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「金色のコルダ 第67楽章」 (呉由姫)
月森がっ!衝動にかられてっ!!
香穂子抱きしめた~~~!!!
「迷惑なわけじゃないんだ」
うっっっわっ!!って思った。あれはすっごい衝撃だった。
でもって、ビバっ月森~!!って快哉を送ったよ。
あの月森くんが!って思うとそりゃあもう!!
それに加えて香穂子の表情、言動すべてに反応している月森に鼓動はねっぱなしですよ。
月森が常になく乱れまくってるし
普段、冷静なだけに、コントロールが利かない月森ってめちゃくちゃ萌えますね。
冷たく突き放しているわりに、香穂子が傷ついたところを見るのはイヤで
そんな矛盾した感情に押し流されて
言うつもりのなかったことまでいっちゃうし。
「明日発つんだ」
「・・・まぁ 私に言う必要なんてないもんね」
(ちがうんだ!・・・いや、何がちがう?!言わなかったのは事実だ)
とか内心いろいろぐるぐるしてそう。。
でも香穂子が行っちゃったあとちゃんと追いかけてたし
どんな言葉でも弁明したかったんだと思うと、
土浦はなんてタイミングで登場するんだ~!ってなるワケです。
タイミングよ過ぎだよ。
ちょっとうらめしく思った。ゴメン!土浦っ(^^;)
だって、あの月森くんが、とりもなおさず香穂子追いかけてきたのに
声かけづらいじゃないかぁ(T-T)
ここは土浦が月森に気づけ~って念送りたくなった。
それを香穂子にいうかは別として(ってか、言え!・・・言ったら言ったでオトコマエが過ぎるけど、でも言え!)
この状態で放置しないで~~~(>_<)
「明日発つ」告白で、香穂子の中で月森に抱きしめられたことが
なかったことになりそうでコワイよ(^^;)
月森には香穂子の誤解を早く解いてほしいよぅ。。

加地君久々に登場したけど(しかもアップ)
柚木が加地を誘わなかったのってワザとだよね?
って思ったのはどれくらいいたんでしょう(^^;)
柚木のあの笑顔はクセモノすぎです。
冬海ちゃんの服かわいかったなぁ。
![LaLa (ララ) 2010年 08月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61fBuo8GfKL._SL160_.jpg)
今回の扉絵めちゃめちゃ好きですv
なんかかっこいいよね。雰囲気出してるっていうか。
目線かな。
あおりもかっこよかったし!
で、はたと気づいた・・・ペアルックじゃん!!(爆)
小物までそろえてる感がちょっとツボりました。
絡みもあるし?一部には大ウケだったんじゃね?とか思った(笑)
これの撮影のあと、何を言い合っていたのかが気になる。
「夏目友人帳 封じてあるものの章 後編」 (緑川ゆき)
後編です。
夏目の中で、あるひとつの答えが得られた回なんじゃないかとおもうんだけど・・・。
「見えなくてよかったんだよ・・・・・・妖が、異形が、見えるっていうのは――」
「見えるっていうのは 出会ってしまうっていうことでもあるのね」
タキも田沼もポジティブでいいです!
夏目は今までの経験からか、だいぶ悲観的な思考をしているので
こういう発想の転換のできる友人ができたことはほんとうに宝だと思うよ。
実際、妖と関わりあって、悪いできごとのほうが多かったかもしれないけれど
悪いことばかりじゃなかったのも本当で、
夏目だからできたことや、これからできることもいっぱいあるかもしれない。
夏目が自分からそういう思考になることはまだまだむずかしいかもしれないけれど、
人とも深く関わりあううちに、ヒトも妖もどちらともうまくやっていけるすべを身につけるかもしれないなぁ、
なんて思えてちょっと明るい気分になれました。
やっぱり理解者って大切だわぁ。。
まぁ、理解者といっても夏目の次元が違いすぎて、
実はタキも田沼も本当には夏目のことを理解は出来ていないのかもしれないけれど、
でも、理解したいと思ってるし、その努力もしているふたりを応援したくてたまらない。
「恐いかもしれない」 ってタキが言ったとき、ちょっとビクッとしたけれど、
でも 「わかるんだわ」って、タキが言ってくれて、とってもほっとした。
それにタキは、怖い妖に関わることを恐れてはいるけれどそれを補う勇気があるので、まだまだ大丈夫!
って思えたことがうれしかったです(勇気ってこっぱずかしい言葉だわぁ(笑)でもそうとしか言い表せない行動ですよね)
田沼は夏目ほどじゃないにせよ、夏目と似たような経験を経ているぶん
タキよりも夏目への理解が深いのかもしれないと思いますが
(たぶん、夏目と自分を重ねているところもありそうだし)
だからこそ、田沼にとっても初めての理解者(というより共感者?)の夏目においていかれるのは
自分の足りなさもあるからこそくやしいような・・・きっと心中複雑でしょうね。
田沼のことだから、疎んでた自分の力も、
見える力がもう少しあれば夏目の力になれたのに・・・とか今では思ってそう。。
でも田沼は力がないぶんを補おうとがんばってるところがけっこう好きだったりするので
そのまんまがんばれ~って思ってます。
田沼は自分が夏目を好きなぶん、
夏目からも同じくらい信頼が得られるといいな・・・っていうのが見えかくれ(見え見え?)するんですが
少しは実を結んできてますかねぇ?
でも、もっと自分を信頼してほしいとか、夏目が迷惑かけてるんじゃないかと思ってることも迷惑じゃないんだぞ、っていうことをもっと夏目にアピールしたほうがいいとおもうよ!
夏目は対人経験値低いので、言わなきゃわかんないと思うし(^^;)
遠慮されすぎると淋しい・・・ってどんどん言ってやれ!
夏目って対:妖より、対:人との方が経験値低いですよね。
やっぱり夏目の人間関係はこれからなんですよ!
![LaLa (ララ) 2010年 08月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61fBuo8GfKL._SL160_.jpg)
妖側の理解者(?)ニャンコ先生は物置に馴染みすぎでした(爆笑)
そしてニャンコ先生とロールケーキ。
ってか、先月号もとい、ついさっき・・・だよね?
羊羹食べたばっかりじゃないかとおもうんだけどさ。
丸ごとじゃなかったけどロールケーキ・・・。
両手で器用に食べてました(笑)
まぁ、今回ニャンコ先生ずいぶん働いたからね!
けっこう駆けずり回ってくれたし
退治までちゃんとしてくれたんですよ、あのニャンコ先生が!
このあと七辻屋饅頭のほかにも要求がありそうです(笑)
小っちゃい妖たちが素敵でした。
助けてくれましたね。なんだかんだ言いつつ。。気になってしょうがなかった感じがほのぼのしました。
彼らの想いがあったかくて、ジンときましたよ。
タキのおじいさん、慎一郎がちっちゃい妖たちに寄せた好意は
たとえ交流がなくっても、返ってきたことがなんだかうれしいです。
目に見えるものだけじゃないものが伝わるって、実はとってもとってもスゴイことなんじゃないかなぁ。

↑新刊発売しました!
幕間(?)のイラストで柴田と夏目でバーガー屋にいるのが妙に気になった。
柴谷ムリヤリ引きずられて店に入る姿が浮かぶんだけど(笑)
あとタキのニャンコ先生制作とか。かわいいv
夏目は将棋打てるんでしょうかね?
雪ニャンコ先生を持ってるときの夏目の服と帽子がかわいいです。
柱でも書かれてましたが、フィギュア出るんですね!びっくりだ!!
扉裏に写真もでかでかと載ってたし。
とうとうここまできたかぁ。。
「赤髪の白雪姫」 第19話 (あきづき空太)
イザナやってくれたー!
「というわけで―――――」
って、なにがというわけなんだーー!!と面と向かって言いたくってたまらなかった!
おまけに笑顔がうさんくさすぎます。何、その満面の笑み!思わずクラっとしたよ。
そしてイザナが「白雪」って呼ぶたびに、なんだかとってもドキドキするんだけど・・・。
このドキドキは何のドキドキですか?
ときめき?・・・ではないと思いたい(笑)
どう考えても不安による動悸だな。息切れまでしてきそうです(爆)
このときのゼンの苦虫を噛み潰したような顔がとっても印象的だった。
ほんともう、ゼンにとっては納得いかないし、でも断れない人間関係だ!
なんかもどかしくってしょうがなかったよ。
それにしてもイザナは人を動かすすべを知ってるよね。
「―――返事をしないのは・・・」
そんな言い方されたら否定しないわけにはいかないでしょ!
どう反応するか、そんなところまで計算して見ている感じ。
うわっ、やな感じですね~、ホント(笑)
だからなんかもう、とってもくやしいんだけど、
その冷たく見据えた観察するような視線にドキドキくらくらきているのは事実です。
だってねぇ、ここまですがすがしいと、なんかいっそ・・・って気になるよねぇ。
しかしまったくもってのこの展開。。イザナはどこまで読んでるのか・・・?
イザナにとってはどう転んでも不利益にはならないんだろうけどね。
だからこその余裕・・・なんでしょう。
だから白雪にはイザナをギャフンと言わせてほしいんだよ。
(ギャフンなんてて死んでも言わなさそう・・・ってか死語だわぁ(^^;)
白雪ならイザナの思いもよらない結末を引き寄せるような気がして
つい期待してしまいます。
イザナにはぜひとも笑みつきで「この展開は想定外だったな・・・」とか
報告書を見ながら人知れず言わせてみたいよ!
白雪ひとりの力ではムリでも、今の白雪にはゼンもいるし、近くにはオビもいるからね。
それに白雪ならほかにも人を惹きつけそうな気がしてます。
まぁ、オビとかはイザナにとっては規定外の配置っぽいので
ここから切り崩せそうな気がしてるんですが・・・どうなるかな。。
それにゼンもきっと遠くからさりげな~く支援送ってくれそうですし。
ってか、いつの間にか近くにいそうな感じもするんだけど(笑)
でも、そういう助けもあるから、白雪なら何が起こってもきっと大丈夫!とかつい思っちゃうんですよね。。

ゼンが同行者の件を言い出したとき、
これはきっとオビだな・・・と、なんとはなしに思ったので、
ゼンが最初ミツヒデに話を振ったとき、とっても驚いたし、・・・違和感があったのは内緒です(^^;)
べつにミツヒデがダメってわけじゃないんですよ。ただなんとな~く。。
まぁ、最終的にはオビに落ち着いたわけですが
よく考えると、右腕であるミツヒデを同行者に選ぶなんて
ゼンがどれだけ白雪のことを想ってるかが推し量れるようで、
めちゃめちゃ萌えた!p(>v<)q
それにイザナに“条件”として提示するのもけっこうな勇気のいることだよね。
イザナにもの申すのってスッゴイ精神力使いそうです。
でもゼンにとっての譲れないことが白雪って言ってるようで(もしかしてそれもイザナの反感買ってる?)
自分が動けないもどかしさもあるんだろうけれど、
白雪のためにできることは何でもしてやろうっていうこころいきがビシバシ見えて
しかも行動ともなってるし
ゼンかっこいいよねぇ。。
もどかしさも含めて、すっごい好きですv
ところで、ゼンってば
小部屋に移ろうと、ふたりっきりなら一緒じゃな~い?
と思ったのは私だけ?
気にするんならドアは開けとけ~!とか、思わずツッコミたくなった(笑)
うしろから“ぎゅっ”してるし!!ふふふっ。
あれは、アレだよね。白雪のうなじだよ!ついムラムラっと(爆)

「あんたが守れない時は俺があんたの代わりに守る」
オビはやっぱり何を考えて行動しているのかよく分からないんですが、
ゼンと白雪両方大切なのはよっく分かった。
オビもなにげに男前度上がってますよね。かっけーわv
オビについては、いまだにいつか出ていくか裏切るかしそうだなぁ、という思いが強いんですが、
やるんだとしたら白雪とゼンのためだよね!
って気がした。
オビは背景がいまだ見えないぶん(出身とかも確か不明のまま・・・だったような?)
そこはかとない不安がつきまとうんだけど
死にフラグは立ってないみたいだし(何があっても白雪が死なせない気がする)
まだまだ大丈夫!だよね?
ところでタンバルンは巳早もついてくんでしょうかね?
美少年も何も見えてないままで謎ばかりだし。
これももしかしてタンバルンで動くんでしょうかね。。
次回がまたもや気になるところです。
どうでもいいことなんですが
白雪、フツーにオビをダンスに誘ってたけど
オビってダンスできるんでしょうかね?
オビも「勿体ない」とか言いながらフツーに断ってたけど。
巻頭カラー扉が勢ぞろいで、しかも爽やかだった~。
あきづきさんも書いてたけど、そういえば5人そろっては初めてですか!
なんかとってもいい空気感が・・・好かったです。
オビが白雪に張り付いてるのが気になるんだけど(笑)
オビってやっぱり白雪に関してなんか特別な含みごとがありそうな気がするんだけどなぁ。。
そのうち見えてくるでしょうかね。
「狼陛下の花嫁 第12話」 (可歌まと)
初巻頭カラーですね!ふふっ。
夕鈴かわいいわ、やっぱし。
でもせっかくなので、陛下ともうちょっといちゃいちゃらぶらぶしててくれるともっとうれしかったよ。
やっぱ絡みがないと!からみからみ・・・。
っていう、妄想はさておき、
新展開。というか、街デートですよ、街デート!お忍びデート!!
やっぱりこの手の話にコレははずせないですよね~。
陛下の眼鏡という、つい、何のコスですか?と言いたくなるような変装も拝めたしv
子犬陛下大盤振るまいでかわいかった~。
「ダメだった・・・?」
何の罠?(笑)
ドキドキがとまりませんでしたよ、陛下。
メガネ好きには、メガネ越しに上目づかいで、しかもこの表情!
そして尻尾と耳は外せない。
落ちるでしょう!確実に!!
「あんなに嬉しそうならいっかぁ・・・」
なんかもう、気持ちすごいよく分かります!
でもこんなこと思ってる夕鈴もかわいくってならんわv
そしてデート・・・・・・?
陛下の買い食いめぐりはさておき(笑)
少しは仲を進展させる何かが・・・!って期待したんだけど(^^;)
夕鈴が案内するのも李順にお土産とか、安い八百屋さんとかってどうなのよ?
というツッコミをしたくってたまらんかった。
ここで思い出すのは李順であってはいけないような・・・?(笑)
夕鈴らしいっちゃらしいんですけどね。
まぁ、王都内の物価動向は大切だし?・・・という風に思っておきます。しょうがないからね。
でも途中で小間物屋さん見たりとか、
買い食いにしても、“はんぶんこ”とかのそういう色っぽい路線もほしかったよ~。
せめて手つなぎくらいわ!
陛下が「あっ、あそこのお店。ほら夕鈴、早く早く」とか言いながら手引っぱってそのまま・・・とか。
夕鈴が(陛下、手っ、手ーっ)とかあわててるといいと思うんだけど。
でもきっとここでは語られなかったところで何かがあったんですよね!(大いに希望)
番外編とか、コミックになったときとかにおまけとかでこのときの裏話とか付けてくれないかなぁ。。

そして新展開第二弾。里帰り!
几鍔登場~。夕鈴の幼なじみくんです。
なんてベタな・・・と思いつつ、楽しかった~。
だって夕鈴が。壊れまくってて。
陛下にそこまで本性さらしていいんですかい?ってなくらいには(笑)
これでもかってくらいに髪逆立てるわ、めくじらたてるわ・・・スゴイ顔してたよ、夕鈴。
なんか降りてきてたよね。
「帰れよ」のときにはドスまできかせてたし?(^^;)
「見たことない夕鈴がいっぱい見れたよ!」
陛下寛大すぎますって!(笑)
でも「ただの職場の上司」って夕鈴に言われてとってもとってもなんか言いたそうでしたね。
几鍔は嬉しそうだったけど。
ってことは几鍔はどう見ても借金のカタに夕鈴狙い?
いや、でも几鍔ってばどう見ても夕鈴には弱そうなんで、ムリだよね~。
夕鈴嫁ぎ遅れ説も几鍔がことごとく邪魔しててこうなってるとしか思えないし。
そして夕鈴には永遠に気づいてもらえない・・・。
でもって彼は父親から夕鈴をくずそうとして失敗しているという・・・ある意味哀れ?(^^;)
「――ばいばい金貸しくん」
陛下もそんな几鍔に気づいて牽制してるとしか思えないセリフでしたねぇ。。
陛下ちょっと怖かった。あの笑顔が。。
余裕とも取れますが、どう考えても「いじめちゃダメだよ?夕鈴は僕のものだからね」的な
意味合いが見て取れそうな笑顔でしたよね。
「夕鈴いじめていいのは僕だけだよ」って感じがひしひしと!
それにしても、せっかく「お嫁さんの家族にご挨拶」に来たのに父親にも会えなかったし
紹介も「ただの」上司って言われて、ちょっとアンニュイぎみな陛下は
几鍔に対しつい、“夕鈴は僕のもの”的な行動に走ってる気がしてならん。
だってあそこで「ぎゅう」ってなんだ!?って思うでしょ!
陛下に向かって赤くなる夕鈴とか、マジ見せつけてるとしか思えんし。
そして夕鈴に対してもなにげにおしおきモード発動(笑)
ものすごーくフツーに押し倒したからね。慣れすぎだって!(笑)
そして決めるセリフにクラクラしますよ。陛下ズルイです。
几鍔曰く「胡散くせえ」陛下に几鍔が対抗できるとはこれっぽっちも思ってないんですが(だって格が違うよねぇ。。)
几鍔が夕鈴心配してるのは本当っぽいので(本人絶対認めないだろうけど・笑)
とりあえずもうちょっと引っ掻き回してくれるとうれしいです。
几鍔の素直じゃないあの性格はけっこう好きですしね。
次回はどんな展開が待っているのか!?わくわくですvv
ところで弟くんかわいかったよね~。
![LaLa (ララ) 2010年 08月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61fBuo8GfKL._SL160_.jpg)
陛下は辺境育ちっていう新事実にちょっと驚きましたが、
即位にもけっこう波乱があったんでしょうか?
命狙われてたってことは、継承権的には一位?もしくは二位くらいですかね。
父王から陛下に王権が委譲される際に、何があったんでしょうね。
内乱ってなると、なんとな~く、委譲される前に父王亡くなったのかなぁ・・・?とかも思いますが。
そうなると父王は暗殺された線が強くなるけど・・・。もしくは病死?(もしまだ生きてたら笑い話ですが)
内乱の原因も見せてはいませんしね。
ほかに王位継承者がいたのかも気になるところです。
とりあえず今のところ、その手の陛下の近親者、弟とかがいれば
一族郎党皆殺しにはなってそうだけど・・・(オイ、さらっと言ったよヾ(^^;)
そのうちこういうシリアスな部分も見えてくるんでしょうかね。。
LaLa DX (2010年7月号)
「八潮と三雲」 第5話 (草川為)
前回の引きに続いて、三雲のドキドキお宅訪問~♪
かと思いきや、
さーびすしょっとv満載の、ドキドキ銭湯ライフではじまったー!
まぁ、内容はあいかわらず色気もへったくれもあったもんじゃなかったんだけどね。
つれない八潮さん健在だったし。
なにより風呂桶大活躍だったし!(そこかよ?(笑)
でも最初に石鹸の貸し借りしてるの見たときにゃ
さっそく同棲?神田川?!(←古すぎるから!)とか思ったのに・・・。
現実知ったときにはちょびっと残念でしたよ。
やっぱりそううまくはいかないよねぇ。。
あいかわらずいけずな八潮さんがそこかしこに・・・
そしてそんな八潮さんがいいっていう三雲がそこらじゅうに花とかハートとかふりまいてた。
「まるで仲良しみたいだったんですよ!」
このセリフにすべてがこめられてる気がしたよ。
現実理解しすぎというか・・・落とされるのに慣れすぎというか(^^;)
悲観的にしあわせ満喫してるよね(笑)
このささいなことにしあわせ感じてるあたりが今の三雲だな。。。と思うんですが。
こんなにけなげでかわいいのになぁ、三雲ちゃん。
でもやっぱりそんな三雲に八潮は色気を感じてはないんだよね。
それにしても八潮の濡れ髪、流し目、腰巻タオル~~~!!p(>v<)q
肩甲骨がステキすぎですv
八潮さん色気圧勝?(爆)
三雲がんばんないとっ!
ところで一番気になる質問に「普通」って答えてた八潮さん。
実はニブイの?だいぶニブイの??っていう疑惑発生!
七瀬さんと四束のツッコミもさることながら
「これもかぶってろ 目深に」とか「外出てやれ」とか言っちゃってるんだから
三雲を気にかけてることは確かっぽいんだよ!
でもソレでコレ?ってなると、やっぱり八潮はニブイってことに・・・(^^;)
きっと八潮の「普通」の基準が違うんだ、そうだよ、きっと!(フォローになってない~)
さて、メインの八潮さんち訪問。
ご飯から就寝まで。
こっちはこっちでいろいろ波乱でしたねぇ。
とりあえず、適当な乱雑さかげんがとっても八潮さんちっぽかった!
八潮さんち和室なイメージもあったけど、和室だと三雲といい雰囲気になりすぎる気がした(笑)
だからやっぱりコレで!
そしてテレビを見てニヤッとしている八潮が妙にツボv
歯みがいたりと、なにげない生活感が楽しすぎです。
さらにホレそうだよ。かわいいよ。
これで三雲がホレ直してるのは間違いないね(^^)
三雲ちゃん、八潮さんの就寝中襲いました!
っていうのはウソですが、ナデナデくらいはゆるされる?
おかえしが「ペロ・・」ですし。
八潮さん雰囲気出しすぎだったし。
ときめきマックスだったのに。。
八潮さんのご主人様「李世」判明。
まぁ、いつかはわかることとはいえ。。(そのうち顔とかも・・・?)
なかなかに衝撃的でした。
しか~し、それより衝撃的だったのが!
「しー君・・・」
誰???八潮じゃなくってもつっこみました!
マジ誰??
波乱だねぇ。。確実にナミカゼ立ちました。
だって八潮眠れなくなってるし!
ところで八潮さん、「・・・俺ではなく」って!!
どんだけ三雲に好かれてる自信が?ヾ(^^;)
李世いるくせに~!とか思っちゃいました、はい。
いや、まぁ、大好きなんだけどさ。
なんだかんだで三雲のこと気にかけてるし、あと優しい手がさ。・・・だまされるんだよ!(笑)
こんなにつれなくってそっけなくってなびいてくれない八潮さんがいいっていうんだもん。
でもコレで八潮さんが自分の気持ちに少しは前進を見せたならめっけもんなんですけどね(^^)
(あっ、でも李世のせいで三雲のほうからちょっと避けたりとか・・・?するかなぁ。。すれ違い~)