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LaLa DX  (2009年7月号)
「階上のじゃじゃ馬姫」 (恩多志弦)


タイトルどおりドタバタな感じで。
何せロココが直情型というか、思ったことたれ流しなので
ワルトといっつも臨戦態勢という感じで、
なにしろ落ち着かない(笑)
まぁ、ロココがこんなんだからワルトもおもいっきりぶつけられたんでしょう。

そしてドタバタなのに感動もありつつ。

「お前に会えて良かった」

ワルトがこんなことを素直に言うとは思いもしなかったよ!
だって暗いわ横暴だわ意地悪だわ気難しいわ?(ロココ談・笑)
でもそれも過去のことをひきずってるワルトの、優しさと弱さの裏返しな感じで。
泣き寝顔には妙にドキドキさせられました。

でもロココ雨漏りって・・・どこまでボケるんだ?(^^;)


でも、こんなロココだから
ロココが過去を感じさせないくらい明るく生きてたってことだから
ワルトが素直に受け入れられたのかもです。

「過去にすがって未来をムダニするヤツなんて私は大っっ嫌いよ!!」

よかったです。


LaLa DX (ララ デラックス) 2009年 07月号 [雑誌] 


ただ、オチがこれって・・・?(^^;)
とか思ったんだけど。
でもこのふたりにはお似合いかもね。

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LaLa  (2009年9月号)
「金色のコルダ 第60楽章」 (呉由姫)


加地がついに弾きました~~!!ヴァイオリン!
香穂子に手渡されたからっていうのもあったんでしょうが、
こういう形で来たかぁ。。
そろそろじゃないかとは思ってましたが・・・ってか、待ってたんです!
やっぱりいいなぁ、加地。

加地はダメって言いつつ、音楽に関わらずにいられない感じとか
弾きたくてしょうがない感じがちょっと切ないです。
本当に音楽愛しちゃってますよね。
だからかな。求めるものが高いのかもです。

そのうち香穂子と一緒に弾くようになってほしいところですが。。
そのときはヴィオラかな。
これからどんな風に関係が展開していくのかとっても気になります。



香穂子は今のところ土浦気にしちゃってますね。
まぁ、このあいだああいうことがあったことですしv
なにより真っ赤な香穂子はかわいいので絶賛応援中です。
ところで柚木は土浦と香穂子のことどこまで気づいているのかな?(まぁ、何もないんだけどさ(^^;)
柚木は微妙な雰囲気読むのうまいです。
でもそれと知ってて邪魔するのが柚木だと思ってますが(笑)
今回はいちおうまともに励ましてたんでしょうかね?




まぁ、とりあえず今回一番ヤられたのは月森?

「日野のどこが好きなんだ?」

これ読んだとき、、一時停止。。後、爆笑~~。
土浦の気持ちがわかるよ。こんなことストレートに聞くヤツぁいねぇ!(笑)
月森はどこまで天然なんだろうねぇ。
で、土浦がなんだかんだ言いつつそれにちゃんと答えているところが驚きです。
なんて律儀なヤツなんだ!
そういうことは香穂子に言えよ!!(ってかそうしたいのはやまやまだろうけどさ(笑)
「・・・・・・ってどうしてお前に~」に渾身の思いがこめられてる気がするよ。
土浦ゴクロウサマデシタ。。(しかしやっぱり笑っちゃう・・・)

ところで月森はまだ自分の気持ちに気づいてない?
月森の場合、自分のことには相当うとそうではありますが・・・。
今回の土浦の言葉で、月森と土浦の見ている香穂子って似ている気がしたので、
土浦によって気づかされることもあったかもしれないし。。とか考えたり。
それとも気づいてて黙ってる?
月森の場合、黙して語れとばかりに黙っていて、やっぱり気づかれない感じがひしひしと・・・(^^;)

月森の留学の出発近そうですが・・・どうなるの~~~?!

いつか月森に「好きだ・・・」と言わせたいです。


LaLa (ララ) 2009年 09月号 [雑誌] 


扉――朝の風景。
みんな、らしすぎて!好いです。
いちばん好きなのは月森かな。実は朝けっこう弱そう。。(笑)
加地はどうせだったらシャワー浴びてるシーンとかでお色気担当とかがよかった気がします(爆)
そして柚木の寝起きが見たかった~。


あと、香穂子とレッスンしているときの月森の百面相かわいかったなぁ。
香穂子といると月森はホント表情豊かでいいですね。
月森に青筋・・・はいつものことだったっけ?(笑)
あとは笑顔!ほしいです。


次号休みだって。。淋しすぎる。
次回はもう文化祭入ってますかね?コンクールはそのあとだっけ?
文化祭は何が起こるか楽しみでもあり、ちょっとこわいような。。
加地のロミオは素でやれそうである意味怖いです(笑)


 


新刊出ましたね!
表紙が香穂子と志水くんのツーショット。
何気にペアルック(死語?)でかわいいです。
つないだ手にドキドキしてます。
香穂子より大きな手にやっぱり男の子だなぁ、なんて。
そして志水くん背のびたなぁ。。と、しばらくひたってました(*^^*)

でも表紙志水なのに、中身は月森大量です。
しかし月森いいよ。ときめくには充分すぎるほどいっぱいでした。
ありがとぉぉ~~!!


柱のうしゃぎさん持ったこしみずはかわいかったvv
こゆのきはさすがに柄パンははかなかったようです(笑)

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LaLa DX  (2009年7月号)
「遥かなる時空の中で」 (水野十子)


「でも友雅さん 私のこと信じてなかったでしょ?」

今回は友雅メイン?
扉も友雅さんだったし、かっこいいですvたれ目~~好き!
そして本文。言い当てられた友雅が好いよ。
本心をはぐらかすのがうまい人が図星をさされると、
ついでに心まで持ってかれてそうな感じがしてドキドキしてしまいます。
まぁ、動揺はあんまり顔には出してないけどね。
でもいつもすかした人(笑)が、内心ででも心動かされているのをみると本当に萌える。



友雅VS泰明という感じはしなかったんですが、
友雅と泰明の静かな応酬がけっこう好きです。
泰明に問いかけられて友雅も自分の心を見つめなおしてるっていうか。

「儚いであろう望みを何度も口にする・・・」

泰明はきっと見たまんまの事実しか口にしてないつもりなんだろうけれど
本当に鋭いこと指摘してる気がするし。

友雅はもともと「会いたい」し、「信じたい」と思ってる人なんですよね。
信じられる存在というものに憧れさえ持っているように感じます。
きっと本人認めないだろうけれど(笑)
本当に素直じゃないというか。
いちばんオトナなくせにいちばん大人気ないよね(笑)
でも、自分の心に臆病な感じとか、
こういう弱いところを見せたくないヘンに意地っ張りな感じとかがたまらんです。


LaLa DX (ララ デラックス) 2009年 07月号 [雑誌] 


だから友雅がもし、

「私が 待ち望んでいたもの・・・」

それを得られたら、友雅はそれに溺れそうな感じがひしひしとしてますが。。
そう思うと、友雅ってけっこうヤバイ?


遥かなる時空の中で 16 (花とゆめCOMICS) 


コミックに次巻で最終巻ってあったので「えっ!?」って。
おもいっきり驚きました。。
本当に終わっちゃうんですかね。。
たしかにもうすぐ戦いに決着はつきそうだけれども・・・。
誰とくっつくんだよ?!←ここ一番重要だから!
見てるかぎり、頼久優勢??
アクラムっていう変則もアりですか?
ってか、ぶっちゃけ全員描いてほしい~!!っていうのが長年の願いです。

ところで遥か終わったら、次、遥か3とか4とかやってくれないかなぁ。。



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LaLa  (2009年9月号)
「夏目友人帳 東方の森の章 前編」 (緑川ゆき)


ニャンコ先生は釣らなくても勝手に釣られてくれました!(爆笑)
イカ偉大~。

西村や北本たちと夏祭りに行こうか~なんてのんきな風景だったのに
夏目がいきなりピンチで、しかも来た妖怪が団体で、その上やり方が汚なっ!
ちょっと肝が冷えました。
しかもあの集団、学校にまで来て、しかもところかまわずって感じですごい怖い。
こっちの都合おかまいなしっていうのは妖怪共通かもですが
でも、クラスメイトの前でっていうのはあんまりなかったことので、舐めてましたよ。
(これっていままで学校でもニャンコ先生が守ってくれてたのかもですね。そのわりにはけっこう襲われてた気もするけど(^^;)
こうなると、本当に怖いことなんだなぁとしみじみ思います。
夏目も普通の人の前で下手なこと出来ないだろうし。
西村たちには見えないので、でも迷惑かけるかもしれないと思うと、
夏目にとったらさらに怖いことなのかもです。

夏目に出てくる妖怪たちって、怖いのも多かったですが
そういえばいままでこういう組織だったタイプいなかったんですね。
妖怪にも組織みたいな感じの集団があるのかと思うと驚きですが(なんとなくみんな気ままに生きてそうな感じが・・・)
それも的場に対抗しようと思っての行動だったりするのか?とか考えちゃって
そう考えるといろいろあるのかな、とか。。


とりあえず今回はなにより的場再登場なんですが
あいかわらずなんだかいろいろ捕まえてます。
やっぱり強いんだろうなぁ、的場。

「―――わからないか?」

ニャンコ先生がやけに緊迫した表情をしてたのがとっても印象深かったです。
以前の対決もあって、ニャンコ先生もやっぱり的場を警戒してるんだなぁ。。と。
三篠でさえ「嫌なもの」と評してるんですよね。
それだけ、的場は計り知れない感じです。

ってか、ニャンコ先生が捕まったのかがとっても気になる。
あと夏目ももしかして捕まってる?(ここで次回とかに名取が出てきたら都合良すぎでしょうかね?)

的場の本家っぽいところが登場して、
今度こそ的場の何かが分かりそうかも?とかは思いますが、
ここで終わるなんて、これじゃあ気になりすぎな展開ですよ~。
後編早く読みたいです!


夏目友人帳 7 (花とゆめCOMICS) 


今回、田沼が夏目の心情を想像して語っていましたが、

「―――ああ こういうことか」

っていうのがよくわかる話だったです。すんごく納得したというか。。
確かに塔子さんたちの表情は曇らせたくないな、っていうのは解る気がします。
隠し事どうこうって話じゃなくて、夏目にとったらどっちがどうってわけではないんだろうけれど
それほど大事だってことなんだろうな、って。

このシーンを読むと田沼は本当に夏目のよき理解者になっていってますね。
友人になったんだなぁ、って実感できたというか。。
なんだかやけにうれしくなりました。




ところで、夏目やタキや田沼が想像してた
祭の「あんなことやこんなこと」の内容が気になってるんですが。

私の脳内妄想では
夏目と田沼が浴衣着て手つないでうふふふふ、ははははとか笑いながら走ってます(爆)

まともな想像では
みんなして浴衣とか着て、対面したときにやっぱりみんなで照れあってそうな感じはしてます。
(夏目の浴衣は塔子さんがこっそり用意してそうです)
で、鎖骨にこっそりドキドキとかしてたらいいと思うよ!
でも、ニャンコ先生が「イカー!!」と叫んでうやむやに・・・(笑)


ってか、最後は夏祭りで平和に終わってほしいよ~。
とりあえず金魚すくいは必須だよね!


LaLa (ララ) 2009年 09月号 [雑誌] 


表紙裏(?)の企画ページがちょっとかわいかったです。
マシュマロはいい手だ!と思った。
でも不精なので、きっとやりません(^^;)

仮装シリーズは夏目の海賊姿が妙になじんでなくっていいかもです。
だって夏目がキャプテンってあんまり似合ってない気が・・・。
アニメ版の笹田とかに学祭か何かでムリヤリ押し切られて着てそうなイメージです(笑)
かわりにニャンコ先生は馴染みすぎてて大爆笑でした。
何であんなに自信満々気なんだろう(笑)

「ニャンコ先生絵描き歌」は私でも描けるかしら・・・?とかいう気にさせてくれてイイですね(^^)
そのうちアニメ第3シリーズとかあいなったときとかに
音楽つけてやってほしい気がします。


抱き枕ようやく応募しました。
一次締め切りには間に合わなかったので、
くるのは11月か12月くらいでしょうか。
めっさ楽しみです♪
次回全サのゆたんぽはどうしようかねぇ。。

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MELODY (2009年8月号)
「花咲ける青少年」 (樹なつみ)


つい買っちゃいました。
だって気になったんだもん。
昔読んでたよ。
そして今はアニメも見てるぜ。


LaLaの予告に
「花鹿を巡る4人。立人、ユージィン、カール、ルマティの<その後>を描く」

な~んて書かれたら、気になってしょうがないじゃんね!
しかも、書籍に収められるのはいつになるのやら・・・なんて感じのことを
どっかで見かけたりもしたので、これは買うしかないかな、と。

愛憎版の大幅加筆修正は、そりゃないよ~とか思ってますが。。お金と相談してやめました(^^;)
そのうちどうしても気になったら買うかもね。


 


内容はなんというか、花鹿と4人のその後というより
“ナジェイラのその後”という感じがしたけど(ってか、それくらいの衝撃発表だったよ)
まぁ、みんなの近々のその後は見れた感じなので満足です。

立人はネガティブ思考健在ね、とか
寅之介って島についてきてたんっだっけ?とか
ルマティかっこよくなってたなぁ。。とか
ユージィンあいかわらずだなぁ、とか
ノエイってばそうなんだ、とかとか
この短い中でホントいろいろ見せてくれて楽しかったです。

でも難をいえば、ユージィンと花鹿が会うところまではやらなかったし
(ってか、立人とユージィンが会って火花散らしてるところとか見たかった気がするんですよ・・・ふたりとも成長してない感じで(笑)
カールなんかほんのちょっとしか出てこんし(4コマだけってさみしすぎるよ~)
これだけですか?って物足りなく思ったのもホント。


まぁでも、立人と花鹿らっぶらぶだったので。
ちょっとばかし「勝手にやってろ~」的な気分に・・・(笑)
でもこのふたり、様子から察するにまだまだ先は長そうな感じですよね。



Melody (メロディ) 2009年 08月号 [雑誌]


メロディ買うの初めてなんですが
スゴイ豪華作家陣ですよね。ビックリだ。
他の作品もおもしろかった~。

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プロフィール
HN:
羽留
誕生日:
03月06日
趣味:
読書・ゲーム・映画
 
白泉社ララとララデラ感想ブログをのんびり更新中。



申し訳ありませんが、身体壊しまして、もうしばらく休止いたします。



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