ららでら ときどき らら
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LaLa (2011年10月号)
「狼陛下の花嫁」 第26話 (可歌まと)
春の宴編はじまりました。。
あんのじょう方淵と水月の言い争いが勃発してますが
言い争いで済んでるんだから穏便だよね~
とか思っちゃうあたり、自分ヤサグレてる?(^^;)
だってあくまで言い争いであって政争ではないから
相手を追い落とそうとか考えてもなさそうだし。
これ見てるとなにげにふたりとも人が好いのではないかとおもうよ。
あっ水月の場合はただ単に関心が無いだけなのかもしれませんが・・・。
水月って基本他人に無関心っぽいよねぇ(^^;)
まぁ、ふたりの言い争いのおかげで夕鈴はまんまと宴に口を出すようになりましたが、
今のところ役に立っていないあたり、夕鈴ひとり空回りしているようでちょっとさみしいです。
ってか、口出す前に宴に関すること調べとけーとはちょっと思いました(^^;)
方淵が「よくわかってもいない部外者が口を挟まないで頂きたい!」って鬼の形相で言ってましたが、
気持ちはわからないでもないよ。わかってない人にひっかきまわされるのってヤダよねぇ。。
でも夕鈴も「できること」から少しずつやりはじめたようですし←まぁ、遅いんだけれども(^^;)
夕鈴が地道にやっていっていこうとがんばってる姿を見るのはけっこう好きです。
なにより夕鈴ががんばってるのは陛下のためだからね!
でも陛下はそんな夕鈴の気持ちを知らないので、
危ない目に合わせないように夕鈴を遠ざけることに必死なんだよね。。
「成功も失敗も・・大した意味はない」
って!!夕鈴のやってること全否定かよ!
なんかちょっと哀しかったよぅ。。(><。)
このすれちがいはいつまで続くんだーーー?!
でもこんな陛下の誘惑(?)に負けてない夕鈴はやっぱりかわいいわ~。
そういえば書庫に変な初登場人物キターとか思ってましたが・・・。
ナニモノ?
ボーっと出てきて宮中行事の説明をしてくれました。
またわからないことや他の宮中行事があったときにはお役にたってくれそうな人です(笑)
そう思うと便利な人だw

夕鈴が表に出てきはじめたせい(だと思うんですが)で
またよからぬ噂(で済めばいいけど)が出回り始めたようですが・・・。
妃が政に口出していいのかなぁ・・・とか不安に思う部分は確かにあるんですよね。
だから回文書はけっこうこのあたりの内容だと推測・・・。
まぁ、宴の采配が政に入るならの話ですが・・・(権力争いの道具にはなりそうだけど)
宮中行事って考えると政って気がしますが、宴ってなるとある意味裏向きの仕事なような気も。。
このへんどうなのかなぁ。。
あとまわって楽しい文書といえば
「陛下のみならず氾家と柳家の子息たちまで籠絡しようとしているお妃様の実態」
とかいうお題で、下劣なことをあれやこれや・・・。
こういうの出回ったら陛下が激怒りしそうで、それはそれで楽しそうです。
最近激怒りの狼陛下見てないし~。ちょっと見たいw
もちろん怒るのは文書回した人たち。
夕鈴のことはあくまで信じてないとねv
陛下が夕鈴疑うことってこれからあるのかなぁ。。
ああ、敵をだますにはまず味方から・・・ってことで、演技とか!
でも演技ででもそんなことやられたら泣く。想像しただけで泣けてくるわぁ(T-T)
今陛下が方淵や水月から引き離そうとしてるのは、おそらく回文書のせいだと思うので
狼陛下の演技も多少入ってそうな感じがするんですが
でも実際にちょっとしたハプニングで夕鈴が方淵や水月と接近・・・ってなことになったら
表向きはどうあれ、陛下はしずか~に嫉妬してくれそうですよねv
実はそっちの方が怖かったりするかもしれないかなぁなんてv←それはそれでうれしいらしいw
いつもとちょっと違う態度とかとられちゃったりしたら、夕鈴も不安になって、
それはそれで超絶かわいい夕鈴が見られるんじゃないかと期待しちゃったりなんかしてますv
そういえば陛下はこのあいだの特訓にかこつけて
夕鈴とのイチャつきタイムを手に入れた!←何のアイテムゲットだよ(笑)
なーんかどう転んでも陛下においしいようにできてるこのシステムはとってもいいとおもうよ!
![LaLa (ララ) 2011年 10月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/618MeW0b9DL._SL160_.jpg)
宴の責任者方淵ひとりに任されなくってよかったよね~って心から思いました。
水月の体調不良もとんだビックリさんだったけどね~(^^;)
でも宴の3分の2を祝辞とお説教に充てた案を出した方淵はある意味勇者だと思ったね(笑)
むかーしむかし経験した全校朝礼とか、卒業式とか
そんなウンザリな過去をまざまざと思い出させてくれた方淵ってすんばらしいよ(爆)
ソレ貧血で倒るから!というよろむしろ倒れたい・・・。
ってか、陛下のための宴で失神って、もしかして陛下に失礼なんじゃ?
とか思ったら倒れることもできないような・・・?
何のガマン大会だよ?って会になるのは確実です。
方淵はまず“宴”の意味から勉強しなおしてきたほうがいいよ。
ふたりとも誰か教育してやって~(爆)
どうでもいいんですが、方淵の案のあと残りの3分の1がなんだったのかが気になるところです。
「狼陛下の花嫁」 第26話 (可歌まと)
春の宴編はじまりました。。
あんのじょう方淵と水月の言い争いが勃発してますが
言い争いで済んでるんだから穏便だよね~
とか思っちゃうあたり、自分ヤサグレてる?(^^;)
だってあくまで言い争いであって政争ではないから
相手を追い落とそうとか考えてもなさそうだし。
これ見てるとなにげにふたりとも人が好いのではないかとおもうよ。
あっ水月の場合はただ単に関心が無いだけなのかもしれませんが・・・。
水月って基本他人に無関心っぽいよねぇ(^^;)
まぁ、ふたりの言い争いのおかげで夕鈴はまんまと宴に口を出すようになりましたが、
今のところ役に立っていないあたり、夕鈴ひとり空回りしているようでちょっとさみしいです。
ってか、口出す前に宴に関すること調べとけーとはちょっと思いました(^^;)
方淵が「よくわかってもいない部外者が口を挟まないで頂きたい!」って鬼の形相で言ってましたが、
気持ちはわからないでもないよ。わかってない人にひっかきまわされるのってヤダよねぇ。。
でも夕鈴も「できること」から少しずつやりはじめたようですし←まぁ、遅いんだけれども(^^;)
夕鈴が地道にやっていっていこうとがんばってる姿を見るのはけっこう好きです。
なにより夕鈴ががんばってるのは陛下のためだからね!
でも陛下はそんな夕鈴の気持ちを知らないので、
危ない目に合わせないように夕鈴を遠ざけることに必死なんだよね。。
「成功も失敗も・・大した意味はない」
って!!夕鈴のやってること全否定かよ!
なんかちょっと哀しかったよぅ。。(><。)
このすれちがいはいつまで続くんだーーー?!
でもこんな陛下の誘惑(?)に負けてない夕鈴はやっぱりかわいいわ~。
そういえば書庫に変な初登場人物キターとか思ってましたが・・・。
ナニモノ?
ボーっと出てきて宮中行事の説明をしてくれました。
またわからないことや他の宮中行事があったときにはお役にたってくれそうな人です(笑)
そう思うと便利な人だw

夕鈴が表に出てきはじめたせい(だと思うんですが)で
またよからぬ噂(で済めばいいけど)が出回り始めたようですが・・・。
妃が政に口出していいのかなぁ・・・とか不安に思う部分は確かにあるんですよね。
だから回文書はけっこうこのあたりの内容だと推測・・・。
まぁ、宴の采配が政に入るならの話ですが・・・(権力争いの道具にはなりそうだけど)
宮中行事って考えると政って気がしますが、宴ってなるとある意味裏向きの仕事なような気も。。
このへんどうなのかなぁ。。
あとまわって楽しい文書といえば
「陛下のみならず氾家と柳家の子息たちまで籠絡しようとしているお妃様の実態」
とかいうお題で、下劣なことをあれやこれや・・・。
こういうの出回ったら陛下が激怒りしそうで、それはそれで楽しそうです。
最近激怒りの狼陛下見てないし~。ちょっと見たいw
もちろん怒るのは文書回した人たち。
夕鈴のことはあくまで信じてないとねv
陛下が夕鈴疑うことってこれからあるのかなぁ。。
ああ、敵をだますにはまず味方から・・・ってことで、演技とか!
でも演技ででもそんなことやられたら泣く。想像しただけで泣けてくるわぁ(T-T)
今陛下が方淵や水月から引き離そうとしてるのは、おそらく回文書のせいだと思うので
狼陛下の演技も多少入ってそうな感じがするんですが
でも実際にちょっとしたハプニングで夕鈴が方淵や水月と接近・・・ってなことになったら
表向きはどうあれ、陛下はしずか~に嫉妬してくれそうですよねv
実はそっちの方が怖かったりするかもしれないかなぁなんてv←それはそれでうれしいらしいw
いつもとちょっと違う態度とかとられちゃったりしたら、夕鈴も不安になって、
それはそれで超絶かわいい夕鈴が見られるんじゃないかと期待しちゃったりなんかしてますv
そういえば陛下はこのあいだの特訓にかこつけて
夕鈴とのイチャつきタイムを手に入れた!←何のアイテムゲットだよ(笑)
なーんかどう転んでも陛下においしいようにできてるこのシステムはとってもいいとおもうよ!
![LaLa (ララ) 2011年 10月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/618MeW0b9DL._SL160_.jpg)
宴の責任者方淵ひとりに任されなくってよかったよね~って心から思いました。
水月の体調不良もとんだビックリさんだったけどね~(^^;)
でも宴の3分の2を祝辞とお説教に充てた案を出した方淵はある意味勇者だと思ったね(笑)
むかーしむかし経験した全校朝礼とか、卒業式とか
そんなウンザリな過去をまざまざと思い出させてくれた方淵ってすんばらしいよ(爆)
ソレ貧血で倒るから!というよろむしろ倒れたい・・・。
ってか、陛下のための宴で失神って、もしかして陛下に失礼なんじゃ?
とか思ったら倒れることもできないような・・・?
何のガマン大会だよ?って会になるのは確実です。
方淵はまず“宴”の意味から勉強しなおしてきたほうがいいよ。
ふたりとも誰か教育してやって~(爆)
どうでもいいんですが、方淵の案のあと残りの3分の1がなんだったのかが気になるところです。
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