ららでら ときどき らら
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LaLa (2011年2月号)
「金色のコルダ」 第72楽章 (呉由姫)
土浦告白から幾星霜。。そんなに経ってないけど、きました!
ちゃんと続いた!!
「ただ・・・・・・伝えておきたかっただけなんだ」
だからどうしてそう男前なんだよぉ土浦は~~!
なんてったってあの表情にやられるんですよね~。
あの深い目に見つめられるとクラッとくるでしょう!!
そしてやっぱり返事聞かずに去るあたり、土浦だよねぇ。。
でも今回はホント悶えさせられる土浦のセリフが多くって
ドキドキしっぱなしでしたよ。
「それでも 言いたかったんだ」
なんか諦め入ってるんだけど潔いというか。
でも、ちょっと見せる諦めの悪さがけっこうなツボでして。。
「少しは付け入る隙があるだろう?」とか
「でも・・・意識しただろう?」とか
あの挑戦的な目が土浦らしさバリバリで楽しかったですv
香穂子の中ではとうぶん土浦でいっぱいになってることでしょう。
とりあえず香穂子の動揺はハンパないって!
「思ってもみなかったことで・・・」なんて
すっかり視界に入ってませんでした宣言をされ、フラレた感もハンパないですが(^^;)
香穂子が自分の気持ちを自覚するまで、とりあえずの諦めの悪さを見せてくれると楽しそうです。
土浦と天羽ちゃんと話してる内容もけっこうきわどかったなぁ。。
火原先輩のことも出てたし。
みんな、今まで話題にしてなっただけで、ちゃんとよく見てたんだよなぁ。。と。
火原は見てるとなんかやっぱりかわいいというか。
ちいさなことでしあわせ感じちゃってる火原は本当大好きなんですが
でもなんかさみしさを感じちゃうんです。
火原にとっては自分の中で決着つけちゃったんでしょうかね。
それが淋しいのかも。それが火原先輩の決断なんでしょうけどさ。
なんか無性にさみしいんですよね。
そう思うとなんか自分まだまだだなぁ。。って思ったり。
挙動不審香穂子はかわいかったですv
香穂子の気持ちにはほとんどの人が気がついてるっぽいですね。
まぁ、バレバレだし?(笑)
気づいてないの香穂子筆頭って・・・(^^;)
香穂子が気づくのはいつになることでしょうね。。
![LaLa (ララ) 2011年 02月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/613TFcmLY9L._SL160_.jpg)
最後の最後に月森くん。
ミュラーなる彼の「好きなのかい?」の問いに
「ああ とても (好きだ)」
コレがどうしても香穂子に向かって言っているように聞こえて
どうしようもなく力入りました!
まぁ、香穂子を想って弾いていたのはまちがいないと思うんだけど
なんで月森はこうもツボをおさえてくるんでしょうね(>v<)
ゲームやってないんで、この先の展開が全く読めないんですが。
とりあえず土浦に先越されてるんだよね。香穂子の気持ちがどうあれ・・・。
月森どうするんでしょうか。まぁ、そんな↑事実も知らないワケですが(^^;)
どう進展させるんだろ~~。気になります!
扉絵の話。
最初土浦の左腕を加地の右腕だと勘違いして眺めていたので
加地いい位置につけたなぁ。やるじゃんv
と、ちょっくら加地の勇気に賞賛の嵐を送っていたのですが
袖見たら土浦の服だった~。
加地、そこはとらないと・・・と、ヘタレ加地にエールを送ってしまいました(笑)
ゴメンよぅ、土浦。
土浦も、そんなさりげなくじゃなく、もっと香穂子にアピールすればいいのに!
となみなみならぬ熱意で応援したくなりました。
そして・・・。
いちばんいいポジションを獲得していたのは
どう見たって志水くんだよね!(^v^)
彼はなにげな~く、いちばんのりしてそうだ(笑)
コルダ最新刊出ました!
月森くんはホント笑わないよねぇ(苦笑)
最終章がこの2月号からスタートしたわけですが
それにもまして巻末に書いてあった次巻が最終巻ということに衝撃を受けております。
そっかぁ。。おわっちゃうのかぁ。。
なんか最終章といいつつ、あと2、3巻つづくのを期待していたようです(^^;)
個人的には全然OKだ(笑)
なんかまだまだ足りない・・・というか続いてほしいんです。
いいじゃん、続いたってーーー!!
・・・ちょっと叫びたくなりました。
「金色のコルダ」 第72楽章 (呉由姫)
土浦告白から幾星霜。。そんなに経ってないけど、きました!
ちゃんと続いた!!
「ただ・・・・・・伝えておきたかっただけなんだ」
だからどうしてそう男前なんだよぉ土浦は~~!
なんてったってあの表情にやられるんですよね~。
あの深い目に見つめられるとクラッとくるでしょう!!
そしてやっぱり返事聞かずに去るあたり、土浦だよねぇ。。
でも今回はホント悶えさせられる土浦のセリフが多くって
ドキドキしっぱなしでしたよ。
「それでも 言いたかったんだ」
なんか諦め入ってるんだけど潔いというか。
でも、ちょっと見せる諦めの悪さがけっこうなツボでして。。
「少しは付け入る隙があるだろう?」とか
「でも・・・意識しただろう?」とか
あの挑戦的な目が土浦らしさバリバリで楽しかったですv
香穂子の中ではとうぶん土浦でいっぱいになってることでしょう。
とりあえず香穂子の動揺はハンパないって!
「思ってもみなかったことで・・・」なんて
すっかり視界に入ってませんでした宣言をされ、フラレた感もハンパないですが(^^;)
香穂子が自分の気持ちを自覚するまで、とりあえずの諦めの悪さを見せてくれると楽しそうです。
土浦と天羽ちゃんと話してる内容もけっこうきわどかったなぁ。。
火原先輩のことも出てたし。
みんな、今まで話題にしてなっただけで、ちゃんとよく見てたんだよなぁ。。と。
火原は見てるとなんかやっぱりかわいいというか。
ちいさなことでしあわせ感じちゃってる火原は本当大好きなんですが
でもなんかさみしさを感じちゃうんです。
火原にとっては自分の中で決着つけちゃったんでしょうかね。
それが淋しいのかも。それが火原先輩の決断なんでしょうけどさ。
なんか無性にさみしいんですよね。
そう思うとなんか自分まだまだだなぁ。。って思ったり。
挙動不審香穂子はかわいかったですv
香穂子の気持ちにはほとんどの人が気がついてるっぽいですね。
まぁ、バレバレだし?(笑)
気づいてないの香穂子筆頭って・・・(^^;)
香穂子が気づくのはいつになることでしょうね。。
![LaLa (ララ) 2011年 02月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/613TFcmLY9L._SL160_.jpg)
最後の最後に月森くん。
ミュラーなる彼の「好きなのかい?」の問いに
「ああ とても (好きだ)」
コレがどうしても香穂子に向かって言っているように聞こえて
どうしようもなく力入りました!
まぁ、香穂子を想って弾いていたのはまちがいないと思うんだけど
なんで月森はこうもツボをおさえてくるんでしょうね(>v<)
ゲームやってないんで、この先の展開が全く読めないんですが。
とりあえず土浦に先越されてるんだよね。香穂子の気持ちがどうあれ・・・。
月森どうするんでしょうか。まぁ、そんな↑事実も知らないワケですが(^^;)
どう進展させるんだろ~~。気になります!
扉絵の話。
最初土浦の左腕を加地の右腕だと勘違いして眺めていたので
加地いい位置につけたなぁ。やるじゃんv
と、ちょっくら加地の勇気に賞賛の嵐を送っていたのですが
袖見たら土浦の服だった~。
加地、そこはとらないと・・・と、ヘタレ加地にエールを送ってしまいました(笑)
ゴメンよぅ、土浦。
土浦も、そんなさりげなくじゃなく、もっと香穂子にアピールすればいいのに!
となみなみならぬ熱意で応援したくなりました。
そして・・・。
いちばんいいポジションを獲得していたのは
どう見たって志水くんだよね!(^v^)
彼はなにげな~く、いちばんのりしてそうだ(笑)

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月森くんはホント笑わないよねぇ(苦笑)
最終章がこの2月号からスタートしたわけですが
それにもまして巻末に書いてあった次巻が最終巻ということに衝撃を受けております。
そっかぁ。。おわっちゃうのかぁ。。
なんか最終章といいつつ、あと2、3巻つづくのを期待していたようです(^^;)
個人的には全然OKだ(笑)
なんかまだまだ足りない・・・というか続いてほしいんです。
いいじゃん、続いたってーーー!!
・・・ちょっと叫びたくなりました。
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