ららでら ときどき らら
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
LaLa (2012年5月号)
「狼陛下の花嫁」 第33話 (可歌まと)
夕鈴がんばってお仕事はげんでますね(^^)
おばば様のお怒りは、夕鈴の働きぶり見て実はすでにおさまってるように見えるので
こちらはおばば様が機嫌が悪くなった理由さえわかれば
なんとかなりそうな気はするんですが。。
機嫌が悪い理由・・商売のこととかでしょうかね。
茶飲み仲間のジジイ(そんなの出てきてないけど)に馬鹿にされたとかだと手が付けられません(笑)
きっとたいした理由じゃないんだぜw
でも、このことでおばばが夕鈴気に入って、
「孫(几鍔)と結婚しな!」
とか言われた日には、陛下にどんな影響でるんでしょうか。。
おばばならそうと思い立ったら夕鈴父と勝手に結婚の約束まで交わしてそうだし。
夕鈴父は結納金つまれたら即決しそうですしね(^^;)
陛下は
「なんでそんなことになってるのかな」
とか笑いながら責めてきそうで怖いよ。
この状況だと、夕鈴が涙目で
「これは父が勝手にやったことで私は了承してないんです!」
って陛下に必死に訴えても、陛下に冷たくされそうです。
陛下コワイから!!←あくまで妄想
そして几鍔はその気もないのに手下たちに祝福されるという・・・(爆)
「オマエら!あれはガセだっつってんだろ!!」
って大喝してるのが目に見えるようだよ(笑)
夕鈴と几鍔はもろトバッチリですね(^^;)
そしてふたりして婚約解消のために東奔西走・・・。
でもそれはそれでおもしろいので見てみたいような・・・。
とりあえず遠くからあたたかく見守ってるよ←さわらぬなんとかにたたりなしっていうしねb

「私達このままじゃダメになると思うんです」
前号に引き続き、またもや夕鈴からトンデモセリフいただけました(笑)
聞いてる陛下の背後にただよう陰に爆笑w
夕鈴、言葉選びがうますぎですよ(^v^)
で、トンデモセリフといえば、前号から目下話題の陛下の「意地悪」&「イヤガラセ」発言ですよね!
どんだけのことが繰り広げられるかっていう期待のもと・・・w
まぁ今のところまだまだだよね~。←どんだけのこと期待してたんだよってね。。(爆)
でもだからこそ!これからにキ・タ・イ☆させていただくわ~♪
しかし夕鈴がイヤがってるなら、甘やかすのも優しくするのもイヤガラセのうちなんですね。。
ただ、どんだけ優しくされようと、夕鈴に「とんでもない悪女」は無理だとおもうよ。。
その辺自覚しようよ、夕鈴!(笑)
あっでも、陛下が夕鈴に溺れたら、否応なく夕鈴の悪女決定なんでしょうかね?
最近の陛下は、なにげなさを装ってる感はありますが、
けっこう夕鈴に執着してるよなぁ・・・とは感じているので。。(そのへんどうなんだろうなぁ)
「騙されて不幸に」って几鍔が言ってましたが、
陛下もそれに思うところがあるようですし・・・。
今後陛下が夕鈴を騙してでも後宮に縛り付けて(今もしてるっていうのかもしれませんが)
そのせいで本来ならしなくてもいい苦労をさせ、もしかしたら不幸にしてしまうかもしれないとか。。
そんなこと思ってたりするのかなぁ・・・なんて。。←まぁ、勝手な想像ですけどね(^^;)
まぁ、夕鈴はそんな陛下の思惑なんてサラッと無にするツワモノだとおもうので。。
まだまだ陛下は夕鈴にかなわないといいと思いますよv
そういえば夕鈴がチュー警戒してか、陛下から速攻飛びずさってたのがツボでした。
しかもガード固いっスw
陛下、しばらく夕鈴に近づけないよ(笑)
だからこそうまくスキをついてしまえ~とか思ってたら!
「今夜はここに泊まっていくといいよ」
なんか言い出したーーー!!!
あの笑顔は絶対に確信犯ですw
さて、次回、“狭い”お部屋に同宿ってことでいいんでしょうか!?!?
う~ふ~ふ~ふ~ふ~~っ
ニヤケが止まりません(笑)
本格的に甘いイヤガラセ始動です!
ってかぜひとも始動してください!!
![LaLa (ララ) 2012年 05月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61iMwwg2CJL._SL160_.jpg)
さて、前号冒頭に登場したお妃様に反感持ってるっぽい男(いまだ名無し・・・)が顔出ししてましたね。
お妃様の情報収集中?な感じに見えましたが。。
夕鈴にも「次の機会はもっと話そうな!」って、
宮中勤めの夕鈴に近づこうとしてるのかな~なんて想像が働いてしまいましたしね。
夕鈴ならカマかけられたら、知らないうちにしゃべっちゃいそうなうっかりなところもありそうですし(^^;)
夕鈴アブナイぞ~!
まぁでも、それと同じくらいに、夕鈴ならあの男を納得させられるような陛下論を
キリリとぶちかましてくれるんじゃないかなぁ。。なんてことも思っちゃってますけどねv
もっともあの男が、悪女なお妃に反感なのか、お妃に溺れてる陛下に批判的なのか、
それとも悪女の噂を流して陛下の御世に傷をつけようって魂胆なのか・・・。
今のところ全く分からないんで・・・(^^;)
まぁ、どれでもないって可能性もあるしな。。
まだまだ出てきたばっかりですしもうちょっと様子見てからですかね。。
「狼陛下の花嫁」 第33話 (可歌まと)
夕鈴がんばってお仕事はげんでますね(^^)
おばば様のお怒りは、夕鈴の働きぶり見て実はすでにおさまってるように見えるので
こちらはおばば様が機嫌が悪くなった理由さえわかれば
なんとかなりそうな気はするんですが。。
機嫌が悪い理由・・商売のこととかでしょうかね。
茶飲み仲間のジジイ(そんなの出てきてないけど)に馬鹿にされたとかだと手が付けられません(笑)
きっとたいした理由じゃないんだぜw
でも、このことでおばばが夕鈴気に入って、
「孫(几鍔)と結婚しな!」
とか言われた日には、陛下にどんな影響でるんでしょうか。。
おばばならそうと思い立ったら夕鈴父と勝手に結婚の約束まで交わしてそうだし。
夕鈴父は結納金つまれたら即決しそうですしね(^^;)
陛下は
「なんでそんなことになってるのかな」
とか笑いながら責めてきそうで怖いよ。
この状況だと、夕鈴が涙目で
「これは父が勝手にやったことで私は了承してないんです!」
って陛下に必死に訴えても、陛下に冷たくされそうです。
陛下コワイから!!←あくまで妄想
そして几鍔はその気もないのに手下たちに祝福されるという・・・(爆)
「オマエら!あれはガセだっつってんだろ!!」
って大喝してるのが目に見えるようだよ(笑)
夕鈴と几鍔はもろトバッチリですね(^^;)
そしてふたりして婚約解消のために東奔西走・・・。
でもそれはそれでおもしろいので見てみたいような・・・。
とりあえず遠くからあたたかく見守ってるよ←さわらぬなんとかにたたりなしっていうしねb

「私達このままじゃダメになると思うんです」
前号に引き続き、またもや夕鈴からトンデモセリフいただけました(笑)
聞いてる陛下の背後にただよう陰に爆笑w
夕鈴、言葉選びがうますぎですよ(^v^)
で、トンデモセリフといえば、前号から目下話題の陛下の「意地悪」&「イヤガラセ」発言ですよね!
どんだけのことが繰り広げられるかっていう期待のもと・・・w
まぁ今のところまだまだだよね~。←どんだけのこと期待してたんだよってね。。(爆)
でもだからこそ!これからにキ・タ・イ☆させていただくわ~♪
しかし夕鈴がイヤがってるなら、甘やかすのも優しくするのもイヤガラセのうちなんですね。。
ただ、どんだけ優しくされようと、夕鈴に「とんでもない悪女」は無理だとおもうよ。。
その辺自覚しようよ、夕鈴!(笑)
あっでも、陛下が夕鈴に溺れたら、否応なく夕鈴の悪女決定なんでしょうかね?
最近の陛下は、なにげなさを装ってる感はありますが、
けっこう夕鈴に執着してるよなぁ・・・とは感じているので。。(そのへんどうなんだろうなぁ)
「騙されて不幸に」って几鍔が言ってましたが、
陛下もそれに思うところがあるようですし・・・。
今後陛下が夕鈴を騙してでも後宮に縛り付けて(今もしてるっていうのかもしれませんが)
そのせいで本来ならしなくてもいい苦労をさせ、もしかしたら不幸にしてしまうかもしれないとか。。
そんなこと思ってたりするのかなぁ・・・なんて。。←まぁ、勝手な想像ですけどね(^^;)
まぁ、夕鈴はそんな陛下の思惑なんてサラッと無にするツワモノだとおもうので。。
まだまだ陛下は夕鈴にかなわないといいと思いますよv
そういえば夕鈴がチュー警戒してか、陛下から速攻飛びずさってたのがツボでした。
しかもガード固いっスw
陛下、しばらく夕鈴に近づけないよ(笑)
だからこそうまくスキをついてしまえ~とか思ってたら!
「今夜はここに泊まっていくといいよ」
なんか言い出したーーー!!!
あの笑顔は絶対に確信犯ですw
さて、次回、“狭い”お部屋に同宿ってことでいいんでしょうか!?!?
う~ふ~ふ~ふ~ふ~~っ
ニヤケが止まりません(笑)
本格的に甘いイヤガラセ始動です!
ってかぜひとも始動してください!!
![LaLa (ララ) 2012年 05月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61iMwwg2CJL._SL160_.jpg)
さて、前号冒頭に登場したお妃様に反感持ってるっぽい男(いまだ名無し・・・)が顔出ししてましたね。
お妃様の情報収集中?な感じに見えましたが。。
夕鈴にも「次の機会はもっと話そうな!」って、
宮中勤めの夕鈴に近づこうとしてるのかな~なんて想像が働いてしまいましたしね。
夕鈴ならカマかけられたら、知らないうちにしゃべっちゃいそうなうっかりなところもありそうですし(^^;)
夕鈴アブナイぞ~!
まぁでも、それと同じくらいに、夕鈴ならあの男を納得させられるような陛下論を
キリリとぶちかましてくれるんじゃないかなぁ。。なんてことも思っちゃってますけどねv
もっともあの男が、悪女なお妃に反感なのか、お妃に溺れてる陛下に批判的なのか、
それとも悪女の噂を流して陛下の御世に傷をつけようって魂胆なのか・・・。
今のところ全く分からないんで・・・(^^;)
まぁ、どれでもないって可能性もあるしな。。
まだまだ出てきたばっかりですしもうちょっと様子見てからですかね。。
PR
この記事にコメントする