[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「八ツ原の怪人」
田沼要くん登場~。
あとミスズ。
頼みに来た妖怪二匹もとぼけてて好かったけど。あのふたりは和んだよ。
対する夏目がクール、というか、そっけない対応で。
あれは楽しかった。
田沼くんは最初の演出がかなり思わせぶりなんですよね。
夏目の先入観ともいう。
それを思うと、この頃の夏目はけっこう妖怪よりなんだと思うワケで。
この地にきてから夏目が少しずつヒトに近づいていく気がする。
そのさきがけが藤原夫妻で、クラスメートなんでしょうかね。
「虫、かしら?・・・ムシムシ~」
って、トウコさん最強すぎ。
あのニブさに救われてる感はありますが。。けっこうおちゃめさんです。
あと今回クラスメートとはかなり仲良さげでしたね。
夏目も肩くまれてなんであんなにうれしそうなんだ。ちょっとかわいい。
スキンシップがうれしいんだろうな、夏目。。
田沼くんはまともに出たの最後の方だけでしたが、
ちょっとぎこちなく秘密を分け合うあのシーン好きです。
「でもたぶん、気のせいなんだ」
「オレには見える・・・でもないしょな」
ふたりとも拒絶されるのがコワいのがアリアリで。、
でも人恋しいような。
ちょっと空気が触れ合うこの間が好き。
田沼と夏目がこのまま仲良くなるといいなぁ、と願ってやまないワケで。
田沼また登場する・・・よね?
さて、今回のニャンコ先生。
ニャンコ先生どんどんかわいくなるんだけどどうしよお!
標識と一体化してるニャンコ。
うでん、としてる。あれいいです。
一家に一匹ほしい。
あっ、でもどんどんオヤジ化もしてる気がする。
「脳をすわれるぞ。オッ、ノー」って。
なんじゃい、そりゃ?(笑)
どんだけニャンコ語録増やす気ですか?
ってか、まじオヤジだよ。
しかも酔っぱらいニャンコ。
「ちょっとね~」
って、かなりごきげん。
そして顔が伸びた。。
頭でかくても隙間はいれるんだな、と納得(笑)
のびちぢみ自由なあのからだ。
なんかするたびにかわいくってしかたない。
ジタバタしてるし。わがままだし。
黒いことを腹黒い顔してよだれたらして言うところがヨシ!
ニャンコ先生アニメでさらに進化しそうですね。
次回は「時雨と少女」
このまえの伏線の肝だめし話ですね。