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「青春攻略本」 (あきづき空太)
青春してます!トコトンです!
やっぱりまぶしい。まぶしすぎる~(笑)
このストレートさには、ホントかなわない気がするよ。
みんな素だもんな。
しかも倉田みたいにふだんクールで落ち着いたヤツが
感情にまかせたセリフを言ってくれたりしちゃうんだから。
「なんだそれ 野上達のどこがだよ」
ドキッとした。
なんのためらいもなく出てくる言葉にヤられる。
なんのためらいもなく出てくる言葉だからヤられるのかな。――チョクに、来る。
なんかね。奥んところが熱くなるっていうか。。
やっぱり青春なんだな。。って納得しちゃうっていうか。
少しでも長く、とか
倉田が思っちゃうのがなんかすごいよくわかる。
だって、ずっと続けばいいのにね、って私も思ってる。
こんなふうに思える時間がすっごくいい。
ふりかえれば、なんかキラキラしたものがそこにありそうな、そんな時間。
なんかいいよね。
まぁ、でも少しでも長く・・・なんてそんなこと思っちゃってるようじゃ、まだ倉田ひたりきれてないぞ~
とか思っちゃう自分は、もうかなりヒネちゃってんだろうなぁ(^^;)
卒業まであと少し!
近づけば近づくほど、ちょっと感傷的になったりするんだろうな、とか思うけれども。
それさえも青春。
それにさ、卒業なんてそんなもので切れる縁でもなかろうさ。

野上にフられちゃった龍二くんは
今回お友達としてもふられちゃったようで、ちょっと憐れだったな。
けっきょく、龍二は野上とトモダチになりなりたかったんだよねぇ。。
とか思っちゃうんだけど(^^;)
だから“終い”ってことばはちょっとさみしくってキツイ気がしちゃった。
まぁ、野上だし・・・とか思ってるけど(笑)
野上が選んだものとか成長とか変化とか。
それもけっきょくいい思い出になるんだろうね、彼らなら。。
記念プレゼントの倉田の筆箱ちょっとかわいいと思った。
応募すればよかったな・・・。
LaLa DX (2010年3月号)
「赤髪の白雪姫」 第18話 (あきづき空太)
・・・そういえば?
・・・・・いた・・・っけ?
というくらい覚えていなかった人が再登場(笑)
ついつい、どこだっけ~?と探しつつ1巻読み返しちゃったよ。
で。。
あー、いたいた、いたね。
ってことで巳早。薄笑いの似合う小物感たっぷりの手段選ばない感じのいけすかないやつです。
とりあえずゼンにはおおっぴらに嫌われてます(笑)
オビにもめでたく敵認定されたようです。
でも実は私的にはけっこう嫌いじゃない。
生きるために手段を選ばずなようにみせて、なにげに生ぬるいところとか(もしかしてヒドイこと言ってる?(^^;)
だってゼンのもとに訪れたのだって、信用なんかされないだろうことは百も承知で、一応賭けには出てるわけよ。
でも白雪のことも実はけっこう真面目に気になってたりもするわけで。
そんな矛盾抱えた感じがなんとなくいいかな、と思ったり。
とりあえず一石二鳥ねらっとけ的な楽観男なのは間違いなさそうですが(笑)
まぁ、白雪の敵になるならやっぱり嫌いだけどね!
ところで彼が名乗っていたシスク家って?実在?その場かぎり?
確かにもとの出は良さそうだったけど。
謎の人です。
もし腕が立つんなら、これから本当にゼンのそばにくることもアリなんでしょうかね?
ゼンを怒らせることにかけては右に出るものいなさそうですし?ゼンがおもっきし壊れてました(笑)
そこはとってもとっても楽しかったので。実はそうなってもいいかな、とかちょっと思ってます。
でもオビと立場がかぶるかなぁ?
イザナがたった数コマでこの存在感。すごいです。
ってか、そのたくらみ笑顔が~~~!
「ふっ」ってなんだよ?!
イザナって白雪いじめるの好きだよね?
ゼンのそばにいる白雪が気に食わないんだからしょうがないんですが。
白雪が苦境に立てばたつほど、それをはね返す白雪を見たがっているようにも思えます。
でもイザナが関わると、静観しているように見えて、実はひどいことになりそうな雰囲気があるんですよね。
本当に何もしてなくっても、なんかやらかしてそう・・・そんな雰囲気を持っているのがイザナです。
どんだけかいかぶってるんだよ?とか思うんだけどさ。
イザナが関わるとただではすまない、というのが正直な気持ちです。
だからイザナも少しは白雪に優しくしとけ!とか思っちゃうんだよ。
まぁ、やさしくするのはゼンがいるからね。ちょうどバランスがとれているんでしょうか。
とりあえず白雪の祖国のタンバルンからの書状やら、
謎の小僧ならぬ美少年(でも実は女性だったりするんじゃね?とか思ってるんだけど)の存在やら
何かが起こる予感しかまだまだ与えてもらってないので、
なにが起こるかはさっぱりだ!
そういえば表紙だったんですよね。
ゼンがキラッキラにかっこつけてて
おもわずニヤリとしてしまったよ。
思わずフフフと笑いが。
ときどき忘れちゃうけど、そういえば“おうじさま”だったのよね、ゼンってば。
ミツヒデにからかわれてまっ赤になってるゼンだからこそ思っちゃうのかもしれませんが。
ほんとゼンには垣根を感じない。そこがゼンのいいところ~♪
そして寝ぼけたゼンの白雪に対するらぶっぷりが最高でした!白雪もかわいかった~。
ゼンってば寝ているほうが実はいちゃいちゃできるのか?ゼン寝とけー!(笑)
本人覚えてないんじゃしょうがない気もしますけどね(^^;)
次号はお休みだそうです。
扉でも新章っぽいフリのアオリでしたし
こんないいところでーー?な感じです。
だって気になりるじゃん。
というよりさみしいよぅ。
LaLa (2010年1月号)
「青春攻略本」 (あきづき空太)
コミックも出たのでちょっと書きたいかなぁ、なんて。。
伊勢崎、倉田、上村ときて今回は野上だったんだけど
あいかわらず青臭い。
これ描いてて照れないかなぁ。。なんて思っちゃうことを
ストレートにこられるので、
ちょっと目をそらしたくなったりするんだけど、
よくわかんない説得力に納得しちゃったりして、共感しちゃってる自分がいたり。
なにげに淡々としてるわりには熱かったりするし
別にこっちまで熱くなってどうこうしようなんて気はさらさらないんだけれども
泣いたり笑ったり全力で走ってみたり
あっついコイツらみてると、「ああ、青春だねぇ」なんて年寄りくさいこと思っちゃう。
彼らの一喜一憂がちょっと羨ましくもあり
バカバカしいことにも熱くなって
迷いを吹っ飛ばせ的なイキオイとともに
なんだかんだで駆け抜けちゃう彼らがやっぱ眩しいんだよ。
だからやっぱ青春?っていうのかもね(笑)
とりあえず2巻目出そうなので
コミック〔1〕ってついてたし。
次もありそうだよね?次誰だろうねぇ。。
後輩にいくのもアリ?
「赤髪の白雪姫 特別編」 (あきづき空太)
オビとリュウ+白雪の特別編です。
オビってわからない奴だなぁとつねづね思っているので
今回の特別編で何か分かるかなぁ。。なんてちょっと思っていたら
やっぱりわかんないまんまな奴でした(笑)
「そのうちどこか行くって事?」
とりあえず消える気まんまんなことだけはわかりますが。。
この質問はぐらかしたしね。
ただ、これらのオビの言動がつい、死にフラグに思えてならんのだけれども、
もしそうなりそうだったらだったで
白雪が力ずくで引きもどしそうな気がするんですけどね。
だからつい“大丈夫!”なんて根拠のない安心感があるんだけれども
これだけ去ります空気流してるので、オビでひと波乱あるのは間違いなさそうです。

とりあえず白雪にもゼンにも信頼されずぎてて
慣れないことに居心地いいんだか悪いんだかよくわかんない不思議な空気がありますが、
気持ち的にはとってもいいんだろうなって思うので、
やっぱりそばにいたいんだろうな、っていうのが本音だと思います。
ってか、そう思いたい?!
「・・・そろったら見せてね」
来年まではいますか?
白雪に青色の種持ってるの言わなかった気持ちはわかる気がする。
ちょっとした秘密であり、ちょっぴりの優越感とか、未来に残すもの――約束とか。。
なんだかね。ここはこんなに明るいのにちょっと胸が苦しくなるような切ないような気持ちになるのはどうしてなんだろうなぁ。
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リュウかっわいいですね~v
とまどってる感じとか
ぎこちない感謝の示しかたとか。
でもけっこう物事に対して冷静というか、大人な対応してる気もするし。
ため込みそう・・・とも思うけど(^^;)
オビもそつなく人間関係つなぐけど
けっこうリュウと似たとこあるのかなぁ。。とちょと思った。
来月新刊4巻でますね。
オビ表紙だってさ!
柱にあった画が表紙だとしたら、
オビけっこうカッコつけてます(笑)
「赤髪の白雪姫 第17話」 (あきづき空太)
デート!デートですよ、奥さん!!(笑)
とか言いたい気分にさせられるような、ちょっとかわいい一日でしたねv
ちょっと番外編っぽいような息つく時間、小休止って感じで
これはこれでほっと一息という感じで楽しかったです。
だってゼンがさ、なにげな~く言うわけよ。
「俺はおまえと二人なのもいいけど」
サラッと言いやがったよ、この男はよ~!!p(><)q
ってか、今回、けっこういろいろと言ってくれちゃってるんですよ、ゼン王子様は!
「綺麗なのにな」とか
「似合ってる おまえに」とか
いったいどうしちゃったんだ~?!?!と思うわけです(笑)
なんにしろ白雪の反応がめちゃめちゃかわいかったのでグッジョブbですよ。
ゼンもね、白雪が楽しそうなの見て楽しそうにしてるのがなんともいえず男前!
でもやっぱりちょっと子どもっぽいところを残しつつ
白雪に関わることに一喜一憂しているところはちょっくらかわいいですけどねv
白雪全力だからなぁ。。
「た 頼ってるよ ゼン!」
こんな白雪に触れたら、そりゃあもう、ゼンも素直にならずにはいられないよね。
かわいすぎますね、ふたりとも。

ミツヒデと木々は本当に味方って感じで、素敵すぎます。
「頑張ろうな!」
こんな力強い言葉ないね。
これから白雪とゼンに訪れるであろう困難にも
変わらずそばにいてくれそうで、本当に心強いです。
だからこそオビは・・・どうなんだろう?って思っちゃうんだけど。
いろいろと・・・。
どうしたいんだろうかと。。
髪飾りは・・・マーキング?
白雪に接近したいのか、ゼンに預けたいのか。。
これから起こることに対しての伏線ってことももしかしてある?
微妙なところです。
ただ、これ見てたゼンが悔しいっていうのもちょっとわかる。
だってなんとなくゼンよりオトコマエ度がある気がするし。
ゼンがんばれよ~(笑)
ところで。。
「知りませんよそんなの」のあとのコマのゼンとオビのセリフなんだったんでしょう。
小っちゃすぎて読めません!
ゼンが「却下!」って言ってるのだけはなんとなく・・・。
これは虫眼鏡がいるよ。。
何て言ってたのかとっても気になる~。誰か教えて~~!
![LaLa DX (ララ デラックス) 2009年 11月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61Irk4LXgML._SL160_.jpg)
ミツヒデがなにげな~くゼンの昔の牛乳嫌いを暴露してたりとか
超楽しかったので、他にも何かあったらバラしてほしい。
もちろんゼンには内緒で!(笑)
木々とかもなにげなくネタもってそうなんだけどなぁ。
あっ、でも、木々が持ってるとしたらミツヒデの弱みですかね?
ミツヒデもうかうかしてらんないかもです(笑)
「DXアレコレリクエスト」
今回はミツヒデと木々がダンス♪
花バックなのに、木々が仏頂面で、らしすぎて笑えます。
ミツヒデリードするの大変そうだなぁ(笑)