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LaLa (2011年10月号)
「夏目友人帳」 特別編・西村と夏目 (緑川ゆき)
 

西村番外編です。西村視点。
意外なところがきてなにげに驚きました(笑)

で、西村とは最初っから仲良くなかったっけ~?
とか思って1巻よみかえしてしまいましたよ。
話的には1話目と2話目の間でしょうかね。
2話目でもうすでに一緒に下校してるし。

そっか。
西村と本格的に仲良くなったのはニャンコ先生が夏目のもとに来てからだったのね~。
とかいろいろ再(?)発見でした。

でもって、底抜けに明るくて悩みもなさそうに見える西村ですが(←だいぶ失礼だし(^^;)
けっこうちゃんと悩んでるし(妖のせいも多分にあったかもですが)
落ち込むこともあるんだな~とか
西村の意外な面も見せてくれて、けっこう楽しかったです。
でもって北本はやっぱりいい奴だな~と思ったり。。(^^)

それにしても西村ってばなにげな~く妖ネタに関わってたのに
しかもニャンコ先生に助けられてるじゃん!とか思ったんですが、
それに気づかなかったら、なかったことと一緒なんですね;
フツーのヒトはこうやって通り過ぎていくんだろうなぁとか。。
なんとなーく複雑な気分です。。

でもって猫と話してる夏目のことも夢だと思うのかー。
ってか、実際夢だと思ってるか忘れちゃってるかだと思いますが
西村はこのことを心奥深くにでも残ってたんじゃないかなぁ・・・なんて。。

「猫なんかと話してないで もっといっぱい話をしよう――・・・」

なんかもう西村だなぁって。。ほのぼのあったかい気持ちになりました。
このあときっと少しずつ、でも確実にいっぱい話をしたと思います!
もし西村があれを夢だと思っていたとしても
夏目が西村を気にかけてくれてたことは事実だったし
西村にとったら友人になるのにそれ以外の理由なんていらないんじゃないかなぁ。。って。
西村単純だし。きっとそれだけで充分なんじゃないかと思います。
もしかしたら妖のこともうすうす気づいているかもしれないけれど
夏目が言ってくれるまで待ってるとか。。
それにもし西村が夏目の妖のことを知っちゃったとしても
西村だったらきっとそんなこと関係ないって言ってくれるんじゃないかなぁ。。
なんて、ちょっと思ったりもしちゃいました。
でも西村のことだから気づいていない方のが可能性高いけどね(笑)





ところで西村に言わせるとニャンコ先生は「ボンッキュッボン」なのかー(爆笑)
キュッはどこだよ?!首ですか?(笑)
“だるまみたいな猫”というのは、なんかもうそのままズバリだよねw








ところで今回気になったのは辻くん!!
いたっけ?とか失礼なことを思いつつ
またもや読み返してみたら笹田の回に出てました!
なんとなく委員長は笹田なイメージだったんだけど
笹田は地区企画の実行委員だった(^^;)
そういえばこのあと転校しちゃうんだよねぇ。。
アニメのイメージひきずってます。

でもって辻くん!
彼もいい人だ。
もっと夏目にかまってほしいなぁ。。とかちょっといろいろ思ってしまいました(^v^)
また登場願いたいですv



LaLa (ララ) 2011年 10月号 [雑誌]




次回は北本番外編みたいですね(^^)
北本好き~。
やっぱり北本視点になるんでしょうかね。楽しみです。



 

拍手[1回]

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LaLa (2011年9月号)
「狼陛下の花嫁」 第25話 (可歌まと)


なにやってんですかー?!
って感じに、なんだかよくわかんない演技対決(?)が勃発しております。
“本気”の夫婦演技って・・・なにさ?(笑)
そんなところで本気出すくらいなら本物の夫婦になっちゃえー
とかいろいろ思うところはありますがw
売り言葉に買い言葉だったとしても
傍から見てたら犬も食わないなんとやら・・・にしか見えんしね。
どっからどうみてもイチャイチャバカップルですv

夕鈴が陛下のお部屋訪問までしてくれたときには
どこまでいってくれるの?!
って、けっこう期待しちゃったりなんかしちゃいましたが・・・(爆)
だってあのシーンでの「特訓」って言葉はけっこうエロいよ!(笑)
なにしろ夜だし!
しかも陛下の部屋!!
夕鈴ってばなんつーアブナイまねを!!
しかも夕鈴もあんな赤い顔して「・・・その・・・特訓を」とか言ってくれちゃうもんだから
なんかいろんな期待がムクムクと・・・わきあがったとしてもおかしくないよね!
そして夕鈴は老師にそそのかされただけなので、その危険を全く理解していないとゆー(笑)

しかしあのときのの陛下の表情が大好物でしたvv
あの驚いた表情と困った顔がさ(^^)
なんかいろいろ抑えがきかなくなるんじゃないかと・・・ってかそうだったらいいな~という妄想が!!
ムラムラきちゃえよーとかいけないことばかり考えてました(爆)
でも陛下のあの表情見ちゃえば、老師の思惑
けっこういい線いってたんじゃないかな~とか思いましたよ(笑)

でもって招き入れたあとに出た言葉が

「本当にする気なのか?」

なにする気ですかーーー?!?!
って思わずツッコみたくなるくらいには色気全開陛下がステキすぎました!
まぁ、するのは夫婦演技の特訓なんですけどね。
しかも夕鈴大爆発でいろいろ台無し(笑)
次回訪問にはもう少し色気方面での進展を期待したいですv








ところで陛下は夕鈴に逃げられたのが軽くトラウマになってるようですね(^^;)
「いつどんな理由で」夕鈴が出ていってもおかしくない
って陛下は思ってるんですよね。
まぁ、陛下は夕鈴の気持ち知らないから当然なんですが・・・。
それに陛下からみれば夕鈴が王宮にいてくれている理由って
借金とかお金のことだけだと思ってるんだろうなぁ・・・とか思うと
それはそれでちょっとさみしいような。。

「僕はただ君に優しくしたいだけだよ?」

この言葉がけっこうきました!
陛下、実は引き止めたくて必死なのではないかと・・・。
陛下がけっこうさみしがりなのも判明したし←けっこう萌えた!
今後夕鈴がもし出ていくような事態になったら
その時陛下はどうするかなぁ?
引き留めるためにあらゆることをしているといいなぁとか思いますが。。
ないとは思いますが、最終手段で権力使ったり?←これはこれでちょっと気になる!


まぁ、そんなことになる前に
演技中に夕鈴の陛下への気持ちがダダモレになって
少しは陛下に気持ちが伝わればいいとおもうよ!



 LaLa (ララ) 2011年 09月号 [雑誌]



さて、次回は宴編だってー。
ちょっとは長編になるのかな?
あの辺の話はおもしろそうなので楽しみです(^^)







拍手[6回]

LaLa DX (2011年9月号)
「赤髪の白雪姫」 第26話 (あきづき空太)


なんだかあっというまに海賊退治おわっちゃってちょっと拍子抜けもしましたが
ってか、もっと闘いを期待してたらしい。。←少年誌じゃないんだから(笑)

ゼンは戦ってても王子らしく剣さばきがかっこよかったよ~。
「一人も逃がさん」とか言ってるところは白雪絡んでちょっとキレちゃった感ありましたが。
でもオビのほうが!!
端のほうでひとりキレた戦い方をしているところがもう!
敵の骨とかそんなあっけなく折っちゃうし!!
なんというか、ちょっときましたね。
もともとオビはこういう感じだったのが白雪とかゼンのおかげで薄らいでいたけど
白雪が自分のせいで攫われたので、思いっきり表面化してますよね!

そして落ち着いたあとも白雪が呼ぶまで姿現さないしさ。
ここに至るまで言葉交わさなかったんかなーとか思うと
オビの心中が・・・。自分を責めて責めて責めまくってたんだろなぁとか。。

「ごめん」

とか。。。あやまっちゃうしさ。
「・・・そうだね」とかそんな諦めたような表情されると
オビらしくないっていうか、やっぱりなんか違くて、
そこがまたいいっていうのもあったんですがvv←いつもと違う雰囲気って萌えるよね!
でもやっぱさ。いつもどおりがいいな、って思っちゃうのはしょうがないよね!
でもってオビを救えるのはどうしたって白雪なんだなぁって。
そこはゆずれないですv
だってあの場面好い!って思うのは止められないですよ~。
もう「白雪」って。
名前呼んじゃえよ~って(^^)
それでタガ外れても
そんな場面も見てみたいかな~とか(笑)
とりあえずいろんなことが心ん中渦巻いちゃいましたよー。






ところで、いきなりの白雪「父さん」出現にちょっくらビックリしました。
鹿月の行動の理由はちょっと理解できたような気もしますが
それにしたっていきなりすぎてもうちょっと伏線的なものがほしかったような。。
鹿月もあのときもうちょっとそれとなくにおわせてればよかったのになぁって。
それとも私が気づかなかっただけか?←ありうるし(^^;)
まぁ、特に父娘の感動の対面が見たかったわけでもないので(特に白雪が父親探ししてたわけでもなかったし)
こんな風にひょっこりな感じで明るく会って別れて、そのうち再会するんじゃないかな~
っていう雰囲気は好きですけどね(^^)
ゼンの「惚れてるよ」発言もバッチリ聴けたことだしv
あれはもう、ニヤニヤしちゃうよ~(*^v^*)
ふたりともまだまだ照れは入りますが
イチャイチャ度はアップしたよね~。
やっぱり想いが通じ合ったっていうのは強いなぁvv


鹿月に白雪が「ここで一緒に・・・」って言い出したとき、
ゼンが非常におもいがけない言葉を聞いたとばかりに驚いた表情をしていたのが印象的だったです。
アレ、白雪が断るのに間があったり、ちょっとでも悩んだそぶりを見せたらゼンどうしてたかな~
とか想像すると、ちょっと萌えます。
だってゼンのことだから、親の元だし白雪も一緒にいたいのか?とかけっこう悩みそうだし。
でも理性ではそんなことを思っていても、最終的には一緒にクラリネスに帰りたい!とか
言ってくれるんじゃないかな~とかとかvv
白雪が速攻断ってたので、まぁただの妄想なワケですがw
でもこの父親出現で、白雪の帰る場所ができちゃったわけで
これってけっこう重要なことなんではないかと!!
これからクラリネスで白雪が城に居づらくなるような何かがあったら、
ココにくるっていう選択肢ができちゃったんですよ!
いままではタンバルンから逃げてきたっていう理由で帰る場所がなかったことを考えれば
この展開は何か意味があるのかな~とか考えちゃいます。
まぁ、白雪のことだからそういう“逃げ”になるようなことは最後の最後までしないでしょうが。。
でも本当にどうしようもなくなったらありうる・・・・・・かもしれないかなぁなんて。
オビっていう、タンバルンまで連れてきてくれる護衛もいるし!(確約済み!)
そう考えるとこれからのこととかいろんなことが交錯してそうで
今後の展開が気になります!




ミツヒデと木々の関係はあいかわらずそっけないんだか親密なんだか
評価に困るところです。
まぁ木々だから!(笑)
あのミツヒデの「望んでないぞ」発言がかわいくってならんよv







タンバルン編・・・そんな名称がついてたのね~
とか今さらながらに思ってましたが
タンバルンとも今回でお別れです。
夜会もやったし!(ラジに友人ができた記念って・・・爆笑したわ)
エスコートはオビだしv
ダンスもクリア!!(ゼンのあれはやきもちだろうか(笑)
うん。白雪もラジもその他大勢(ひとくくりかよ)もみんながんばったよね(^^)
特にラジは本当に王子らしくおなりになって・・・シミジミ(笑)
なかなかの結末だったのではないかと。
ハッピーエンドは大好きだ(^^)


ところで次回。
すでにもうクラリネスについているところからはじまるのかは不明ですが
ララ掲載ですとーーー?!?!
月刊化かー。
これはおめでとうと言っていいことなんでしょうね。
夏目もララいっちゃったままだし。
やっぱり楽しみにしている連載が他いっちゃうのはさみしいけどね~。
しかしこんな途中からでLaLaに受け入れられるのかが
全く予想がつかないです。
あきづきさんのは何作か載ってましたが白雪はララ載ったことなかったような・・・。
どうなるんでしょうか。。

でもイザナがらみの話だったらけっこう楽しくなりそうなんですけどね~。
ってか、けっこう期待してたりしますv
あの完璧な第一王子をどうにかしたい!
国を一番に考えてるし、弟のこともきちんと想ってる。
なのに「性格悪っ」て思わせる何かがあるのよ~(笑)
彼をどう切り崩していくかが大きなポイントですよね。
ゼンはあのとき国飛び出してきちゃったしなぁ。。
なので、ゼンと白雪の結婚までにはまだまだ道のり遠そうですよ。
次回ララ(9月発売!)楽しみです(^^)



拍手[8回]

LaLa (2011年9月号)
「夏目友人帳」 連鎖の陰の章 後編 (緑川ゆき)
 
 
表紙で巻頭カラーです!
スゴイなぁ。
なんかいろいろとニャンコ先生尽くしだよね~w

予告にあった通り、先月号と今月号の表紙がリンクv
つい並べたくなってしまいました(↓)
 扉も夏目がなんかちょっといい感じですv
式仕様。
あおりがけっこう好きかも。


LaLa (ララ) 2011年 08月号 [雑誌] LaLa (ララ) 2011年 09月号 [雑誌]
 

さて、夏目が的場の式として会合へ登場。
なにげな~く、さりげな~く、夏目のことを守ってるようにしか思えない的場の言動の数々が
夏目ほど的場を不審に思わない理由かもしれません。
夏目を守っているようにしか見えないのに、
時々発する言葉がなんでか裏切るんですよね。。


だから的場は夏目を守りたいのか取り込みたいのか利用したいのか・・・。
もしかしたらどれもかもしれないけれど。。
いまいち立ち位置が読めません。
あの笑みが謎です。名取の胡散臭さとはまた別のうさんくささが・・・w
夏目のことを認めているようでもあるんだけど
夏目を不安にさせて、夏目から的場のほうに来てほしい
っていうようにも思えるしなぁ。
実際、夏目少し揺らいでるしね。まぁ、そう考えるととある意味ズルイんでしょうが。。
的場の言葉に惑わされて夏目が的場のほうへ転がってきたら万々歳ってところなんでしょうかね。
契約さえまともにできない“的場当主”という立場。
もしかしたら名取と同じく「味方が欲しかった」だけなのかもしれないとも思いました。


的場が契約を守らなかったのは大妖とつながるためだったのか?
っていう、大いなる疑惑が浮上したせいもありますが
すべてが妖からヒトを守るための虚勢だったなら。。
だとしたら、当主ってけっこうツライ。
本当に身を削って、体張って祓い屋をしていることになりますよ。
チカラは手に入っても、心がどこかで破綻しそうな・・・
そんな危うさが垣間見えたような気がしました。

なので的場が書いた「ガラにもなく長い手紙」の内容が気になってしょうがなくなりました。
もしかしたら本当に夏目に助けを求めていたのかもしれないし
やっぱり利用したいだけだったのかもしれない。
力がすべてという的場の的場らしさが出たものだったのかもしれないけれど。。
でもそれさえブラフかもしれない。
あの時の遠い目が、別の何かがあったようで
縁がなかったと諦められるものだったのか・・・。
斑と共にある夏目にある種の憧れもあるのかもしれないですね。


今後的場が“的場”として夏目を“利用”する立ち位置を貫くのか気になるところです。



  
 
 
 
 名取は陰ながら手助けしてましたね~。
紙だけ飛ばして、本っ当に夏目の前には姿を見せずじまい。
それでいいのか~?って思っちゃったよ(ただ単に絡みが見たかっただけかもしれないけど)
手紙も破っちゃったし(まぁコレはなんとなくわかるような・・・)
名取はけっこうっ徹底してますよね。

ってか、的場の前に姿を現したくなかったのかなぁ。。とかうがった見方もしたくなり。
でも前号の話を思い出せば、他の祓い屋たちにも会いたくなかったのかもしれないですね。



名取のヤモリの謎が的場から少し明らかにされたような気がしますが、
本当かどうかはわからないという・・・。

「そこがいずれなくなるから・・・」

って、いかにも本当のことっぽいので、けっこう不安です。
近いうちに、このヤモリ関連の話出てくるといいな~。



 
 

拍手[2回]

昨日ですが、試写会に行ってきましたー!
当選メールが来た日は興奮して寝られんかったw
いやー、応募してみるものですね(^^)

映画館とかもうちょっと大きいところでやるのかと思ってましたが
当日は25人くらいの少人数で「試写会」って感じでした。


本編約45分ほどの短い映画ですが
泣きました。
原作がとってもとっても好きなので
期待半分、不安半分といったところでしたが
(CM見てギンは赤いTシャツは着ないだろーとか思ってたし(笑)
ちょっとオリジナル要素も入りつつの
でも雰囲気は壊さずに
丁寧に作ってあったんじゃないかなぁ。。
夏のあの陽炎の揺らめきと、木陰や水の涼しさや、緑の陰影。。
とっても好かったです。
音があって映像が動く。
そのことがとても素敵に感じました。


ギンと蛍のあの近そうで遠いような距離感とか
近くなっていく目線、身長、・・・時の移り変わり。
子どもから中学生になって、高校生になって・・・
だんだんと大人になっていくその時間がとても切なく、はかなく。。
冬が来て、ギンのいる夏を思って
ギンもきっと蛍がくる夏を、ひとり、思ってる。。
今でも泣きたくなります。



夏祭りがとても壮大に大きく描かれていて楽しかったです。
「デートなんですねー」
のセリフがとっても好きです。
子どものころとは違うセリフが返ってくるところが
ほんとうにうれしくて。
祭りもみていてふたりともとっても楽しそうだった(^^)
でも楽しい反面、このあとに来る出来事を思うと苦しくて。


あのセリフもあそこのセリフもほんとうに切なくて
来るくる・・・ってわかっているのに、・・・わかっているからなのか
とてもたまらなくなりました。


「本望だ」

「もう夏を待てないよ」


切なく、どこまでも儚く。
きれいでした。
忘れがたい夏の風景。
あの余韻はどこまでも蛍の中に残るんでしょうね。




それにしてもギンが美しすぎですよ!
チラ見せ顔が本当に素敵でしたv


9月公開ですが、8月にやってほしいな~とかちょっとわがまま思ったり。
しかしあの話で単館はもったいないです。
もっといっぱいいろんなところでやってほしいなぁ。。
とりあえず友人には布教活動します!
とりあえずもう一回見に行きたいし
DVD出たら買います!





蛍火の杜へ【通常版】 [DVD]
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03月06日
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