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ららでら ときどき らら
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LaLa  (2011年3月号)
「金色のコルダ」 第73楽章 (呉由姫)


―――3年生になりました―――

えっっっっっ?!?!?!?
クリスマスもお正月もバレンタインも卒業式もぶっとばして
もう3年生なことに、とんでもなくビックリしました。

月森くんルートだとこうなるのかな。
月森くんそばにいないしね。。
しょうがないって頭じゃわかっちゃいるけどさみしかったよ~。



 


卒業しようとなにしようと、柚木先輩があいかわらずで好かったです。
いじわるだよね~フフフッ。
愛情の裏返しがコレだから困りものです(ここがいいというのもあるんだけれど(^^;)
香穂子の背後が不穏すぎ。柚木様親衛隊の青筋もすごすぎです(笑)
図星指されてご立腹なあたり、柚木らしいっちゃらしいんですが。
報復がはた迷惑です。やさしくナイナイ(笑)
柚木サマにしたら手ぬるいほうなんでしょうかね~。

しかし柚木先輩にはたびたびおいしいところを持ってかれてる気がしてますが
今回もいいよ~。
「黙れ」で口をふさがれたのにもときめきましたが
「ありがとう」なんて感謝の言葉が柚木から出てきて、さらにときめきました。
しかも香穂子の言葉をちゃんと受け止めてるといわんばかりの真剣な表情。
柚木先輩は真面目な表情になればなるほどかっこよさが増していきますねv
柚木先輩が真剣に怒ったら怖いだろうなぁ。。なんかちょっとビクッってするとおもうよ。


柚木は素直で直球な香穂子を無視できないっていうのももちろんあるんでしょうが
香穂子は間違いなく柚木の琴線に触れてるハズなんですけどねぇ。。
これでどうして柚木ルートにならないかなぁ・・・とちょっと思ってしまったよ。

しかしあの「ありがとう」を香穂子のほうを見て笑顔で言ったら・・・とか思ったんですが
柚木の場合もしかして笑顔だとウソ臭いんでしょうかね(^^:)
バックにキラキラがあればなおさらうさんくさい?(笑)
柚木と香穂子が見つめあい・・・っていうシーンも見てみたい気がするんだけどなぁ。。




扉の柚木先輩と火原先輩の卒業式の卒業式の写真はかわいかった~v
火原先輩はらしすぎです。
ってか、大学生になったってのに全然変わってないね。
それでこそ火原っち(^^)


LaLa (ララ) 2011年 03月号 [雑誌] 


志水くんの眉間のシワがキュートですv
しかも香穂子と加地を正座させてお説教ってどうよ(笑)
音楽に関することにはホント一歩もひかない志水くんが大好きだ~。


そして今回はひさしぶりに王崎先輩もご登場でした。
あいかわらずの人当たりで人をケムに巻く・・・じゃないですが(笑)
王崎先輩はなんとなく人をペースにはめる達人ですよね!
香穂子も巻き込む天才ですが、王崎先輩もあの調子でなんとなくのせられちゃてる気がするよ。
ほんと願えばかなわないことなんて何にもないんじゃないかと思わせるのは
彼の人徳のなせるワザですかね(^^)


香穂子は大学での学祭でのアンサンブルもやることになったみたいですし
また当分あれやこれやありそうですね。

そろそろ月森くんには香穂子のそばに登場してほしいところなんですが。。
どうなるのかなぁ。。





 

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LaLa DX  (2011年1月号)
「未来空想カプセル」 (林みかせ)


もはや王道といってもいいんじゃないかと思うタイムスリップもの!
帰るか帰らないか、残してきたものを切り捨てるか心を残し続けるか・・・。
タイムスリップモノはなにがしかの別れが切り離せないので
ぜったいに切ないのはわかりきっているんですが
大好きです(^^)



「君と過ごす時間がとても好きでした」「君に向けて描きます」

殺し文句だよね!
帰る気まんまんなのにそんなこと言われたら引き止めたくなっちゃいますよ~。
花菜ちゃんがんばった!


でも慎之介ってば最初から最後までヘタレというか
ぼやーとしていてかわいかったv
登場時から、倒れている姿がまぬけだったのもそうですが(笑)
いろいろ一生懸命なのに反応がいちいち素直すぎてv
帰るって決意した時も、ああ、帰るんだなぁ。。とか思ってしみじみしていたら
「・・・帰れませんでした・・・」
って、帰れなかったんかい∑( ̄▽ ̄;)
あのしみじみ感を返して~とツッコミいれたくなるくらいには
ハズさないよね(笑)
あのほのぼの感が好かったですv



LaLa DX (ララ デラックス) 2011年 01月号 [雑誌] 


過去が変わるか未来が変わるかはわかんないけれども
慎之介はヘタレにみえて芯が強そうなので
彼の選んだ未来なら後悔はなさそうな気がするんですけどね。
まぁ、まだ帰れるかわかんないし。
過去も未来もわかんないし。
どう落ち着きますかね。。




お兄ちゃんは浮世離れしすぎです(笑)

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先日出先きではじめて一番くじを見つけました!
さっそくやりましたよ~。
2回引いて、C賞とD賞でした。
タオルの絵柄がけっこうなインパクトで、好きですv

もっとやりたかったけど、お金が・・・。
なにげにかかるよねぇ。。

A賞は既になかったので、けっこう引きよかったんでしょうか。



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LaLa  (2011年3月号)
「夏目友人帳」 硝子のむこうの章 (緑川ゆき)


ニャンコ先生夏目に変化できたのね~(^^)
ってことで、オレ様な夏目がえらいツボでした!!

「ちょっと来い。」

なんかちょっとときめいたv
あれはいわゆるギャップ萌え?(笑)
そのあとの「カムカム」笑顔だってメチャメチャかわいいし。
いやね、ニャンコ先生の変化した姿だってわかってはいるんだけどさ。
いいよね~~~vvv
やけに快活そうなありえない夏目の数々。あの目つきにあの笑顔。
ここまで夏目じゃない夏目もほんとおもしろッス。


でもって瓶詰め夏目。。
ちょっといいなぁ・・・とか思ってちゃいけないんでしょうね(^^;)
売り出さないだろうか・・・(爆)

ニャンコ先生がビンと格闘している姿はかわいすぎたv
かしかしつるつる。
ニャンコ先生の巨大顔に遠近感くるいっぱなしです。
視界いっぱいのニャンコ先生・・・なんかけっこうアレです(笑)


 


田沼はさすがにニャンコ夏目のこと気づきましたね。うれしかったよ~。
さすが夏目の一番の親友!(と私が勝手に思ってるだけ。・・・早くそう公言できるまでになってくれ!)
田沼は夏目のこととなると人がかわったように熱くなりますね。
最近とみに暑っ苦しい。登場当初からは想像がつかないくらいには(笑)
あの当時はけっこうクールに感じたもんですが。
いや、そんな彼のことが大好きなんだけれども。

夏目のことで必死になっている田沼を見るのはとても好きです。
今回もちゃんと主張をして、むりくり関わった。
夏目が言おうと思ってることなんてわかってるけど、
関わらせないように・・・っていう夏目の気持ちもわかるけれど、
何も知らされないところで何かが起きてる。そんなのはいやだって。
枠外にいるのはたまらないって。
そんな気持ちがひしひしとね。

「文句は聞かないからな」

って。
言葉に力がこもってて
それになんかドキドキした。
伝わってくる気持ちがうれしかったなぁって。


田沼は妖がらみになると、夏目とは感度レベルが違うせいで引け目を感じているのか、
夏目にもっと頼ってほしい、対等でありたい
っていうような気持ちがホント感じられる気がします。
引け目っていうのは違うかな。。
でも、普通の友だちっていうだけでなく
力は足りないけれど、そっち方面でも夏目の理解者であり、力になれる友だちでありたい
って思ってるよね。

でも夏目は、田沼のことは妖関係らへんも一応は認めてはいるけれど
まだまだ普通の友だちのままでいたいって思ってそうなところが
微妙な齟齬というか、温度差が。。

田沼の想いと夏目の気持ちがかみ合う日は来るのか!


LaLa (ララ) 2011年 03月号 [雑誌] 


北本と将棋打ってる夏目はけっこう好かったですv
ほんと楽しそうでいいよね。
そして北本はやっぱりちょっと大人だと思うよ。
西村がああだから?(笑)
発言がね。。気づかう言葉が自然に出てくるから。
なんかいいなぁって。





3月に新刊出ますね!
あと重大発表ってなんだろ~。
アニメ3きとかだったらうれしいんですが・・・。


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LaLa  (2011年2月号)
「狼陛下の花嫁」 第18話 (可歌まと)


なんというか。。
見せるなぁ。。劇的というか。

「私は彼女を傷つけるものを 何ひとつ捨て置く気になれぬのだ」

怒れる狼陛下にドキドキしてしまいました。
格好良いったらなかったね。
非情な狼陛下。演技だとしても惹きつけるオーラが出てるというか。
クラックラッきたよ!!
そして“何ひとつ”の言葉がこれほど重く響くところは陛下だからこそですかね。
このセリフ、実は裏を返せばけっこう萌ゼリフだと思うんですよ。
恐怖にまぎれてしまってるんですが、なんかくるものがあるというか。。

あと李順にも本気を感じさせるくらい怒っていたのは
夕鈴が陛下に相談しなかったのをスネてるのがおおもとだと見た!
夕鈴がイジメられてることにたいしてはもちろんでしょうが、
それだけであそこまで怒るってことがなさそうなんだよね、陛下の場合。
夕鈴に頼られない自分に腹が立ったんじゃなかろうかと思ってます。←ある種の八つ当たり?(笑)
「言いたくない・・・か」
って、確実に怒ってたし!
夕鈴があのとき陛下に相談して、自分でなんとかしますって言えば
実は陛下、宴でああいうことしてなかったかも・・・?とかもチラリと思ったり。。
それまでは宴の実行は決定してなかったみたいですしね。
夕鈴が自分で対処するのを見守って、何かあれば助けて・・・
ということをさりげなくやってくれそうな人が個人的に思ってる陛下像です。
でも夕鈴のほうからみれば、そういうことまで“なんとかする”レベルまでいってなさそうですかね(^^;)
こういうのももしかしたら本来のお妃の仕事といえば仕事なんでしょうが
夕鈴は今のままでいっぱいいっぱいそうだからなぁ。。





それにしても陛下はアメとムチの使い分けが上手いよねぇ。
怖さでドキドキさせたあとに、甘い言葉でドキドキって・・・。
なんというか策士?天然だったらスゴすぎる~。
もうこれからも陛下にふりまわされっぱなしなのはまちがいないです。


しかし陛下は悪役が似合いそうだと本気で思ってしまった(笑)
もし陛下が大臣とかその息子とかでも、裏で操るのとかとってもとってもうまくやりそうです。
でもめんどうくさがって、やらないかな。。(^^;)


ところで“クビ”って、解雇なのか斬首なのか、どっちの意味だったんでしょうねぇ。。
狼陛下なら斬首もありそうだし。



 



温泉編の最後に来て、陛下の玉体をおがめようとわ!
陛下もついにお色気担当として御開眼!(笑)
しかしまさかの入浴シーンでしたね。
いやもう、ここまできちゃったし、ないとおもってたもん。

でもここまできたらついでに混浴しちゃえよ~とか思ったのになぁ。
せっかく「一緒に入るのか?」なんてお誘いがあったのに。
夕鈴ご乱心(笑)でそんな色気はかけらもなく終わりましたね(^^;)
夕鈴らしいっちゃらしすぎるんですが。
少しはそんな夢もみたいんだよー!


もし夕鈴が先に入ってて、陛下がご乱入(笑)もとい
ふたりで入浴中にはちあわせとかだったら、また状況変わったんでしょうかね。
この国では薄絹羽織って入浴ではなさそうなので
まっぱではちあわせ・・・状況としてはとってもとってもたのしそう~(^v^)
この状況で狼陛下発動となったら夕鈴逃げられなさそうだしvvv
まぁでも、きっとその前にどっちが先に出るかでもめるんでしょうね(笑)
(↑なんかどっかでみたようなネタだわ)



しかし陛下いいカラダしてたよねぇ(しみじみ)
当然のごとく腹割れてるし、鎖骨はうるわしいしv
ところで夕鈴はあの状況だと下まで全部見たのか?(爆)
陛下立ち上がってたしv
夕鈴のことだからあとで思い出して
「見てない!湯気でちゃんとは見えなかったし!いやいやちゃんと見たかったわけじゃなくて・・・」
とかぐるぐるしてそうです(笑)



LaLa (ララ) 2011年 02月号 [雑誌] 


李順は今回の温泉編けっこう真面目な顔が多かったように思うんですが
その倍くらい崩れた顔のほうが多いんだよね(笑)
夕鈴こきおろすときの楽しそうな感じといったらないし。
「ぷっ」にくわえて「くす」までつくんだよ!
いや、楽しそうです。

こんな李順でも狼陛下は怖いんでしょうかね?
狼陛下が極まると李順でも止められない?





お年玉4コマ漫画
狼陛下の花嫁のお題は「日本のお正月」
夕鈴がいつものごとく主婦してました(笑)
そして陛下は子犬だった。かわいいよぅ。
なんか久々に見た気がするし。

4コマ目がハートがとんでるはずなのに
夕鈴の心象風景か、黒かった(笑)
やはりお金が絡むと夕鈴シビアです。
むしろお年玉くださいって、このあと李順あたりにせまってそうだ。
年末年始特別手当あるといいね~、夕鈴。

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最新号






プロフィール
HN:
羽留
誕生日:
03月06日
趣味:
読書・ゲーム・映画
 
白泉社ララとララデラ感想ブログをのんびり更新中。



申し訳ありませんが、身体壊しまして、もうしばらく休止いたします。



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