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「ダブルプレミア★ドラマCD」 track1.2.
ヴァンパイア騎士
「今夜だけ舞台は舞台裏」
元凶は理事長?って気がするんですが・・・。親バカっぷり極まれり、なブツ。
「理事長による優姫観察日記、学園生活編、思い出の写真付き」
こんなの書いてるから!(でも零のあたりもうちょっと詳しく聞きたいです!(笑)
この重要な(?)ブツをめぐって憐れな犠牲者勃発ものの壮絶なバトルが繰り広げられた!
というようなオモシロ内容なんですが・・・。
とりあえず、哀れな犠牲者は当然あの人ですから!(笑)
で、枢様が素敵すぎます。
黒い!黒いよ!ってかヤんでる?
次はどう呼ばれるかとか、もうホントどうでもいいこと考え続けてるよ、この人!
だって渾名つけられたいんだ・・・。
「ストイコヴィッチ」?・・・呼ばれたいんですか?
もう、どこに向かいたいのかわからないよ!
でも好きだ!
「優姫になら罵られてみたい」
おかしいから!どっかイっちゃてるから!!
「いやらしくなってごめんね」
とってもとってもエロかったです。
ドキドキしてごめんね~!
優姫には悪いけど、そのままGOでかまわなかったわよ~!
とか思ってました。
だから、あ~いど~う~!(もちろん枢様の重低音で!)
こういうときは部屋そっと出ていかなきゃだめでしょ!プンプンです(笑)
しかし藍堂はこういうのになるとどうしてもお笑いキャラですね。
藍堂と優姫走ってても、枢って歩いて追いついてそう。。
藍堂の逃げっぷりも最高です!
そしてなんだかんだ言いつつ墓穴掘りまくりな藍堂はやっぱりオチだ。
でも今回、藍堂が枢様を“ダメ男”呼ばわりしたんですよーー!
しかも枢認めてるし。いいんだ、それで・・・。
本当に枢は優姫以外どうでもいい感じで、そこが好き。しかも最後に
「ごめん、僕かもしれない」
認めちゃえる枢先輩いいv
優姫のせいで頭沸騰するけど、優姫のためならこんなに素直になれるんだよなぁ。
大好きです。
架院はなんだかんだで気苦労しいですね。
零と一条とともにものすんごい黄昏てて、ビミョーに可笑しい。。
あの疲れたサラリーマンだか、人生語っちゃってる設定がビミョーに笑いを誘います。
ところで「よっこらっしょ」って。。零。どんだけ疲れてんのさ?(笑)
座談会は、普通に楽しそうでした。
ほとんど質問答えて終わるんだけどさ。
そしてやっぱり岸尾さん好いです。楽しいなぁ。
「4ジゲン」 (にざかな)
いつもおもしろいですが
今回の「元素」は気になりすぎる~!(><)
葉書書こうかと真面目に悩んだ。
脇の<おたよりください>のところに
「くれぐれも、本当に送ってこないで下さいね」
と書いてあったのが笑えます。
でも、コレ、目に止まらないで本当に書いた人いるとおもうよ。
まさしくRPGとかアドベンチャー系でゲーム作れそうで面白そうなんだけどな。
この画だけでかなりキャラたってるし。
全員名前が漢字なのも好いです!
いま見ただけでもかなり好きそうなキャラいっぱいいるし。
118人敵味方に分かれてもかなりいいモノできそうな気がするよ(作るのは私じゃないからいくらでも言っちゃえ~(笑)
キャラ相関図とか、壮大なる(爆笑)バトルストーリー
かなり気になりますね。
幻想水○伝で108人の仲間集めもすごいと思ったけど
これは118人。
さらに増えてるからたいへんだろうけど。
118の元素ビジュアル化。
ぜひ完成させて欲しいです。
見た限りでは主役はやっぱりOかね?
キャラ的にはArとかCaとか、Nとかも好きそうです。
みんな攻撃力高そうだなぁ~。
ってか、性格悪そうな危険系特殊技能が多いような・・・(笑)
「エクセレント★ドラマCD」
「ヴァンパイア騎士」
「黒主学園放送部」ってwebラジオのだっけ?
今回のCDの内容は、あれが始まる前の打ち合わせ・・・ですね。
残念なことにラジオは最終回しか聴いてない・・・。
1回目聴いてみたかったな。。
最終回は柩先輩だった。おどろおどろしくって楽しかった。
不機嫌な柩先輩サイコー!
優姫にだけ声が甘くなるのもラブです。
零のやる気なさそで挑発的なセリフの数々もおもしろすぎ!
でもってアイドル先輩のおかげでおどろおどろがハチャメチャに。
彼はなごみ(?)系ってかオチ系?(笑)
転がされてる、ころがされてるヨ(爆笑)
かなり楽しかったデス。
「桜蘭高校ホスト部」
環が父で光と馨が兄で鏡夜が母ハハハハッ(笑)
ハニー先輩とモリ先輩がお隣さん。
一軒家でサザ○さん?的な。
って、もう、環サイコーににハジケてました!妄想もうどうしよう~。腹イテー(爆笑)
夢ん中でも夢見すぎだし!
環どんだけやっても環だね。健在です。
「なにそれ・・ヒトをゆかいなおデブキャラみたいに・・・」(いちばんウケた)
モリ先輩あいかわらずセリフ少なっ(笑)鏡夜はかっこよすぎですかね。好きだ~!
「夏目友人帳」
「夏目雑記帳~消えた屋台」
名取に呼びつけられ、屋台のうどん屋へニャンコ先生と共に訪れた夏目は・・・。
いいお話でした。サワラギ好いです。
夏目はやっぱり哀しいとか切ないとかのお話がよくあうと思う。
でもニャンコ先生がいる限り、それだけにはとどまりませんが。。
強力かつ優美な妖怪。ウソですよね(笑)
食い意地はったニャンコ先生は今日も食べてます。
「いちご大福買ってくれ!今日はなんだかいちごな気分だイチゴ・・・・・12345、イチGO~!」
ニャンコ先生健在(笑)
うどんに海老天に温泉卵、熱燗。うどんおいしそうだったなぁ。。
名取さんはあいかわらずキラキラしてました。
ニャンコ先生にヘンな妖気呼ばわりされるほどのキラ☆キラさ!
それにしても名取さん
「一緒にうどんでもと思って・・・」
なんのお誘いですか!?(笑)
「何かあったほうがよかったかな。つれないなぁ。それにキミとならスクープされてもいい・・・」
もう、なにを目指してるんですか?(笑)
「こいつは君に危害を加えたじゃないか!」
名取は本当に夏目が特別だと思うよ。
「本当にただ一緒にここのうどんが食べたかっただけなんだ」
「今度こそ一緒に食べよう・・・キラキラ~」
本当にどこ行く気だろう?妄想は果てしなく・・・(爆)
でもって夏目はいつまでもやさしいです。
ヒトにも妖怪にも・・・。
どっちにもつけないところが夏目の弱さであり強さでもあるかな、とか思った。
味方ばかりしてる。
名取にも「お断りです!」とか言いながら
「何事かと思って心配するじゃないですか!」って、本気で気にかけてる。
名取に呼ばれてちゃんと来ちゃうあたり
ぞんざいにしながらもつれなくできないんだね。
名取は夏目の優しさにつけ込んでる感もあるけれど、
夏目が優しすぎるから、既にほっとけない領域になっちゃった気がします。
「おまけドラマ~こんなところに友人帳」
CD・DVD・コミックスのCMにかけたドラマでした。
「オマエが?オーマイガッ!」
ニャンコ先生~~!かわいいぜすv
LaLa (ララ)
2008年 11月号 [雑誌]
LaLa (2008年10月号)
「遥かなる時空の中で 4」 (水野十子)
先月の予告カラーに柊いたのでおもいっきし期待してましたが、
期待どおり柊登場~(拍手っ)
しかもかなり不審者度高めです(笑)
いや、まぁ、ゲームでも当初は(最初から最後まで?)あやしい人だったですが、
本で読むと、こうまで?とか思った。
千尋じゃないですが、絶対逃げるね!(笑)
内容はゲームの序章をまとめた感じだったので
コミックオリジナル要素は少なかったかなぁ。
ちょっとさみしかったです。
なによりアシュが扉にあんなに大きく載ってたくせに
登場最後だけかよヾ(^^;)みたいな・・。
まぁ、でも萌えはもちろんあったですよ。
本で読むとゲーム時には引っかからなかった言葉にひっかかったり。
(・・・どっからオリジナルか判別ついてませんが)
「いけませんね、そんな風に・・・」
とか、どう読んでも風早に嫉妬してるようにしかきこえない~。
そして
「・・・今も昔も」
が妙に妄想をかきたてられるし。
だって昔っから嫉妬してたんですか?!
小さい頃の二の姫と柊と風早ののあれやこれやが・・・。
く~、どこまでも思うツボな自分がニクイよ。
あとは那岐の登場のところ!
あいかわらず那岐かわいいです。
たれ目好きだよ~。
それに学校らへんとかオリジナル多いんじゃないかな。
基本が痴話喧嘩なあたりがもろツボですし。
かなり楽しかったです。
前回の遥か4連載のときは、ゲーム発売前でゲームやっていなかったし
内容もけっこう大雑把に、しかも本筋におわせるような感じだったような・・・。
なもんで、読んでてもなんだかよくわからなかったけど、
ゲーム終わったあとに読んだらかなりおもしろかったんですよね。
那岐かわいかったし。
アシュとリブとかも楽しかったし。
だからこそ思うのは前回と今回、逆の掲載のほうが良かったんじゃ・・・?
とか思っちゃったんですが。。
あっ、でもこのまま次も連載してくれるなら
このままのほうがいいのかも?
なにしろまだ忍人さんとか布都彦とかあんまり出てきてないし。
ぜひ漫画にしてほしいです。
4の連載は可能性としてはあるのかなぁ?期待したいよ。
とりあえず今まで載った遥か4のコミック収録いつかなぁ。
楽しみです。
LaLa (ララ)
2008年 10月号 [雑誌]
9月に15巻発売~!
アクラムが表紙。
やっぱり好きだ~。
めちゃめちゃかわいいです。
ニャンコ先生はあの目つきが好きなのさ。
そしてひっくり返すと足跡(?)が4つ。
さっそく携帯につけました。
全サのニャンコ先生は四方から見た写真が載ってました。
正面と側面と下と上からの写真。
おなかがとってもらぶりー。
なんだこのステキ腹!
まるまる太ってます。
食べるわけではありませんが、やっぱりまるまるしてるのは重要です。
もちろん応募するよ!
届いたあかつきには横にあった原作に沿った使用例(?)の愛で方は参考にしようと思います(笑)
最後の一緒に入浴・・・は今度の全サでビーチボールでも出したらいいんじゃないかと思ったよ。
でもそれよりもうちょっと大きめで抱き枕を作ってほしい。
だって10センチかけの22センチってことは、思ってるよりも小さそう。
枕にするにはちと小さい・・・かな。
LaLa (ララ)
2008年 08月号 [雑誌]
なんとなく両方とも、も一個ほしくて
いまLaLaもう一冊買おうか悩んでる。