ららでら ときどき らら
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LaLa DX (2008年9月号)
「花月姫」 (響ワタル)
LaLa DX (ララ デラックス)
2008年 09月号 [雑誌]

ついに・・・。
このときが来ました。
前号がお休みだったので(しかもその前はシヴァとリースのの過去話)
いきなり怒涛の急展開な気がする。
このときが来る前に何か対策でも見つかれば・・・とは思ってたけど。。
そんな願いもむなしく。
でもそんなことを思っていても、不幸をよろこぶわけではないけれども、
この別れ方はかなりドラマチックで好かった。
とにかくシヴァがよすぎ!
「愛してる」
言っちゃったよ~!
「もうお前を助けられない」
イヤ~~~!!(悶絶)
あの表情でこのセリフ。かなり切なかった。
シヴァの中ではとっくに答えが出ていたのか。
リースから心臓取り戻すつもりはさらさら無くなってたのは事実で。
正体バラして姿を消して。
どこまでもリースが大事で。
姿を消したのも最後までリースのためだよね。
リースがシヴァのことを怖がったから?
そばにいるとリース殺しちゃうから?
以前に会った花付きとその悪魔のときは、花付きが死んで悪魔が生き延びたけど、
今回出会ったのは花付きが逃げ延びて悪魔は狂ってた。
この悪魔はもう期限来た悪魔?これから来る悪魔?
シヴァの期日まであとどれくらい?
間近・・・ってだけで明確な期限は出てなかったから、どんだけ余裕があるのかがコワい。
だからこそシヴァの行き先が気になってしょうがないです。
身体はもう利かなくなってるから、
姿を消した(もちろん死んでない前提)として、このあとどうするつもりなのかとか。
いろいろぐるぐるしちゃいます。
リースひとり残されて(王子とトール残ってるけど)、
今度はリースがシヴァを探す旅に出たりするんでしょうか。
花付きは魔物に狙われるから今後旅するとしたら大変だとは思うけど。
それでもシヴァのために行動してほしいなぁ。
「シヴァは私が守るの」
と言ったリースの言葉を信じたい。
リースが逃げ延びた花付きと出会ってみるっていう話も見てみたいような・・・。
「花月姫」 (響ワタル)
LaLa DX (ララ デラックス)
2008年 09月号 [雑誌]

ついに・・・。
このときが来ました。
前号がお休みだったので(しかもその前はシヴァとリースのの過去話)
いきなり怒涛の急展開な気がする。
このときが来る前に何か対策でも見つかれば・・・とは思ってたけど。。
そんな願いもむなしく。
でもそんなことを思っていても、不幸をよろこぶわけではないけれども、
この別れ方はかなりドラマチックで好かった。
とにかくシヴァがよすぎ!
「愛してる」
言っちゃったよ~!
「もうお前を助けられない」
イヤ~~~!!(悶絶)
あの表情でこのセリフ。かなり切なかった。
シヴァの中ではとっくに答えが出ていたのか。
リースから心臓取り戻すつもりはさらさら無くなってたのは事実で。
正体バラして姿を消して。
どこまでもリースが大事で。
姿を消したのも最後までリースのためだよね。
リースがシヴァのことを怖がったから?
そばにいるとリース殺しちゃうから?
以前に会った花付きとその悪魔のときは、花付きが死んで悪魔が生き延びたけど、
今回出会ったのは花付きが逃げ延びて悪魔は狂ってた。
この悪魔はもう期限来た悪魔?これから来る悪魔?
シヴァの期日まであとどれくらい?
間近・・・ってだけで明確な期限は出てなかったから、どんだけ余裕があるのかがコワい。
だからこそシヴァの行き先が気になってしょうがないです。
身体はもう利かなくなってるから、
姿を消した(もちろん死んでない前提)として、このあとどうするつもりなのかとか。
いろいろぐるぐるしちゃいます。
リースひとり残されて(王子とトール残ってるけど)、
今度はリースがシヴァを探す旅に出たりするんでしょうか。
花付きは魔物に狙われるから今後旅するとしたら大変だとは思うけど。
それでもシヴァのために行動してほしいなぁ。
「シヴァは私が守るの」
と言ったリースの言葉を信じたい。
リースが逃げ延びた花付きと出会ってみるっていう話も見てみたいような・・・。

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