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ららでら ときどき らら
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ニャンコ先生扇風機が届きました~。
思ってたよりも小さい?
って思ったけど、卓上だからね。
らぶりーv
これなら置く場所つくれそうです(実はどうしようかと思ってた)
まずは試運転ですかね。。



今日から夏休みです!まちかねた~~



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LaLa DX  (2010年7月号)
「プレゼントは真珠」 第5話 (斉藤けん)


ギャップ萌万歳!!

「ず ずるいです」で、ドキッっとし

「もう 何だって許しちゃうわ ・・・ダーリン」で、きゅんとキタ!

ずるいのはアナタです。

ときめき持ってかれました!

そんな表情して微笑まれたら何だって許しちゃうよ(><)



 


ダイアナ嬢は女王様か、はたまた鬼軍曹か?(笑)
坊ちゃんが、真珠が負けるところを見たくないって気持ちがわかるような気がします。
だって想像つかない。
この、常に上に立つイメージが変わることはないんだろうなぁ・・・って思うくらい
すさまじいですよね。
鋭い視線と厳しい態度と伴う実力が、もう尊敬に値するくらい素晴らしいと思うよ。
そしてそれを裏切るが如く、にっこり笑ってとんでもないこと言ってるし。
こういう、逆らうものには容赦しないわ的な一定のスタンスは
もう、すがすがしいほどに大好きですが、
ヘタレ坊ちゃんの前だと、とても25歳とは思えないくらい、少女してますね。
そこがまた萌えるんだ・・・。



坊ちゃん篭絡・・・近そうです。


 


それにしても、一風変わった方々が多くって
とってもとっても、楽しすぎ。
坊ちゃん、もう少し友達選んだほうがよくないかい?(笑)


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LaLa  (2010年9月号)
「狼陛下の花嫁 第13話」 (可歌まと)


しょぼーんな陛下が計算に思えてキタ!(笑)
子犬陛下も狼陛下もどちらも陛下の本性ということですが
とてもそうは思えなくなってきました。もう夕鈴に応じて使い分けてるとしか思えないよ。
そして夕鈴に対しては狼陛下増量中(?)な今日この頃。
夕鈴追い詰め計画進行中ですねv
むしろ強化月間?(笑)
もっとドキドキさせるがいいよ。


几鍔に陛下の知らない夕鈴を見せつけられて
いちおう几鍔に対してはスルーを通してたけど
そのぶん確実に矛先が夕鈴に向かってたよね!
やきもち焼いてる陛下はタガが外れたようで、さらに悪い男に磨きがかかりました(笑)
でも夕鈴には着実に効いてると思います。というより刷り込み?
今までの積み重ねで、陛下のセリフの数々を夕鈴はそこかしこで思い出してそうです。

「別に私はだまされてるわけじゃないっ」って夕鈴の心の叫びがあったけど
だまされてるって!ってツッコミ入れたのは私だけじゃあるまい。
陛下はどこをとっても悪い男デスヨ!
夕鈴気をつけて~!!
いや、むしろもう逃げられないのかも?陛下は逃がす気さらさらないでしょうしねv



 


今回はどうしようもなく
夕鈴に「黎翔さま」って名前を呼ばせたい衝動にかられてしょうがなかった!
なんでだろ・・・と思い起こしてみれば、
几鍔と夕鈴がケンカしてるの見てあんな表情しちゃってるし
「――仲の良い幼なじみ・・・かあ」なんて物思いにふけっちゃってるわけですよ。
あれだけ派手にケンカしてても、陛下にはふたりの仲が良さそうにしか映らないんだろうなぁ・・・とか思うし。
夕鈴にとって几鍔がかなり気のおけない人物であることはまちがいないわけで。。
表面には出してないけど、陛下確実にイラッっときてるでしょう!(笑)

夕鈴が几鍔のこと名前呼び捨てにしてるの見て
子犬陛下だったら「いいなぁ」とか思ってそうですが
狼陛下だったら「君の夫は誰?」とか言い出して、夕鈴追い詰め希望。
でもって「私のことも名前を呼んでくれないかな」とかねだってればいいと思うよ!
ってか、↑このイベント本気でいつかやってくれないだろうか。。

夕鈴がもし名前呼ぶのしぶしぶ承諾したら「ふたりきりのときだけですよ」とか言いそうですが
陛下「足りない」って、
「もっと呼んで・・・」とか言ってるとなお好いと思うよ。



ってか、「足りない」発言が衝撃だった~。
陛下ってば・・・どれだけドキドキさせる気でしょうか。心臓持ちません(笑)



LaLa (ララ) 2010年 09月号 [雑誌] 
 


几鍔が陛下の何かを不審に思いはじめましたが・・・。
陛下のこと突き止めるんでしょうかね?
突き止めて尚、陛下と夕鈴のこと邪魔するようなら
几鍔の漢っぷりが上がる気がします。
宮廷まで乗り込んできたらさらにスゴイと思う。

「つりあいがとれてねえ」

っていうのははたから見た厳然たる事実なんですが、
まぁ、そんなことに臆する陛下じゃないので
陛下にとったらどうでもいいところかもしれないけれど
夕鈴にとったら付け入りどころな気はします。
夕鈴揺らぐかなぁ?
まぁ実際のところ、なんだかんだ言いつつ几鍔は夕鈴気にしすぎ(笑)
几鍔は夕鈴に一生勝てないと思います。
もっと素直になればいいのにねぇ。。と助言を与えたい気分ですが・・・もったいないから言ってやんない(笑)





最初のカラーページに「可歌まと先生インタビュー!」記事が載ってましたね。
1周年記念ということですが、もうそんなに経つっけ?なんてちょっとしたおどろきが・・・。
あっというまですね~。
記事は短めですが、それなりに興味深く。。
絵的に李順が大変っていうのがちょっと意外だったです。
もしかしてときたま真面目な顔してるときがむずかしいんでしょうか(笑)
性格的に描きやすいっていうのはめちゃめちゃ納得。
だっていっつもノリノリ(^^) 


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LaLa  (2010年9月号)
「金色のコルダ 第68楽章」 (呉由姫)


月森、ほとんど出番がないのに一話通してこの存在感。
来る・・・よね?コンクール。。
「出来ない約束はしない」
そういえばそんなセリフあったよ!と思ったら、来ないわけないよね、って急に安心しました。
単純だなぁ。。とも思うけど(笑)
月森の言葉ってなんとなくそれを信じさせる重みがありますよね。

あと、香穂子がとりあえずひとりで立ち直ったので(まぁ、みんなに甘やかされはしましたが)
気分的にも浮上中。
柚木がナイスですv
柚木に髪いじられるのって、なんとなく気持ち良さそうです。
想像するだけでなんかドキドキしてきたよ。



 


しかし、落ち込んだり浮上したり、私もだいぶ香穂子に振りまわされてるなぁ。。
なんとなく心臓に悪いです(笑)
でも最後、香穂子の気持ちがちょっと落ち着いたのが見て取れたので、
まだコンクールの緊張感はおさまらないんだけれど
不安が減って、今はそのぶん安定感というか。。
すべてがうまくいくとは思えないんですが、
でもきっといいコンクールになるよね!

ただ、この場に居合わせた土浦は・・・ちょっとこの立場つらい。。って思う。
香穂子の浮上は素直にうれしいと思うんだけどさ。
なんか、悔しかった。なんでだろ。
でもって、もどかしいような。
取り残された感とか。
心中複雑だろうなぁ。。



LaLa (ララ) 2010年 09月号 [雑誌] 
 


扉の表情も切なげで、香穂子を追いかけてきた表情も苦しげで
乱れた月森って最高に好きなんですが
ここまで香穂子にとらわれてるのに
まだ香穂子のそばに行くのをためらってる感がじれったいです。
この頑なさかげんが月森なんだけどね。
でも月森のタガをはずしたい。
コンクール・・・香穂子の音が月森を素直にさせるといいな。。



 

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LaLa DX  (2010年7月号)
「恋だの愛だの」 第5回 (辻田りり子)


誰か椿に言ってやって~!
「変態みたいじゃん」じゃなくって、すでに変態ちっく!って(笑)
もしかしてかのこの写真全部隠し撮りか?くらいのアングルだし。
「数枚しかまだねーよ」じゃないよ!ヤバイヒトになっちゃうよ?!椿!!
オープンにしているはずなのに、どうしてこうもあやしく映るのかが不思議でしかたないです。
しかもなんかここ最近の椿のセリフやら行動やらがむずがゆくってしかたないんだよぅ(笑)

「誤解されたくないのはお前だけだから・・・」

とかとか、意味ありげなセリフをなんだかマジメな顔して言ってくるのが
おかしいったらないです。
意識させようと努力の数々。。がんばってるよね・・・かなりけなげに。
かのこがそれらをみごとにスルーしてるけど。ってか気づかなさすぎだろう!
椿も機会があればできるだけかのこに干渉しようとする努力は認めるけど
かのこがかのこである限り、椿の想いが届くことはない気がしてきたよ(^^;)

「お前が好きだ」←このセリフとりあえずは言ってないみたいですが
椿もしかして告白する気あった?
椿からって言うのがちょっと意外な感じはあったけど、
せっかくなので実際のこの場面見てみたいですね。
かのこが実際はどういう反応を返すのかがとっても気になります!
椿的にもいちおうシミュレートしてたみたいですが、
直接言っても無駄っぽいって結論づけてるところが、これまでの椿の苦労を思わせて涙を誘うよ(笑)
しかし椿の想像通りとなると他に手段ないよね。・・・もういっそあきらめたら?とか、ちょっと言ってみたい気もした。



それにしてもかのこに対する椿の脳内、夢見さんの暴走脳並に突っ走っててるよね。
絶対フィルターかかってるって!
でなきゃ、かのこの性格わかったうえで、かのこの計算行動(仮)1~3に翻弄されないって。
なおかつ即答OKって・・・(爆笑)
どんだけ甘いんだよ。
なんか椿がどんどん情けなくなっていくようで楽しいです。


「そっから一気にキメる」

この場面は城蘭相手に“キリッ”なんてキメたって
かのこにきまらなきゃ意味ないって!って椿にツッコミいれたい衝動がもこもこと。
それとともになんとなく椿に同情したくなってきたような・・・椿が報われる日はとってもとっても遠い気がします(^^;)



 


城蘭は自信家さん過ぎて妙にカンに障るんですが(笑)
とりあえずかのこのおかげ(?)で思い通りにはすすんでいないみたいなのでヨシ!
椿にもかわされたし、かのこが裏にいるって気づいてないし
このままかのこに翻弄され続ければいいとおもうよ。
それになんといっても、企んでるかのこがめちゃめちゃ活き活きしてるので
そんなかのこを見てるのが、実は一番楽しかったりしますしね。



 

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プロフィール
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羽留
誕生日:
03月06日
趣味:
読書・ゲーム・映画
 
白泉社ララとララデラ感想ブログをのんびり更新中。



申し訳ありませんが、身体壊しまして、もうしばらく休止いたします。



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