ららでら ときどき らら
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LaLa (2010年5月号)
「夏目友人帳 月分祭の章 後編」 (緑川ゆき)
夏目と名取の関係が少し変化したように。。
夏目が近づいたよね。
「たまには・・・おれから名取さんに会いにいこう」
夏目から行こうという考えになったことが進歩です!
もともと夏目が自分から能動的に行くタイプじゃないってこともありますが(基本が受身な気がする)
さらに夏目の中の名取って、自分と違うことに対する怖れみたいなものがあったように思うので
夏目がそこを理解しようと、もしくは違くても受け入れようと、夏目の中での意識が変わったことは、
名取にとってはお互い理解しあうためにも幸いだったんじゃないかな、と思うわけで。。
なによりこの件で夏目もようやく名取を友人としてとらえた気がしてます。
名取の一方通行じゃなくなった!
昇格です~(いままでなんだったんだよ?というセリフは禁句です(笑)
でも夏目にとっても、こういった気持ちの変化って成長の証なんですよ、きっと。
それに名取も夏目と関わったことで、だんだん夏目の言動に感化されてきてる感があるので
互いに影響しあうふたりの関係ってとってもいいものだと思うんです。
まぁでも、夏目はあくまで“たまに”なんだけどね・・・。
名取のキラキラしいうさんくささがあるかぎり、きっと“たまに”のままですね(笑)
それでも夏目に名取の存在が認められた気がしてめちゃくちゃうれしかった気がしたのは
たぶん、「名取さんが来てくれてよかった」の夏目のセリフに、
名取が内心めちゃくちゃうれしく思っていたのがうつったんだと思うんですよ。
「そうだね」って2回も言ってるし!きっとうれしすぎて声も詰まらせてるんじゃないかと推測!(ってか希望?)
「大切な友人も失くしたくないんだ」
名取の気持ちは伝わってたと思うから。
やっぱりよかった・・・って気持ちでいっぱいです。
それにしても名取は祓い屋やってると3割り増しくらいでかっこいいです。
元もいいのはわかってる!
んだけど、祓い屋のときは、ちょっと大人な顔を見せる気がして
妙にドキドキしてしまいますね。
「大丈夫だよ・・・あと少しだ きっとやれる」
なんか胸が騒いでしょうがなかったです~。
そしてニャンコ先生の食欲インパクトがすごかった(笑)
「私があれを食らい・・・」
すごい顔でよだれ垂らしてしかもハートマーク付きv
ニャンコ先生やっぱ好いよ。大好きだよ~。
しかも今回はかっこよかった。
神に対してなのに、自分の身が危ういかもしれないのに、夏目のために前に出てきた。
かっこよすぎです。
ここでいう神さまってなんなんでしょうね?
神と妖の違いってなんなんだろ・・・って疑問はあるけれど。
不月神はやっぱり今までわざと負けてた感もあり。。
いちがいにどれが悪とは決められないところが切なさの理由かもしれないです。
巻頭カラー扉が
夏目が白いきれいな着物でしかもあたまにはびらびら(笑)がついてて
花嫁か!という妄想に取り付かれておりました(爆)
隣には名取がいるし?
うしろには柊とニャンコ先生で、ほかにも妖たちが花嫁行列をつくっていれば
お膳立ては万全です!
もおそれでいいと思うな。
全サニャンコ先生マグカップまだ応募できてなんですが
期限があと少しです。早く行かないと~。
そして次の全サが扇風機・・・扇風機ぃっ?!
ちょっとビックリしました。
かわいいけど、ニャンコ先生の腹から風が・・・生ぬるそう・・・とか思ってますが(笑)
しかも置き場所にこまる一品です(^^;)
それより夏のアイテムだったら
蚊取りブタならぬ、蚊取りニャンコがいいなぁ・・・とひそかに思っています。
「夏目友人帳 月分祭の章 後編」 (緑川ゆき)
夏目と名取の関係が少し変化したように。。
夏目が近づいたよね。
「たまには・・・おれから名取さんに会いにいこう」
夏目から行こうという考えになったことが進歩です!
もともと夏目が自分から能動的に行くタイプじゃないってこともありますが(基本が受身な気がする)
さらに夏目の中の名取って、自分と違うことに対する怖れみたいなものがあったように思うので
夏目がそこを理解しようと、もしくは違くても受け入れようと、夏目の中での意識が変わったことは、
名取にとってはお互い理解しあうためにも幸いだったんじゃないかな、と思うわけで。。
なによりこの件で夏目もようやく名取を友人としてとらえた気がしてます。
名取の一方通行じゃなくなった!
昇格です~(いままでなんだったんだよ?というセリフは禁句です(笑)
でも夏目にとっても、こういった気持ちの変化って成長の証なんですよ、きっと。
それに名取も夏目と関わったことで、だんだん夏目の言動に感化されてきてる感があるので
互いに影響しあうふたりの関係ってとってもいいものだと思うんです。
まぁでも、夏目はあくまで“たまに”なんだけどね・・・。
名取のキラキラしいうさんくささがあるかぎり、きっと“たまに”のままですね(笑)
それでも夏目に名取の存在が認められた気がしてめちゃくちゃうれしかった気がしたのは
たぶん、「名取さんが来てくれてよかった」の夏目のセリフに、
名取が内心めちゃくちゃうれしく思っていたのがうつったんだと思うんですよ。
「そうだね」って2回も言ってるし!きっとうれしすぎて声も詰まらせてるんじゃないかと推測!(ってか希望?)
「大切な友人も失くしたくないんだ」
名取の気持ちは伝わってたと思うから。
やっぱりよかった・・・って気持ちでいっぱいです。
それにしても名取は祓い屋やってると3割り増しくらいでかっこいいです。
元もいいのはわかってる!
んだけど、祓い屋のときは、ちょっと大人な顔を見せる気がして
妙にドキドキしてしまいますね。
「大丈夫だよ・・・あと少しだ きっとやれる」
なんか胸が騒いでしょうがなかったです~。
そしてニャンコ先生の食欲インパクトがすごかった(笑)
「私があれを食らい・・・」
すごい顔でよだれ垂らしてしかもハートマーク付きv
ニャンコ先生やっぱ好いよ。大好きだよ~。
しかも今回はかっこよかった。
神に対してなのに、自分の身が危ういかもしれないのに、夏目のために前に出てきた。
かっこよすぎです。
ここでいう神さまってなんなんでしょうね?
神と妖の違いってなんなんだろ・・・って疑問はあるけれど。
不月神はやっぱり今までわざと負けてた感もあり。。
いちがいにどれが悪とは決められないところが切なさの理由かもしれないです。

巻頭カラー扉が
夏目が白いきれいな着物でしかもあたまにはびらびら(笑)がついてて
花嫁か!という妄想に取り付かれておりました(爆)
隣には名取がいるし?
うしろには柊とニャンコ先生で、ほかにも妖たちが花嫁行列をつくっていれば
お膳立ては万全です!
もおそれでいいと思うな。
全サニャンコ先生マグカップまだ応募できてなんですが
期限があと少しです。早く行かないと~。
そして次の全サが扇風機・・・扇風機ぃっ?!
ちょっとビックリしました。
かわいいけど、ニャンコ先生の腹から風が・・・生ぬるそう・・・とか思ってますが(笑)
しかも置き場所にこまる一品です(^^;)
それより夏のアイテムだったら
蚊取りブタならぬ、蚊取りニャンコがいいなぁ・・・とひそかに思っています。
なんか夏目と名取と一緒に祓い屋やっていく可能性が本当に出てきた?!
「希少で優秀な助手が欲しくてたまらない」
こんなのは名取が夏目と会った当初から思ってたに違いないことなんでまぁいいとして(笑)
今回は夏目が
「補いあっていけることもある気がした」
って、名取を認める方向にキタ!
やっぱりN祓い屋事務所設立の方向でいっていいと思うよ!
「今度事務所を構えることにしたんだ。
卒業したら、私の付き人のかたわら、一緒に祓い屋をやらないか?」
とかなんとか、常に一緒にいるべく、名取が誘いをかけるんだ。
「えっ・・・でも・・・」
って夏目がためらってるところに
「もちろん私が所長だろうな」
とかなんとかニャン先生が脇から出てきて、
なし崩しに一緒にやることになってるといいと思うよ。
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