ららでら ときどき らら
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LaLa (2009年9月号)
「夏目友人帳 東方の森の章 前編」 (緑川ゆき)
ニャンコ先生は釣らなくても勝手に釣られてくれました!(爆笑)
イカ偉大~。
西村や北本たちと夏祭りに行こうか~なんてのんきな風景だったのに
夏目がいきなりピンチで、しかも来た妖怪が団体で、その上やり方が汚なっ!
ちょっと肝が冷えました。
しかもあの集団、学校にまで来て、しかもところかまわずって感じですごい怖い。
こっちの都合おかまいなしっていうのは妖怪共通かもですが
でも、クラスメイトの前でっていうのはあんまりなかったことので、舐めてましたよ。
(これっていままで学校でもニャンコ先生が守ってくれてたのかもですね。そのわりにはけっこう襲われてた気もするけど(^^;)
こうなると、本当に怖いことなんだなぁとしみじみ思います。
夏目も普通の人の前で下手なこと出来ないだろうし。
西村たちには見えないので、でも迷惑かけるかもしれないと思うと、
夏目にとったらさらに怖いことなのかもです。
夏目に出てくる妖怪たちって、怖いのも多かったですが
そういえばいままでこういう組織だったタイプいなかったんですね。
妖怪にも組織みたいな感じの集団があるのかと思うと驚きですが(なんとなくみんな気ままに生きてそうな感じが・・・)
それも的場に対抗しようと思っての行動だったりするのか?とか考えちゃって
そう考えるといろいろあるのかな、とか。。
とりあえず今回はなにより的場再登場なんですが
あいかわらずなんだかいろいろ捕まえてます。
やっぱり強いんだろうなぁ、的場。
「―――わからないか?」
ニャンコ先生がやけに緊迫した表情をしてたのがとっても印象深かったです。
以前の対決もあって、ニャンコ先生もやっぱり的場を警戒してるんだなぁ。。と。
三篠でさえ「嫌なもの」と評してるんですよね。
それだけ、的場は計り知れない感じです。
ってか、ニャンコ先生が捕まったのかがとっても気になる。
あと夏目ももしかして捕まってる?(ここで次回とかに名取が出てきたら都合良すぎでしょうかね?)
的場の本家っぽいところが登場して、
今度こそ的場の何かが分かりそうかも?とかは思いますが、
ここで終わるなんて、これじゃあ気になりすぎな展開ですよ~。
後編早く読みたいです!
今回、田沼が夏目の心情を想像して語っていましたが、
「―――ああ こういうことか」
っていうのがよくわかる話だったです。すんごく納得したというか。。
確かに塔子さんたちの表情は曇らせたくないな、っていうのは解る気がします。
隠し事どうこうって話じゃなくて、夏目にとったらどっちがどうってわけではないんだろうけれど
それほど大事だってことなんだろうな、って。
このシーンを読むと田沼は本当に夏目のよき理解者になっていってますね。
友人になったんだなぁ、って実感できたというか。。
なんだかやけにうれしくなりました。
ところで、夏目やタキや田沼が想像してた
祭の「あんなことやこんなこと」の内容が気になってるんですが。
私の脳内妄想では
夏目と田沼が浴衣着て手つないでうふふふふ、ははははとか笑いながら走ってます(爆)
まともな想像では
みんなして浴衣とか着て、対面したときにやっぱりみんなで照れあってそうな感じはしてます。
(夏目の浴衣は塔子さんがこっそり用意してそうです)
で、鎖骨にこっそりドキドキとかしてたらいいと思うよ!
でも、ニャンコ先生が「イカー!!」と叫んでうやむやに・・・(笑)
ってか、最後は夏祭りで平和に終わってほしいよ~。
とりあえず金魚すくいは必須だよね!
表紙裏(?)の企画ページがちょっとかわいかったです。
マシュマロはいい手だ!と思った。
でも不精なので、きっとやりません(^^;)
仮装シリーズは夏目の海賊姿が妙になじんでなくっていいかもです。
だって夏目がキャプテンってあんまり似合ってない気が・・・。
アニメ版の笹田とかに学祭か何かでムリヤリ押し切られて着てそうなイメージです(笑)
かわりにニャンコ先生は馴染みすぎてて大爆笑でした。
何であんなに自信満々気なんだろう(笑)
「ニャンコ先生絵描き歌」は私でも描けるかしら・・・?とかいう気にさせてくれてイイですね(^^)
そのうちアニメ第3シリーズとかあいなったときとかに
音楽つけてやってほしい気がします。
抱き枕ようやく応募しました。
一次締め切りには間に合わなかったので、
くるのは11月か12月くらいでしょうか。
めっさ楽しみです♪
次回全サのゆたんぽはどうしようかねぇ。。
「夏目友人帳 東方の森の章 前編」 (緑川ゆき)
ニャンコ先生は釣らなくても勝手に釣られてくれました!(爆笑)
イカ偉大~。
西村や北本たちと夏祭りに行こうか~なんてのんきな風景だったのに
夏目がいきなりピンチで、しかも来た妖怪が団体で、その上やり方が汚なっ!
ちょっと肝が冷えました。
しかもあの集団、学校にまで来て、しかもところかまわずって感じですごい怖い。
こっちの都合おかまいなしっていうのは妖怪共通かもですが
でも、クラスメイトの前でっていうのはあんまりなかったことので、舐めてましたよ。
(これっていままで学校でもニャンコ先生が守ってくれてたのかもですね。そのわりにはけっこう襲われてた気もするけど(^^;)
こうなると、本当に怖いことなんだなぁとしみじみ思います。
夏目も普通の人の前で下手なこと出来ないだろうし。
西村たちには見えないので、でも迷惑かけるかもしれないと思うと、
夏目にとったらさらに怖いことなのかもです。
夏目に出てくる妖怪たちって、怖いのも多かったですが
そういえばいままでこういう組織だったタイプいなかったんですね。
妖怪にも組織みたいな感じの集団があるのかと思うと驚きですが(なんとなくみんな気ままに生きてそうな感じが・・・)
それも的場に対抗しようと思っての行動だったりするのか?とか考えちゃって
そう考えるといろいろあるのかな、とか。。
とりあえず今回はなにより的場再登場なんですが
あいかわらずなんだかいろいろ捕まえてます。
やっぱり強いんだろうなぁ、的場。
「―――わからないか?」
ニャンコ先生がやけに緊迫した表情をしてたのがとっても印象深かったです。
以前の対決もあって、ニャンコ先生もやっぱり的場を警戒してるんだなぁ。。と。
三篠でさえ「嫌なもの」と評してるんですよね。
それだけ、的場は計り知れない感じです。
ってか、ニャンコ先生が捕まったのかがとっても気になる。
あと夏目ももしかして捕まってる?(ここで次回とかに名取が出てきたら都合良すぎでしょうかね?)
的場の本家っぽいところが登場して、
今度こそ的場の何かが分かりそうかも?とかは思いますが、
ここで終わるなんて、これじゃあ気になりすぎな展開ですよ~。
後編早く読みたいです!

今回、田沼が夏目の心情を想像して語っていましたが、
「―――ああ こういうことか」
っていうのがよくわかる話だったです。すんごく納得したというか。。
確かに塔子さんたちの表情は曇らせたくないな、っていうのは解る気がします。
隠し事どうこうって話じゃなくて、夏目にとったらどっちがどうってわけではないんだろうけれど
それほど大事だってことなんだろうな、って。
このシーンを読むと田沼は本当に夏目のよき理解者になっていってますね。
友人になったんだなぁ、って実感できたというか。。
なんだかやけにうれしくなりました。
ところで、夏目やタキや田沼が想像してた
祭の「あんなことやこんなこと」の内容が気になってるんですが。
私の脳内妄想では
夏目と田沼が浴衣着て手つないでうふふふふ、ははははとか笑いながら走ってます(爆)
まともな想像では
みんなして浴衣とか着て、対面したときにやっぱりみんなで照れあってそうな感じはしてます。
(夏目の浴衣は塔子さんがこっそり用意してそうです)
で、鎖骨にこっそりドキドキとかしてたらいいと思うよ!
でも、ニャンコ先生が「イカー!!」と叫んでうやむやに・・・(笑)
ってか、最後は夏祭りで平和に終わってほしいよ~。
とりあえず金魚すくいは必須だよね!
![LaLa (ララ) 2009年 09月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61H9WIDYA%2BL._SL160_.jpg)
表紙裏(?)の企画ページがちょっとかわいかったです。
マシュマロはいい手だ!と思った。
でも不精なので、きっとやりません(^^;)
仮装シリーズは夏目の海賊姿が妙になじんでなくっていいかもです。
だって夏目がキャプテンってあんまり似合ってない気が・・・。
アニメ版の笹田とかに学祭か何かでムリヤリ押し切られて着てそうなイメージです(笑)
かわりにニャンコ先生は馴染みすぎてて大爆笑でした。
何であんなに自信満々気なんだろう(笑)
「ニャンコ先生絵描き歌」は私でも描けるかしら・・・?とかいう気にさせてくれてイイですね(^^)
そのうちアニメ第3シリーズとかあいなったときとかに
音楽つけてやってほしい気がします。
抱き枕ようやく応募しました。
一次締め切りには間に合わなかったので、
くるのは11月か12月くらいでしょうか。
めっさ楽しみです♪
次回全サのゆたんぽはどうしようかねぇ。。
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