ららでら ときどき らら
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LaLa (2010年9月号)
「夏目友人帳」 遠き家路の章 前編 (緑川ゆき)
夏目の両親の話題が!!
レイコさんの話はしても、そういえば両親の話ってなかなかなかったですね。
まぁ、レイコさんの話題は基本、妖怪たちがしてくんですが・・・(^^;)
なので、家族としてのレイコさんの話題ではないので、
今回夏目の家族の話が出たことがなんか驚きというか・・・。
それに、けっこういっぱい語ってる(思い出してる)ところが一歩前進。
ってか、みんなのおかげでようやく一歩踏み出した!よね?
夏目が両親の写真を引っぱり出す気になって
「そろそろ見ても大丈夫かと・・・」
ようやく見れるようになるくらいしあわせを実感できているのかな、
とか思うとちょっとうれしい感じもしましたよ。
でも、実はこれも痛くないフリ・・・だったのかもだけど。。
それに写真を見ちゃえば辛いことも思い出すし、叶わないことも思い出しちゃって
両親の家の話しも引き金になったんだろうけれど、
忘れて・・・忘れて忘れて・・・「思い出してはいけない」
なんて、夏目は奥底に封じ込めて我慢しすぎです。
夏目はホント根本的にみずくさいと思うよ。
「大丈夫」とか、「平気」っていうのが口ぐせに近くなってるんじゃないかな。
遠慮することが身についてるから何かあっても「助けて」とも言わないし。
でも、平気なふりして自分に嘘ついて、そんなことが当たり前の夏目だったのに
夏目の周りがそんなことを見抜けない人たちばかりじゃなくなった。
もうそこが夏目にとっての一番の革命だと思うよ!
「つかなくていい嘘はつくな」
田沼ーーー!!!なんかもう称号を与えたいくらいにうれしかった!
いいな、いいなぁ。。ってわけもなく思った。
そして夏目が生家にまで行く気になった。
なんかそこに至るまでの想いの変遷を思うと切なくなるけれど
でも、なんかあったかいです。
夏目の表情がね。。ふっきれてるようだったから。
塔子さんたちも夏目の嘘に実は気づいてるけれど、
でも塔子さんたちのほうにもまだ遠慮はある感じで
直接は言えないんだろうな。。
まず夏目が垣根を取っ払うまでにいかないと・・・ね。
夏目が滋さんと塔子さんを“お父さん”“お母さん”と呼ぶ日が来るといい。。ほんとうに早く・・・。
まぁ、そのまえに夏目と藤原夫妻と3人で写真撮影ですよね。
いままでもそれなりに長く一緒に暮らしてそうなのに、3人で写真撮ったりしてなさそうだ。
そういうしあわせの象徴みたいなカタチあるものがあると
また夏目の意識も変わるんじゃないかなぁ。。と思うんだけれど。
夏目の両親の写真も、藤原夫妻と一緒に写ってる夏目の写真も
夏目の部屋に飾っとけ!って言いたいです。
あっ、ニャンコ先生も写真入れとかないと拗ねるかな?・・・その前に写るのか?(笑)
田沼は最近、株あげすぎですよね(笑)
今回もすんごくおいしかった~!
「今の顔見れば嘘つかれてるってのくらいはわかるんだ!」
夏目のこと気にして、よく見てて、助けたいと思ってるのがびんびんに伝わってきて
妙な気になります(爆)
まじめなところでいうとなんか安心感というか。。
まだまだ田沼の一方通行な感じがあるんだけれども、
これは夏目が遠慮しすぎなのでしょうがないというか、
夏目に遠慮がなくなったら夏目じゃないというか・・・(ずうずうしい夏目って想像がつかない(^^;)
阿吽の呼吸ができるくらい(ってどんななんだろうか?)
確固たる友情につながるまでにはもう少しかかりそうですかね?
ニャンコ先生も夏目のこと意味ありげによく見てるけど、
ニャンコ先生はほんとうに見守ってますよね。
基本は何もいわないけど、ちゃんと心配してるし、
基本何もしないけど(笑)、ちゃんと補助してる。
でもそばにいるだけで安定感があるところはニャンコ先生の人徳(?)のなせるワザなのかもです。
ところで、夏目の家に友人がたずねてくるっていうのがいまだにうれしいのは
塔子さんに同調してるんでしょうかね(^^)
なんかやっぱり新鮮。。
夏目の両親初公開!
夏目はお母さん似?
お父さんもけっこう素敵な人っぽいですv
ところでレイコさんって母方の祖母だったっけ?
祖母は夏目のままで、父は婿入り?・・・どんな感じ?
最後の次号予告カラーの夏目がヤバかった!!
傘差してあの座り方で、あの華奢さかげんで、
なに狙ってるんだー?!と思ったよ、マジで(笑)
かわいすぎますv
「夏目友人帳」 遠き家路の章 前編 (緑川ゆき)
夏目の両親の話題が!!
レイコさんの話はしても、そういえば両親の話ってなかなかなかったですね。
まぁ、レイコさんの話題は基本、妖怪たちがしてくんですが・・・(^^;)
なので、家族としてのレイコさんの話題ではないので、
今回夏目の家族の話が出たことがなんか驚きというか・・・。
それに、けっこういっぱい語ってる(思い出してる)ところが一歩前進。
ってか、みんなのおかげでようやく一歩踏み出した!よね?
夏目が両親の写真を引っぱり出す気になって
「そろそろ見ても大丈夫かと・・・」
ようやく見れるようになるくらいしあわせを実感できているのかな、
とか思うとちょっとうれしい感じもしましたよ。
でも、実はこれも痛くないフリ・・・だったのかもだけど。。
それに写真を見ちゃえば辛いことも思い出すし、叶わないことも思い出しちゃって
両親の家の話しも引き金になったんだろうけれど、
忘れて・・・忘れて忘れて・・・「思い出してはいけない」
なんて、夏目は奥底に封じ込めて我慢しすぎです。
夏目はホント根本的にみずくさいと思うよ。
「大丈夫」とか、「平気」っていうのが口ぐせに近くなってるんじゃないかな。
遠慮することが身についてるから何かあっても「助けて」とも言わないし。
でも、平気なふりして自分に嘘ついて、そんなことが当たり前の夏目だったのに
夏目の周りがそんなことを見抜けない人たちばかりじゃなくなった。
もうそこが夏目にとっての一番の革命だと思うよ!
「つかなくていい嘘はつくな」
田沼ーーー!!!なんかもう称号を与えたいくらいにうれしかった!
いいな、いいなぁ。。ってわけもなく思った。
そして夏目が生家にまで行く気になった。
なんかそこに至るまでの想いの変遷を思うと切なくなるけれど
でも、なんかあったかいです。
夏目の表情がね。。ふっきれてるようだったから。
塔子さんたちも夏目の嘘に実は気づいてるけれど、
でも塔子さんたちのほうにもまだ遠慮はある感じで
直接は言えないんだろうな。。
まず夏目が垣根を取っ払うまでにいかないと・・・ね。
夏目が滋さんと塔子さんを“お父さん”“お母さん”と呼ぶ日が来るといい。。ほんとうに早く・・・。
まぁ、そのまえに夏目と藤原夫妻と3人で写真撮影ですよね。
いままでもそれなりに長く一緒に暮らしてそうなのに、3人で写真撮ったりしてなさそうだ。
そういうしあわせの象徴みたいなカタチあるものがあると
また夏目の意識も変わるんじゃないかなぁ。。と思うんだけれど。
夏目の両親の写真も、藤原夫妻と一緒に写ってる夏目の写真も
夏目の部屋に飾っとけ!って言いたいです。
あっ、ニャンコ先生も写真入れとかないと拗ねるかな?・・・その前に写るのか?(笑)

田沼は最近、株あげすぎですよね(笑)
今回もすんごくおいしかった~!
「今の顔見れば嘘つかれてるってのくらいはわかるんだ!」
夏目のこと気にして、よく見てて、助けたいと思ってるのがびんびんに伝わってきて
妙な気になります(爆)
まじめなところでいうとなんか安心感というか。。
まだまだ田沼の一方通行な感じがあるんだけれども、
これは夏目が遠慮しすぎなのでしょうがないというか、
夏目に遠慮がなくなったら夏目じゃないというか・・・(ずうずうしい夏目って想像がつかない(^^;)
阿吽の呼吸ができるくらい(ってどんななんだろうか?)
確固たる友情につながるまでにはもう少しかかりそうですかね?
ニャンコ先生も夏目のこと意味ありげによく見てるけど、
ニャンコ先生はほんとうに見守ってますよね。
基本は何もいわないけど、ちゃんと心配してるし、
基本何もしないけど(笑)、ちゃんと補助してる。
でもそばにいるだけで安定感があるところはニャンコ先生の人徳(?)のなせるワザなのかもです。
ところで、夏目の家に友人がたずねてくるっていうのがいまだにうれしいのは
塔子さんに同調してるんでしょうかね(^^)
なんかやっぱり新鮮。。
![LaLa (ララ) 2010年 09月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61H1Y-%2BZe2L._SL160_.jpg)
夏目の両親初公開!
夏目はお母さん似?
お父さんもけっこう素敵な人っぽいですv
ところでレイコさんって母方の祖母だったっけ?
祖母は夏目のままで、父は婿入り?・・・どんな感じ?
最後の次号予告カラーの夏目がヤバかった!!
傘差してあの座り方で、あの華奢さかげんで、
なに狙ってるんだー?!と思ったよ、マジで(笑)
かわいすぎますv
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