ららでら ときどき らら
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
LaLa (2009年5月号)
「夏目友人帳」 帰る場所の章 後編 (緑川ゆき)
塔子さんとシゲルさんと暮らす少し前・・・。
夏目やることのほとんどが裏目裏目に出ちゃってて切ないなぁ。
他の人には見えないから、夏目がやっていることがわからない。
こういうのを目の当たりにすると、見えないのは無いのと一緒っていう気がします。
夏目にとっては本当にきびしい。
だからこそ受け入れられるっていうのは夏目にとって奇跡に近いのかもしれないですね。
塔子さんとシゲルさんってスゴイ。
そして。。
「お願いします」って。
こんな風に泣く夏目を見てちょっと驚いたし、なにより見ていてつらい。
だってこんな風に泣いている夏目を見るのはじめてかもしんない。
それだけ、がまんしてたんだろうな、って。
今はしあわせなんだろうな、って。
そう思える。
見つけられてよかったね、って素直にそう思えます。
「今は私のものだ」
ニャンコ先生が素晴らしすぎます!
なんというか、用心棒というのは、建前上でもそうなんだろうけれど、
実際、夏目の体も心も守ってくれてますよね。
何にも言わなくても察してくれて、そばにいてくれる。
夏目が大事にしているものを一緒に大事にしてくれている。
それを夏目もわかってるんだろうな。。
だからこそ夏目の「ありがとう」が響いてあったかいきもちになるのかもしれないです。
脳内変換誤ると、所有宣言にしかならんのだけれど・・・(^^;)
そういえば、この一つ目妖怪気持ち悪いまんまでした。
ニャンコ先生に言わせればまぬけだそうなんで、そんなに力ない妖怪だったんでしょうかね?
ニャンコ先生が強いんだろうけどさ。
ここで一緒に暮らしてた家族は、子どもがちょっといい子でした。
ここだけが特別じゃなくって、いままでも、いい人もいたしキツイ人もいたんだろうな、って思う。
以前DVDについてたドラマCDをちょっと思い出した。
今は、おだやかな場所にいる夏目を応援したいです。
「夏目友人帳」 帰る場所の章 後編 (緑川ゆき)
塔子さんとシゲルさんと暮らす少し前・・・。
夏目やることのほとんどが裏目裏目に出ちゃってて切ないなぁ。
他の人には見えないから、夏目がやっていることがわからない。
こういうのを目の当たりにすると、見えないのは無いのと一緒っていう気がします。
夏目にとっては本当にきびしい。
だからこそ受け入れられるっていうのは夏目にとって奇跡に近いのかもしれないですね。
塔子さんとシゲルさんってスゴイ。
そして。。
「お願いします」って。
こんな風に泣く夏目を見てちょっと驚いたし、なにより見ていてつらい。
だってこんな風に泣いている夏目を見るのはじめてかもしんない。
それだけ、がまんしてたんだろうな、って。
今はしあわせなんだろうな、って。
そう思える。
見つけられてよかったね、って素直にそう思えます。
![LaLa (ララ) 2009年 05月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61EbM2ZCsUL._SL160_.jpg)
「今は私のものだ」
ニャンコ先生が素晴らしすぎます!
なんというか、用心棒というのは、建前上でもそうなんだろうけれど、
実際、夏目の体も心も守ってくれてますよね。
何にも言わなくても察してくれて、そばにいてくれる。
夏目が大事にしているものを一緒に大事にしてくれている。
それを夏目もわかってるんだろうな。。
だからこそ夏目の「ありがとう」が響いてあったかいきもちになるのかもしれないです。
脳内変換誤ると、所有宣言にしかならんのだけれど・・・(^^;)

そういえば、この一つ目妖怪気持ち悪いまんまでした。
ニャンコ先生に言わせればまぬけだそうなんで、そんなに力ない妖怪だったんでしょうかね?
ニャンコ先生が強いんだろうけどさ。
ここで一緒に暮らしてた家族は、子どもがちょっといい子でした。
ここだけが特別じゃなくって、いままでも、いい人もいたしキツイ人もいたんだろうな、って思う。
以前DVDについてたドラマCDをちょっと思い出した。
今は、おだやかな場所にいる夏目を応援したいです。
PR
この記事にコメントする