[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
LaLa (2011年12月号)
「菩提樹寮のアリア~金色のコルダシリーズ」 session.1 (呉由姫)
本格開始ですネ(^^)
「許さない」
―――さて、彼は誰でしょう?
この話の根幹となる昔の思い出っぽいですが・・・。
この問いは最後のほうまで明かされないのかね~。
なにしろかなでが忘れてるからね。
こんだけ恨み節をきかせてるのに
忘れられてる存在っていうのものも不憫かもしれない(笑)
恨んでる本人はきっと忘れたくても忘れられないでいるでしょうからね(^^;)
![]()
おそらく段々とかなでが他校のひとたちと出会っていくんだと思われますが。。
今回は東金千秋。
なんか思った以上にかっこよかったかもv←失礼だ(笑)
まぁ、ヴァイオリンマジックかもだし?w
「俺には信念も力もすべてある」
言動はあいかわらずオレサマですが、実力あって言ってるのがいいよね。
言うセリフの端々に自信が満ち溢れてて、見てて気持ちいいっていうのもあるかもv
もちろん才能もハンパなくあるとは思いますが
きっとそれを裏打ちするだけのことはしてるんだろうなぁとか思うし。
まぁ千秋はそういうの他人にはきっと見せないだろうけどね(笑)
しかも楽しそうでうれしそうっていうのもポイント高いなーとか思っちゃうワケですよv
こういうところ見ちゃうと実はちょっと単純なのかなーとか(笑)
だがしかーし、会ったばっかりでかなでの顎掴んで顔あげさせるとか
なにそんなさり気に楽しいことしてるんだーp(>v<)q
とかとか。。ナニする気よ?ってさ。
まぁ、まだまだ出会ったばかりで甘い雰囲気には程遠そうですが
これからいろいろ楽しそうですv

響也はもういつでもどこでもかなでかなでかなでかなでかなでかなでで
他が目に入ってない感じがほんとかわいいと思うよw
かなでが寝入ってるところを起こすときにも雰囲気作ってるし(笑)
このまま起きなかったら「キスするぞ」とか言ってほしいくらいだ(爆)
ってか無断でするタイプか??
しかしほんとかなでのこと大好きなのがダダモレなところがマジかわいいv
かなでに何かあれば飛んでいき、かなでに近づくものがあれば威嚇する。
なのにそれでもかなでに気づいてもらえないって・・・(^^;)
律は“サイボーグ”とかあだ名つけたいくらいに笑わないなー(^^;)
でも走っててもキリリとひときわ輝いてる律くんはステキだと思うw
しかしなんとなーく、一歩ひいた感じがあるのはなんでだろうか。。
目指すところは明確なんですけどね。
律はまだまだ心の内を見せてくれてないので
これからに期待ですね。
大地先輩は思ったよりも辛辣・・・というかいつも笑ってくれるぶんよけいに堪えるというか。。
副部長だからなー。「力不足」っていうのは当然の評価だとしても、
認めてもらうにはまだまだ時間がかかりそうです。
いいんだ。かなでがんばってるもん。
いつの間にか認めるようになってるはずですよー、うん!
そういえばハルは出番ほとんどなかったなー。
扉は星奏メンバーそろい踏み。
ハルもこんだけでかでかとカッコよく出てるのに
今回セリフが見事になかったですよ・・・。残念だー。
他男子が真剣な顔をしている中、大地先輩だけチャラいです(笑)
好きだけどねーv
扉これから毎回各学校メンバー&かなででやってくれてもいいな~。
次号も楽しみです。
「夏目友人帳」 特別編・北本と夏目 (緑川ゆき)
アニメ4期決定~!!やりました!
うれしいです\(^^)/
夏目それだけ人気なんでしょうね~。
グッズもすごいし。ニャンコ先生がかわいいったら!
だた一番くじはやりたいけどみつからない(T_T)
アニメは今度はどの辺の話やるんでしょうね~。
やっぱり的場だろうか。。
いろいろ楽しみです♪
今度の4期がはじまるまでの今はまたwebラジオはじまってますしね。
今度は井上さんと堀江さんのふたりだけですが
ゲストできてくれるのでまた違った楽しさありますね(^v^)
聞き逃さないようにしないと!
![LaLa (ララ) 2011年 11月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61-e3U28b0L._SL160_.jpg)
さて、本誌は前号に引き続き特別編。今回は北本です(^^)
扉が北本とツーショットってけっこう新鮮でした。
あっニャンコ先生もいるけど(笑)
話は西村と同じく夏目転入当初くらいからですね。
最初は「あまり近づきたくないと思った・・・」って
けっこう壁作るタイプだったんだなーとか思いましたが
西村がなつきすぎなんだな(笑)←ソコが西村のいいところ!
で、やっぱり北本好きだなーと。。
なんだろなー。
父親のことがあるんでしょうが、大人になろうとあがいてる感じがとってもいいなぁって。
こういうところが北本が北本たるゆえんでもあるのかなーとか
いろいろ感慨深く読んじゃいました。
不安とか、とまどいとか、いろいろなものを飲み込んで、しっかりしようとがんばってるところが
高校生っていうなんか不安定な感じもあって、気になるのかもです。
なんていうか北本っていちど懐に入れたら最後まで大切にしてくれそうな感じがするんですよね。
だからかな。大切にする分だけ失うことを恐れているような感じも受けましたが。。
北本は周りをほんとよく見てるし、気づかいやさんだし、
だからこそ北本みたいなヤツには西村みたいなあけすけな方があってるんだろうなぁ、とか思いましたが
でも夏目と仲良くなって、夏目から壁を感じて、それがさみしいと・・・。
そういうことを思える北本は本当に夏目のことを大切にしてるんだなっていうのがわかって
なんかとってもうれしくなりましたよ。
「――助けに来てくれて ありがとう」
夏目が言ったこの感謝の言葉がちょっと寂しくなるような印象だったから。
なんかきゅっと切なくなったから。
だから夏目が言えないでいるたくさんのことを
明確につかんでいないにせよ北本は確かに感じていて
それは確かにへだたりになってたんだと思うんですが
全てじゃなくても伝えられることは確かにあって
「ここが好きなんだ ずっとここにいたいんだ」
夏目が照れたように紡ぐそれは
すべてを肯定されたような気さえするほどにあったかくて切なく感じたんですが。。
北本もそうだったのかなぁ。。とか思ってもいいかなぁ。
夏目が言ってくれたことに対してか、内容に対してか、そのどちらもかはわかりませんが
これがへだたりをなくすにはじゅうぶんだったようには感じたから。
あいだにあったものってきっとむずかしくってかんたんなことなのかもしれないですね。
北本が言った「よかったな」にうれしそうにはにかむ夏目がとってもとっても印象的でした。
北本もうれしそうだったもんなぁ。
なんかしあわせな気持ちになれましたよ。
![]()
ところで、女の転入生に夢を見るのは男のロマンなんだろうか(笑)
西村にしろ北本にしろ、がっかりしすぎです。
テンションダダ下がりってw
次号はお休みみたいですね。
でもふろくはニャンコ先生ですv
ここんところニャンコグッズつづいてるなぁ。
「狼陛下の花嫁」 特別編 (可歌まと)
ふたりの出会いを再現(?)した特別編(笑)
夕鈴が夢でも見てるのか、はたまたまさかのパロディ設定かと思いきや、
紅珠の乙女回路大暴走の妄想話でした(笑)
最初は本気でナニがはじまったかと心配ましたが(笑)
ちょっとこの先を見てみたいです!
だって傷だらけの陛下がかっこいいんだもんv
大剣抱えてるのが、ちょっと傭兵のようなヤサグレ感もかもしだし
野性味あふれる素敵な陛下に仕上がってると思います(爆)
って、紅珠才能あるよー!
真実を知っていれば腹抱えて笑いたくなるような
抱腹絶倒、匍匐前進(?)間違いなしな一大巨編のようですが
読んだらハマるんじゃないかなー(笑)
なにより「二人の数々のラブロマンスシーン」をぜひとも再現してほしいです!
なんてったってあのイメージ映像(笑)にあった
笑った陛下とうれしそうな夕鈴が抱き合ってる絵図らが
もうもうもう!めちゃめちゃツボでしたことよ!!
背後に花しょって、もうどこのハーレク○ンロマンスにだしてもおかしくない
幸せそうなふたりに悶絶です!
イメージ映像再現だけでこんだけ破壊力あるんですから
そこはぜひとも実写化(?)でお願いします!(爆)
って、そういえば演技以外でふたりでうれしそうに笑い合ってるっていうのないな~
と唐突に思いましたが・・・。
陛下と一緒にいると夕鈴ってば恥ずかしがってるか怒ってるかが多い気がするし。
それに陛下も周囲に人がいたら必ず狼陛下ですからね。
夕鈴といてさえ臣下の前ではいまだに気を抜いてないんですよね。
甘い誘惑顔は見せてますが(それも大事だけれども!)
ちょっと陛下の素の顔を臣下連中に見せたい気もします。
ハッとさせるような表情をさ。
もちろん夕鈴と一緒のときで!
小さなことでもいいんですけどね。
庭で散歩中に花見つけてうれしそうに微笑んじゃってるふたりとか。。
二人のはじめての共同作業デス的なホンワカ話を読んでみたい衝動に駆られましたw
いまだ不安定な政情なのでしょうが・・・。
陛下がうれしそうに夕鈴に微笑む・・・そんなシーンを見たいです!!
その前に夕鈴が陛下に心預けて微笑んでくれないと無理かなぁ。
それには夕鈴もっと修業が必要かもね☆
悶絶セリフは陛下の場合文句なく絵になりますだw
ってか、夕鈴が「こーゆうの好き」って言ったら、素でも言いそうなところが・・・(笑)
ということで、陛下におかれては本番(?)もこの調子でよろしくお願いします(*^^*)
LaLa (2011年11月号)
「狼陛下の花嫁」 第27話 (可歌まと)
夕鈴が「どこまでもつ」のか・・・。
夕鈴のことで憂えている陛下を見るのはすんごい眼福でしたわ(*^^*)
ってか、けっこう目の毒だったような気さえするほど、とってもとっても麗しくってドキドキもんでしたv
まぁ、この勢力争い含む不快なあれやこれやに関しては
陛下と夕鈴で話し合ったわけでもないので、きっと平行線だろうなぁ。
夕鈴は陛下の力になりたい(頼ってほしい)って思ってるし
陛下はたぶん夕鈴を真綿でくるむように
どんなつらいことからも夕鈴を引き離しておきたいって思ってるのかなぁって感じます。
でも陛下に関しては、それは夕鈴のことあなどりすぎ!って思うんですよ・・・。
夕鈴はそれこそ「陛下のため」を合言葉に耐えてくれそうな気もするんだけどなぁ。
むしろはね返しそうな気さえするんだが(笑)
浩大のいうとおり、夕鈴を「つきあわせ」てみれば、
また陛下の夕鈴に対する評価も変わると思うんですが
夕鈴に一回逃げられた経験を持つ陛下としては
どんな些細な要因も引き離しておきたいのかもしれませんね。
ただ、夕鈴がいままで何度となく危険な目に合ってるのに
いまも陛下のそばにいるって事実を、陛下もすこーし感じとってくれないかなぁ。。
なんて・・・ちょっと贅沢でしょうかね(^^;)
「陛下がいらないって言う日までずっとおそばにいます」
とか、夕鈴が宣言(むしろ告白しちゃえと思ってるけど)してくれたら、
少しは離れないって信じてくれるかなぁ。。
まぁそれもこれも願望ですv
![]()
方淵のバカ兄経倬への対応を見ていると、
夕鈴へ言い返してくるのはまだましな対応だったんだなぁ。。
とか思うと、ちょっと楽しくなってきました。
ってか、実はむしろ方淵は夕鈴のこと気に入ってるんではないかとすら思えてきたよ!
そしてその方が萌え度は確実にアップするんだが・・・(笑)
いままでされてきた数々の仕打ち(?)も
忠告くれたり←もれなく暴言付き(^^;)
助言のような発言も多いし←確実に夕鈴ではなく陛下のためなんだけど
言ってることが夕鈴のためになってると思えば
ちょっとは夕鈴のことを認めてるという現れですよね~。
っていう、途方もなく良心的な解釈をしたくもなるというものですw
ところで、水月は「陛下のために」って思うくらい陛下に心酔してるとは思えないんですが
ここはやっぱり陛下が怖いから・・・なんて理由なんでしょうかね(笑)
あとはむしろお妃様のために・・・のほうが水月にはしっくりくる気が・・・ただの妄想ですが(^^;)
![]()
宴準備編は今回で終わりでしょうかね?
夕鈴の言葉が方淵と水月のふたりを動かした・・・って思うとちょっとうれしいです(^^)
まぁ、夕鈴はそんな事実は知らないんだけどね。
なにげなーくした言動が他者に影響を与えるって、けっこうすごいことだと思うので
夕鈴はこれからもきっと知らぬままなにかを起こすんでしょう←珍事も含めて(笑)
まぁ、とりあえず一応の決着はついたと思ってもいいんでしょうかね。
それともこれからまだなんか起こるんだろうか。。
陛下も言ってたしなぁ。宴なんて「どこまでいっても勢力争いの一環」って。
任命に関わった夕鈴含め、責任者である氾・柳をオトスなら絶好の機会ですし。
これで何も起こらないわけがないというか・・・。
夕鈴はなにも知らないからこそ、ここまで自由に動けてるのかもなぁ
って思っちゃいますが、そのぶん危険なのも確かなんですよね。
夕鈴はなにも知らないままで、そのままでいてほしい・・・という陛下の願いかもしれませんが
陛下もたぶん裏で探らせてるんだろうし、少しは夕鈴にも情報公開しないと
このままいくと、何かが爆発しそうな予感がしますよー。
そういえば怪文書の出先もわかってないまんまですもんね~。
宴で何かあったら、あの文書の効果もあって
全部お妃のせいにされちゃいそうなところがちょこっと不安です。
まぁでも、きっと陛下が守るんだろうな~って思ってますけどね(^^)

![蛍火の杜へ【完全生産限定版】 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51RdUesMn5L._SL160_.jpg)