金色のコルダ

LaLa  （2008年10月号）
「金色のコルダ」　（呉由姫）



加地いまだ暴走中（笑）
どこまで突っ走るんでしょうか。
どこまでも突っ走ってほしいけど。
ただ、いまのところ香穂子は逃げてますね～。ってか、ひいてる？（笑）
香穂子の想像したブラック加地には笑った。
でもそんな加地もちょっと見てみたい気もするよ。
ただ、加地はあれで性格ブラックだと、香穂子は確実に逃げられないね。
「日野さんのそばにいるのは僕だけがいいな」
何気に消極的な言いまわしながらも、ニッコリ笑顔で公言しそうです。
うわっ、コワっ！
想像したらかなりコワいことになりました（笑）
香穂子のそばにいる人たちを確実に遠ざけていきそうな・・・。
かなりヤバイです（＾＾；）
あっ、でも香穂子のツインテールはかなりかわいいです。
加地ほめどころは間違ってないよ！


加地は土浦のことも挑発してるってか、けしかけてる？
土浦はまだ立ち位置決めかねてるみたいなので、
加地の登場でどう動くかがちょっと見ものです。
ってか、もしかして土浦は人のことには敏感なくせに、
自分のことには疎いんじゃないか？とか思ってみたり。
土浦が自分の気持ちを認めて素直になったら
それはそれで最強無敵になりそうなんですがね。



月森くんは。。いいねぇ。愛いよ。
「こんなのも弾けないのか君は」
ちゃんとこのセリフ言ってあげてるし（笑）
しかもなんであんなに全部ダダもれな・・・。
素直っていうか、いや、ひねくれてんだけれども。
かわいい。
香穂子にしか心動かされないところにどうやったってときめいてしまうのさ。
月森は乙女心を知り尽くしてるとしか思えないよ！（笑）

ところで香穂子の中では月森の音楽が一番なのかな。。
同じヴァイオリンていうのもあるだろうけど。
いちばん傾倒してるのは月森っぽいですね。
そのうち加地がヴィオラ弾いて香穂子がそれを聴くといういうこともあるかなぁ。
そしたらまたみんなの距離とか変わったりするでしょうかね。
ちょっと先が楽しみです。
とりあえず加地のヴィオラ！見たいよ～！



LaLa (ララ)
2008年 10月号 [雑誌]





ところで・・・志水くん出して～！あと冬海ちゃん！！しばらく見てないよ～（泣）
ちょこっと理事ちょとか金やんも出てきてまたなんか動きそうではあるんだけれどもさ。
どうなるのかなぁ。。

 

パソその後

昨日パソコン戻ってきました。
ご心配をおかけしました。
とりあえずよかった。



それにても・・・修理代高っ！

遥かなる時空の中で 4

LaLa  （2008年10月号）
「遥かなる時空の中で　4」　（水野十子）



先月の予告カラーに柊いたのでおもいっきし期待してましたが、
期待どおり柊登場～（拍手っ）
しかもかなり不審者度高めです（笑）
いや、まぁ、ゲームでも当初は（最初から最後まで？）あやしい人だったですが、
本で読むと、こうまで？とか思った。
千尋じゃないですが、絶対逃げるね！（笑）

内容はゲームの序章をまとめた感じだったので
コミックオリジナル要素は少なかったかなぁ。
ちょっとさみしかったです。
なによりアシュが扉にあんなに大きく載ってたくせに
登場最後だけかよヾ（＾＾；）みたいな・・。

まぁ、でも萌えはもちろんあったですよ。
本で読むとゲーム時には引っかからなかった言葉にひっかかったり。
（・・・どっからオリジナルか判別ついてませんが）
「いけませんね、そんな風に・・・」
とか、どう読んでも風早に嫉妬してるようにしかきこえない～。
そして
「・・・今も昔も」
が妙に妄想をかきたてられるし。
だって昔っから嫉妬してたんですか？！
小さい頃の二の姫と柊と風早ののあれやこれやが・・・。
く～、どこまでも思うツボな自分がニクイよ。


あとは那岐の登場のところ！
あいかわらず那岐かわいいです。
たれ目好きだよ～。
それに学校らへんとかオリジナル多いんじゃないかな。
基本が痴話喧嘩なあたりがもろツボですし。
かなり楽しかったです。



 

前回の遥か4連載のときは、ゲーム発売前でゲームやっていなかったし
内容もけっこう大雑把に、しかも本筋におわせるような感じだったような・・・。
なもんで、読んでてもなんだかよくわからなかったけど、
ゲーム終わったあとに読んだらかなりおもしろかったんですよね。
那岐かわいかったし。
アシュとリブとかも楽しかったし。
だからこそ思うのは前回と今回、逆の掲載のほうが良かったんじゃ・・・？
とか思っちゃったんですが。。
あっ、でもこのまま次も連載してくれるなら
このままのほうがいいのかも？
なにしろまだ忍人さんとか布都彦とかあんまり出てきてないし。
ぜひ漫画にしてほしいです。
4の連載は可能性としてはあるのかなぁ？期待したいよ。
とりあえず今まで載った遥か4のコミック収録いつかなぁ。
楽しみです。




LaLa (ララ)
2008年 10月号 [雑誌]





9月に15巻発売～！
アクラムが表紙。
やっぱり好きだ～。

 

夏目、アニメ。８話め

「儚い光」


蛍きれい

ホタルかわいい

アキフミの頭をなでるしぐさが好き

いとおしさがあふれてて

ホタルの記憶が

アキフミの必死さが

そばにいるのに

すれちがいが

ほんの一瞬の触れ合いが

せつない



蛍の淡い光が何かを象徴しているようで、
本当にきれいな、きれいな話だな、と。
色と音と動きと。
アニメになってよかったなぁ。




夏目はホタルとアキフミに出会って
自分もなるかもしれない未来を考えて
また悩んで。

「いつの日か見えなくなるだろうか？」
「イヤだな・・・」

あれは夏目の本音。
見えなくなればいいと思うのもまた本音だろうけれど、
でも。。
想い出は残っても、でもやっぱり喪失感はあるだろうと。
だからこそニャンコ先生との約束はとっても意味あるものなんだろうな。
ニャンコ先生は妖怪見えない人でも見えるから。
そばにいるって約束。
友人帳あるかぎり。
それって、ずっと？一生？
でもたとえ友人帳がなくなっても、名前全部返しちゃっても、
ニャンコ先生なら一緒にいてくれそうだな。。
とか思い始めた。
だいたいニャンコ先生かなりお人好しだよ。
夏目のこと言えないよ！
「おまえはアホなんだ」
そのまんま言葉をかえしてあげたいくらいに愛しいよ。




で、今回のニャンコ先生。
結婚式を見ているときのニャンコ先生の表情がいいですね。
なんだかとってもうれしそう。
こっちまでちょっとHappyな気分になりそうよ。

ところで3人で飲んでたのってあれやっぱり酒？
「猫ごろし」・・・。
って、ニャンコ先生にとってはまたたびみたいなもんなんでしょうか。
ずっとニャンコ先生の不気味な笑い声が・・・(笑)
夏目はさすがに酒はダメだったみたいですね。茶だった。
でもって、ニャンコ先生のネーミングセンスはすごいね。
“ちぢれ麺”・・・？
やっぱりニャンコ先生は食べ物からは離れられないんだよ(笑)

そしてニャンコ先生あおむけで寝るってどうよ？
アシ短っ！
ハラ丸っ！！
そしてあいかわらず頭デカっ！！！
ニャンコ先生の寸法って、どれくらいのもんなんでしょうね。
だいぶ気になります。
あれで夏目より早く走れるんだから、ニャンコ先生の体の構造が知りたいものです。






次回「あやかし祓い」
名取登場～！
妖気？陽気？？
楽しそうです(笑)

ひみつの姫君うわさの王子

LaLa DX （2008年9月号）
「ひみつの姫君うわさの王子」　（可歌まと）



せっかく！
せっかく、イジーがその気になったのに～！
ラースくんサイコー(笑)
お約束な彼に乾杯！


しかしこんなことあって今後、イジーが抑えることができるのか心配だね(笑)
これからイジーが近づくたびにアル逃げそうだし。
そしてイジーはアルのそんな態度にひそかにショックを受けてそうだ。
イジーには受難のときになるかもしれません。
アルまだまだ箱入りっ子なので進展はむずかしそうよ。

それだけじゃなく新キャラ、リカルドというまんま王子さま～な感じのキャラがでてきたので、
彼が何かやらかしてくれるでしょう（期待）
ふたりの仲の邪魔は確実に邪魔してくれるとおもうよ。
プライド高そうだし。

イジーも「だれでもいいから・・・」
の言葉にちょっとひっかかりを感じてるみたいだし、
アルはうわさに流されやすいので
今ならふたりのあいだは簡単に揺れそうです。



とにかくイジーは今回も笑わないで終わったので、
とりあえずみんなにはイジーの表情崩すのがんばってほしいなぁ。

目標としてはアルにイジーのほっぺをぶに～ってひっぱってもらって
「イジーさまなんてキライです」
をやってほしい。
とりあえず自発的でないところから！
で、後に仲直りしてイジーの笑ったところをみて
「ズルいです。やっぱりイジーさまなんてキライです」
とまっかなった顔でアルに言ってほしい～。
まあ、最後はアルとイジーらぶらぶに落ち着くのが王道ですね。



LaLa DX (ララ デラックス)
2008年 09月号 [雑誌]





9月にコミック1巻が出ますね！