ららでら ときどき らら
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「人と妖」
ついに最終回です。
「どちらかなんて選べない」
このひと言につきますね。タイトルと名取の問いに対する答え。
これが夏目なんだなぁ。。と思うひと言でした。
夏目は考えすぎるし思いやりすぎるんでしょうね。
「夏目は妖。きらい?」
「やっぱり夏目が困るのはイヤだなぁ」
カイのこの言葉がとっても泣ける。
やさしくされた想い出は何より強い。
夏目の思いはちゃんと伝わってるかな。
「自分がかぶれば周りに迷惑がかからないと思っておるのだ。浅はかなやつめ」
ニャンコ先生のこの言葉は傍から見た夏目を端的に表してる言葉だと思いますよ。
いろんな人や妖が夏目の心配してるのに、それに気づかない夏目は本っ当ニブイです。
だからニャンコ先生は周りも含めて夏目をホントよく分かってるよなぁ。。って思うワケで。
反対に夏目はわかってないというか、見ててハラハラします。
みんな心配してるんだぞ~気づけ~!ってね、思いますよ。
そこがほっとけないにつながるのか?もしかして!?
しまった!やられた~!!みんなしっかりワナにハマってますよね(笑)
でもニャンコ先生はそんなことも全部含めて、夏目という存在を認めて見守っているんだなぁ、って思うので。
「面倒くさいヤツめ」
ニャンコ先生いいなぁ。
そんなこといいながらも傍にいてくれる。
ニャンコ先生は本当いろんな意味で大物で先生なんですよ、やっぱりさ。。
それにしても夏目はタラシだな。。(笑)
「だって夏目が心配だったんだ」(byカイ)
「心配してやってるというのに」(byニャンコ先生)
「夏目は特別だ」(by名取)
「探すなら手伝おうか?」(by田沼・・・しかもあとのオプションつき(笑)
そして最後に北本が夏目の肩抱いてた~!!
ほんとうにいろんな妄想の宝庫でした。
「キミにはきみを見てくれる人たちがいるじゃないか」
(もちろんわたしを筆頭にね)っていうセリフが、キラキラをバックに名取の声で聞こえてきそうでした(笑)
今回、名取の印象がちょっと違ってたように思ったんですが・・・。
なんかやけにかっこよかったです(笑)
あのヤモリのせいかな?顔動いてるのいいよね。
あと枯葉をとろうと手を伸ばして夏目に逃げられた名取がけっこう好きです。
切な・・・。
名取はなんでこんなにむくわれないんだろうねぇ。。
今回はキラキラが少なすぎたから?(笑)
実際のところ、名取は本当にまっとうなこと言ってるんですよね。
でもね。夏目にしろ感情がついてこないんだろうな。。
だからこそニャンコ先生の「無神経」って言葉が突き刺さりますよ。
きっと名取もわかってることなんだろうけれど。それでも・・・。
でも名取の傷ついた感じの表情にドキドキしてしまいましたのでv
妙に色気がありましたですよ。
そしてここらへんのニャンコ先生と名取のやり取りがとっても好き。
だって互いが別々の立場から夏目を想って言ってるから。
ライバル宣言?もしかしてVSモードですか?!
っていう妄想はいっぱいいっぱい入りましたが・・・(笑)
名取の車のCMはオモシロCMでしたね。
名取がおもいっきりかっこつけてるのに
「安いけど、燃費がよくて頑丈なやつ」ってなんだよ!?(爆笑)
高級車じゃないんだ・・・。
おまけに
「大切な人を乗せたい」
すごいコピーの車です(笑)
今度その車に夏目を乗せていればいいのに!
で、
「大切な人を乗せるために買ったんだ」
とか言ってくれるといいと思うよ。
夏目が名取を心配してやってきた時も
「よかった、無事で」(夏目、心配してきてくれたんだね、うれしいよ)
言葉に出せない名取の想いが・・・脳内廻りまくってました。
そして夏目の言葉に名取は胸を熱くして心震わせてたのに、次のひと言が来るんだよ。
「カイも名取さんも、オレには大事なんです」
名取そこで顔くもってたから!
(やっぱり、まだダメなんだな・・・)って想ったんじゃないかな。
まぁでも、とりあえず大事だとは言われたから!そこで妥協しとけ!(爆)
ところで・・・。
田沼とまた森で会った~!!
田沼、夏目を待ち伏せ説濃厚です!(笑)
そして田沼がそっとポイントかせいでいるところがけなげです。
「ほんとは黙ってるように言われたんだけど・・・」
タキ、ナイスだ!教えてくれてありがとう~(^^)
そういえば田沼ってニャンコ先生がしゃべれるの知ってたっけ?
街中で人目も恐れずニャンコとけんかする夏目はオオモノだと思うけどね。
終わっちゃいましたね。。
「そばにいてくれてありがとう」
本当にありがとうございました。
とっても素敵で、とってもおもしろかったです。
また続きが作られることを祈って・・・。
ついに最終回です。
「どちらかなんて選べない」
このひと言につきますね。タイトルと名取の問いに対する答え。
これが夏目なんだなぁ。。と思うひと言でした。
夏目は考えすぎるし思いやりすぎるんでしょうね。
「夏目は妖。きらい?」
「やっぱり夏目が困るのはイヤだなぁ」
カイのこの言葉がとっても泣ける。
やさしくされた想い出は何より強い。
夏目の思いはちゃんと伝わってるかな。
「自分がかぶれば周りに迷惑がかからないと思っておるのだ。浅はかなやつめ」
ニャンコ先生のこの言葉は傍から見た夏目を端的に表してる言葉だと思いますよ。
いろんな人や妖が夏目の心配してるのに、それに気づかない夏目は本っ当ニブイです。
だからニャンコ先生は周りも含めて夏目をホントよく分かってるよなぁ。。って思うワケで。
反対に夏目はわかってないというか、見ててハラハラします。
みんな心配してるんだぞ~気づけ~!ってね、思いますよ。
そこがほっとけないにつながるのか?もしかして!?
しまった!やられた~!!みんなしっかりワナにハマってますよね(笑)
でもニャンコ先生はそんなことも全部含めて、夏目という存在を認めて見守っているんだなぁ、って思うので。
「面倒くさいヤツめ」
ニャンコ先生いいなぁ。
そんなこといいながらも傍にいてくれる。
ニャンコ先生は本当いろんな意味で大物で先生なんですよ、やっぱりさ。。
それにしても夏目はタラシだな。。(笑)
「だって夏目が心配だったんだ」(byカイ)
「心配してやってるというのに」(byニャンコ先生)
「夏目は特別だ」(by名取)
「探すなら手伝おうか?」(by田沼・・・しかもあとのオプションつき(笑)
そして最後に北本が夏目の肩抱いてた~!!
ほんとうにいろんな妄想の宝庫でした。
「キミにはきみを見てくれる人たちがいるじゃないか」
(もちろんわたしを筆頭にね)っていうセリフが、キラキラをバックに名取の声で聞こえてきそうでした(笑)
今回、名取の印象がちょっと違ってたように思ったんですが・・・。
なんかやけにかっこよかったです(笑)
あのヤモリのせいかな?顔動いてるのいいよね。
あと枯葉をとろうと手を伸ばして夏目に逃げられた名取がけっこう好きです。
切な・・・。
名取はなんでこんなにむくわれないんだろうねぇ。。
今回はキラキラが少なすぎたから?(笑)
実際のところ、名取は本当にまっとうなこと言ってるんですよね。
でもね。夏目にしろ感情がついてこないんだろうな。。
だからこそニャンコ先生の「無神経」って言葉が突き刺さりますよ。
きっと名取もわかってることなんだろうけれど。それでも・・・。
でも名取の傷ついた感じの表情にドキドキしてしまいましたのでv
妙に色気がありましたですよ。
そしてここらへんのニャンコ先生と名取のやり取りがとっても好き。
だって互いが別々の立場から夏目を想って言ってるから。
ライバル宣言?もしかしてVSモードですか?!
っていう妄想はいっぱいいっぱい入りましたが・・・(笑)
名取の車のCMはオモシロCMでしたね。
名取がおもいっきりかっこつけてるのに
「安いけど、燃費がよくて頑丈なやつ」ってなんだよ!?(爆笑)
高級車じゃないんだ・・・。
おまけに
「大切な人を乗せたい」
すごいコピーの車です(笑)
今度その車に夏目を乗せていればいいのに!
で、
「大切な人を乗せるために買ったんだ」
とか言ってくれるといいと思うよ。
夏目が名取を心配してやってきた時も
「よかった、無事で」(夏目、心配してきてくれたんだね、うれしいよ)
言葉に出せない名取の想いが・・・脳内廻りまくってました。
そして夏目の言葉に名取は胸を熱くして心震わせてたのに、次のひと言が来るんだよ。
「カイも名取さんも、オレには大事なんです」
名取そこで顔くもってたから!
(やっぱり、まだダメなんだな・・・)って想ったんじゃないかな。
まぁでも、とりあえず大事だとは言われたから!そこで妥協しとけ!(爆)
ところで・・・。
田沼とまた森で会った~!!
田沼、夏目を待ち伏せ説濃厚です!(笑)
そして田沼がそっとポイントかせいでいるところがけなげです。
「ほんとは黙ってるように言われたんだけど・・・」
タキ、ナイスだ!教えてくれてありがとう~(^^)
そういえば田沼ってニャンコ先生がしゃべれるの知ってたっけ?
街中で人目も恐れずニャンコとけんかする夏目はオオモノだと思うけどね。
終わっちゃいましたね。。
「そばにいてくれてありがとう」
本当にありがとうございました。
とっても素敵で、とってもおもしろかったです。
また続きが作られることを祈って・・・。
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