ららでら ときどき らら
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LaLa DX (2010年9月号)
「八潮と三雲」 第6話 (草川為)
「あーんしろ」
って、いったいなんのプレイですか?!八潮さん!!
キラッキラッしてました!・・・眉間のシワそのまんまだったけど(笑)
そして酔って幼児化・・・なかなか楽しい光景でした。
まず言葉づかいからあやしくなってましたが、
抱きついたりとか、ダダこねたり、怖がってうしろに隠れたり・・・行動が意味フメイ。
これでもかっていうくらい八潮さんのイメージの真逆をいってくれて
いいの?八潮さんこれでいいの?と思いつつ、
そこはかとない気持ち悪さもあわせて(←ヒドイ)
おもっきし笑わせていただきました。
まぁ、酔っ払い八潮のせいで手こずらされる場面もあるにはあったけど(^^;)
三雲にとっては至福の時間だったですかね。
「俺を置いて行くな 寂しいだろ」
↑い~い、セリフだわぁ。。ときめくよね。
おまけに八潮さんから抱きしめられ、助けられ、求められて(一色と同程度には・・・という注釈つき(笑)
かわいい(?)八潮を存分に堪能できたのではないかと。。
普通のときに「お願い」ってかわいく頼んだって絶対してくれないだろうしね。
幼児化の恩恵(?)だったのか。。
素直な八潮が吐露する「死ぬな」言葉。
「そうだ 悲しかった―――・・・」
平素の八潮だったら絶対に口にしないだろう言葉が
よけいに八潮の悲しさを引き立ててる気がして、辛くなりました。
でも反対に、八潮がどれだけいまも“李世”に思いを残してるんだろう・・・って思うと哀しくなりますね。
なんかもう、どこまでも“李世”が八潮の核にあるって思い知らされる感じなのに、
でも三雲が八潮を好きになったきっかけのできごとがそこに関わるなら
無視せずには進めないんでしょうが。。
「影を落とすような女になりたくない」って思いながら
笑って「泣いてもいいですよ」って答えちゃう三雲がめちゃめちゃかわいかった。
三雲ちゃんいい女すぎますよぅ。
八潮が最後、酔っ払いがとける前に三雲の存在に気づいた感じが
八潮の心の中で、三雲の何かが琴線に触れた証のようで、
酔っ払いがとけなかったらどうなってたかなぁ。。とか想像すると、ちょっと浮き立つ気がします。
手を伸ばして・・・そっから?!
とりあえず三雲は確実に八潮のハートつかんでいってますよ!
そういえば、一色ボスが!
かっこよかったですぅ~。
「私はこれでも血の気の多い方なんだぞ」
デスクワークから一転、この強さ!!
「闘神と謳われた喧嘩好きの一色」
そんな異名が?!
なのに
「久々に言われると恥ずかしいな」
なんてちょっと照れた感じに、みょうにくすぐられました!
それにしても異名までとってたやんちゃ時代。ぜひ見てみたいです!
そういえばけっきょく“しーくん”が誰なのかわからないまま今回終わっちゃいましたが
“しーくん”が八潮さんにダメージを与えていることは確かですよね。
気にして気にして行動が不自然。そして眉間のシワ深っ!
このままダメージ続行?(笑)
八潮がなんだかんだと言い訳を胸に秘めつつ、
しーくんのことを素直に三雲に聞けないところもちょっとしたかわいさがv
ちょっとは素直になって、「しーくんって誰だよ?」って聞ける日が来ることを祈ってます。
その前に、ひょんなことから勝手に出会ったりとか、耳に入っちゃったりとかしそうですけどね、八潮の場合。。
「八潮と三雲」 第6話 (草川為)
「あーんしろ」
って、いったいなんのプレイですか?!八潮さん!!
キラッキラッしてました!・・・眉間のシワそのまんまだったけど(笑)
そして酔って幼児化・・・なかなか楽しい光景でした。
まず言葉づかいからあやしくなってましたが、
抱きついたりとか、ダダこねたり、怖がってうしろに隠れたり・・・行動が意味フメイ。
これでもかっていうくらい八潮さんのイメージの真逆をいってくれて
いいの?八潮さんこれでいいの?と思いつつ、
そこはかとない気持ち悪さもあわせて(←ヒドイ)
おもっきし笑わせていただきました。
まぁ、酔っ払い八潮のせいで手こずらされる場面もあるにはあったけど(^^;)
三雲にとっては至福の時間だったですかね。
「俺を置いて行くな 寂しいだろ」
↑い~い、セリフだわぁ。。ときめくよね。
おまけに八潮さんから抱きしめられ、助けられ、求められて(一色と同程度には・・・という注釈つき(笑)
かわいい(?)八潮を存分に堪能できたのではないかと。。
普通のときに「お願い」ってかわいく頼んだって絶対してくれないだろうしね。

幼児化の恩恵(?)だったのか。。
素直な八潮が吐露する「死ぬな」言葉。
「そうだ 悲しかった―――・・・」
平素の八潮だったら絶対に口にしないだろう言葉が
よけいに八潮の悲しさを引き立ててる気がして、辛くなりました。
でも反対に、八潮がどれだけいまも“李世”に思いを残してるんだろう・・・って思うと哀しくなりますね。
なんかもう、どこまでも“李世”が八潮の核にあるって思い知らされる感じなのに、
でも三雲が八潮を好きになったきっかけのできごとがそこに関わるなら
無視せずには進めないんでしょうが。。
「影を落とすような女になりたくない」って思いながら
笑って「泣いてもいいですよ」って答えちゃう三雲がめちゃめちゃかわいかった。
三雲ちゃんいい女すぎますよぅ。
八潮が最後、酔っ払いがとける前に三雲の存在に気づいた感じが
八潮の心の中で、三雲の何かが琴線に触れた証のようで、
酔っ払いがとけなかったらどうなってたかなぁ。。とか想像すると、ちょっと浮き立つ気がします。
手を伸ばして・・・そっから?!
とりあえず三雲は確実に八潮のハートつかんでいってますよ!
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そういえば、一色ボスが!
かっこよかったですぅ~。
「私はこれでも血の気の多い方なんだぞ」
デスクワークから一転、この強さ!!
「闘神と謳われた喧嘩好きの一色」
そんな異名が?!
なのに
「久々に言われると恥ずかしいな」
なんてちょっと照れた感じに、みょうにくすぐられました!
それにしても異名までとってたやんちゃ時代。ぜひ見てみたいです!
そういえばけっきょく“しーくん”が誰なのかわからないまま今回終わっちゃいましたが
“しーくん”が八潮さんにダメージを与えていることは確かですよね。
気にして気にして行動が不自然。そして眉間のシワ深っ!
このままダメージ続行?(笑)
八潮がなんだかんだと言い訳を胸に秘めつつ、
しーくんのことを素直に三雲に聞けないところもちょっとしたかわいさがv
ちょっとは素直になって、「しーくんって誰だよ?」って聞ける日が来ることを祈ってます。
その前に、ひょんなことから勝手に出会ったりとか、耳に入っちゃったりとかしそうですけどね、八潮の場合。。
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