「wih吉羅」
素直じゃないセリフ回しがけっこう笑えます。
その言い換えは何?って(笑)
なんだろな~。なんか大人を装ってる気がして、実はちょっとかわいい人ですよね。
Track.11 「wih衛藤」
「礼はいらない」
大人ぶりたい感じがやっぱりかわいいです。
ああ、でももうちょっと甘いセリフほしかったかも。
Track.12 「キャストメッセージ」
アニメのDVD-BOXの宣伝メインで(笑)
こちらもマルチエンディングだそうです。
まぁ、それはおいといて。
メッセージはうなずけるところが多々あって
そのたびに笑わせていただきました。
確かに月森は成長したよねぇ。。特に今回スゴかったし。
伊藤さんはコミックの月森エンドがさみしかったようですね。谷山さんは満足って言ってたけど。まぁ、しょうがないっちゃしょうがないんですが・・・(^^;)
あと志水くんは確かに踏み込んでくるよ!間違いないよ!!
火原のイメージは食べ物?それでいいの?(笑)
とかとか、いろいろありましたが。。
これで終わり感がやっぱりちょっとさみしいですね。
「金色のコルダ Track.1~12」
待望のコルダマルチエンディングドラマCDです♪
やっぱり全員のエンド見たいよね~。しかもCDってことは声があるんですよ!!(力説)
本当にありがたいです(^^)
Track.1 「ラスト・ステージ」
――香穂子のコンサートにみんな集まって・・・。
それぞれの思いが見え隠れ。。
香穂子への想いがみんななにげな~く出まくってて好かったですv
加地と火原はいつもどおりビシバシに香穂子大好きオーラ出してましたけどね(笑)
みんなのやりとりもらしすぎて楽しかった~。
土浦と加地、柚木と火原、火原と金やんとかとか。
衛藤と理事長の会話はクールすぎ。あれは吉羅のせいだな(笑)
それにしても加地と柚木はどうしてこうvsモードになるんだろうねぇ。。
からかってるんだか牽制なんだか(^^;)
月森と土浦の会話はあいかわらず萌えましたv
なんだろうねぇ。。
あいかわらずそりはあっていなさそうなのに、香穂子のことになると、話が合う気がします。
ってか、土浦が大人なのか?
土浦よく付き合ってるよ。エライよ。月森の返答はホント予測つかないし(笑)
「花屋は・・・見つからなかった・・・」
↑吹き出しました。そんな大真面目に、しかもその答えかよヾ(^^;)っていう。。(爆)
月森ってやっぱりどっかズレてるん。←そこがかわいいんだな。。
でも月森は言葉にするの苦手そうなのに、なにげにストレートに気持ちを表すので
不意打ちに近く、本気でドキドキさせられます。
「ほかでもない。彼女の演奏だからな」
なんだかもう、ジタバタしたい!
月森ってやっぱりズルイよねぇ。。
志水はあいかわらずマイペースでした(^^)
実は最強だと思うよ。
![LaLa (ララ) 2011年 07月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/616gxPxpDvL._SL160_.jpg)
Track.2からはコンサート後の全員分のエンドです!
みんな偶然にしろ、気持ちを抑えられなくなったにしろ
触れてきてくれるのが妙にドキドキしてたまらんかったですv
Track.2 「wih月森」
「君に逢いたかった。離れている間、ずっと・・・」
なんていうか、スゴイ!のひとことに尽きるのではないかと。。
月森がここまで言ってくれるのがなんかもう、もう、もう!!
離れていたぶん、想いが募ったって感じで
ささやきにも似た切なそうな声が・・・ドキドキで苦しくなりそうでした。
Track.3 「wih土浦」
「好きな女なら・・・」
さらっとこういうこと言えちゃうのが土浦だよなぁ。。
このあと・・・どうしたのかが気になってます。
Track.4 「wih志水」
「やっぱり、好き・・・だからかな」
志水くんは控えめそうに見えて、けっこうストレートにきますよね~。
自分の心に忠実なので、実は積極的なんだよなぁ。。と改めて思いましたよ。
Track.5 「wih火原」
「き・・・き・・・」(爆笑)
キスしたかったならそう言えよ~とついつい思っちゃいました。
アイス・・・手じゃなくって口でとりたかった?(笑)
Track.6 「wih柚木」
「恥じらうことなどいまさら何もないだろう?」―――いやいやいや・・・もう少し恥らわせてください!!(爆)
いやもう、なんかとっても恥ずかしくってたまらんかった。超照れる~。
あっ、でも船貸切にはおののいた。ついていけなくてゴメンナサイ柚木サマ(笑)
Track.7 「wih加地」
「ぼくの心を、奪い続けて・・・」なんかもう、加地らしすぎてvv
でもってやっぱりお願いしちゃうんですね、加地ってば。
とことん香穂子至上主義だなぁ。。
ああ、でも“日野さん”って苗字より名前呼びしてほしかったかも。。
Track.8 「wih金澤」
金やん控えめに積極的でした(笑)
まだいちおう教師モード入ってますよね。
Track.9 「wih王崎」
「よかったら・・・」
王崎先輩は穏やかにズルイひとだなぁ。。って思うんですが。。(笑)
なんか逆らいづらい気がするんですよね。悪いこといてる気分になるというか。。なんででしょう?
Track.10 「wih吉羅」
素直じゃないセリフ回しがけっこう笑えます。
その言い換えは何?って(笑)
なんだろな~。なんか大人を装ってる気がして、実はちょっとかわいい人ですよね。
Track.11 「wih衛藤」
「礼はいらない」
大人ぶりたい感じがやっぱりかわいいです。
ああ、でももうちょっと甘いセリフほしかったかも。

Track.12 「キャストメッセージ」
アニメのDVD-BOXの宣伝メインで(笑)
こちらもマルチエンディングだそうです。
まぁ、それはおいといて。
メッセージはうなずけるところが多々あって
そのたびに笑わせていただきました。
確かに月森は成長したよねぇ。。特に今回スゴかったし。
伊藤さんはコミックの月森エンドがさみしかったようですね。谷山さんは満足って言ってたけど。まぁ、しょうがないっちゃしょうがないんですが・・・(^^;)
あと志水くんは確かに踏み込んでくるよ!間違いないよ!!
火原のイメージは食べ物?それでいいの?(笑)
とかとか、いろいろありましたが。。
これで終わり感がやっぱりちょっとさみしいですね。
PR
この記事にコメントする