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ららでら ときどき らら
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LaLa  (2008年12月号)
「龍の花わずらい」 第31話 (草川為)


ルシンが~~~!!
暴走中。
あんなことしてシャクヤが怒ることに自信を持っているようですが、
私的にはシャクヤが受け入れたらどうしよう~!キャー!!
な心配をしています。
だってやさしくしてくれるらしいですし(どんな心配だよ)
そう思うとルシン的にはシャクヤが受け入れてくれても力取り戻しても
どちらに転んでもおいしい状況?(笑)

さすがにハクライさまには
これからシャクヤにこんなことしますよ~とは明言できなかったようですが(笑)

ルシン、シャクヤの手袋剥ぎ取ってましたが、
あの薔薇の模様もうちょっと増えてるかなぁ・・・なんて期待してたんです、実は。。
しか~し。少ないどころじゃねぇ。あれから全く増えてな~い!
なもんで、これで強引にいっちゃって、花増えたりとかって・・・ない?
絶対ない?

ちょっとどんでん返しあってもいいかなぁ。。と
ちょうどクワンいなくてつけこむ形だし、シャクヤにしても少しは憎からず的なところもあるし
薔薇のあまりの少なさにちょっとそんなことがおこってもいいんじゃね?
的なことを思ってしまったよ。。
ルシンどこまで自己犠牲・・・。不憫すぎる。

ルシンが当初の目的忘れて暴走したら、クワン現れておいしいところもってくってのはありそうだ。
ルシン、どこまでも不憫なヤツ・・・。



龍の花わずらい 5 (5) (花とゆめCOMICS) 


で、こんなこと書いてますが
私はやっぱりクワンが好きなん。
ってか、今回もあいかわらずムダにかっこいいぜ、ちくしょう!

「宝珠は私が届けましょう」

って、シャクヤの元に戻る気満満でうれしすぎた!

そのまえにアマランスたち助けてるのはとりあえずスルーで(笑)
やっぱり仲間大事なんだなぁ、というのを見せつけられたような気がするよ。
まぁ、でも、もともとクワンはシャクヤ好きになるつもりなかったんだろうなぁ、とか思うけど。
それがどうしてかこんなことになっちゃった~みたいな(笑)
大事なもの増えすぎちゃって、全部守りたいからこんなことになってるんだろうな。
アマランスとかは、大事なのはそうだけど、存在意義というか、クワンが存在できる元になるもので、
やっぱり捨てきれないんだろうなぁ、と思った。
だからシャクヤは別格!と思いたいの。



で、結局、クワンはシャクヤ選んだの?ってところがいちばん気になるんですが・・・。
そのへんどうなのよ?



LaLa (ララ) 2008年 12月号 [雑誌] 



扉がが超~べったべた。
あれだけ絡みつかれていたら逃げられませんって!
クワンとルシンどっちがいかがわしいかな?(おい!)

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もやしっこ神谷さんと菅沼さんの回です♪

前回よりちょっとテンション高くなってた・・・かな(笑)
ところどころはさんでくる井上さんも素敵でしたわ。


で、
アニメの各話を紹介するコーナーが
毎回すごいことになってますね~。
「○○風」な話し方が気になって、内容がぜんぜん頭に入ってこないよ!
あれで紹介になるのかは疑問ですが(言っちゃった・爆)
毎回腹抱えて笑ってますv


今回は田沼初登場回の紹介でしたが、紹介は置いといて、
田沼に対する感想とか、立ち位置とか、夏目との関係とか、
そういう話をいっぱいしてくれて、
演じている人の感じ方とか聞けるのって楽しいですね。

それに今回はおふたりの夏目友人帳観(?)的なモノを
ちょっとまじめに語ってましたね~。
緑川先生の作品の話とかも出てきてたし。
裏話的なものとはちょっと違うけど、
どんな風に作品を思ってるのかとか
どういう風に演ってるのかとか
そういうお話がいっぱい聞けて楽しかったです。



ゲームはかなりテンションあがってましたね~。
勝負事はやっぱり熱中するよね

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LaLa DX (2008年11月号)
「赤髪の白雪姫」 (あきづき空太)


白雪あいかわらずかっこいいなぁ。。と思うわけで。
白雪って自分の信念から揺らがないから、見ていてきれいだし、まっすぐ。

「私が蹴落としてどうする!!」

白雪はゼンが王子であることを誇りに思ってて
そのゼンの手助けができる位置にあることがうれしんだろうなぁ、と納得した。

赤髪の白雪姫1 (花とゆめCOMICS) 

ゼンにとっての白雪の存在のほうが、さいきんけっこう変化してきてるように見えるけど。
とりあえず今のところは白雪の想いに恥じないように行動するだけで精一杯な感じも受けますが、
ゼンにとって白雪がスッゴク大事というのはもう丸わかりで見ていて楽しい。
そのおかげでオビにもふりまわされてたしね。
こんなふたりのあいだにあるものは・・・何でしょうね。これからが気になる~!


で、白雪がいくら確固としていても、
周りがそうは見ないからこんな事態なワケですが。。
でもってゼンが動いた~!
イザナに触発されたのもあるだろうけれど(あとオマケでラジの発言?笑)
白雪と共にあるための行動っていうのがやっぱりいいです(^^)


ところで、ゼンはなにげにオレ様じゃないかと最近思ってきた。
なにげに超~自分にわがままじゃね?王子様だしぃ~(笑)
ってか、白雪のことに対してだけなのかな。つらぬいてるよ。
そんなところ見せられちゃったら、萌えるしかないわけで。。

「俺 大事なものもおまえの事ももっとうまく守れるようになるからな」

最高です!



LaLa DX
(ララ デラックス)
2008年 11月号 [雑誌]

B001GA8F3M


白雪ってからみ上戸かなぁ?(笑)
酔った白雪かわいい。

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LaLa DX (2008年11月号)
「シュガー☆ファミリー」 (萩尾彬)


番外編でしたね。
七壬と二ノ宮先生の出会い編。
七壬と帝一の出会いでもありましたが・・けっこうな感じでスルー(笑)
やっぱりそんなことより二ノ宮先生とその旦那さんと七壬だよ!ってことでしょう。

二ノ宮先生の旦那さんがあんな感じで超納得!
旦那といるときの二ノ宮センセがきれいです。
でもって二ノ宮先生と旦那がいい感じなのがうれしい気がした。
いちおう、七壬は横恋慕(?)ってことになるから、
その前の二ノ宮先生と旦那の関係って気になってたんだけど
こんな感じなのはけっこういい気がした。
玲子さんと逸さん、けっこう大恋愛だったんじゃないかと想像してるんですが・・・。



シュガー☆ファミリー (4)<br /> (花とゆめCOMICS) 


そのふたりの中に偶然とはいえ七壬がはいって
友人関係築けてるのがなんともいえず、いいと思うんだけど、どうなんだろう。
ちょっと特殊な関係ですよね。
旦那が七壬をナンパってのが予想外でしたが・・・いや、アリか?
七壬の背景とか、そんなもの知ってても知らなくても
受け止められるお人柄っていうのがスゴイと思うよ。
ちょっと大きい人なんじゃ・・・と思わせてくれましたから!

逸さん、ちょっとふしぎくんだったのもあるけど、
病院というある種の特殊空間というのもあるかもしれないですね。
七壬がちょっと成長して(この頃まだ高一だし)
その七壬がいたおかげで変わったものも確かにあったんだろうなぁって思うし。
この重要期に二ノ宮先生にちょっと意識変革はあったかもしれないと思うと
七壬の存在ってけっこうおおきいんじゃないかと思ったり。。いんぷりんてぃんぐ~ですかね?


LaLa DX
(ララ デラックス)
2008年 11月号 [雑誌]

B001GA8F3M


友人高梁じゃないけど、
たしかに二人の馴れ初め聞きたい。。
でもって気になるのは二人のこの後だ!

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LaLa DX (2008年11月号)
「遥かなる時空の中で」 (水野十子)


最近アクラムがいっぱいでしあわせです。
嫉妬が~!執着が~!!
萌えをありがとう~!
あかねの言葉に一喜一憂して
どう見ても頼久に嫉妬しているとしか思えない言動の数々。

力への執着が大きい分、
もしかして自分の気持ちに気づけてないかもですが
あかねを抱くときの手がやさしい気がするの。だからシリンが嫉妬するんだよぅ~。

でもアクラムにとったら、かわいさあまって憎さ・・・的な感じで
あかねに否定されるのが我慢ならないんだろうけど、
それさえも愛だから!

「認めぬなら 認めるまで―――」

どうするのさ!?(笑)
本当にアクラムのあかねへの執着って凄まじいですね。
ってか、あかねにずっとそばにいてほしいだけなんじゃないかと思うよ、ホント。

「私はそなたを手放さぬからな」

それがアクラムのしあわせにつながるなら私的にはどんとOKだ!
ってかそれENDありですか?(爆)



 


少年時代のアクラム見ると、
本当に孤独で、力のみを頼りに生きてきた感じで、
その中で現れたあかねという存在って、
本当はかなりの救いなんじゃないかと思うけど
それを素直にあらわせないのがアクラムだ!(笑)
実際、アクラムが素直になって「そばにいてくれ」とか言い出したらどうしよう~。
・・・・・メロメロです(爆)




LaLa DX
(ララ デラックス)
2008年 11月号 [雑誌]

B001GA8F3M



アクラムが多い分、八葉の出番(一部を除いて)少ないですね~。
友雅さんとか永泉とか出てこねぇ~。
それにも増して思うのは
もしかして漫画版は頼久END可能性大でしょうか?・・・とか思う今日この頃。。
そろそろクライマックス近いしねぇ。。こういうことも考えちゃいますよ、ホント。
以前から思ってますができればDVDみたいに
全員分のENDやっていただきたいものです。



狐の式神がかわいい。
頼久に首つかまれてるのとか。
あかねが抱いて寝てるの見ると、
なんとなく、あれ泰明の化身なんじゃないかと思ってドキドキするんだけど・・・(いや、カン違いだから!・笑)
でも人型になる分(しかも銀似!)やっぱりドキドキはしますけどね。



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プロフィール
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羽留
誕生日:
03月06日
趣味:
読書・ゲーム・映画
 
白泉社ララとララデラ感想ブログをのんびり更新中。



申し訳ありませんが、身体壊しまして、もうしばらく休止いたします。



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