ららでら ときどき らら
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LaLa (2012年4月号)
「赤髪の白雪姫」 第32話 (あきづき空太)
巻頭カラーです(^^)
夜のゴンドラ。全体的に青な色彩がきれいだな~。
そんな中で色気より食い気、花より団子な白雪が大好きです!(笑)

さて、前回思わせぶりに消えたオビのゆくえが気になっておりましたが。。
帰る気もあったし、特に問題が起きてたようでもなかったのでよかったです。
でもってオビの過去がちょっとばかり明かされましたね。
あのトロウって女の子はまあ、昔の仕事仲間?ってことで落ち着いていいようです。
あの時の知らないフリは仕事中だったら困るもんね、ってことで
特に意味深な事柄があるわけでもなく、彼らにとっては標準仕様なんでしょう。
そしてココが重要!オビの昔の女ではなかったよ!!←なんかちょっと安心しました(笑)
ところでオビの昔の仕事はいわゆる危険仕事も請け負うなんでも屋だった?ってことでいいのかしらね。
「悪事の片棒だったら担がないよ」なんて言ってるってことは、
それなりに汚い仕事もしてたんだろうなぁ。
どこらへんまで危ない仕事をしてたのかはわからないけれど、
腕はたっていたようです。
「きみがへまするなんてそうそうないからな」
って言われるくらいには仕事に対しての信用はあったようですよ。
でもこれに対するオビの応答が
「・・・・・・どうかな」
って。。
これ白雪とのこと思い出してるんだろうなぁ・・・なんて、勝手な願望ですがw
白雪とのあの出会いは、オビにとっては仕事のへまに入るんだろうなぁ。
でもあれがなかったら今オビはここにいないもんね。
それに、いま悪事をする気がないってことは、
ゼンにも白雪にも誠実であろうとしてるってことだよなぁ。。
とか思うと、オビの意識の変化がけっこう嬉しかったりしてます(^v^)
「自分を一部 あの人らのそばに置いてるようなもんだ」
預けちゃってるのは心かなぁ。。ってね、思ったり。
トロウのこと助けたり、白雪に素直に傷見せたり
昔トロウと一緒だったころだったら決してやらないし見せない顔をバンバン見せちゃってるんですよ。
なんかうずうずするっていうか、わくわくするっていうか、そんな気持ちがむくむくとw
オビの変化は、そのまま白雪とゼンへの信頼ってことかもですね。
![LaLa (ララ) 2012年 04月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61pdbOiamaL._SL160_.jpg)
オビにとったらみんなして探しに来てくれるのは予想外のことだったんですよね。
「先に発ってても追いつけるけど」なんて言ってたってことは
オビは置いていかれること前提だったワケですよ。
もしくは、よくて町で待っててくれてるくらいな感覚だったんだろうな~。
それが探しに来てくれちゃって、しかもビンゴだし(笑)
「お嬢さんまで・・・」なんて言ってるから
白雪も一緒に来たのがとってもうれしいっぽく見えるのは願望入ってますかね?(笑)
オビってばなかなかうれしそうにはしないけど、驚きはよく顔に出るようになっているからね。
そんな表情の変化を読むのも、オビに関しては楽しかったりしてますよw
「わからんようなら 次は探しに来てやらんからな」
ゼンのこのセリフはめちゃめちゃ萌えました!
ゼンいいわあ~。
これってわかってたら次もちゃんと探しに来てくれるってことだよねv
しかも「いるはずの場所」っていうことは
ゼンのそばにオビのの居場所があるってちゃんと言ってくれてるんですよ!
ゼンってこういうこと言えちゃうからすごいんだよな~。
でもってオビ認められてますね!
オビもそれがわかったから素直に詫びの言葉が出たし、
自分の心の内を見つめなおしたりとか?
なんか居心地いいような、悪いような、くすぐったいような、もどかしいような。。
やっぱ主にはかなわないな、とか思ったりしてそうです。
白雪にも
「ちゃんと戻らなくてごめんね」
てさ。
「もうしないよ」
って。
戻る約束。
ちゃんと、しっかり守りそうな約束。
しちゃってるんですよね。
しかもとってもとってもうれしそうにさ。
誰だよ?ってくらいにやさしそうにさ。
オビ居場所、帰ってくる場所見つけちゃったねぇ(*^^*)
「わかってたまるか」とか言ってるけど、きっとわかってますよv
「赤髪の白雪姫」 第32話 (あきづき空太)
巻頭カラーです(^^)
夜のゴンドラ。全体的に青な色彩がきれいだな~。
そんな中で色気より食い気、花より団子な白雪が大好きです!(笑)

さて、前回思わせぶりに消えたオビのゆくえが気になっておりましたが。。
帰る気もあったし、特に問題が起きてたようでもなかったのでよかったです。
でもってオビの過去がちょっとばかり明かされましたね。
あのトロウって女の子はまあ、昔の仕事仲間?ってことで落ち着いていいようです。
あの時の知らないフリは仕事中だったら困るもんね、ってことで
特に意味深な事柄があるわけでもなく、彼らにとっては標準仕様なんでしょう。
そしてココが重要!オビの昔の女ではなかったよ!!←なんかちょっと安心しました(笑)
ところでオビの昔の仕事はいわゆる危険仕事も請け負うなんでも屋だった?ってことでいいのかしらね。
「悪事の片棒だったら担がないよ」なんて言ってるってことは、
それなりに汚い仕事もしてたんだろうなぁ。
どこらへんまで危ない仕事をしてたのかはわからないけれど、
腕はたっていたようです。
「きみがへまするなんてそうそうないからな」
って言われるくらいには仕事に対しての信用はあったようですよ。
でもこれに対するオビの応答が
「・・・・・・どうかな」
って。。
これ白雪とのこと思い出してるんだろうなぁ・・・なんて、勝手な願望ですがw
白雪とのあの出会いは、オビにとっては仕事のへまに入るんだろうなぁ。
でもあれがなかったら今オビはここにいないもんね。
それに、いま悪事をする気がないってことは、
ゼンにも白雪にも誠実であろうとしてるってことだよなぁ。。
とか思うと、オビの意識の変化がけっこう嬉しかったりしてます(^v^)
「自分を一部 あの人らのそばに置いてるようなもんだ」
預けちゃってるのは心かなぁ。。ってね、思ったり。
トロウのこと助けたり、白雪に素直に傷見せたり
昔トロウと一緒だったころだったら決してやらないし見せない顔をバンバン見せちゃってるんですよ。
なんかうずうずするっていうか、わくわくするっていうか、そんな気持ちがむくむくとw
オビの変化は、そのまま白雪とゼンへの信頼ってことかもですね。
![LaLa (ララ) 2012年 04月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61pdbOiamaL._SL160_.jpg)
オビにとったらみんなして探しに来てくれるのは予想外のことだったんですよね。
「先に発ってても追いつけるけど」なんて言ってたってことは
オビは置いていかれること前提だったワケですよ。
もしくは、よくて町で待っててくれてるくらいな感覚だったんだろうな~。
それが探しに来てくれちゃって、しかもビンゴだし(笑)
「お嬢さんまで・・・」なんて言ってるから
白雪も一緒に来たのがとってもうれしいっぽく見えるのは願望入ってますかね?(笑)
オビってばなかなかうれしそうにはしないけど、驚きはよく顔に出るようになっているからね。
そんな表情の変化を読むのも、オビに関しては楽しかったりしてますよw
「わからんようなら 次は探しに来てやらんからな」
ゼンのこのセリフはめちゃめちゃ萌えました!
ゼンいいわあ~。
これってわかってたら次もちゃんと探しに来てくれるってことだよねv
しかも「いるはずの場所」っていうことは
ゼンのそばにオビのの居場所があるってちゃんと言ってくれてるんですよ!
ゼンってこういうこと言えちゃうからすごいんだよな~。
でもってオビ認められてますね!
オビもそれがわかったから素直に詫びの言葉が出たし、
自分の心の内を見つめなおしたりとか?
なんか居心地いいような、悪いような、くすぐったいような、もどかしいような。。
やっぱ主にはかなわないな、とか思ったりしてそうです。
白雪にも
「ちゃんと戻らなくてごめんね」
てさ。
「もうしないよ」
って。
戻る約束。
ちゃんと、しっかり守りそうな約束。
しちゃってるんですよね。
しかもとってもとってもうれしそうにさ。
誰だよ?ってくらいにやさしそうにさ。
オビ居場所、帰ってくる場所見つけちゃったねぇ(*^^*)
「わかってたまるか」とか言ってるけど、きっとわかってますよv
新刊7巻出ました。
表紙がミツヒデと木々。
いい感じなんだけどなぁ(笑)
あいかわらず気になるふたりです。
ミツヒデ催眠中編(?)でも変わらない・・・ってか悪化?なふたりなので、
もうなりゆきにまかせるしかないんでしょうね(^^;)
そして今回もおまけありました!
この前載ったばかりのラジ特別編がもう入っているのには驚きましたが
そこに1ページ追加漫画と、鹿月のオヤジ自慢話編2P。
ラジは得意の芸術方面にまさかの鈍りを見せ←白雪相手だと調子が狂うようです(笑)
なんかラジらしくって、うぷぷと笑っちゃうのはラジのひとがらなのかもね?
サカキはあいかわらずだし、ホントいいコンビだよw
鹿月のオヤジ自慢話は海賊編のちょうどあのへんですね。
鹿月がオヤジ大っ大好きなんだなーって伝わりすぎw
そしてオヤジいたたまれない(爆笑)
愛すべきキャラですね(^^)
あと中表紙の鹿月のマッチ売り楽しすぎ。
据わった目が、鹿月をあらわしすぎっていうかw

柱の6とか、ゼンがおちょくられていてめっちゃ楽しかったよw
表紙がミツヒデと木々。
いい感じなんだけどなぁ(笑)
あいかわらず気になるふたりです。
ミツヒデ催眠中編(?)でも変わらない・・・ってか悪化?なふたりなので、
もうなりゆきにまかせるしかないんでしょうね(^^;)
そして今回もおまけありました!
この前載ったばかりのラジ特別編がもう入っているのには驚きましたが
そこに1ページ追加漫画と、鹿月のオヤジ自慢話編2P。
ラジは得意の芸術方面にまさかの鈍りを見せ←白雪相手だと調子が狂うようです(笑)
なんかラジらしくって、うぷぷと笑っちゃうのはラジのひとがらなのかもね?
サカキはあいかわらずだし、ホントいいコンビだよw
鹿月のオヤジ自慢話は海賊編のちょうどあのへんですね。
鹿月がオヤジ大っ大好きなんだなーって伝わりすぎw
そしてオヤジいたたまれない(爆笑)
愛すべきキャラですね(^^)
あと中表紙の鹿月のマッチ売り楽しすぎ。
据わった目が、鹿月をあらわしすぎっていうかw

柱の6とか、ゼンがおちょくられていてめっちゃ楽しかったよw
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