ららでら ときどき らら
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LaLa DX (2008年5月号)
「幻想香人」 (唐沢千晶・ストーリー構成津山冬)
2話目です。
前作けっこう人気あったんでしょうか。続き読めてうれしいです。
ストーリー構成が「執事様のお気に入り」のひとと同じだと始めて気づいた(同じだよね?)
この作品はまず設定がけっこう好きだったり。
大正浪漫で少し耽美がかった感じもあり~のでほんとツボ。
しかも今回は舞台が男子校。
あの時代だから男女同じくせず・・・っていうのがあるから当たり前ですが、
あの時代の学ランに帽子にマントは大好きだ!
それでもって妙な色気もあるという・・・。
しかもなんとなく必殺系に通ずるものがあるというか。
香りで人を狂わしたり操ったり殺したり・・・。
それでもって密命も帯びてるという隠密系(?)
時代劇好きの私にはたまらんですよ。
ただ今回はそのくだりのセリフはなかったんですよね。それが残念。
これで毎回定番のセリフがあればバッチリですね!(笑)
LaLa DX (ララ デラックス)
2008年 05月号 [雑誌]

主人公の偲が激ニブっていうのがサイコーですが、
香様はお約束のように毎回我慢する気ですかね?(前回はやっちまったが・・・)
それにしても香様はかなりツンデレに属するんじゃないかとおもうよ。
見てて楽しい。
今度はちょくちょく出てくるこの警部さんが色々動いて絡んでくれると楽しいのですが。
警部さんにだけ偲が女だとばれるとかね。
香は知ってるけど、偲が知らないと思ってるからいいの。
そのまま知らない振りしててくれれば隠そうとする分だけ楽しくなりますし。
どうなるかなぁ。
「幻想香人」 (唐沢千晶・ストーリー構成津山冬)
2話目です。
前作けっこう人気あったんでしょうか。続き読めてうれしいです。
ストーリー構成が「執事様のお気に入り」のひとと同じだと始めて気づいた(同じだよね?)
この作品はまず設定がけっこう好きだったり。
大正浪漫で少し耽美がかった感じもあり~のでほんとツボ。
しかも今回は舞台が男子校。
あの時代だから男女同じくせず・・・っていうのがあるから当たり前ですが、
あの時代の学ランに帽子にマントは大好きだ!
それでもって妙な色気もあるという・・・。
しかもなんとなく必殺系に通ずるものがあるというか。
香りで人を狂わしたり操ったり殺したり・・・。
それでもって密命も帯びてるという隠密系(?)
時代劇好きの私にはたまらんですよ。
ただ今回はそのくだりのセリフはなかったんですよね。それが残念。
これで毎回定番のセリフがあればバッチリですね!(笑)
LaLa DX (ララ デラックス)
2008年 05月号 [雑誌]

主人公の偲が激ニブっていうのがサイコーですが、
香様はお約束のように毎回我慢する気ですかね?(前回はやっちまったが・・・)
それにしても香様はかなりツンデレに属するんじゃないかとおもうよ。
見てて楽しい。
今度はちょくちょく出てくるこの警部さんが色々動いて絡んでくれると楽しいのですが。
警部さんにだけ偲が女だとばれるとかね。
香は知ってるけど、偲が知らないと思ってるからいいの。
そのまま知らない振りしててくれれば隠そうとする分だけ楽しくなりますし。
どうなるかなぁ。

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LaLa (2008年6月号)
「夏目友人帳」 (緑川ゆき)
LaLa (ララ)
2008年 06月号 [雑誌]

LaLa連載3回目。
寂しくて胸が痛む終わり方でした。
誤解されたままの別れという形がこれほどつらいとは・・・。
でもカイはなんとなく夏目のことちゃんと分かってる気はするんですけどね。
ほんとカイがかわいくて。。
「ナツメが困るのは嫌だなぁ」
って大粒の涙ぼろぼろこぼすほどにナツメのこと大好きで。
友人帳もとらなかった。
だからこそ今度夏目とカイが出会ったらちゃんと話できる気もするから。
またカイに会うこともあると思いたいよ。
名取さんも人付き合い苦手なんだな。
ある意味夏目と似てる。
みんな不器用ですよね。
不器用というより素直じゃないものたちもいるけど。
夏目の中では神様と妖怪が紙一重なんだなぁと思ったり。
祟ったりすると悪霊だし、益をもたらせば、奉られて神様、って感じなのかな。
その辺あいまいさと不安定さがとっても好き。

ところで夏目は連載LaLaDXからLaLa本誌に移るんでしょうかね?
それはそれで淋しい気も・・・。
アニメ情報はかなり小出しにされてますが、
今回巻頭にあったアニメの番宣ポスター用イラストがむちゃくちゃきれい。
漫画の後ページにあったニャンコ先生のアニメの表情設定集
「今日のニャンコ」がめちゃくちゃかわいい。
じたばたしたい。
あのらぶりーさはどうしたって抱きつぶしたい衝動にかられます。
抱き枕とか出ないかなぁ。。数種類のニャンコ表情を選べる抱き枕。全サとかにしてほしいかも。
「夏目友人帳」 (緑川ゆき)
LaLa (ララ)
2008年 06月号 [雑誌]

LaLa連載3回目。
寂しくて胸が痛む終わり方でした。
誤解されたままの別れという形がこれほどつらいとは・・・。
でもカイはなんとなく夏目のことちゃんと分かってる気はするんですけどね。
ほんとカイがかわいくて。。
「ナツメが困るのは嫌だなぁ」
って大粒の涙ぼろぼろこぼすほどにナツメのこと大好きで。
友人帳もとらなかった。
だからこそ今度夏目とカイが出会ったらちゃんと話できる気もするから。
またカイに会うこともあると思いたいよ。
名取さんも人付き合い苦手なんだな。
ある意味夏目と似てる。
みんな不器用ですよね。
不器用というより素直じゃないものたちもいるけど。
夏目の中では神様と妖怪が紙一重なんだなぁと思ったり。
祟ったりすると悪霊だし、益をもたらせば、奉られて神様、って感じなのかな。
その辺あいまいさと不安定さがとっても好き。

ところで夏目は連載LaLaDXからLaLa本誌に移るんでしょうかね?
それはそれで淋しい気も・・・。
アニメ情報はかなり小出しにされてますが、
今回巻頭にあったアニメの番宣ポスター用イラストがむちゃくちゃきれい。
漫画の後ページにあったニャンコ先生のアニメの表情設定集
「今日のニャンコ」がめちゃくちゃかわいい。
じたばたしたい。
あのらぶりーさはどうしたって抱きつぶしたい衝動にかられます。
抱き枕とか出ないかなぁ。。数種類のニャンコ表情を選べる抱き枕。全サとかにしてほしいかも。
LaLa (2008年6月号)
「金色のコルダ」 (呉由姫)
LaLa (ララ)
2008年 06月号 [雑誌]

新章突入ってことで、ゲームでは2にあたるところに突入ですね。
ただ、2はやったことがないのですよ。
だから実はよくわからないんだけど、
アンコールは少しやったので、なんとなく・・・ってところなんですが。
で、新キャラ加地君はやっぱりコユイなぁ、と思うワケで。
すごいキョーレツキャラだよ。
苦手な気もするんだけど、
けっこう好きだったりする。
けっきょくよくわからないので、このままみまもることに。
火原がまた落ち込んでるのがかわいい。「ぐっ・・・」って顔が好き。
でもやっぱり元気な方が好きなので、早めに復活してほしいなぁ。
王崎先輩の天然たれ流しセリフにめろめろ。
ちょっとドキドキしすぎてどうにかなりそうです。
次回からの展開がたのしみだなぁ。

「金色のコルダ」 (呉由姫)
LaLa (ララ)
2008年 06月号 [雑誌]

新章突入ってことで、ゲームでは2にあたるところに突入ですね。
ただ、2はやったことがないのですよ。
だから実はよくわからないんだけど、
アンコールは少しやったので、なんとなく・・・ってところなんですが。
で、新キャラ加地君はやっぱりコユイなぁ、と思うワケで。
すごいキョーレツキャラだよ。
苦手な気もするんだけど、
けっこう好きだったりする。
けっきょくよくわからないので、このままみまもることに。
火原がまた落ち込んでるのがかわいい。「ぐっ・・・」って顔が好き。
でもやっぱり元気な方が好きなので、早めに復活してほしいなぁ。
王崎先輩の天然たれ流しセリフにめろめろ。
ちょっとドキドキしすぎてどうにかなりそうです。
次回からの展開がたのしみだなぁ。

LaLa DX (2008年5月号)
一番最初だし、どれにしようかな・・・と悩んでいたら、
発売からだいぶ経ってしまいました。
で、初回は「夏目友人帳」 (緑川ゆき)
なんてったって今回表紙だし。
7月からはアニメ化だし。
もともとこのブログはじめようと思ったのもこの作品が大きかったりするワケで。。
LaLa DX (ララ デラックス)
2008年 05月号 [雑誌]

ってことで夏目。
今ちょうど本誌でも夏目描かれているので
今回は短く特別編でした。
傍から見た夏目。しかも女の子視点。
まだ親戚をたらいまわしの頃ですね。中学生くらいかなぁ。
夏目の笑った顔が好き。
でも笑顔の裏にいろんなもの溜め込んでそうな感じも受けて。
きっと話の内容がこうだったからっていうのもあるんだろうけど。
そして夏目の冷たい顔と怖い顔も出てきてて、
こういうところを見るとこの頃の夏目がどれだけ追い詰められていたかが分かりそうです。
「ここは少し楽しかったよ」
のセリフが印象的。もっとひどいときのほうが多かったんだろうと想像できるから。
行く先々で、何かあるたびに夏目のせいになってきたのだとしたら、寂しすぎるなぁ。
でも、ここではちょっと安らげたのかな、と思えたなら、ちょっと幸せで。そして未来はもう少し幸せで。。
祈りとか願いとか。
ちょっと切なくて、ちょっとあたたかい。
これだけ短くても夏目の世界そのままで、やっぱり好いです。

アニメ情報少しずつ流れてきてますね。
↓ とか見るとかなり楽しみです。
http://www.famitsu.com/anime/news/1214414_1558.html
映像きれいでとってもうれしい。
一番最初だし、どれにしようかな・・・と悩んでいたら、
発売からだいぶ経ってしまいました。
で、初回は「夏目友人帳」 (緑川ゆき)
なんてったって今回表紙だし。
7月からはアニメ化だし。
もともとこのブログはじめようと思ったのもこの作品が大きかったりするワケで。。
LaLa DX (ララ デラックス)
2008年 05月号 [雑誌]

ってことで夏目。
今ちょうど本誌でも夏目描かれているので
今回は短く特別編でした。
傍から見た夏目。しかも女の子視点。
まだ親戚をたらいまわしの頃ですね。中学生くらいかなぁ。
夏目の笑った顔が好き。
でも笑顔の裏にいろんなもの溜め込んでそうな感じも受けて。
きっと話の内容がこうだったからっていうのもあるんだろうけど。
そして夏目の冷たい顔と怖い顔も出てきてて、
こういうところを見るとこの頃の夏目がどれだけ追い詰められていたかが分かりそうです。
「ここは少し楽しかったよ」
のセリフが印象的。もっとひどいときのほうが多かったんだろうと想像できるから。
行く先々で、何かあるたびに夏目のせいになってきたのだとしたら、寂しすぎるなぁ。
でも、ここではちょっと安らげたのかな、と思えたなら、ちょっと幸せで。そして未来はもう少し幸せで。。
祈りとか願いとか。
ちょっと切なくて、ちょっとあたたかい。
これだけ短くても夏目の世界そのままで、やっぱり好いです。

アニメ情報少しずつ流れてきてますね。
↓ とか見るとかなり楽しみです。
http://www.famitsu.com/anime/news/1214414_1558.html
映像きれいでとってもうれしい。