ららでら ときどき らら
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LaLa (2010年7月号)
「金色のコルダ 第66楽章」 (呉由姫)
見てる、見てるよ!
「見すぎだよ 月森くん」
って、柚木先輩に突っ込まれる前から
超見てたっ!
気になって気になって気になって・・・。
香穂子のことで頭いっぱいな月森で終始埋め尽くされてた。
指切りのあと香穂子を見送る瞳も切なげだったし
土浦と香穂子がしゃべってるときも絶対香穂子しか目に入ってないでしょ!
「会えなく・・・なるんだな」って、感傷だけれど、確実に月森の心を侵してる。
実感がじわじわと沁みこんできて
自分がどうしたいのかもわからなくなってる感じがした。
どうにも身動き取れなくなって。
音楽中心の月森のことだから留学に行かないって選択肢はないだろうし
香穂子の音楽(コンクール)を邪魔するっていう行動もありえない。
「俺には関係ない」って言葉も、
香穂子のことを思い切るためにわざと。
自分に言い聞かせてるんだろうなぁ。。って。
でも香穂子を冷たく振り切っても、それでも目で追わずにいられないところが。
もの言いたげに香穂子を見つめるまなざしが。
無理やり目をそらしても、それでも意識が香穂子に向いてしまう抑えきれない想いが。
溢れてる月森のキモチが伝わってきて、そんな君が大好きだ、と言わずにいられないよ。
月森も素直に言えればいいのになぁ。
溜め込みすぎて爆発する。
「どうしろというんだ!」
土浦にあおられて声を荒げた月森にめちゃくちゃ萌えた。
煮詰まってるよ~と思いつつ
そのまま感情むき出しな月森で香穂子に向かってくれればいいのになぁとも思う。
「もし俺だったら少なからずコンクールの演奏に影響が出るだろうから」
以前だったら、「俺には関係ない」って言って、本当に影響なんか出なかっただろうけれど
香穂子に影響されるって、無意識に言葉にしちゃってる。
土浦もそんな月森に気づいてるんだろうなぁ。。
気づきたくなんかなかっただろうけれどさ(笑)
土浦は今回だいぶお人好しな立ち位置でしたね。
わざわざ月森のこと追いかけていって
「・・・遠慮なんてしないからな」
とか言ってたくせに、香穂子にちゃんと言えって、月森けしかけるようなこと言ってるし。
まぁ、香穂子が傷つくところを見たくないっていうのが実際のところなんでしょうが。。
香穂子の気持ちが月森にあるって、土浦はなんとなくでも気づいているだろうなぁ。
人の機微に敏感だからね、土浦は。。
それでも土浦は香穂子に告白するんだろうか・・・?
ところで、留学の日にちって香穂子のコンクール当日・・・なんでしょうかね。
土浦にしてみれば「月森のヤツまだ言ってないのかよ」ってイライラしちゃってるんだろうなぁ。
「月森が言ってないのにワザワザ俺から言ってやる義理はない」とか思ってるだろうし。
別に香穂子と月森にくっついてほしいわけでは全然ないのに、
じれったくってよけいなおせっかい焼いちゃうんだろうなぁ。。
損な性格だよね。
そんなところも好きなんだけどね。
それにしても柚木先輩が言うとなんで裏があるように思えるんだろうか(苦笑)
月森も、柚木が言いたくなるくらいわかりやすく、しかも他が目に入らないくらい見てたんでしょうね。
「穴があいてしまうよ」
たぶんいじわるな気持ちも多少なりとも入っていたのも確かだろうし。
嫉妬もしてると思う。
黒いよねぇ。。あの微笑が(笑)
でも月森も、柚木先輩に指摘されてそらしても、意識は香穂子にいってしまってる感じで
柚木の言葉さえストッパーにはならないようですね。
そういえば最近、加地くん見ない・・・。
ちょっと先のララデラですが(8月発売)
コルダ3の火原っちと衛藤が出るんですね!
大人だよ、大人になった火原&衛藤。
超~たのしみ~vv
「金色のコルダ 第66楽章」 (呉由姫)
見てる、見てるよ!
「見すぎだよ 月森くん」
って、柚木先輩に突っ込まれる前から
超見てたっ!
気になって気になって気になって・・・。
香穂子のことで頭いっぱいな月森で終始埋め尽くされてた。
指切りのあと香穂子を見送る瞳も切なげだったし
土浦と香穂子がしゃべってるときも絶対香穂子しか目に入ってないでしょ!
「会えなく・・・なるんだな」って、感傷だけれど、確実に月森の心を侵してる。
実感がじわじわと沁みこんできて
自分がどうしたいのかもわからなくなってる感じがした。
どうにも身動き取れなくなって。
音楽中心の月森のことだから留学に行かないって選択肢はないだろうし
香穂子の音楽(コンクール)を邪魔するっていう行動もありえない。
「俺には関係ない」って言葉も、
香穂子のことを思い切るためにわざと。
自分に言い聞かせてるんだろうなぁ。。って。
でも香穂子を冷たく振り切っても、それでも目で追わずにいられないところが。
もの言いたげに香穂子を見つめるまなざしが。
無理やり目をそらしても、それでも意識が香穂子に向いてしまう抑えきれない想いが。
溢れてる月森のキモチが伝わってきて、そんな君が大好きだ、と言わずにいられないよ。
月森も素直に言えればいいのになぁ。
溜め込みすぎて爆発する。
「どうしろというんだ!」
土浦にあおられて声を荒げた月森にめちゃくちゃ萌えた。
煮詰まってるよ~と思いつつ
そのまま感情むき出しな月森で香穂子に向かってくれればいいのになぁとも思う。
「もし俺だったら少なからずコンクールの演奏に影響が出るだろうから」
以前だったら、「俺には関係ない」って言って、本当に影響なんか出なかっただろうけれど
香穂子に影響されるって、無意識に言葉にしちゃってる。
土浦もそんな月森に気づいてるんだろうなぁ。。
気づきたくなんかなかっただろうけれどさ(笑)
土浦は今回だいぶお人好しな立ち位置でしたね。
わざわざ月森のこと追いかけていって
「・・・遠慮なんてしないからな」
とか言ってたくせに、香穂子にちゃんと言えって、月森けしかけるようなこと言ってるし。
まぁ、香穂子が傷つくところを見たくないっていうのが実際のところなんでしょうが。。
香穂子の気持ちが月森にあるって、土浦はなんとなくでも気づいているだろうなぁ。
人の機微に敏感だからね、土浦は。。
それでも土浦は香穂子に告白するんだろうか・・・?
ところで、留学の日にちって香穂子のコンクール当日・・・なんでしょうかね。
土浦にしてみれば「月森のヤツまだ言ってないのかよ」ってイライラしちゃってるんだろうなぁ。
「月森が言ってないのにワザワザ俺から言ってやる義理はない」とか思ってるだろうし。
別に香穂子と月森にくっついてほしいわけでは全然ないのに、
じれったくってよけいなおせっかい焼いちゃうんだろうなぁ。。
損な性格だよね。
そんなところも好きなんだけどね。

それにしても柚木先輩が言うとなんで裏があるように思えるんだろうか(苦笑)
月森も、柚木が言いたくなるくらいわかりやすく、しかも他が目に入らないくらい見てたんでしょうね。
「穴があいてしまうよ」
たぶんいじわるな気持ちも多少なりとも入っていたのも確かだろうし。
嫉妬もしてると思う。
黒いよねぇ。。あの微笑が(笑)
でも月森も、柚木先輩に指摘されてそらしても、意識は香穂子にいってしまってる感じで
柚木の言葉さえストッパーにはならないようですね。
そういえば最近、加地くん見ない・・・。
![LaLa (ララ) 2010年 07月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/615jo6mt0ML._SL160_.jpg)
ちょっと先のララデラですが(8月発売)
コルダ3の火原っちと衛藤が出るんですね!
大人だよ、大人になった火原&衛藤。
超~たのしみ~vv
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LaLa (2010年7月号)
「夏目友人帳 封じてあるものの章 前編」 (緑川ゆき)
今回めちゃめちゃおもしろかった。
ってか、いろいろ気になってしょうがないことが多かった!
タキんち登場~。
の前に・・・
田沼と夏目が仲よくお出かけ。
してました!!
どこ行ってたのか、と~っても気になるところです。
そして何をしてたのかも気になってしょうがない。
ふたりの仲はどこまで・・・じゃなくって(殴)
「本当は昨日何か見たんだろ」
田沼はホント夏目のことちゃんと見てるし、気にかけてる。
それがうれしくってしかたない。
言われた時の夏目の顔もてれてれしててかわいすぎだから!
なんか告白しあってる感じで、むずがゆいというか
奇妙なこっぱずかしさが!
夏目と田沼って以前もこんな空気にさせられたような記憶もあるし・・・(笑)
でも、だんだんと、近づいていく距離感がとっても好きです。
まぁ、じれったさもあるんだけどね。
「押しに弱そうだよな 夏目って」
分かってんなら押しまくれ~田沼ー!
そういえば、田沼にもタキにもひ弱認識されてしまった夏目ですが
「もっと肉を食え」
もうちょっと骨太になったりとか・・・はしてほしくないんだけど(^^;)
でもやっぱりもうちょっと腕力はつけたほうがいいと思った。
夏目って、体育の成績とかどうなんだろ・・・。
走るのとか早そうだよね。いつも妖怪に追いかけられてるし。
田沼はなにげに力あるみたいで、逆に驚いた。
アウトドア派には間違っても思えないしなぁ。
もしかして実家の寺で修行?・・・してそう。。
タキんちは・・・なんというかスゴかったわ。
蔵?
そして一番のインパクトはあのこけしモドキですね。
怪しすぎる・・・。
あのちっちゃい妖は座敷童かなんかな?
味方だといいなぁ。。顔恐いけど。
タキは基本的に見えないんですよね。
でも、もしかして素人なりに封じとかできそうで、
このあとタキも活躍してほしいなぁ。。
田沼とタキふたりセットでどうにかこうにか妖怪1匹に対抗できるくらい・・・かもせれませんが、
夏目もふたりをおいてきぼりにせずに妖に対抗してほしいです。
ふたりも待ってると思うし。
「楽しかった」
って笑った夏目を目にした田沼とタキの表情が本気で驚いてましたよね。
夏目の全開笑顔って、もしかしてめちゃくちゃ貴重?
後日タキと田沼のふたりで
「あのときの夏目くん、写真でも撮っておけばよかったよね」
とか言ってたらいいと思う。
ニャンコ先生は今日も役に立ってるんだかないんだかないんだか・・・。
羊かんが薄っぺらいと文句をいい
けっきょく丸ごとかじってた姿が忘れられない(笑)
「こんな薄っぺらい羊かんで許すと思うなよ」
厚かったら許すんだな、と思うとほほえましくってならないですよw
そして天敵のタキんちにまで何しに来たかと思えば
夏目が雷苦手だとバラしてるし。
コレ夏目の表情を見るかぎり事実みたいですね~。
おびえる夏目っていうのを見てみたい衝動に駆られてしまいましたよ。
ニャンコ先生にまんまとヤられた気分だ。
でも田沼も「残念ながら・・・」とか言ってたし、同じ気持ちだったと思うよ!
なので今度はぜひに「雷と夏目」をお願いしたいです(^^)
「夏目友人帳 封じてあるものの章 前編」 (緑川ゆき)
今回めちゃめちゃおもしろかった。
ってか、いろいろ気になってしょうがないことが多かった!
タキんち登場~。
の前に・・・
田沼と夏目が仲よくお出かけ。
してました!!
どこ行ってたのか、と~っても気になるところです。
そして何をしてたのかも気になってしょうがない。
ふたりの仲はどこまで・・・じゃなくって(殴)
「本当は昨日何か見たんだろ」
田沼はホント夏目のことちゃんと見てるし、気にかけてる。
それがうれしくってしかたない。
言われた時の夏目の顔もてれてれしててかわいすぎだから!
なんか告白しあってる感じで、むずがゆいというか
奇妙なこっぱずかしさが!
夏目と田沼って以前もこんな空気にさせられたような記憶もあるし・・・(笑)
でも、だんだんと、近づいていく距離感がとっても好きです。
まぁ、じれったさもあるんだけどね。
「押しに弱そうだよな 夏目って」
分かってんなら押しまくれ~田沼ー!
そういえば、田沼にもタキにもひ弱認識されてしまった夏目ですが
「もっと肉を食え」
もうちょっと骨太になったりとか・・・はしてほしくないんだけど(^^;)
でもやっぱりもうちょっと腕力はつけたほうがいいと思った。
夏目って、体育の成績とかどうなんだろ・・・。
走るのとか早そうだよね。いつも妖怪に追いかけられてるし。
田沼はなにげに力あるみたいで、逆に驚いた。
アウトドア派には間違っても思えないしなぁ。
もしかして実家の寺で修行?・・・してそう。。

タキんちは・・・なんというかスゴかったわ。
蔵?
そして一番のインパクトはあのこけしモドキですね。
怪しすぎる・・・。
あのちっちゃい妖は座敷童かなんかな?
味方だといいなぁ。。顔恐いけど。
タキは基本的に見えないんですよね。
でも、もしかして素人なりに封じとかできそうで、
このあとタキも活躍してほしいなぁ。。
田沼とタキふたりセットでどうにかこうにか妖怪1匹に対抗できるくらい・・・かもせれませんが、
夏目もふたりをおいてきぼりにせずに妖に対抗してほしいです。
ふたりも待ってると思うし。
「楽しかった」
って笑った夏目を目にした田沼とタキの表情が本気で驚いてましたよね。
夏目の全開笑顔って、もしかしてめちゃくちゃ貴重?
後日タキと田沼のふたりで
「あのときの夏目くん、写真でも撮っておけばよかったよね」
とか言ってたらいいと思う。

ニャンコ先生は今日も役に立ってるんだかないんだかないんだか・・・。
羊かんが薄っぺらいと文句をいい
けっきょく丸ごとかじってた姿が忘れられない(笑)
「こんな薄っぺらい羊かんで許すと思うなよ」
厚かったら許すんだな、と思うとほほえましくってならないですよw
そして天敵のタキんちにまで何しに来たかと思えば
夏目が雷苦手だとバラしてるし。
コレ夏目の表情を見るかぎり事実みたいですね~。
おびえる夏目っていうのを見てみたい衝動に駆られてしまいましたよ。
ニャンコ先生にまんまとヤられた気分だ。
でも田沼も「残念ながら・・・」とか言ってたし、同じ気持ちだったと思うよ!
なので今度はぜひに「雷と夏目」をお願いしたいです(^^)
LaLa Special(2010年LaLa6月号増刊)
「しのびごと」 (草川為)
出るって噂の池に呼ばれる女の子のお話(でいいのか?)
ちょっぴしイっちゃってる方でしたが
幽霊葛、好きでした。
長いこと焦がれすぎて澱んでしまった想いの中に
大切にしていた想いがちゃんとあって
壊しきれないその何かが好き。
深い水の底で冷たく凝った
過去の後悔と未練と執着と。
それは叶えられなかった「チヤ」とのしあわせ。
ただ一緒に・・・という想いだけのはずだったのに
受け入れられない想いが重く沈んで
暗い眼差しに変わる。
強烈な印象と
でもそこが哀しいと思うのは感傷かもしれないけれど。
冷たさと優しさが同居して。
根元は同じチヤへの想い。
「私じゃ受けとれない」 「――――二度と離さない」
それは狂気に満ちてるはずなのに
変容せずに残ったキモチ。
譲れないモノ。。
叶えたかった「チヤ」のしあわせ。
それが痛いくらいに伝わるから。
チヤの笑顔、チヤのしあわせ。
葛の手で叶えられた確かなモノ。
それがが葛を溶かしたことだけは確かで。
だから。
千弥にも想いの違いはあれど気持ちは届いてたと思うと
切なく寂しい。
「どうしようもなく胸が痛くて」しょうがないのは
千弥のこころにも葛の想いが降り積もったから。
泡のように沫のように消えてしまうかもしれないけれど
それでも確かに千弥の心に痕は残していきましたよね。
それが本位だったのか不意だったのか。
もう聞くことが出来ないのがとても哀しい気がする。
もしかしたら来世でまためぐり合うのか?
でもそれでもチヤはキタを選びそうで、葛は不憫な気がするんだけど・・・。
「しのびごと」 (草川為)
出るって噂の池に呼ばれる女の子のお話(でいいのか?)
ちょっぴしイっちゃってる方でしたが
幽霊葛、好きでした。
長いこと焦がれすぎて澱んでしまった想いの中に
大切にしていた想いがちゃんとあって
壊しきれないその何かが好き。
深い水の底で冷たく凝った
過去の後悔と未練と執着と。
それは叶えられなかった「チヤ」とのしあわせ。
ただ一緒に・・・という想いだけのはずだったのに
受け入れられない想いが重く沈んで
暗い眼差しに変わる。
強烈な印象と
でもそこが哀しいと思うのは感傷かもしれないけれど。
冷たさと優しさが同居して。
根元は同じチヤへの想い。
「私じゃ受けとれない」 「――――二度と離さない」
それは狂気に満ちてるはずなのに
変容せずに残ったキモチ。
譲れないモノ。。
叶えたかった「チヤ」のしあわせ。
それが痛いくらいに伝わるから。
チヤの笑顔、チヤのしあわせ。
葛の手で叶えられた確かなモノ。
それがが葛を溶かしたことだけは確かで。
だから。
千弥にも想いの違いはあれど気持ちは届いてたと思うと
切なく寂しい。
「どうしようもなく胸が痛くて」しょうがないのは
千弥のこころにも葛の想いが降り積もったから。
泡のように沫のように消えてしまうかもしれないけれど
それでも確かに千弥の心に痕は残していきましたよね。
それが本位だったのか不意だったのか。
もう聞くことが出来ないのがとても哀しい気がする。
![LaLa Special (ララ スペシャル) 2010年 06月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61B1UtgPNeL._SL160_.jpg)
もしかしたら来世でまためぐり合うのか?
でもそれでもチヤはキタを選びそうで、葛は不憫な気がするんだけど・・・。
LaLa (2010年6月号)
「青春攻略本」 (あきづき空太)
熱でどんどん弱気になってく伊勢崎がくゎいくってならんかったよ!
熱出したりして弱ってると、とたんに人恋しくなるし弱気になるよなぁ。。
どんどんマイナス思考になるし、ぐるぐるぐるぐるしちゃうんだよ。わかるわかる~。
なんて、しみじみ共感している自分がいたりして
伊勢崎他人ごとじゃないよ、とか思ったけど
でも熱出しててもあんなにストレートには言えね(笑)
「神山出ても これまで通り遊んでくれんの?」
なんかもう、そのまんまだよね。
ボロボロ泣いて助けもとめて
それをまた倉田がクールに受け止めるから
なんかコノヤローって思うんだけど好きなんだよ。
でもね、たぶん倉田もおんなじこと考えてた、って思うんだ。
だから熱で弱ってたとはいえ、、口に出せちゃった伊勢崎スゲェって思うんだけどさ。
ほんのちょっとのことで浮上しちゃって、
でもってすぐ行動に移せちゃうし
立ち直って前よりも元気になってる。
なんか若いっていいなぁ。。とか年っ寄りくさいこと思っちゃったよ。
倉田ってなにげな~くどんぴしゃなところがいいんだ。
「お前へたに無理して自滅するなよ」・・・な千里眼からはじまって
「わけないだろ」とか、
「わすれねえよ」とか
なんとなくこともなしに言ってくれちゃうけど
でも、これもきっと伊勢崎だから出る言葉なんだろうな、って思うと
ちょっと熱い。
伊勢崎が答辞ってなんで?
って思ったんだけど
高校生活最後のイベント。なんかやらかしてくれるんでしょうか?
「青春攻略本」 (あきづき空太)
熱でどんどん弱気になってく伊勢崎がくゎいくってならんかったよ!
熱出したりして弱ってると、とたんに人恋しくなるし弱気になるよなぁ。。
どんどんマイナス思考になるし、ぐるぐるぐるぐるしちゃうんだよ。わかるわかる~。
なんて、しみじみ共感している自分がいたりして
伊勢崎他人ごとじゃないよ、とか思ったけど
でも熱出しててもあんなにストレートには言えね(笑)
「神山出ても これまで通り遊んでくれんの?」
なんかもう、そのまんまだよね。
ボロボロ泣いて助けもとめて
それをまた倉田がクールに受け止めるから
なんかコノヤローって思うんだけど好きなんだよ。
でもね、たぶん倉田もおんなじこと考えてた、って思うんだ。
だから熱で弱ってたとはいえ、、口に出せちゃった伊勢崎スゲェって思うんだけどさ。
ほんのちょっとのことで浮上しちゃって、
でもってすぐ行動に移せちゃうし
立ち直って前よりも元気になってる。
なんか若いっていいなぁ。。とか年っ寄りくさいこと思っちゃったよ。

倉田ってなにげな~くどんぴしゃなところがいいんだ。
「お前へたに無理して自滅するなよ」・・・な千里眼からはじまって
「わけないだろ」とか、
「わすれねえよ」とか
なんとなくこともなしに言ってくれちゃうけど
でも、これもきっと伊勢崎だから出る言葉なんだろうな、って思うと
ちょっと熱い。
![LaLa (ララ) 2010年 06月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61-bPj3WQ0L._SL160_.jpg)
伊勢崎が答辞ってなんで?
って思ったんだけど
高校生活最後のイベント。なんかやらかしてくれるんでしょうか?