ららでら ときどき らら
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「とりかえ風花伝 完結篇 上・下」 (柳原望)
祝!コミック化!!です\(^^)/
だいぶ以前に「とりかえ風花伝~10」で感想を書いたのですが、
このたびめでたくコミック化!
コレの新刊情報見たときからかなりドキドキして待っておりました~。
こういうこともあるんだな・・・と、ある意味感慨深く。。
読み返してみたら、やっぱり信貞兄さま大っっ好きだな。。。と。
そしてやっぱり切なかった。
とりあえず ↑ は ↓ の続きです。
祝!コミック化!!です\(^^)/
だいぶ以前に「とりかえ風花伝~10」で感想を書いたのですが、
このたびめでたくコミック化!
コレの新刊情報見たときからかなりドキドキして待っておりました~。
こういうこともあるんだな・・・と、ある意味感慨深く。。

読み返してみたら、やっぱり信貞兄さま大っっ好きだな。。。と。
そしてやっぱり切なかった。

とりあえず ↑ は ↓ の続きです。
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LaLa (2010年8月号)
「狼陛下の花嫁 第11話」 (可歌まと)
安堵の溜め息とギュにヤられた!!
「どれだけ君は心臓に悪いんだ・・・」
このまま抱えてそのまま後宮閉じ込めておきたい衝動にかられてるといいv
妄想的にはあれやこれや・・・。
いや、でもここは陛下は絶対濡れそぼった夕鈴抱えていこうとしたと思うよ!
「夕鈴、君、早く着替えないと・・・」
「えっ、ちょっ、あの・・・なんで抱えあげるんですかっ!?」
「君の足より私のほうが早い」
「えっ、でも、あの・・・紅珠が・・・」
「そんなことより君のほうが大事だ」
「あっ、あの・・・でも少しだけ言っておきたいことがあるので・・・おろしてもらえますか?」
「・・・・・・はぁ、(しょうがないな)少しだけだよ」
「はい、ありがとうございます。陛下こそ風邪を引くといけないので先に戻って・・・」
「待っている(あんなことがあったあとで、なんでふたりきりにできると思うんだ)」
「・・・はい」
なんてやりとりはあったと思うよ!
ってか、あってくれ~。場面転換がニクイ!
しかしタイミングよく現れて、夕鈴を助け出し、紅珠に一喝。
陛下かっこよすぎです。
「・・・傷つかなければいいが・・・」とか言ってた矢先だったしね。
あのキレぐあいがたまらんかったv
その陛下に「怖い!!」って言えちゃうところが夕鈴です。
陛下をおさめられるの実は夕鈴だけ?・・・だといい。という願望。。
ところで庭に護衛兵とか誰もいないんでしょうかね?
すぐに人を呼べるところに人配置しようよ。
ってか、これから陛下が夕鈴気にして夕鈴のそばにいつも誰か配置っていうのは・・・
李順がそれだと囮にならないって反対しそうだな。。李順ひでぇ(笑)
紅珠とのお妃対決如何に?!と思ってましたが、
紅珠は勝手に戦線離脱・・・した模様です。そして矢印夕鈴に向かった~!
まぁ、よかった・・・んでしょうかね?
どちらにしても紅珠は陛下には「下らんな」のひとことで一蹴されてるんで、
実は勝負になってないんですよね。
あとは夕鈴の心の問題というか・・・。
やっぱバイトって身分が夕鈴に遠慮させちゃう理由だよね。
だから陛下はとっとと夕鈴お嫁さんに迎えちゃえよ~!
って思うんだけどさ。
そうしたら「君が私の妃だ」とかその他諸々の陛下の本気のセリフも
夕鈴が本気にしてくれるって!
まぁ、今回は陛下的にもうれしい言葉を夕鈴から引き出せたようなので・・・。
でもその前に夕鈴「そうじゃないとあげられない」とか言っちゃってるんですが(^^;)
そこは陛下聞いてたらがっかりするんじゃないかと思ったんだけど。。
「夕鈴、僕のこと勝手にあげたりしないよね?」
とか言ってそう(笑)
でもこのあとにこの↓セリフだから!
「妃で我慢しといて下さい」
陛下超うれしそうだった(笑)
夕鈴以外誘惑しちゃダメですよって、あんなにかわいく言われたら!
そりゃあうなずくって!!
陛下には今後ますます夕鈴誘惑にはりきってほしいところです(^^)
いままでも「・・・私が どうした?」とか、隙あらば夕鈴に迫る勢いなんだけど、
きっとそれだけじゃ足らないんだよ!がんばれ陛下~!!
ところで氾大臣は・・・また違う手で夕鈴と陛下に何か仕掛けてきますかね?
紅珠も今後どんな形でか夕鈴には関わってきそうです。
扉の夕鈴の鎖骨が色っぺ~。
なかなかいい感じに寝乱れてて・・・好いよv
これで帯も少し解けた感があると尚・・・
って、一緒にいるの紅珠なので、そこまでいくのは陛下のときだけですよね(^^)
次号は巻頭カラーですよ!
ウッヒャッヒャー♪
「狼陛下の花嫁 第11話」 (可歌まと)
安堵の溜め息とギュにヤられた!!
「どれだけ君は心臓に悪いんだ・・・」
このまま抱えてそのまま後宮閉じ込めておきたい衝動にかられてるといいv
妄想的にはあれやこれや・・・。
いや、でもここは陛下は絶対濡れそぼった夕鈴抱えていこうとしたと思うよ!
「夕鈴、君、早く着替えないと・・・」
「えっ、ちょっ、あの・・・なんで抱えあげるんですかっ!?」
「君の足より私のほうが早い」
「えっ、でも、あの・・・紅珠が・・・」
「そんなことより君のほうが大事だ」
「あっ、あの・・・でも少しだけ言っておきたいことがあるので・・・おろしてもらえますか?」
「・・・・・・はぁ、(しょうがないな)少しだけだよ」
「はい、ありがとうございます。陛下こそ風邪を引くといけないので先に戻って・・・」
「待っている(あんなことがあったあとで、なんでふたりきりにできると思うんだ)」
「・・・はい」
なんてやりとりはあったと思うよ!
ってか、あってくれ~。場面転換がニクイ!
しかしタイミングよく現れて、夕鈴を助け出し、紅珠に一喝。
陛下かっこよすぎです。
「・・・傷つかなければいいが・・・」とか言ってた矢先だったしね。
あのキレぐあいがたまらんかったv
その陛下に「怖い!!」って言えちゃうところが夕鈴です。
陛下をおさめられるの実は夕鈴だけ?・・・だといい。という願望。。
ところで庭に護衛兵とか誰もいないんでしょうかね?
すぐに人を呼べるところに人配置しようよ。
ってか、これから陛下が夕鈴気にして夕鈴のそばにいつも誰か配置っていうのは・・・
李順がそれだと囮にならないって反対しそうだな。。李順ひでぇ(笑)

紅珠とのお妃対決如何に?!と思ってましたが、
紅珠は勝手に戦線離脱・・・した模様です。そして矢印夕鈴に向かった~!
まぁ、よかった・・・んでしょうかね?
どちらにしても紅珠は陛下には「下らんな」のひとことで一蹴されてるんで、
実は勝負になってないんですよね。
あとは夕鈴の心の問題というか・・・。
やっぱバイトって身分が夕鈴に遠慮させちゃう理由だよね。
だから陛下はとっとと夕鈴お嫁さんに迎えちゃえよ~!
って思うんだけどさ。
そうしたら「君が私の妃だ」とかその他諸々の陛下の本気のセリフも
夕鈴が本気にしてくれるって!
まぁ、今回は陛下的にもうれしい言葉を夕鈴から引き出せたようなので・・・。
でもその前に夕鈴「そうじゃないとあげられない」とか言っちゃってるんですが(^^;)
そこは陛下聞いてたらがっかりするんじゃないかと思ったんだけど。。
「夕鈴、僕のこと勝手にあげたりしないよね?」
とか言ってそう(笑)
でもこのあとにこの↓セリフだから!
「妃で我慢しといて下さい」
陛下超うれしそうだった(笑)
夕鈴以外誘惑しちゃダメですよって、あんなにかわいく言われたら!
そりゃあうなずくって!!
陛下には今後ますます夕鈴誘惑にはりきってほしいところです(^^)
いままでも「・・・私が どうした?」とか、隙あらば夕鈴に迫る勢いなんだけど、
きっとそれだけじゃ足らないんだよ!がんばれ陛下~!!
ところで氾大臣は・・・また違う手で夕鈴と陛下に何か仕掛けてきますかね?
紅珠も今後どんな形でか夕鈴には関わってきそうです。
![LaLa (ララ) 2010年 07月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/615jo6mt0ML._SL160_.jpg)
扉の夕鈴の鎖骨が色っぺ~。
なかなかいい感じに寝乱れてて・・・好いよv
これで帯も少し解けた感があると尚・・・
って、一緒にいるの紅珠なので、そこまでいくのは陛下のときだけですよね(^^)
次号は巻頭カラーですよ!
ウッヒャッヒャー♪
LaLa Special(2010年LaLa6月号増刊)
「らせんの塔」 (久賀流)
ひとことでまとめると
鬼畜眼鏡・・・・・・?(^^;)
閉じられた世界――塔の中。
厳しい態度とときおり見せるやさしさと。
目の前に見せられているものが全てのこの世界で
素直に育ったエリノアをころがすのはとっても簡単だっただろうなぁって。
そう育てたのはダニエルなんだけどさ。
真実が明らかになったとき、それを受け入れているエリノアが少し哀しい気もしたんだけど
でも信じることがエリノアの強さでもあるんでしょうね。
「本当に 私を信じるなんて―――」
いつも微笑んでいてくれた真実が本当は冷たい笑みだったとしても
エリノアの慕う想いと信じる強さがダニエルを変えたと思いたい。
やさしさのすべてがウソではないと。
思いたい。。
でも最後までダニエルはウソっぽいんだよ。
助けてくれるのさえ、何かあるんじゃないかと・・・疑ってます!(^^;)
それでいいのか?とか、
すりこみってこわいなぁ。。とか、ちょっとひっかかりを覚えつつ。。
「馬鹿な王族」うんぬん、エリノアに聞かせるためか偽悪的な言葉を朗々と語ってましたが
ダニエルが塔にきた当初の目的と、今の目的は違ってそうですよね。
迷いとか、いろんな葛藤とか。。。エリノアに言わなくていいことも言ってるし
そのへんはエリノアに影響されたと思いたいっていう・・・あくまで希望的観測なんですが(^^;)
でも王女が王政廃止を唱えるなら、確かに王国への復讐は果たしているよね。
復讐の到達地点が暗殺とかじゃないあたり
確かに頭はいいんだろうなぁ。。
「らせんの塔」 (久賀流)
ひとことでまとめると
鬼畜眼鏡・・・・・・?(^^;)
閉じられた世界――塔の中。
厳しい態度とときおり見せるやさしさと。
目の前に見せられているものが全てのこの世界で
素直に育ったエリノアをころがすのはとっても簡単だっただろうなぁって。
そう育てたのはダニエルなんだけどさ。
真実が明らかになったとき、それを受け入れているエリノアが少し哀しい気もしたんだけど
でも信じることがエリノアの強さでもあるんでしょうね。
「本当に 私を信じるなんて―――」
いつも微笑んでいてくれた真実が本当は冷たい笑みだったとしても
エリノアの慕う想いと信じる強さがダニエルを変えたと思いたい。
やさしさのすべてがウソではないと。
思いたい。。
でも最後までダニエルはウソっぽいんだよ。
助けてくれるのさえ、何かあるんじゃないかと・・・疑ってます!(^^;)
![LaLa Special (ララ スペシャル) 2010年 06月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61B1UtgPNeL._SL160_.jpg)
それでいいのか?とか、
すりこみってこわいなぁ。。とか、ちょっとひっかかりを覚えつつ。。
「馬鹿な王族」うんぬん、エリノアに聞かせるためか偽悪的な言葉を朗々と語ってましたが
ダニエルが塔にきた当初の目的と、今の目的は違ってそうですよね。
迷いとか、いろんな葛藤とか。。。エリノアに言わなくていいことも言ってるし
そのへんはエリノアに影響されたと思いたいっていう・・・あくまで希望的観測なんですが(^^;)
でも王女が王政廃止を唱えるなら、確かに王国への復讐は果たしているよね。
復讐の到達地点が暗殺とかじゃないあたり
確かに頭はいいんだろうなぁ。。
LaLa DX (2010年5月号)
「スキは眠らない」 (琴野あんず)
単に自分が眼鏡が好きだからなのか・・・(笑)
妙にツボだった。
どっかでみたような設定にはちがいないんだけど
オトメ心をくすぐるというか。
こんなオトコいないから!とおもいつつ
少女漫画はこうでなくっちゃっ!と思ってた(笑)
「好きすぎて眠れなかったのは俺のほうなのに」
このセリフにときめいた。
それをこんな表情して言ってくれちゃうし。
そして眠れなくて頭沸いていたせいなのか
結木に不意打ちでひっついて赤くなってたような藤間くんだったのに。
プレッシャーに弱くて緊張しいの藤間くんなのに。
そんな彼に最後数ページで落とされましたよ。
「じゃあ一緒に寝てよ」
オイオイ!
とツッコミ入れたくなるくらいには豹変ですが
楽しかった~。
脳が働かないほどの睡眠不足で本能のままに行動。
万年寝不足の彼にはこれからもこんなときがたびたび訪れることでしょう。
で、結木がそのたびにドキドキしてればいいと思うよ。
藤間くんには、結木といっしょによく眠ったあと、
現状とこのときのことを思い出して
あたふたしてるといいとおもうよ(笑)
で、また眠れない日々がくるんでしょう(^^)
ため息ついてた表情も好きだったんだよね。
憂い顔の似合うオトコは最高ですねv
「スキは眠らない」 (琴野あんず)
単に自分が眼鏡が好きだからなのか・・・(笑)
妙にツボだった。
どっかでみたような設定にはちがいないんだけど
オトメ心をくすぐるというか。
こんなオトコいないから!とおもいつつ
少女漫画はこうでなくっちゃっ!と思ってた(笑)
「好きすぎて眠れなかったのは俺のほうなのに」
このセリフにときめいた。
それをこんな表情して言ってくれちゃうし。
そして眠れなくて頭沸いていたせいなのか
結木に不意打ちでひっついて赤くなってたような藤間くんだったのに。
プレッシャーに弱くて緊張しいの藤間くんなのに。
そんな彼に最後数ページで落とされましたよ。
「じゃあ一緒に寝てよ」
オイオイ!
とツッコミ入れたくなるくらいには豹変ですが
楽しかった~。
脳が働かないほどの睡眠不足で本能のままに行動。
万年寝不足の彼にはこれからもこんなときがたびたび訪れることでしょう。
で、結木がそのたびにドキドキしてればいいと思うよ。
藤間くんには、結木といっしょによく眠ったあと、
現状とこのときのことを思い出して
あたふたしてるといいとおもうよ(笑)
で、また眠れない日々がくるんでしょう(^^)
![LaLa DX ( ララ デラックス ) 2010年 05月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61fKR1cG-CL._SL160_.jpg)
ため息ついてた表情も好きだったんだよね。
憂い顔の似合うオトコは最高ですねv