ららでら ときどき らら
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LaLa DX (2011年9月号)
「赤髪の白雪姫」 第26話 (あきづき空太)
なんだかあっというまに海賊退治おわっちゃってちょっと拍子抜けもしましたが
ってか、もっと闘いを期待してたらしい。。←少年誌じゃないんだから(笑)
ゼンは戦ってても王子らしく剣さばきがかっこよかったよ~。
「一人も逃がさん」とか言ってるところは白雪絡んでちょっとキレちゃった感ありましたが。
でもオビのほうが!!
端のほうでひとりキレた戦い方をしているところがもう!
敵の骨とかそんなあっけなく折っちゃうし!!
なんというか、ちょっときましたね。
もともとオビはこういう感じだったのが白雪とかゼンのおかげで薄らいでいたけど
白雪が自分のせいで攫われたので、思いっきり表面化してますよね!
そして落ち着いたあとも白雪が呼ぶまで姿現さないしさ。
ここに至るまで言葉交わさなかったんかなーとか思うと
オビの心中が・・・。自分を責めて責めて責めまくってたんだろなぁとか。。
「ごめん」
とか。。。あやまっちゃうしさ。
「・・・そうだね」とかそんな諦めたような表情されると
オビらしくないっていうか、やっぱりなんか違くて、
そこがまたいいっていうのもあったんですがvv←いつもと違う雰囲気って萌えるよね!
でもやっぱさ。いつもどおりがいいな、って思っちゃうのはしょうがないよね!
でもってオビを救えるのはどうしたって白雪なんだなぁって。
そこはゆずれないですv
だってあの場面好い!って思うのは止められないですよ~。
もう「白雪」って。
名前呼んじゃえよ~って(^^)
それでタガ外れても
そんな場面も見てみたいかな~とか(笑)
とりあえずいろんなことが心ん中渦巻いちゃいましたよー。

ところで、いきなりの白雪「父さん」出現にちょっくらビックリしました。
鹿月の行動の理由はちょっと理解できたような気もしますが
それにしたっていきなりすぎてもうちょっと伏線的なものがほしかったような。。
鹿月もあのときもうちょっとそれとなくにおわせてればよかったのになぁって。
それとも私が気づかなかっただけか?←ありうるし(^^;)
まぁ、特に父娘の感動の対面が見たかったわけでもないので(特に白雪が父親探ししてたわけでもなかったし)
こんな風にひょっこりな感じで明るく会って別れて、そのうち再会するんじゃないかな~
っていう雰囲気は好きですけどね(^^)
ゼンの「惚れてるよ」発言もバッチリ聴けたことだしv
あれはもう、ニヤニヤしちゃうよ~(*^v^*)
ふたりともまだまだ照れは入りますが
イチャイチャ度はアップしたよね~。
やっぱり想いが通じ合ったっていうのは強いなぁvv
鹿月に白雪が「ここで一緒に・・・」って言い出したとき、
ゼンが非常におもいがけない言葉を聞いたとばかりに驚いた表情をしていたのが印象的だったです。
アレ、白雪が断るのに間があったり、ちょっとでも悩んだそぶりを見せたらゼンどうしてたかな~
とか想像すると、ちょっと萌えます。
だってゼンのことだから、親の元だし白雪も一緒にいたいのか?とかけっこう悩みそうだし。
でも理性ではそんなことを思っていても、最終的には一緒にクラリネスに帰りたい!とか
言ってくれるんじゃないかな~とかとかvv
白雪が速攻断ってたので、まぁただの妄想なワケですがw
でもこの父親出現で、白雪の帰る場所ができちゃったわけで
これってけっこう重要なことなんではないかと!!
これからクラリネスで白雪が城に居づらくなるような何かがあったら、
ココにくるっていう選択肢ができちゃったんですよ!
いままではタンバルンから逃げてきたっていう理由で帰る場所がなかったことを考えれば
この展開は何か意味があるのかな~とか考えちゃいます。
まぁ、白雪のことだからそういう“逃げ”になるようなことは最後の最後までしないでしょうが。。
でも本当にどうしようもなくなったらありうる・・・・・・かもしれないかなぁなんて。
オビっていう、タンバルンまで連れてきてくれる護衛もいるし!(確約済み!)
そう考えるとこれからのこととかいろんなことが交錯してそうで
今後の展開が気になります!
ミツヒデと木々の関係はあいかわらずそっけないんだか親密なんだか
評価に困るところです。
まぁ木々だから!(笑)
あのミツヒデの「望んでないぞ」発言がかわいくってならんよv

タンバルン編・・・そんな名称がついてたのね~
とか今さらながらに思ってましたが
タンバルンとも今回でお別れです。
夜会もやったし!(ラジに友人ができた記念って・・・爆笑したわ)
エスコートはオビだしv
ダンスもクリア!!(ゼンのあれはやきもちだろうか(笑)
うん。白雪もラジもその他大勢(ひとくくりかよ)もみんながんばったよね(^^)
特にラジは本当に王子らしくおなりになって・・・シミジミ(笑)
なかなかの結末だったのではないかと。
ハッピーエンドは大好きだ(^^)
ところで次回。
すでにもうクラリネスについているところからはじまるのかは不明ですが
ララ掲載ですとーーー?!?!
月刊化かー。
これはおめでとうと言っていいことなんでしょうね。
夏目もララいっちゃったままだし。
やっぱり楽しみにしている連載が他いっちゃうのはさみしいけどね~。
しかしこんな途中からでLaLaに受け入れられるのかが
全く予想がつかないです。
あきづきさんのは何作か載ってましたが白雪はララ載ったことなかったような・・・。
どうなるんでしょうか。。
でもイザナがらみの話だったらけっこう楽しくなりそうなんですけどね~。
ってか、けっこう期待してたりしますv
あの完璧な第一王子をどうにかしたい!
国を一番に考えてるし、弟のこともきちんと想ってる。
なのに「性格悪っ」て思わせる何かがあるのよ~(笑)
彼をどう切り崩していくかが大きなポイントですよね。
ゼンはあのとき国飛び出してきちゃったしなぁ。。
なので、ゼンと白雪の結婚までにはまだまだ道のり遠そうですよ。
次回ララ(9月発売!)楽しみです(^^)
「赤髪の白雪姫」 第26話 (あきづき空太)
なんだかあっというまに海賊退治おわっちゃってちょっと拍子抜けもしましたが
ってか、もっと闘いを期待してたらしい。。←少年誌じゃないんだから(笑)
ゼンは戦ってても王子らしく剣さばきがかっこよかったよ~。
「一人も逃がさん」とか言ってるところは白雪絡んでちょっとキレちゃった感ありましたが。
でもオビのほうが!!
端のほうでひとりキレた戦い方をしているところがもう!
敵の骨とかそんなあっけなく折っちゃうし!!
なんというか、ちょっときましたね。
もともとオビはこういう感じだったのが白雪とかゼンのおかげで薄らいでいたけど
白雪が自分のせいで攫われたので、思いっきり表面化してますよね!
そして落ち着いたあとも白雪が呼ぶまで姿現さないしさ。
ここに至るまで言葉交わさなかったんかなーとか思うと
オビの心中が・・・。自分を責めて責めて責めまくってたんだろなぁとか。。
「ごめん」
とか。。。あやまっちゃうしさ。
「・・・そうだね」とかそんな諦めたような表情されると
オビらしくないっていうか、やっぱりなんか違くて、
そこがまたいいっていうのもあったんですがvv←いつもと違う雰囲気って萌えるよね!
でもやっぱさ。いつもどおりがいいな、って思っちゃうのはしょうがないよね!
でもってオビを救えるのはどうしたって白雪なんだなぁって。
そこはゆずれないですv
だってあの場面好い!って思うのは止められないですよ~。
もう「白雪」って。
名前呼んじゃえよ~って(^^)
それでタガ外れても
そんな場面も見てみたいかな~とか(笑)
とりあえずいろんなことが心ん中渦巻いちゃいましたよー。

ところで、いきなりの白雪「父さん」出現にちょっくらビックリしました。
鹿月の行動の理由はちょっと理解できたような気もしますが
それにしたっていきなりすぎてもうちょっと伏線的なものがほしかったような。。
鹿月もあのときもうちょっとそれとなくにおわせてればよかったのになぁって。
それとも私が気づかなかっただけか?←ありうるし(^^;)
まぁ、特に父娘の感動の対面が見たかったわけでもないので(特に白雪が父親探ししてたわけでもなかったし)
こんな風にひょっこりな感じで明るく会って別れて、そのうち再会するんじゃないかな~
っていう雰囲気は好きですけどね(^^)
ゼンの「惚れてるよ」発言もバッチリ聴けたことだしv
あれはもう、ニヤニヤしちゃうよ~(*^v^*)
ふたりともまだまだ照れは入りますが
イチャイチャ度はアップしたよね~。
やっぱり想いが通じ合ったっていうのは強いなぁvv
鹿月に白雪が「ここで一緒に・・・」って言い出したとき、
ゼンが非常におもいがけない言葉を聞いたとばかりに驚いた表情をしていたのが印象的だったです。
アレ、白雪が断るのに間があったり、ちょっとでも悩んだそぶりを見せたらゼンどうしてたかな~
とか想像すると、ちょっと萌えます。
だってゼンのことだから、親の元だし白雪も一緒にいたいのか?とかけっこう悩みそうだし。
でも理性ではそんなことを思っていても、最終的には一緒にクラリネスに帰りたい!とか
言ってくれるんじゃないかな~とかとかvv
白雪が速攻断ってたので、まぁただの妄想なワケですがw
でもこの父親出現で、白雪の帰る場所ができちゃったわけで
これってけっこう重要なことなんではないかと!!
これからクラリネスで白雪が城に居づらくなるような何かがあったら、
ココにくるっていう選択肢ができちゃったんですよ!
いままではタンバルンから逃げてきたっていう理由で帰る場所がなかったことを考えれば
この展開は何か意味があるのかな~とか考えちゃいます。
まぁ、白雪のことだからそういう“逃げ”になるようなことは最後の最後までしないでしょうが。。
でも本当にどうしようもなくなったらありうる・・・・・・かもしれないかなぁなんて。
オビっていう、タンバルンまで連れてきてくれる護衛もいるし!(確約済み!)
そう考えるとこれからのこととかいろんなことが交錯してそうで
今後の展開が気になります!
ミツヒデと木々の関係はあいかわらずそっけないんだか親密なんだか
評価に困るところです。
まぁ木々だから!(笑)
あのミツヒデの「望んでないぞ」発言がかわいくってならんよv

タンバルン編・・・そんな名称がついてたのね~
とか今さらながらに思ってましたが
タンバルンとも今回でお別れです。
夜会もやったし!(ラジに友人ができた記念って・・・爆笑したわ)
エスコートはオビだしv
ダンスもクリア!!(ゼンのあれはやきもちだろうか(笑)
うん。白雪もラジもその他大勢(ひとくくりかよ)もみんながんばったよね(^^)
特にラジは本当に王子らしくおなりになって・・・シミジミ(笑)
なかなかの結末だったのではないかと。
ハッピーエンドは大好きだ(^^)
ところで次回。
すでにもうクラリネスについているところからはじまるのかは不明ですが
ララ掲載ですとーーー?!?!
月刊化かー。
これはおめでとうと言っていいことなんでしょうね。
夏目もララいっちゃったままだし。
やっぱり楽しみにしている連載が他いっちゃうのはさみしいけどね~。
しかしこんな途中からでLaLaに受け入れられるのかが
全く予想がつかないです。
あきづきさんのは何作か載ってましたが白雪はララ載ったことなかったような・・・。
どうなるんでしょうか。。
でもイザナがらみの話だったらけっこう楽しくなりそうなんですけどね~。
ってか、けっこう期待してたりしますv
あの完璧な第一王子をどうにかしたい!
国を一番に考えてるし、弟のこともきちんと想ってる。
なのに「性格悪っ」て思わせる何かがあるのよ~(笑)
彼をどう切り崩していくかが大きなポイントですよね。
ゼンはあのとき国飛び出してきちゃったしなぁ。。
なので、ゼンと白雪の結婚までにはまだまだ道のり遠そうですよ。
次回ララ(9月発売!)楽しみです(^^)
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